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Wada Yasushi
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和歌山大学研究社会連携課 / 地域コーディネーター

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和歌山大学研究社会連携課 / 地域コーディネーター

「学びは楽しく、気付けば深く」子どもたちが、自発的に学ぶことの楽しさを実感し、その内容を自分自身の内発的な課題としてとらえて、深めていく、それを可能とする「発問」「教材」を開発していきたいと思っています。

和歌山大学研究社会連携課3年間

地域コーディネーター現在

- 現在

地域課題の掘り起こしと、解決のため、和歌山大学教授陣や、岸和田市やその他の自治体、KIX泉州ツーリズムビュローや国際親善協会などと共同して、イベントや授業の企画、実施に関わっている。

安田学園3年間

小・中学校担任・副担任

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探求型の学習の実践

  • 低学年の子供たちをIPadマスターへ

    Ipadが学校に導入されたけれども、埃をかぶっている…なんてもったいない。日々の授業を効率化するツールとして、どんどん使ってIpadマスターにしちゃえ。ということで、使い倒してみました。 ① どうしたら、最高のダンスをみんなに見てもらえるかな~。そこが始まりでした。運動会のダンスの練習を、自分たちでIPadで撮影、欠点を発見、自分たちのダンスを自分たちでよりよくできました。これで、ビデオや写真の撮影のしかた、おまけにPDCAの基礎が身につきました。 ② 九九って、覚えるの苦痛だよ…。そんな声も聞こえてきました。そんな時は、アプリでタイムアタックなどを楽しみながら学習したらいいよね。みんな集中して、競い合い大盛り上がり。アプリの探し方、開き方がばっちりになりました、また、1月には、全員が九九80問を2分半で解けるようになりました。 ③ 昔話を紹介する国語の単元では、Imovieで映画の予告編風に昔話を紹介するってどう?と問いかけたら、みんな大興奮。昔話のあらすじやおもしろポイントをしっかりまとめてタイプし、映像と合わせて予告編を編集。タイピングや編集能力が格段に向上しました。熱中して一人2本。3本と作る子もいて、結果として当初の2倍量の作品が完成。鑑賞会を開いて楽しみました。

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