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「過渡期」という濃密な時間。だから難しい、だから面白い。マナボチューターチームの頼れるリーダーにインタビュー!

今回は、マナボのチューターマネジメントチーム・リーダー、宮寺 凜一のインタビューをお届けします。

大学院在学中の2017年1月にインターンとしてマナボにジョイン

2か月で正社員に登用され、新卒社員として入社

→同年6月にはチューターチームのリーダーに抜擢

というスピード成長を遂げている期待の若手社員に、その心の内を語ってもらいました。



チューターマネジメントチームは、マナボの中でどのような位置づけですか?

チューター(スマホ家庭教師manaboのサービス上で、生徒を指導する学生の講師陣)に関する業務を管理するチームです。

マナボのサービス上、チューターは顧客である生徒と同じくらい大切です。例えば、生徒を増やそうと思ったら、教える側のチューターも同時に増やす方策を考えなければなりません。提供サービスの質を担保する上で、とても重要なチームです。


宮寺さん自身はどんな仕事をしていますか?

リーダーとして、チームをまとめることを重視しています。またチームのメンバーが僕以外はほとんどが学生インターンということもあり、大学生にアドバイスをすることもあります。とはいえ僕も、今春新卒で入ったばかりなのですが(笑)。

先月末に先輩社員から「お前はプレーヤーすぎる」と指摘され、自分の立ち位置を見直しました。確かに、それまでは自らチューターとして指導もしており、分析なども積極的にしていました。

最近は、それらをチームのメンバーに促したり任せたりするなど、「プレーヤー」よりも「マネージャー」として動くことを意識しています。チームの予算配分を考えたり、タスク全体を見回して進捗管理をしたりすることが増えていますね。



今のチームには、どのような目標・業務がありますか?

チューターに関連した、いくつかの目標数字を追うのが最も大きい業務です。

「その『こまった』をすぐ『わかった』に。」というサービスのキャッチコピーを念頭に、質問への24時間の指導供給率や指導の品質、チューターの人数を確保するための指標をKPI(業績評価指標)に設定しています。他にもチューターのトラブル対応や、その原因調査もしています。

とはいえ、採用面談でもよく話すのですが、チームとして進む方向を実は現状あまり確定させておらず、これから決めていきたいと考えているところです。

KPIを担当者ごとで決めてはいるものの、その上でチームとして一つの方向に向きたいと思います。具体的には、「自慢のチューターたちを育て上げる」というのが「一つの方向」かなと。担当は違ってもチーム全員で同じベクトルを持ってやっていきたいですね。


チームのメンバーはどういう人たちですか?

非常に熱意あるメンバーです。現在、僕以外に4人いて、うち2人は自分で面接をして採用しました。採用の際に、「人を育てる・教える」ことに悦びを持っている人というのは絶対条件ですね。僕自身が人に物事を教えるのが好きだからというのもあります。

また、好奇心旺盛な人が多いです。指示しなくても動いたり、教えてもいないことをやりだしたりと見ていて面白いですね。眺めて観察して育てて、これからどうなっていくのかわからないという面白さもあります。

無鉄砲ではないけれど、枠には囚われず積極的に考えて行動できる人たちです。考えたことを社員もインターンも垣根なく言える雰囲気もあって、活発なチームです。



チームとして足りていないと思うことはありますか?

募集をするきっかけにもなっているのですが、「思考リソースを補強したい」というのが大きいです。先ほども言った通り、現状、僕以外がほとんどインターン生で、稼働が時期によってまちまちだったり、時には朝から夜まで僕以外不在だったりします。

僕がマネージャーになってからチームが抱えている仕事をリストアップしてみたのですが、想像以上に多くの業務を抱えていました。「作業」という意味では今のメンバーでも回せるかなという気はしているのですが、進歩していくための思考リソースがもう少し欲しいところです。

まわりが見えないと正しい方向にいかないのが人の頭なので、安定的に話せる仲間が欲しいですね。チーム全体、社内全体を俯瞰して相談できる人がもう一人いると、よりアクティブにチームを動かせるのではと思っています。

僕は社会人経験もほぼなく、1人の判断では心許ないと感じることが時々あります。そういう時は別のチームのメンバーにも相談しているのですが、これからはできるだけ他のチームに頼らず、チーム内で完結していけるようにしたいと思っています。



どんな人に入ってきて欲しいですか?

チームに足りていない点にもつながってきますが、チューター陣をより良くするなど、全社的な目標に寄せた志向を持っている人がいいですね。インターン生の面談では稼働量や指導経験、ITへの抵抗のなさなどを訊くのですが、今回はそういうことよりむしろ、チームの成果を最大化するために、物事を俯瞰できる人がいると嬉しいです。

あとは個人的に、自身の面白いと思うことを他人に楽しげに話す人が好きです。自分がやっていることに興味をもっている証拠だし、共有したいと思っている証拠でもありますよね。

多少ビッグマウスでもいいから、自分の実績や経験を自信をもって話せる人のほうが信頼できるし、しっかり主張を持っているなと安心できます。僕自身、黙って死ぬよりは大声で死にたいタイプなので。


これから、どんな人になりたいと思っていますか? 5年後、10年後の夢はありますか?

1年前までは社会人になるとは思っていなかったので、それと同様、今も1年後すらどうなるか分からないと思っています。自分が将来どうなっていたいのか考えたこともないし、考えてもわからないと経験的に感じています。

なので、将来というよりは、今この瞬間を重視して過ごしています。もちろん会社が5年後10年後どうなっているかも分かりません。

夢としては、いつもその時の自分が面白いことをやっていたいというのはありますね。高校までは数学・物理・プログラミング・PCを覚えて世界が広がるのが面白かったのですが、今は人事やら採用やら育成やらマネジメントやらをやって世界が広がっていくのが面白いです。

ここのところの業務ではとても成長を感じていて、経験豊富な先輩に教わりながら、自分でも考えながらやっています。



最後に、マナボで働いていて嬉しいことを教えてください。

自分のやりたいことをやらせてもらっているのが嬉しいです。新卒って雑用的なイメージがありますが、全然そうではありませんでした。初めのうちは会社のお金を動かすことにドキドキしていましたが、そういうことにも慣れてきました。

また、教育×ITというのもまさに自分のツボです。学生時代に個別指導をやっていた頃、僕が教えたことによって生徒が解ける喜びを感じているのを見ているときが嬉しかったのを憶えていますが、それこそ教育という業界のいいところと、昔から好きなITフル活用の現場ということもあって、非常に楽しいです。

最後に、僕を含め会社の成長・人の成長を間近で見れることが嬉しいです。個人的に、「過渡期」というのが一番面白い時間だと思っています。不安定だとしても確実に伸びている時間。そんな「過渡期」の会社にいられるのは、非常にいい経験です。

同時に、過渡期が最も大変というのもまた思うところです。僕は大学で物理をやっていたのですが、物理の世界でも過渡期の計算が難しく、変化している瞬間が最も複雑でした。

マナボでは、過渡期の中でさらに自分から変化を創り出し、上昇させなければいけないという責任もあります。ですが、そのぶん得られるやりがいは、当然大きいです。これから、さらに飛躍に向かっていこうと思います。

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