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採用担当者様へ
営業、ハイレイヤー経営企画メンバーが仲間に。日本発グローバル企業のValueマッチ採用
アーチーズ株式会社
創業年度 2019年
採用職種 セールス(国内・海外勤務)、セールスマネージャー、社会保険労務士、事業開発・経営企画、学生インターン
雇用形態 中途/インターン/業務委託
従業員規模 101名-1000名
業界 メーカー・商社・小売・サービス
地域 関東
導入前の課題

・Japan チームの拡大と東京チーム立ち上げにともない、採用目標が倍増。従来の採用スタイルでは追いつかない状況に
・事業モデルが難解ゆえ、求人票の文字情報だけでは、事業の魅力や仕事の面白さ・手触り感が伝わりにくい

利用プラン・期間

スタンダードプラン(2021年〜)

導入後の実績

・Wantedlyを自社メディアとして位置づけ、求人から自己応募した候補者の入社承諾数が例年の2倍に
・Valueマッチした未経験営業メンバーや、事業開発・経営企画室といったハイレイヤー層の採用に成功

専門家の知見と企業をつなぎ、意思決定を支援するエキスパート知識シェアリングサービスを展開するアーチーズ株式会社。東京やホーチミンなど8か国の拠点に、20ヵ国以上のメンバー250名が所属する組織となりました。

 

同社がWantedlyの利用を始めたのは、2021年。当初は、海外勤務メンバーの採用を進めていた同社ですが、東京チーム立ち上げにともない採用人数が倍増。他採用サービスも含め、このままでは採用が追いつかなくなる課題に直面しました。

 

そこで、Wantedlyを「自社メディア」として再定義し活用。その結果、カルチャーマッチした営業未経験メンバーや、事業開発・経営企画室といったハイレイヤー人材の採用を実現しました。Wantedlyを通じて、どのようにこの成果を導いたのか。人事担当 大林 彩乃様 にお話をうかがいました。

Challenge
採用目標2.5倍の壁。Value起点のカルチャーマッチ採用にシフト
Challenge

 

ーー 2021年からWantedlyを利用されていますが、これまでにどのような変化がありましたか?

 

当初は、ホーチミン拠点メンバーの採用が中心でしたが、大きな変化があったのは、私が入社した約2年半前。「東京でチームを作ろう」となって、採用人数が一気に2.5倍まで膨れ上がったタイミングです。あまりの急拡大に、今まで利用していた他媒体も含めて、採用が追いつかなくなってしまいました。

 

 

ーー 状況が変わる中、採用において感じていた難しさを教えてください。

 

ビジネスモデルそのものが特殊で、特に当時は市場認知もまだまだ得られておらず、求人票で事業や職種説明を行うにも表現しきれない難しさがありました。

 

また、学歴や職歴といった情報を見ることも多かったのですが、他社も同じような人材を求めるので、そもそも出会いにくくなっていたんです。

 

 

ーー 難しさに直面する中で、まずは採用要件を見直したと聞いています。

 

はい。語学力やグローバルへの興味は引き続き求めながらも、「Own Grit」「Have Proud, Throw Pride」「Embrace Diversity」という3つのValueを体現いただける可能性のある方。いわゆるカルチャーマッチ採用に切り替えました。

 

拠点もメンバーも多国籍の中で、共通言語にもなっているのがValueです。自ら決め、目標達成まで泥臭くやり切る。成果を出して活躍していただくには、学歴や職歴よりも、Valueに強く共感してくれることが前提になると考えました。

 

 

ーー カルチャーマッチする方を採用するために、Wantedlyをどのような役割として位置づけたのでしょうか?

 

条件を並べる従来の求人票では、Valueのような「目に見えないマインドセット、思い」は絶対に伝わりません。そこで、母集団という数を集める役割はエージェントやマスうちのスカウト媒体に任せ、Wantedlyは「アーチーズの想いに共感してくれる一人と出会う“共感メディア”」として役割を切り替えました。

 

入社前から、どれだけアーチーズを好きになってもらえるか…。つまり、「アーチーズ Lover」を増やすことに、全力を注ごうと決めたんです。

 

Solution
Wantedlyを、想いや熱量が伝わる「共感メディア」に
Solution

 

ーー Wantedlyを「共感メディア」として活用する中で、発信の際に工夫していることは何ですか?

 

綺麗に見せるのではなく、リアルなメッセージを提示するようにしています。具体的には、代表がYouTubeや社内資料で発する「生の言葉」を抽出し、募集(求人ページ)やストーリー(ブログ記事)に落とし込んでいます。

 

例えば、代表の人柄が伝わる以下のようなフレーズは、実際に利用したものです。 ・海外インターン志望の方:「本気でなければ来なくて良い」 ・新卒の方:「Day1からグローバル」「就活の常識をぶっ壊す」 ・キャリア層の方:「普通のキャリアで終わるな」

 

 

ーー スカウトも利用していると聞きました。こだわりがあれば教えてください。

 

候補者を検索する際は、「最終ログイン1日以内」「自社への興味」「グローバルに関連のありそうなフリーキーワード」この3軸で絞り込むことが多いです。

 

検索以上にこだわっているのが、候補者の方にお送りするメッセージの作成。AIと人、それぞれの得意を組み合わせた「ハイブリッド運用」を徹底しています。

 

 

ーー AIと人の良さを組み合わせた、スカウト運用とは?

 

プロフィールの読み込みや下調べなどの作業は、AIプロンプトで効率化。候補者の方1名に、約1分程度で対応できる仕組みを整えました。

 

一方で、核心でもある「なぜあなたなのか」「なぜアーチーズなのか」は、候補者プロフィールを人の目で熟読し抽出。候補者の想い・経験とアーチーズの課題をつなぐ言葉として具体化し、HR自ら「熱量」をこめています。

 

 

ーー Wantedlyに掲載している記事は、候補者の選考プロセスの中でどのように活用していますか?

 

すべての面談・面接の中で、記事を画面投影するようにしています。ただ公開して待つ、メッセージでURLを共有するだけで終わらず、記事に直接補足を加えられるので、興味を持っていただきやすいと感じていますね。

 

面談・選考後でも、候補者の方の解像度・志望度を高められるよう工夫しています。

 

Result
未経験からハイレイヤー層まで、Valueマッチのメンバーが活躍中
Result

 

ーー Wantedlyという受け皿を整えたことで、どのような数値の変化があったか教えてください。

 

Wantedlyの募集から応募してくれた方は、入社承諾が2倍に改善しました。“海外勤務”をフックにした募集では、中途の方の応募率が約5倍に跳ね上がったんです。スカウトの最高返信率は、新卒の方が34%、キャリアの方が24%を記録しています。

 

 

ーー Wantedlyを通じて、具体的にどのような出会いがあったのでしょうか?

 

特に、印象に残っているメンバーが3名います。ひとりは、元教員として活躍していた現営業メンバーです。入社当時は営業未経験でしたが、Valueに強くマッチした原石のような方で、Wantedlyの募集から直接応募してくれました。

 

スカウト経由では、事業開発や経営企画室といった、ハイレイヤー層のメンバーとも出会えています。

 

 

ーー ご縁があった方々は、入社後どのように活躍されていますか?

 

全員がValueを発揮して、早期に成果を出してくれています!営業メンバーは、東京オフィスで新設された行動指針を最も体現した社員として、入社数ヶ月で表彰1人目に選ばれています。 事業開発や経営企画メンバーも、即戦力として事業を力強く牽引してくれていますね。

 

 

ーー 最後に、今後の展望について教えてください。

私たちHRチームのミッションは、「人を採るな、勝ちを作れ」です。これから規模が大きくなり、ミッションや事業が進化していっても、組織として勝つために仲間を集めていきます。ですから、3つのValueは、絶対にブレさせません。

 

Wantedlyでは「アーチーズ Lover」を集めながら、カルチャーマッチ採用を妥協なく貫いて、組織づくりの面から会社の成長を引っ張っていきたいと思っています。

 

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