フィードで2020年の年頭所感を綴る特集企画、「#シゴトの抱負2020」。
今回は、Wantedly Visit利用企業の採用成功に向け、様々な提案を行っているエンタープライズ・セールスチームが2019年の振り返りと、2020年の抱負を語ります。
Wantedlyを利用する企業の伴走者に。(越石 翔子)
2019年はWantedly Visitというプロダクトを通して、自分が提供できる介在価値について向き合った1年でした。9月からは新生Enterprise Squadのリーダーとなり、企業様に提供したい価値とそれの実現のためにチームテーマや運営と向き合う中で、まだ自分の足りない部分と向き合うことも多くありました。しかし、チームメンバーや企業様にも助けられながら、新しいチームのルールや下地をつくってこられた部分は振り返ってよかったなと思っています。
2019年で基礎は固まってきたので、2020年はさらによい出会いを創出すべく、「Wantedlyの価値を正しく届け、企業の成功に向けて伴走する」チームを作っていきたいと思います!
採用成功のサポートを惜しまない。(松山 弘紀)
2019年は”Enterprise Sales”として担当企業様の採用課題にたくさん向き合い、熱中した1年でした。
“Enterprise Sales”という名前ではありますが、担当企業様の採用課題に応じてWantedlyの効果を最大化するためのサポートが私たちのミッションです。お客様のご期待に添えるようなご提案ができず悔しい事が多かったなぁと感じる一年でしたが、私に期待して下さって採用に関するご相談をしてくださる企業様や採用成功したと報告してくださる企業様とそういったお声の数が増えたことは誇れることだと思っています。まだまだ未熟ではありますが、2020年はより多くの企業様のお力になれるよう精進して参ります!
もっと担当企業とチーム・アップしたい。(宮地 優奈)
2019年は顧客の成功に伴走することに熱中した1年でした。
顧客の成功に伴走するため、「担当」として企業に伴走するEnterpriseSquadという部署にきて、約1年が経ちました。最初はまともにヒヤリングもできず、期待して頂ける企業さんに申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいでしたが、「急に15名の採用計画がおりてきた時はどうしようかと思ったけれど、おかげで9名Wantedlyで取れ充足しました」など採用ができたと喜んで連絡をくれる企業さんが多くなり、今では色々とノウハウを教えてくださる方々が増えたことは、嬉しく誇れることと思います。
2020年はもっと喜怒哀楽を分かち合えるよう最大限に企業と向き合い、またチームメンバーと協力することで勝てるチームにしたいです!
成長実感を胸に、2年目も結果を残す。(伊達 直也)
2019年は、学生から社会人になり、人生が大きく変化した刺激的な一年でした。大学4年時の長期インターンの際はインサイドセールスに従事していましたが、4月からは「リアルウォンテッドリー」という利用企業とユーザーのマッチングイベントの担当をさせていただきました。
たくさんの失敗を経験しつつ、今となっては企画から営業・集客・当日運営までほぼ一人で任せていただけるほどになりました。私の入社前は年に数回のみの開催でしたが、入社後は自分が最前線に立って12回ものイベントを開催し、継続的に収益を立てることができました。何よりも、イベントを開催することでWantedlyを通した「シゴトでココロオドル」機会を最大化でき、結果的にイベント経由での採用成功を多く実現できたことは誇れる成果です。
新卒2年目となる2020年は、イベント以外の業務にも取り組むことになると思います。地に足をつけつつもさらに顧客・ユーザーに目を向け、Wantedlyのプロダクトの価値を高めたといえる結果を残します!
📝関連記事
担当企業の採用に変革を。(横澤 拓海)
2019年は9月にWantedlyに転職してきて、とにかく駆け抜けた1年でした。Wantedlyの”シゴトでココロオドル人をふやす”というビジョンに共感して入社しましたが、右も左もわからないままでしたが、周りのメンバーやリーダー、そしてお客様に支えられながら2019年を駆け抜けることが出来ました!11月からはEnterprise Squadに異動し、Wantedlyの世界観を直にお客様に伝えていくことで、Wantedlyユーザーとの素敵な出会いや、まだ見ぬ出会いからシゴトでココロオドル人がふえてくれると嬉しいなと思います!
2020年の抱負はずばり”変革”です!この2020年で自分自身が大きな成長を成し遂げられるように変革し、そして関わる企業様にも良い変革(影響)を与えられるように頑張ります!