株式会社Trillion Bank / 代表取締役社長
AI情報流通インフラを展開するトリリオンバンク、株式会社Power Angels(U25ファンド2026)よりシードラウンド資金調達を実施
〜AI検索分析インフラ「HackⅡ」およびクローラー決済基盤「Adctor」の開発・事業展開を加速〜 AI検索およびAIエージェント時代における新たな情報流通インフラを構築する株式会社トリリオンバンク(本社:東京都千代田区、代表取締役:井上 幹太、以下「トリリオンバンク」)は、株式会社Power Angels(本社:東京都港区、代表取締役:山本 敏行)が代表業務執行組合員を務める「U25ファンド2026」を引受先とした第三者割当増資を実施し、総額10,008,000円の資金調達を完了いたしました。 資金調達の背景と目的 現在、インターネットにおける情報探索行動は、従来のキーワード検索から生成AIやAIエージェントを活用した対話型インターフェースへと急速に移行しています。ユーザーがWebサイトへ遷移することなくAIの回答画面上で検索意図を完結させる「ゼロクリック検索」が一般化する一方、コンテンツを創出するメディアや一次情報発信企業は、正当な認知獲得やトラフィック減少に伴う機会損失という構造的課題に直面しています。 トリリオンバンクは、このパラダイムシフトに対応すべく、以下の2つのコアプロダクトの研究開発および実証を進めております。 HackⅡ(ハックツ):AI検索・回答エンジンにおける企業・ブランドの引用状況や言及コンテキストを可視化・分析する全自動インフラ Adctor(アドクター):AIによるコンテンツ収集・利用を認証・記録し、将来的かつ正当な対価還元を可能にするクローラー決済基盤(現在、限定PoCおよび研究開発段階) 今回調達した資金は、特許出願中の動的最適化エンジンをはじめとするコアテクノロジーのシステム開発強化、将来的なデファクトスタンダード確立を見据えたマーケティング活動、体制強化に向けた人材採用、および運転資金に充当いたします。これにより、AIプラットフォームと情報発信者の双方が健全な価値循環を築くためのデジタルインフラ構築を加速してまいります。 第三者割当増資の概要 払込期日:2026年6月30日 調達金額:10,008,000円 発行株式:普通株式 556株 割当先(引受人):U25ファンド2026 (代表業務執行組合員:株式会社Power Angels 代表取締役 山本 敏行) 代表者コメント 株式会社トリリオンバンク 代表取締役 井上 幹太 「AIの不可逆な進化の陰で、良質な情報を生み出す一次発信者やクリエイターが報われない構造を変えたいという問題意識から、私たちは情報流通基盤の開発に取り組んでいます。このたび、次世代を担う若手起業家の挑戦を支援されているPower Angels社および山本様をパートナーとしてお迎えできたことを、心より心強く思っております。一時的な潮流や期待値にとどまらず、プロダクトが提供する本質的な価値と確固たる実績をもって事業を推進してまいります。」 会社概要 会社名:株式会社トリリオンバンク 代表者:代表取締役 井上 幹太 所在地:東京都千代田区麹町6丁目2-1 麹町サイトビル6階 ROOM Z 設立:2025年12月23日 主な事業内容:AI情報流通・AI検索インフラ「HackⅡ」「Adctor」の研究開発・運営 URL:https://trillion-bank.jp 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先 株式会社トリリオンバンク 広報担当 メールアドレス:ka.inoue@trillion-bank.com



