自己裁量で働く時間を管理できる職場にマッチした、“本当に使える福利厚生”|Perk User Interview・株式会社HR Force

「働きやすさ」は、従業員の定着率向上と業績向上のファクターとして重要視され、厚生労働省の『労働白書』においても「働きやすい職場環境は、労働者が定着しやすく充足もしやすい」と指摘されています。

創業時から「ワークライフバランスは各人でとる」ことを基本とし、社員一人一人が働きやすい職場環境作りに取り組み続けている株式会社HR Forceでは、社員に身近で気軽に利用できる福利厚生を目指し、これまで利用していた福利厚生サービスに加えて、2022年11月頃から「Perk」を導入しています。

HR/PRリーダーの髙橋優希さんは、その特徴を「私たちの目指す働き方や、考える働きやすさにマッチした福利厚生」と語ります。また、採用担当の小田部博貴さんは「社内のコミュニケーションの活性化という、想定外の影響を『Perk』はもたらしました」といいます。

新たな福利厚生が、企業文化・風土にマッチした理由、そして予想していなかったコミュニケーション面での変化を社内に与えた理由についてお二人に伺いました。

求めていたのは「生活スタイルに合った、より実用的な福利厚生」

――御社の事業概要と職種別の人数について教えてください。

髙橋さん(以下、髙橋) : 求人広告運用ツール『Recruiting Cloud』を軸に中堅・中小企業様に対して採用支援を行っています。全社員数が約70名、CS(カスタマーサクセス・カスタマーサポート)が4割、広告運用が2割、DX推進・プロダクト担当が2割、マーケティング・セールスが1割、コーポレート担当が1割といった構成になっています。 

――「Perk」導入以前は、どのような福利厚生を提供されていましたか。

髙橋:当社は船井総研からスピンオフした企業で、現在も船井総研ホールディングスのグループ会社です。そのため、船井総研グループ企業向けの福利厚生や独自の休暇制度、保養所が利用できます。また関東ITソフトウェア健康組合に加入しているため、健診・健康管理、健康増進サービスも福利厚生として社員に提供しています。

――従来の福利厚生も充実していたとは思いますが、さらに「Perk」を導入された理由はなんだったのでしょうか?

髙橋:1つは福利厚生サービスの拡充による、社員のエンゲージメント向上と採用候補者への魅力の強化です。既存の福利厚生メニューは種類が豊富ではあるものの、旅行やテーマパーク入場券の割引や保養所の利用といった、年に1回程度利用するような、大きめのイベントごとへの割引がメインだったので、もっと身近な福利厚生があるといいなと感じていました。

直近、中途面接時の候補者様との会話の中で、他社さんとの比較ポイントとして福利厚生を重要視されるケースが増えており、弊社の制度について見直す機会がありました。健康診断の診療科目の充実さや保養所利用等はもちろん嬉しい福利厚生ですが、それ以外にも、普段使いできるような身近なサービスがあればより満足度が向上できるのではないかと検討しはじめた事がきっかけでした。

小田部さん(以下、小田部):もう一つの理由として、導入のしやすさです。グループ企業がゆえに、新たな福利厚生の導入を検討する際には検討項目が多く、提案から導入実現までのリードタイムが長くなる事が想定されます。また、福利厚生の追加が実現した後に発生する管理ストも考えると、なかなか導入提案に踏み切れずためらっていました。

また、従業員の人数分の月額費用も発生するのに加えて、サービス側とのやりとりや、アカウントの管理、社員が特典を利用する際の処理や手続きなどの追加業務が増えてしまうことが懸案でした。

髙橋:もっと身近な場面で使いやすく、当社の社員にも満足してもらえる福利厚生を探していたときに「Perk」のサービスを紹介してもらいました。無料で導入できる、管理コストがかからない、一人ひとりが使いたいサービスを選べるという点からすぐに前向きに検討を進め、導入に至りました。

導入後の手間もなくすぐに定着し、福利厚生の向上を実感

――懸案とおっしゃっていた、導入時と導入後の手間はいかがでしたか?

小田部:導入のための新たな手続きは特に不要なため手間は一切かかりませんでした。導入後の管理コストについても、元々契約していたWantedlyアカウントで一元管理できるため、現在は私一人でも問題なく担当できています。導入後1か月でのサービス利用率が約6割を到達し、継続的に利用されている事からも、社員とのマッチ度が高いサービスだと判断しています。

――約6割とは高い利用率ですね。社員の皆さんに人気があるのは、どのような特典でしょうか。

小田部:毎週月曜日限定の「ローソン」のコーヒークーポン、「出前館」や「Wolt」「ピザハット」といったデリバリーサービスが特に人気です。映画館、カラオケの割引などもよく利用されていると聞きました。

髙橋:社員の平均年齢が約28歳で、新卒〜4年目で半数を占めます。そのため、小田部が挙げたようにデリバリーサービスやレジャー系のメニューは親和性が高いのだと思います。また、家庭をもつ社員が多いこともあってか、ご家族で休日に外出される際に「アソビュー」の特典を使っているケースも多く見られます。利用率の高さを見ると、当社の社員層と「Perk」で提供されているサービスとの相性はよかったのかなと思っています。

小田部:特典利用のハードルの低さと、身近な特典の多さが理由だと考えています。社員間での「Perk」の認知も高いので、社員が集まったときに「どの特典を使おうか」といいながらみんなで画面を見て探したり、使ったことのない特典があれば「使ったことある?」と聞いたり、デリバリーサービスを頼むときは一緒に頼んだり、オフィスでの会話が弾むきっかけになっています。

――コミュニケーションを生むというのは、導入前に想定されていましたか?

小田部:福利厚生の選択肢が増えるという効果は期待していたものでしたが、社員同士のコミュニケーションが生まれるのは予想していなかった効果でしたね。例えば「『アソビュー』を使って、テーマパークに行ったよ」「そんなのがあるんだ、けっこう安くなるね」といった会話が、「Perk」利用者が増えるなかで聞かれるようになりました。社員の誕生日パーティーを開くときにも「Cake.jp」のオリジナルケーキが活躍しています。選べるケーキの種類がとても豊富で、UIやレスポンスも快適だから選択画面を一緒に見ながら選ぶ体験自体が楽しいです。

髙橋:当社はオフィスワークとリモートワークとのハイブリッド制を導入して、ほとんどの社員が週2日はオフィス出勤、週3日をリモートワークとしています。もともとオフィスでもコミュニケーションは活発ですが、「Perk」がリアルの対面コミュニケーションをより活性化してくれているような気がします。

小田部:私自身もヘビーユーザーなので、新しい特典がないか頻繁にチェックしています。新しい特典が増えるとみんなに知らせたくなりますね。24時間ジムの「chocoZAP」の割引を見つけたときは、運動不足を感じているメンバーと一緒に「いよいよ運動を始めてみるか…」と盛り上がりました(笑)

企業の目指す「働きやすさ」にマッチした、柔軟性の高い福利厚生

――使いこなしている方が多いという印象を受けたのですが、その理由はどこにあるとお考えでしょうか。

髙橋:当社が目指している働きやすさと「Perk」とがマッチしていたのではないかと考えています。成果主義を採用している当社では、在籍年数にかかわらず全社員がフレックスタイム制とリモートワークを利用可能で、生産性向上のために自己裁量で労働時間を調整できます。プライベートの予定に合わせて早上がりすることも、仕事がはかどる日には長く働くことも可能です。

誰にとっても楽な働き方を一律に勤務時間や場所をルール化するよりも、個々の裁量で働く時間も働き方も調整できる点は、働きやすい職場環境に欠かせないと考えています。その点からも、身近で使いやすい特典を使いたいときに使える「Perk」のメリットは、当社の働き方と親和性が高いです。自己裁量で働く時間を管理できる職場だからこそ、裁量できる時間を減らさずに利用できる「Perk」の利便性がマッチしているのだと思います。

コアタイムが終わったら、いったん退勤して会社の近くのジムで軽く運動して、気分リフレッシュさせてからまた仕事に戻るといった、フレキシブルな働き方にも対応できる柔軟性が「Perk」の魅力であり、利用されている理由だと思います。

――今後の「Perk」に期待することがありましたら、お聞かせください。

髙橋:デリバリーサービスは利用率が特に高く、人気の特典になっていますが、コーポレートとしては食事が出前ばかりだと健康面が心配にはなります。そこで「chocoZAP」のような初心者でも通いやすいスポーツジムの特典の活用や、「LUUP」を使ってちょっと足を伸ばしてお出かけする休日の過ごし方を提案するなどして、会社からの健康面のサポートも「Perk」を通じて行っていきたいと思っています。

従業員の利用率にこだわった福利厚生

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