「人を信じすぎても、仕組みを信じなさすぎてもダメ」——現場が強い会社のつくり方【後編】
外資系金融機関のオフィスに、世界水準の食体験を届ける株式会社MUSICO。前編では、代表・瀬本頼一がテーマパークの現場で掴んだ「本当に売っているのは、時間と感情だ」という原点を聞いた。後編では、急成長を支えるチームづくりと経営哲学、そしてこれからの話を聞く。チームづくり——「人が全て」と「属人化NG」の間で── 創業初期、「採用・育成・定着をすべて自分で見ていて、自分のキャパが律速になっていた」と話していました。そこからどう変わったのですか?失敗から学んだ言葉があって、「人を信じすぎても、仕組みを信じなさすぎてもダメ」なんです。人に任せきりにすると、その人が抜けた瞬間に品質が崩れる。かと...