【新入社員インタビュー】奈良のチャキチャキガール“篠原萌絵さん”と熱いハートの持ち主“鈴木麻美さん”

※真ん中の二人が本日の主役です

さて、６月中旬に差し掛かり関東地方では梅雨入りが囁かれていますがジメジメした気候すら吹き飛ばすスタートラインの若手メンバーを紹介します！

鈴木麻美さん（左）、篠原萌絵さん（右）

部署：コンサルティングセールス本部

2018年4月1日入社

大好きな先輩二人と一緒に写真撮影しました！

さて、既にセールス部隊として活躍しているお二人にいろいろ質問していきます。

お時間を頂きありがとうございます、二人とも今日は素敵な服装で決められていますね

篠原さん：今日は撮影だと聞いていたので、明るい印象の服装にしてきました！今日に限って雨が降ってしまいましたけどね。。。

既にTPOに合わせて服装をコーディネートできることは素晴らしい！お二人の入社のきっかけを教えていただけますか？

鈴木さん：元々は人材系の会社を見ていて、スタートラインはその中で見つけました。元々ボランティアをやっていて、スタートラインの事業を見て少し興味を持ち説明会に参加しました。

篠原さん：私はメディア関連の会社を探していました。スタートラインはアルバイトで放課後等DAYサービスに勤務をしていて、「　障がい者　就職　」で調べていたときに見つけて、会社説明会に参加しました。

鈴木さん：当時はいろいろな会社の説明会に参加していたのですが、”自分が働いているイメージ”を持つことができたのがスタートラインだったので入社を決めました！振り返ると、当時はどの会社の面接にも一生懸命”面接に挑む自分”を作って望んでいたので常に緊張していたのですが、スタートラインでは力を入れることなく望めて、自分の”素”が出せたと言うか、面接が終わったあともスッキリしていて。それが自分がこの会社にいるというイメージに繋がっているんだと思っています。

篠原さん：当時の面接がすごく楽しかったんですよね！あと、よく「うちの会社で何をしたい？」って質問は色んな会社でされていて、正直良くわからないなあと思っていて。。。スタートラインでも同じ質問を受けた際に正直に「よくわかりません！」と言ったことを覚えてます！ただ、「とにかく自分の力で会社を有名にしていきたい」という思いは就活の軸にあって、そのことも伝えました。そしたら「役員面接までに、スタートラインで何をしてみたいか考えてみてね」とアドバイスを頂いたんです（結果、最終面接では聞かれなかったんです）。すごく印象的でした。