iOSDC 2018にデザイナーが登壇!?今年はReactorKitのライブコーディングもあるよ!

こんにちは!Wantedlyでエンジニア採用を担当している竹内みずき @amanda__mt です!

最近はBigQueryMLやDeepLearning、Rustの速習会企画など技術イベントの対応なども増えてきて
技術イベントに順応してきた今日このごろです。

今月末にiOSと周辺技術を題材としたカンファレンス、iOSDC Japan 2018が今年も8月30日(木)〜9月2日(日)に開催されることになりました!

こ、今年はなんと!iOSエンジニアリーダーの永島(右のアイコン)だけではなく、
デザイナーの宇佐美(左のアイコン)もCfPに採択されました!

デザイナーがiOSDCに登壇するのははじめてのことなのではないでしょうか!

今からどのようなイベントになるか楽しみです。

登壇スケジュール

8月30日(木) オープニングセレモニー後の1発目!18:20 Track B

標準アプリから学ぶ、HIGが教えてくれないiOSデザインのこと

標準アプリから学ぶ、HIGが教えてくれないiOSデザインのこと by Ryo Usami | iOSDC Japan 2018

Apple Human Interface Guidelines (HIG) では、iOS App をデザインする上での考え方を学ぶことができます。それ以外にも Apple がデザインをした標準アプリから知れることが数多くあります。このトークでは、Large Title や 新しいモーダルビューなど HIG を読むだけでは分からない具体的な UI の考え方についてご紹介します。

初めまして、Wantedly, Inc. でデザイナーをしている @usa619_ です!

元々 iOS のインターフェイスデザインでは小さいディスプレイで、シンプルに情報を表示するために、階層が複雑化することやビュー間の往き来の煩雑さを犠牲にしても、Push/Popなどの全画面遷移を利用することを選択してきました。しかし、ディスプレイの大型化でより多くの情報が表示できることになった他、Force Touch など新しいインタフェースが利用できるようになったこともあり、今までのPush/Popの単純な画面遷移ではない手法が登場し始めました。実際に、iOS 10 での Music app のリニューアルを皮切りに、iOS 11 では標準コンポーネントにも Large Title が登場したり、画面下から現れて画面にとどまる”半モーダルビュー”のようなものが登場したり、標準 App のデザインは大きく変わってきています。
HIG では、iOS App のデザインにおける基本的な考えた方について、説明しています。このように取りうる選択肢が増えた環境下で、サードバー App 開発者はより具体的に目的に対して最善の手法を考える必要が出てきました。今回の発表では、そのような手法について、Appleがどのような手法を取っているかを説明しながら、具体的に我々がどう利用できるかをお話したいと思います🙌

まさかの初日のトップバッターということで、すでに緊張しています😨 おそらくデザイナーが話すのは稀だと思うので、開発者の皆様にとってできるだけ有益な情報をお届けできるよう頑張りますので、ぜひお越しください!

9月2日(日) 14:40 Track D

UIViewPropertyAnimatorで実現するリッチなアニメーション表現

UIViewPropertyAnimatorで実現するリッチなアニメーション表現 by Jiro Nagashima | iOSDC Japan 2018

UIKitのアニメーション表現は、UIViewPropertyAnimatorの登場により自由度が向上しました。UIViewPropertyAnimatorを画面遷移のアニメーションに応用することで、インタラクティブなアニメーションが実現できるだけでなく、複数のアニメーションを連動させることも可能となります。このトークでは、UIViewPropertyAnimatorを利用した画面遷移のアニメーションの実装例をご紹介します。

エンジニアの @hedjirog です。

iPhone X ではホームボタンがなくなり、代わりにジェスチャによりホーム画面が表示可能になりました。どのような画面を表示していても、いつでも画面下部から上にスワイプする直感的な操作によってホーム画面に戻ることができます。ホーム画面を表示するアニメーションは指の動きに連動して、私達の思考に沿って違和感なく動作します。

Apple は、実世界の考え方や動き方に沿ったインターフェースの実現を推し進めています。iPhone X におけるホーム画面を表示するジェスチャは、その一例と言えます。

この Apple の目指すインターフェースを実現する上で非常に強力なツールとなるのが、UIViewPropertyAnimator です。柔軟なcurveの指定、中断と進度の制御、逆行させる制御など、従来では難しかったアニメーション表現を可能にしつつ、ジェスチャに応じた制御も可能にします。ネイティブエンジニアにとって UIViewPropertyAnimator の習得は、いまや必須と言えます。

非常に強力でありながら UIViewPropertyAnimator の実践例はまだ情報が少ないように感じています。今回の発表では、複数のアニメーションを連動させて画面遷移のアニメーションに応用するシンプルな手法を提案します。Wantedly で培ってきた活用のためのノウハウをお伝えできればと思っています。

15分の短いセッションですが、是非聞きに来てください!

その他イベント

そのほか、以下のイベントもお昼休みの時間を使って開催します。ぜひランチをお持ちになって、ご気軽にご覧ください。

9月1日(土) 12:30~ Track A

[Live coding] ReactorKit で作る実践 iOS App

ReactorKit を使ったアプリを書きながらReactorKitのコンセプトや使い方を解説します。ReactorKit を使うことで、状態管理に関するコードがより見通しが良くなります。「すでに RxSwift を利用している方」で「Flux のアーキテクチャをiOSで実現する方法について興味がある方」を対象にしています。当日は永田と久保出が発表します。メインセッションとは別にランチタイムに開催するため、自由に出入り可能ですのでお気軽にお立ち寄りください。

Wantedlyでは、学生を支援するスカラーシップスポンサーにてiOSDC 2018を盛り上げます!

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