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【社員インタビュー】飲食業界で働く人々の可能性の大きさを伝えたいーー「適材適所」を徹底するリディッシュだから、最大限の力を発揮できる

今回は、飲食店の開業サポートやリディッシュのアドバイザーの役割を担う、村山拓也(むらやま たくや)のインタビューをお届けします。

大学時代に「自分でビジネスをしたい」という想いを抱き、卒業後は警察官になりましたが、半年後に退職。その想いを実現するために、大学時代に縁のあった株式会社フードワークスに入社し、まずは飲食店の現場で経験を積みました。

2014年には、海外事業を展開するためにシンガポールに出向き、日本食レストランをオープン。その後も飲食店の現場に立ち続けながら、日本の飲食店のサポートも行なってきました。

そうした経験をもとに、2021年7月、リディッシュにジョイン。本記事では、仕事のやりがいやリディッシュの魅力、今後の目標などについてお伝えします。ぜひご覧ください!

導かれるように飲食の世界へ。そこで叶えた、起業するという夢

ーーご経歴について教えてください

栃木県出身で、7歳から父の影響で柔道を始め、高校時代は全国大会で上位入賞を果たすなど成果を残していました。しかし、上京して早稲田大学に入学すると、周りにはインターハイや全国大会での優勝経験者や、オリンピック出場経験者、起業している人など、想像を上回る成果を残している人ばかり。それに衝撃を受け、私もビジネスをやりたいと思いました。

大学卒業後、一度は警察官になったものの、やはりビジネスをやりたいという想いは消えず、半年間で退職しました。その後は、株式会社フードワークスに就職。というのも、大学時代に同社の社長と出会っていて、「絶対にビジネスの世界のほうが面白いよ」と猛烈な勧誘を受けたことがあったんです。その出来事が心に残っていて、飲食業界に足を踏み入れました。

飲食店の現場で2年ほど経験を積んだあと、シンガポールの現地法人に出向き、飲食店の海外進出を手がけました。2015年にはベトナムのホーチミンに1号店、翌年にはシンガポールに2号店をオープン。海外での経験を積む中で、自分でやりたいことが見えてきて、2017年8月にはシンガポールで独立・起業を実現しました。

ーーどのような事業を始めたのですか?

日本食レストランです。シンガポールの現地法人での経験を通して、飲食店のノウハウが蓄積され、大学時代からの繋がりで来店してくれる人が多かったり、新たなお客様との人脈ができたりと、かなり手応えを感じることができたからです。これなら自分でやっても勝てるかもしれないと思い、お店をオープンしました。

メインは飲食店の運営でしたが、日本の地方創生事業の一環として、飲食店の海外進出のサポートもしていました。各都道府県の名産品を海外に輸出するために、海外のマーケット市場の実態を伝えながら、企業様と一緒に名産品のPR活動を行なったりしました。

実際に開業してみて、成功した部分もありますが、失敗から学んだことのほうが大きいですね。当時は若かったので、自分自身の経験や実績に浮かれていた時期もありました。社会人として、人間として、謙虚に生きることの大切さを学びましたね。

ーー現在の仕事内容について教えてください

飲食店経営やビジネスの経験を活かし、リディッシュのお客様の飲食店立ち上げやブランディング、マネジメントなどに携わっています。「飲食店の現場にも精通した社長」のようなイメージですね。

また、リディッシュの飲食店特化型のクラウドファンディングサービス『Make Story』や、会計・税務サービス『Cross Point』といったサービスの品質向上のために、飲食店の実態やリアルな声を届けています。

私は今まで、飲食店での皿洗いから接客、開業や経営まで、様々な経験を積んできました。その中で、マーケティングや会計、採用などの経営視点と、店舗運営や接客などの現場視点の両方が培われています。さらに、自分自身でSNSやPOSシステム、顧客台帳など、様々なサービスを活用した経験もあります。それらをリディッシュの中で共有し、サービス開発および改善に寄与できればと考えています。

最近では、新たに飲食店開業支援の専任アドバイザーを任されています。全国で飲食店の開業を検討している方に対して無料相談に乗っています。

相談内容は幅広く、「飲食店の企画段階でブランディングのアドバイスが欲しい」「もうすぐオープンを控えているが、開業資金の調達に困っている」など、様々なフェーズの内容があります。お客様のお話から、足りない部分ややるべきことを日々の面談でお伝えし、伴走しながら、開業まで導くことが私のミッションです。

今までの経験や能力を、飲食業界に還元していく

ーー仕事のやりがいを教えてください

今までやってきた経験や能力を、リディッシュの中で広めていき、組織の強化や飲食業界の活性化に繋げていくことです。松隈さんにも言われているのが、「それらをどれだけリディッシュの中で広めていけるのか」が課題であり、やりがいにも繋がっています。

また、私は飲食業界に長く身を置いていますが、ITやテクノロジーにも積極的に触れてきました。

飲食の仕事は、辛い、稼げない、といったマイナスなイメージも少なくありませんが、実際はITやテクノロジーなどのソリューションを取り入れることで、新たなやりがいが生まれたり、価値に見合ったお金をしっかり頂いたりできます。今までのやり方や古き良きものを大切にしながら、新しい手法もしっかり取り入れる。その姿勢によって、働く環境や経営状況の好転、すなわち飲食経営の豊かさに繋がるということを、業界の方々に伝えていきたいですね。

ーーリディッシュにはどのようなメンバーがいますか?

素直で前向き、向上心のある若いメンバーが多いです。分からないことがあれば、「これってどうなんですかね?」と聞いてくれて、常に新しい視点や知識を吸収して活かしていこう、という心意気を感じます。そのモチベーションの高さに、私自身も日々刺激を受けています。

ただ、多くのメンバーは社会人経験が浅いからこそ、仕事の本質を理解しているか、と言われるとそうではない部分もあると思います。どうしても目の前のタスクや目標に追われがちですが、もっと夢を見られる世界であること、明るい未来に向かって進んでいけることなど、私の立場で伝えられることはどんどん発信して、若いメンバーに良い影響を与えていけたらと思っています。

ーー仕事をする上で大切にしていることはありますか?

組織の中での立場や役割を意識しています。年齢的にも性格的にも、みんなのお兄ちゃんのような雰囲気だと思うので、若手メンバーとコミュニケーションを取って仲良くやりながら、トップとの仲介役や相談役などを担って、物事が進みやすいようにサポートしていけたらと思っています。

リディッシュには確かな未来と誰もが輝ける環境がある

ーーリディッシュの魅力を教えてください

圧倒的なブレインである松隈さんの存在が大きいと思います。今リディッシュは、松隈さんの指揮のもとで、新たなプロジェクトを進めています。これを実現できたら、飲食業界の未来が明るくなることは間違いありません。将来性のある組織に身を置けることは魅力の一つだと思います。

さらに、メンバーひとり一人が力を発揮しやすい環境が用意されていて、若手メンバーでも自分の頑張り次第で、組織の仕組み作りや人材育成などの大きな仕事も任せてもらえます。なかなか経験できない仕事を経験し、向き合って、大きく成長したい方にとって最適な環境だと思います。

ーー今後の目標を教えてください

まずは、現在任されている飲食店開業支援の専任アドバイザーとして、日々の開業支援を行っていく中で、お客様から「このサービスを利用して良かった」と思ってもらえるよう、サービス構築やサポートの強化に取り組んでいきたいです。さらに、お客様のお悩みや課題に合わせて、必要があればリディッシュのサービスも提供し、リディッシュと二人三脚で飲食店の価値を高めていくことも行っていければと思います。

1年後くらいには、200〜300店舗ほどの開業支援をした実績ができていると思うので、その豊富な経験をもとに、飲食業界で新たな挑戦をしていきたいです。

今までの開業支援経験の中で、全国各地のお客様との出会いがあり、業態はカフェから高級寿司屋まで、出店規模や期間、資金などが全く異なる店舗に携わってきました。いつの間にか、自分自身が飲食店を開業したかのような達成感を覚えていたんです。だからこそ、今度は本当に自分の手で、飲食店を開発してみたいと思うようになりました。例えば、他業界の企業様と連携して、新しい飲食店の形を作り出すなど、今までの枠にとらわれずに色々な可能性を探りながら、実現していけたらと思います。

ーー最後に、候補者の方にメッセージをお願いします

今までに何かしらの形で、飲食業界に触れたことのある方は多いかと思います。飲食業界で働く方々の中には、サービスをする、料理をする、という領域でしか、ご自身の力を発揮できないと思っている方もいらっしゃいます。しかし実際は、飲食業界での経験は、他の業界で活かせたり、違う働き方があったりと、想像以上に可能性は広がっています。私はこれを真っ直ぐ伝えていきたいと思っていて、リディッシュのメンバーもそれぞれ、飲食店を豊かにするための思いをもって日々の仕事に向き合っています。少しでも飲食に対する関心や考え方、思いを持っている方は、リディッシュで輝いていけるはずです!

最後までお読みいただきありがとうございます。リディッシュでは現在、営業Webマーケターなど、さまざまなポジションを募集しています。ぜひ他のメンバーインタビューもご覧いただき、少しでもご興味をお持ちでしたらお気軽にご連絡ください。ご応募お待ちしております!

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