「何かを変えたい」と思って始めた休学。なんとなく受けたスカウト。
そんな“普通の大学生”だったHさんが、今ではAIスタートアップの最前線でクライアントワークを牽引し、チームをまとめるリーダーとして奔走しています。
「週6常駐も、気づけば当たり前になっていた」と淡々と語る彼が見つけた、ベンチャーならではの“打席の重み”と、退屈な日常を激変させる刺激的なキャリアについて迫りました。
1. 「何者かになりたい」休学中に飛び込んだ、未知の世界
ーーVEXUMに入ったきっかけは、意外にも直感的だったそうですね。
そうですね。休学を始めて「何かアクションを起こさないと」と焦り半分でインターンを探していた時、たまたまスカウトをもらったのがVEXUMでした。実は、深い志望動機があったわけではなく、「まずは話だけでも聞いてみよう」という軽い気持ちだったんです。
でも、面接で話を聞くうちに「ここならすぐに動けそうだ」と感じて、その場で入会を決めました。直感でしたが、あの時の判断が今の自分を作っていると思います。
2. 「やるしかない」環境が、自分を週6常駐へと突き動かした
ーー入社数ヶ月で「週6常駐」を経験されたとか。学生としてはかなりハードな環境ですよね?
2月から急に週6になりました(笑)。もともとは週2〜3日だったんですが、チームの体制変更があり、現場に慣れているのが自分しかいない状況になって。「じゃあ、俺が入るか」と。
正直、最初の1週間は少しきつかったですが、すぐに慣れましたね。それよりも、毎日現場に立っているからこそ「昨日の失敗を今日すぐに修正できる」というサイクルが回せるのが面白くて。PDCAを爆速で回す経験は、週数日の勤務では絶対に味わえなかった成長体験だと思います。
3. 正解のないクライアントワーク。求められたのは「適応力」
ーー現場では、かなりシビアな局面もあったと伺いました。
そうですね。AI領域のプロジェクトは変化が激しく、クライアント側の要望がガラッと変わることも珍しくありません。「昨日まで進めていたことが白紙になる」ような状況で、いかに食らいつき、価値を提供し続けるか。
単に言われたコードを書くのではなく、状況に合わせて自分たちの動きを最適化していく。大変でしたが、その「カオス」を乗りこなす経験が、エンジニアとしての枠を超えたビジネススキルに繋がっている実感があります。
4. 次のステージは「チームの引き継ぎ」。自分を超える後輩を育てたい
ーー今後の目標について教えてください。
目下の目標は、自分の役割を次のリーダーへ引き継ぐことです。今、チームには熱量の高いメンバーが揃っています。彼らが実力を発揮し、さらにチーム全体の基準を上げていけるようなサポート体制を作りたい。
来月までには、自分が現場を離れても回る状態に持っていきたいですね。自分がプレイヤーとして成長するフェーズから、組織を強くするフェーズへ。視座が一段階上がった気がします。
5. 刺激に飢えている学生へのメッセージ
ーー最後に、応募を迷っている学生に一言お願いします!
他のインターンがどうかは分かりませんが、VEXUMほど「チャンス(打席)」を惜しみなく与えてくれる環境は珍しいと思います。
もし今、大学生活や日々の生活に退屈しているなら、ここに来れば一変します。毎日が刺激的で、自分で考え、動かなければならない環境。それを「おもしろい」と思える人なら、最高の経験ができるはずです。ぜひ一緒に働きましょう!