学生だからできること。下着売り場バイトと断捨離をやってみた【内定者ブログ:増岡】

こんにちは!ROBOT PAYMENT内定者の増岡です。


 前回の内定者ブログでは、早期入社をしてすでに働き始めている松本さんならではの視点で、今の状況を語ってくれました。思ったことを社内のSlackで気軽につぶやくことで、思わぬ反応が返ってくるという部分。エンジニア職は個人で黙々と取り組むイメージが強いですが、それのみならず社員の方とコミュニケーションを取りながら作業ができる点は新入社員にとって心強いですよね!!

そんな松本くんに続いて、私も書いて行きたいと思います。



<<ついに内定者ブログのテーマも第3弾!!>>

テーマは「就活後の過ごし方」

自己紹介にもある通り・・・・↓


 去年の春は大学に通わずに東京に来て就活のみをやっていたため、10月からは学校生活に戻って最後の最後まで大学生をしておりました。(これを書きながらも、まだ卒業はわかっておりません。全力は尽くしましたが、胃が痛い日々。)


その結果、私の就活後の過ごし方は以下のコンテンツになりました。

①とにかく卒業したい:学生生活史上最も必死な授業

②とは言ってもお金は稼がなきゃ:掛け持ちアルバイト

③初めての引越し:こんまりさんの教え


実際のところ・・・

 ①から③をスケジュールぎっしりに詰め込み、授業からの14連勤1日休みのような毎日が繰り返されました。休みなく働き続けるつらさを実感。(しかもアルバイトゆえに単純作業、もしくは指示をもらわないと動けないという状況だったのもまたつらい)


①はとにかく必死だった。やばかった。などの語彙で終わりそうなので割愛させて頂きます。



②とは言ってもお金は稼がなきゃ:掛け持ちアルバイト


人は極限状態でゾーンに突入するのかもしれない

 下着売り場でのアルバイト中のことです。友人と敬遠していたある売り場の商品整理がありました。サイズ別・商品別・色別にパンツを黙々と畳み、決まった配置にひたすら綺麗に並べていくという単純作業。とにかく量が多く、2〜3日もすればお客様が見たり触ったりしてぐちゃぐちゃになるので、どんなに頑張って整理整頓しても水の泡。お客様と従業員のイタチごっこなのです。


黙々と作業していた私は、こんな顔になっていたに違いない。


 それでも仕事は仕事!どれだけ早く完了させられるかを常に意識しながら、パンツを畳む日々。掛け持ちのアルバイトでどんなに疲れていても関係ありません。無心になってパンツと向き合っていると、頭の中の思考がどこかにフライアウェイして行くのがわかりました。


 また同一商品を集めてただただ整理する際は、一定のリズムや手順で畳んでいくのでどんどん無になり、ついにゾーン突入!!これがまた面白いくらい捗りました。瞑想中に頭の中を無にするなどと言いますが、それよりよっぽどクリアな状態でした。どんなパンツも持って来い!そんな心理状況になります(嘘です)


 忙しさと疲労で極限状態だったからこそ、ゾーンに入ることができたのかもしれません。あまり良い状況ではないけど、パンツのおかげで”没頭する”という意味が理解できたのは貴重な経験でした。普段からゾーンに入れるようになるにはどうしたらいいのか、これから鍛錬します。


パンツよ!未知の世界を見せてくれてありがとう!!


注)真面目な話、今回単純作業だったから良い結果をもたらしてくれたものの、頭を使って心を込めて仕事を進めるためには休息も大事。何事もバランスですね。



<悲報>

 落とせない授業とアルバイト三昧の日々で物欲は失せ、何だか悟りを開いちゃったのかしら♫とちょっと得した気分になっていました。

しかし、フジテレビの「ほんまでっかTV」にて、心理学者の植木理恵先生が ”精神的に弱ってくると衣食住に関係した物にしか関心がなくなる。最近実用的な物しか買っていないという方は、精神疾患の兆候。” と指摘。

実に危なかったです。お心当たりのある方は気をつけましょう。



③初めての引越し:こんまりさんの教え

初めての引越しを経験しました。

 大学入学前九州へ向かった時は、大きめのキャリーケース1つにありったけの荷物を詰めて新生活をスタートさせました。大学の寮には備え付けのベッドや机、冷蔵庫がありますし、一から自分で揃える必要がなかったのです。

しかし、一人暮らし4年目にもなれば、机に椅子、テレビ、暖房器具、全身鏡が増え、押入れをリフォームしてクローゼットとして使っていた収納スペースには洋服、バッグ、書類、謎の小物類etc..で埋め尽くされていました。



大学入学時、一人暮らしをするにあたって密かに決意していたこと。

それは留学もするだろうし、いずれは引っ越すのだし「モノは増やすまい!」でした。


これには、実家のモノの多さが関係しています。時より、モノがありすぎるせいでむしろ快適な生活を妨げているのではないかと思っていたため、せめて一人暮らしの部屋はモノが少なくて心地よい空間にしたかったのです。(姉と一緒によく片付けの苦手な父と喧嘩してました笑)


余裕がある時は玄関にお花を飾っていました。外から帰ってきて、オフモードになるのに最適。



とは言っても、「蛙の子は蛙」

父の血をしっかり引いていました。私1人の荷物といえど、一人暮らし4年後には結構な量になっていました。意識していても、人が生活すると様々なモノが溜まっていくことを実感し、反省。



そんな時、Netflixにて近藤麻理恵さんによる「KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜」が放映され始めました。今や”Konmari”という言葉が”片付け”という意味の動詞として英語圏で伝わる程の影響力です。



近藤麻理恵さん!?となっている人のために、ある論文から引用⇩

米誌『TIME』は2015年4月、The 100 Most In uential People(世界でもっとも影響力のある 100人)の一人に近藤麻理恵を選出した。片づけコンサルタントという肩書きを持つ彼女の著書 『人生がときめく片づけの魔法』は世界30ヵ国でシリーズ累計300万部を超えるベストセラーとなっ ている。近藤は、不要なものを捨て部屋を整理整頓することで人生が好転するとし、毎日コツコツ ではなく一気呵成に行う「祭り」としての片づけを提案する。単なるノウハウの伝達にとどまらず、 持ち物や部屋と対話したり感謝の言葉をかけることなど、モノに魂が宿るとみなす考え方が特徴的だ。


依頼人と一緒に近藤麻理恵さんが悪戦苦闘しながら、一つずつモノと向き合って、”ときめくモノ”とそうでないモノを分けて、ときめかないモノは心を込めてお礼を言い捨てていく。ときめくモノは綺麗に畳んで、収納していく様子を見ながら、「なるほど!こうやってしまったら綺麗に見える!」と毎回目から鱗でした。


 しかし、そんな簡単には片付かないものです。お恥ずかしい話、引っ越し作業終盤では、ええーい!!もう全部入れてしまえ!!と断捨離のプロセスを踏まずにダンボールにとにかく詰めてしまいました。


↑深夜片づけをしながら何度この心境になったことか。今まで全然構ってあげられなくてごめんね。とモノ達に対して思いつつ、溜まりにたまった書類たちをこうしてしまいたかった。


そうなのです。一度断捨離を経験したことがある方はご存知かと思いますが、

”ときめき”を意識しながらの断捨離はなかなかのハードワーク!!



パンツを畳んでいた時のように、ゾーンに入ってしゃかりきに出来ればいいものの・・・・・・。

人生そんなに甘くはありません。



ということで、私の目標は

残り1ヶ月ほどで自分の身の回りをとにかく断捨離!

まとまった時間がある今だからこそ断捨離したり、自分と向き合ったりして入社への気持ちを高めて行きたいです。



まだまだ途中ではありますが、断捨離をしていくことで見えてくるものが沢山あります。

1. 自分のお金の使い方の傾向(購入しがちだけど結局使わないモノ・高かったけど大事に使うモノ)

2. どういうモノ・世界観が自分は好きなのか

3. 自分が溜めやすいもしくは捨てるハードルが高いモノ

4. 自分が大切にしてきたもの・したいものは何か

4.がとても大きな発見かつ”これから自分はどうして行きたいのか”を探るヒントになると思います。これはモノだけに留まらず、人間関係・キャリア・価値観などにも共通項が見えてくるはず。


学生から社会人という新たなライフステージへと移り変わる今だからこそできる、様々な断捨離。

”出会いと別れの春”とも言いますよね。どんなライフステージの方も断捨離をしてみたら、何か発見ができるかも。一度”こんまり”してみてはいかがでしょうか。


学生だからできること

というテーマで、今回は書かせて頂きました。

下らなさすぎて詳細にわたって書いていいのか迷った下着売り場での話や、断捨離の話を最後までお読みいただき本当にありがとうございました。まだまだ内定者ブログは続いていくので、読んで頂けると嬉しいです。


【引用文献】

橋本 嘉代. 現代社会における「片づけ」という行為の意味: ― 片づけコンサルタント・近藤麻理恵の「人生を変える」 片づけ術に注目して ―. 筑紫女学園大学, 2016, 筑紫女学園大学短期大学部紀要 11. 67-75.

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