病院の規模が大きくなると、できることが増える一方で「伝わりにくい」「ルールが多い」と感じることもあります。私たちプリモ動物病院は、この「規模」が持つ力を、ご家族とスタッフ双方の安心に変えるための仕組みを整え、そしてさらによいカタチづくりに挑戦しています。理念というコンパスと、日々を支えるシンプルな設計。その両輪で、成長を続けています。
なにをやっているのか:スケールの力を安心に変える
私たちは関東圏を中心に地域に根ざした病院を運営しています。規模があるからこそ、グループ病院や夜間救急、専門病院との連携をスムーズに行える。これが、ご家族にとっても、働く私たちにとっても大きな安心につながります。
なぜやるのか:副作用を仕組みで乗り越える
【事実】成長とともに生まれる課題
組織が大きくなれば、意思決定に時間がかかったり、やり方にばらつきが出たりします。「立派な理念はあるけれど、現場では忙しくて実践できない」
──そんな状況も起こりがちです。
【解釈】理念と運用の両輪を回す
だからこそ、理念だけでも、ルールだけでも不十分です。必要なのは、その両輪。進む方向を示すQAL(動物と家族の生活の質)というコンパスを共有し、日々の業務を円滑にする再現性ある運用を設計する。この二つが揃って初めて、規模の力は本当の安心へと変わります。
どうやっているのか:コンパスとガードレール
- 共通のコンパス
診療方針や説明で迷ったときは「QALを高めるのはどちらか?」に立ち返ります。痛みや不安を減らせるか、安全か、ご家族の理解は深まるか──共通の基準が判断を支えます。 - 役割の分離
診療は獣医師・愛玩動物看護師、仕組みづくりは運営チーム、と役割を分けることで現場は目の前の動物と家族に集中できます。 - ガードレールの設計
説明の型や緊急時の連携など安全に直結する部分は標準化。一方で声のかけ方や院内の工夫は現場に委ね、自由と規律のバランスを取ります。
こんなことやります
- QALコンパスを基に診療や説明を行う
- 標準化された手順を守り、再現性のある医療を提供する
- 日々の工夫や改善をチームに共有し、素早く運用に反映する
- 日次10分レビューや週次共有を通じて学びを循環させる
- 診療・運営・経営の分担を理解し、全体最適に貢献する
求める人物像
Must
- 獣医師免許または愛玩動物看護師免許をお持ちの方
- チームワークを大切にできる方
- 定められた手順を理解し、実践できる方
Better
- 個人の役割と組織全体の目的をつなげて考えられる方
- 理念に共感しつつ、仕組みの重要性も理解できる方
- 部分最適にとどまらず、全体最適を目指して提案できる方
まずはお話してみませんか
「大きな組織に不安はあるけれど、チームで挑戦したい」と思った方へ。オンラインで気軽にお話ししませんか。規模の力を安心に変えるプリモの取り組みを、具体的にお伝えします。