好村 俊一

株式会社電通デジタル / CROグループマネージャー

好村 俊一

株式会社電通デジタル / CROグループマネージャー

タで日本をデザインする

2011年入社以来、デジタルマーケティングを12年経験。​ 保険代理店 広報部/WEB事業部 責任者、WEBコンサルティング会社 CRO事業部サービス 責任者を経て、電通デジタル CRO専業として参画。​幅広いデジタルマーケティングにおけるスキルとノウハウを活かし、ペルソナ分析から課題抽出、上段設計から実行フェーズまで行う。専門領域は、デザインを中心に、フロントエンジニア、SEO、CRO、WEB広告運用。​

この先やってみたいこと

未来

より効果的にマーケティングに利用できるサービスとしてAIを浸透/進化させていき、オンライン、オフラインをまたいだ、すべての行動におけるゴールデンパスを導いていきたいです。

株式会社電通デジタルの会社情報

株式会社電通デジタル6年間

CROグループマネージャー現在

- 現在

データドリブンの楽しさと可能性を日本市場へ

CROストラテジスト

CROグループの立ち上げにより新たな概念の確立を

株式会社Speeeの会社情報

株式会社Speee2年間

CROグループ サービス責任者

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新規事業に携わりモノづくりの楽しさを再認識

  • データドリブンによる顧客ファースト

    リーンUXやデザイン思考、グロースハックに関する情報をひたすらに叩き込み、日本市場にマッチするサービス昼夜問わず向き合い考え続けた私の人生で最も刺激的な日々を過ごしました。 時には、 ・デプスインタビューに失敗し顧客の本意を聞けず翻弄 ・ワークショップでは多くのステークホルダを巻き込みつつ探り探り対応 ・定量データが伝わらず悪戦苦闘 など、挑戦と失敗を繰り返し、クライアントから怒られたモノです。 この時にグロースハックモデルをベースとしたグロースサービス=CROのベースが誕生し、現在のサービスにつながる点が生まれました。

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SEOコンサルタント/CROコンサルタント

事業グロースに向けた集客と獲得の両軸を

  • 「売上」を起点に、「顧客」と「サービス」を繋げることがデジタルコミュニケーションである

    クライアントと向き合う中、「売上」に対する課題感は強く感じる一方で、時代の変化からデジタルマーケティングの多様化やサイロ化により、データ量が膨大になり扱えていない問題もあると感じてきていたのがこの時。 結果、「顧客」のことを捉えることができず、空論のペルソナを信じ、ビジネス訴求だけが高まり、一方通行で「顧客」に向き合えていない現状から、データと顧客を軸にしたデータドリブンを強めようと思ったタイミングでした。

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株式会社ETERNALの会社情報

株式会社ETERNAL5年間

広報部責任者 / Web事業部責任者

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デジタル全領域を踏まえた事業グロースを

  • あらゆるデジタルマーケティングによって価値=売上を引き上げることに成功

    「顧客」は「誰」なのか、「何」を求めているのか、どんな「行動」をしているのか、をあらゆるデータで読み解き、「売上」と「顧客」を引き寄せ広げることも広義な意味ではデザインだと理解。デジタル戦略を駆使し、CV/売上を引き上げるデジタルコミュニケーション=グロースハッカーの原石となる経験を重ねる。 一方で、売上増加の重要性や、デジタルで売上を作る難しさを感じ、これらのニーズや課題で悩んでいる企業はたくさん存在すると確信しグロースハックのソリューション開発を手がけました。

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Webデザイナー / Webマーケティングディレクター / フロントエンジニア / SEO / LPO / EFO

事業と数値、デザインとクリエイティブを広域に

  • デザインの限界を感じジェネラル型へ

    スマホの到来によって、デジタルメディアの価値から体験までが大きく変革するタイミングでした。オウンドメディアを媒介としつつ、オンラインとオフラインからマネタイズしていくかという課題に対してデザインの限界を痛感。事業数値を引き上げるために、デザインだけでなくフロントエンジニア、さらにマーケッターやSEOなどデジタルに関わる領域をすべて手がけ、最終的には7サイトの運用とオンラインとオフラインの統合した統合デジタルマーケティング戦略にまで成長。

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