こんにちは!Freewill採用チームです。
今回は、関西拠点で活躍するメンバー・Richardさんにインタビューを実施しました。
これまで、さまざまな仕事や環境を経験してきたRichardさん。
一見すると、多彩なキャリアを歩んできたようにも見えます。
しかし、その裏には、これからのキャリアに対する大きな焦りがありました。
「自分には、胸を張って言える専門性がない」
「このままでは、どこでも通用する人材になれないかもしれない」
そんな思いを抱きながら、Richardさんは未経験からITの世界へ飛び込みました。
この記事では、これまでのキャリアを振り返ったからこそ感じた葛藤と、Freewillで見つけた「前に進める理由」についてお届けします。
■ 海外で突きつけられた現実
「自分には何もない」──キャリアを見つめ直した時間
Richardさんは、これまで営業やビジネス開発、マーケティングなど、さまざまな仕事を経験してきました。
好奇心旺盛で、興味を持ったことには積極的に飛び込むタイプ。
人生の中では海外で生活する経験もあり、新しい環境に身を置きながら、多くのことを経験してきました。
しかし、海外での生活は、想像していた以上に厳しい現実の連続だったといいます。
住む場所を探しても、なかなか決まらない。
仕事を探しても、すぐに希望通りの環境が見つかるわけではない。
さまざまな国や地域から来た人たちが集まる中で、仕事も生活も、自分自身でつかみ取らなければならない環境でした。
そんな日々を過ごす中で、Richardさんは自分自身と向き合うことになります。
「語学力は多少身につきました。でも、それだけだったんです」
これまでいろいろな経験をしてきた。
けれど、「自分は何ができる人なのか」と考えたとき、胸を張って答えられる専門性が見つからなかった。
この先のキャリアを考えたとき、その事実が少しずつ大きくなっていったといいます。
「いろいろ経験してきたからこそ、逆に、自分には何が残っているんだろうと思いました」
その違和感が、新しいキャリアへ進むきっかけになりました。
■ Freewillとの出会い
「ここなら、自分を変えられるかもしれない」
帰国後、次のキャリアを模索する中で出会ったのがFreewillでした。
IT業界は、それまで本格的に経験したことのない世界。
それでも興味を持った理由は明確でした。
- 未経験からITの知識を身につけられる可能性があること
- これまでの経験も活かしながら、新しい専門性を身につけられそうだったこと
- 将来につながるスキルを積み上げていけると感じたこと
「これから先、自分に何か一つでも強みをつくりたいと思っていました」
もちろん、未経験の世界に飛び込むことへの不安がなかったわけではありません。
それでも、「変わりたい」という気持ちの方が大きかったといいます。
「実際にやりながら覚えていこうと思っていたので、まずは飛び込んでみようと思いました」
■ 入社後のリアル
最初は、専門用語が呪文のように聞こえた
現在、Richardさんは、企業のIT環境を支えるプロジェクトに携わっています。
業務内容は、IT機器やシステムに関する運用支援をはじめ、関係者との調整、資料作成、会議の進行、進捗管理などさまざまです。
未経験からITの現場に入ったRichardさんにとって、最初は分からないことの連続でした。
「インフラは目に見えない世界なんです。背景が理解できないまま、知識だけが点で増えていく感覚でした」
会議では、これまで聞いたことのない専門用語が飛び交います。
最初の頃は、その言葉の意味を理解することすら難しかったそうです。
「本当に呪文みたいに聞こえていました(笑)」
さらに、自分自身の仕事の進め方についても、新しい課題に気づいたといいます。
■ 「考える前に質問してしまう」自分を変える
Richardさんには、入社後に気づいた一つの癖がありました。
分からないことがあると、自分で考え切る前に、すぐ周囲へ質問してしまう。
もちろん、質問すること自体が悪いわけではありません。
しかし後から振り返ると、
「もう少し自分で考えれば、答えを出せたかもしれない」
と思うことがあったそうです。
そこでRichardさんは、自分なりの小さなルールをつくりました。
「まずは一度、自分で考えてみる」
すぐに答えを聞くのではなく、まず自分の頭で整理する。
調べられることは調べる。
それでも分からなければ質問する。
そんな小さな積み重ねを意識するようになりました。
「まだまだですが、少しずつ自分で考える力もついてきた気がします」
未経験からスタートしたからこそ、知識だけではなく、仕事への向き合い方そのものも変わってきているようです。
■ Freewillに感じた「人の温度」
「IT企業って、もっと冷たいイメージでした」
入社前、RichardさんはIT企業に対して、少し違ったイメージを持っていたといいます。
専門知識がないと話についていけない。
上下関係が厳しそう。
それぞれが黙々と仕事をしている。
そんなイメージでした。
しかし、実際に入社してみると、その印象は大きく変わりました。
「思っていたより、人との距離が近かったです」
関西拠点では、現場が違うメンバーとも交流する機会があります。
仕事の話だけではなく、普段の悩みや近況を話すこともある。
困っているときには、誰かが自然に声を掛けてくれる。
「未経験の自分にとって、聞きやすい環境があるのは本当にありがたいです」
技術を学ぶことはもちろん大切。
でも、それだけではなく、分からないことを相談できる人がいることも、未経験から挑戦する上では大きな支えになっています。
■ 成長を感じる瞬間
「点だった知識が、線につながる瞬間が面白い」
入社してから、少しずつ変化を感じる瞬間があります。
最初は意味が分からなかったIT用語。
理解できなかった業務の流れ。
会議の中で飛び交っていた言葉。
それらが少しずつつながり始めています。
「最初は呪文だった言葉が、今では意味を持って聞こえるようになりました」
業務の全体像が少しずつ見えるようになり、以前よりも会議の内容を理解できるようになってきた。
準備の大切さも実感し、事前に確認すべきことを考えながら仕事を進めるようになった。
まだ一人前とは言えない。
だからこそ、毎日の中に小さな成長を見つけられることが面白いといいます。
「点だった知識が、ある瞬間に線につながるんです。その瞬間はすごく面白いですね」
■ 未来への想い
「自分だからこそできる仕事を持ちたい」
Richardさんには、これから実現したいことがあります。
それは、誰かの代わりではなく、
「自分だからこそ任せたい」
と思ってもらえる仕事を持つことです。
そのために、まずはITの専門性を身につけたい。
そして将来的には、働く場所や環境にも縛られず、自分の興味や挑戦したいことを選べるようになりたいと考えています。
「自由に生きたい気持ちはあります。でも、その自由を手に入れるためには、今、自分にできることを積み上げるしかないと思っています」
これまで、興味を持ったことに挑戦してきたRichardさん。
今は、ITという新しい分野で、自分自身のキャリアを積み上げ始めています。
Freewillは、Richardさんにとって、
「自分には何もない」
という不安から一歩踏み出し、新しい専門性をつくっていく場所になっています。
■ 最後に、これから挑戦する人へのメッセージ
Richardさんから、これからIT業界への挑戦を考えている方へ。
「僕自身、ほぼ未経験からのスタートでした。最初から知識やスキルがなくても、意外となんとかなるものです」
そして、こう続けます。
「興味があるなら、あまり考えすぎず、一度挑戦してみるのもいいと思います」
最初から完璧な準備ができている人ばかりではありません。
自分に何が向いているのか分からない。
今の仕事をこのまま続けていいのか迷っている。
専門性を身につけたいけれど、何から始めればいいか分からない。
そんな状態からでも、一歩を踏み出すことはできます。
Freewillで、新しいキャリアを積み上げてみませんか?
- 未経験からITの専門性を身につけたい
- これからのキャリアにつながるスキルを積み上げたい
- 人とのつながりを大切にしながら働きたい
- 新しい環境で挑戦してみたい
Freewillには、それぞれ異なる経験や背景を持つメンバーがいます。
最初から明確な答えを持っていた人ばかりではありません。
迷いながら、悩みながら、それでも一歩を踏み出し、自分自身のキャリアをつくっている仲間がいます。
「自分には何もない」
そう感じているなら、そこから始めてもいい。
これから何を積み上げていくかで、未来は変えていけます。
まずは一度、あなたのこれからについてお話ししてみませんか。