次世代型採用管理システム「Wantedly Hire(ウォンテッドリー ハイアー)」において、新たに「AI書類選考アシスタント」の提供を開始します。同機能は、応募者の職務経歴書や履歴書等と選考基準の合致度をAIが自動で判定・可視化するもので、Wantedly Hireの「グロースプラン*」以上を契約中の企業さまにご利用いただけます。
*システム上で管理できる候補者のデータ数や、連携可能な採用媒体数などに応じて「エッセンシャル」「グロース」「プロフェッショナル」「エンタプライズ」の4つのプランをご用意しています。

次世代型・採用管理システム Wantedly Hire ウォンテッドリー・ハイアー
AIが「書類」を読み取り、人が「相性」を確かめる。
1人の採用担当者がビジネス職からエンジニア職まで、多岐にわたるポジションの採用を兼務するケースも珍しくありません。しかし、専門性の高い職種の書類選考においては、「マネジメント経験の有無」や「特定のプログラミング言語の経験」といった必須条件を応募書類から見つけ出すだけでも、非専門領域の担当者にとっては難易度が高く、目視確認に膨大な時間を要します。
本機能は、膨大な書類に対する形式的な確認作業を効率化、採用担当者が候補者の経験の深さや想いといった、本来読み込むべき「中身」に集中できる環境を提供します。これにより、事務的な確認作業を効率化しつつ、感性による判断を最大限に尊重する設計としています。
Wantedly Hireは今後も現場の声に耳を傾け、実務を支える新機能を順次実装してまいります。単なる管理ツールではなく、採用課題を共に解決するパートナーとして、採用活動を変革するサポートを続けてまいります。
Wantedly Hire「AI書類選考アシスタント」特長と使い方
AI自体が合否を決めるのではなく、採用担当者が設定した選考基準に合致しているかを素早く可視化します。これにより、機械的な確認作業を削減し、担当者が候補者の本質的な見極めに集中できるよう支援します。実際の選考フローに柔軟に対応するため、書類選考時の以下2つの画面からご利用いただけます。
一括選考モード: 多数の候補者を一覧でスピーディに確認、選考いただくことが可能
個別選考モード: 候補者一人ひとりを詳細画面にて、じっくり選考いただくことが可能
▶︎ 使い方
- 求人ごとの「選考基準」を事前設定
「法人営業経験」「マネジメント経験」「特定の開発言語の使用経験」など、求人ごとに確認したいキーワードや条件をWantedly Hireの管理画面上で求人募集ごとに事前に最大15件まで登録します。この際、1つの求人に対して複数の選考基準を設定いただくことが可能です。 - 合致箇所の自動判定と通知
採用担当者が選考を行う際、AIが職務経歴書や履歴書等のテキスト情報を解析し、事前設定された選考基準に合致する要素がいくつあるかを判定します。 - スクリーニングの効率化
担当者は求人ごとに事前設定した選考基準に対して、「条件合致数がいくつあるのか」という客観的な指標を参考にしながら、優先して詳細を確認すべき候補者をスムーズに見つけることができます。