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ワークスタイル

子育て世代に密着! ママ社員の1日のスケジュールを教えて!第2弾

小学5年生の娘さんのママである張琳(ちょう りん)さんは、マーケティング事業部に所属する正社員。昨年末に発足した「ウェブチーム」のメンバーとして、ウェブサイトなどの制作物のディレクションを担当しています。張さんご夫婦はともに中国の出身で、日本に住んで20年ちかくになるのだそう。ママとして、そしてインターゾーンの正社員として、張さんは普段どのように過ごしているのでしょうか。とある1日のスケジュールを聞きました!6:30 起床起きたらすぐに朝ごはんの支度です。早起きは苦手だという張さん、朝はなるべくのんびりできるように、前日に下ごしらえや持ち物の準備を済ませておきます。7:00 朝食ちえちゃ...

仕事も家庭も「やりがい」を感じたい! よくばりな私がインターゾーンに中途入社を決めた理由

2019年1月にインターゾーンに入社した金井紗穂(かない さほ)さんは、マーケティング事業部で新たに立ち上がった「サクセスチーム」のメンバーです。結婚を機に、出身地である新潟から群馬に引っ越してきたばかりの金井さん。インターゾーンを次の職場に選んだのは、「いろんな働き方」に魅力を感じたからだといいます。「入社して1年が経った今、この会社に入ってよかったと心から思います!」と笑顔で話す金井さんに、この1年で起こった変化や思いを聞きました。インターゾーンではワークスタイルが違って「当たり前」──インターゾーンに入社した経緯を教えてください。去年2018年の12月、結婚のために群馬に転居するこ...

【社長インタビュー】Work Story Award受賞! インターゾーンの「変化する働き方」が今評価された理由

株式会社インターゾーンが、一般社団法人at Will Workが主催する「Work Story Award 2018」の審査員特別賞「Transformation賞」を受賞しました! 受賞にあたっての記事はこちら。時短・週4日・ダブルワークなど、ユニークな働き方改革を進めるインターゾーンの取り組みが評価された背景には、どんなストーリーがあったのでしょうか。鏡山社長に受賞後の思いを聞きました!《過去の社長インタビュー》私たちが考える「最高のコミュニケーション」とは会社になぜ”理念”は必要なのか?「理念手帳」へたどり着くまでに乗り越えてきたもの社会に価値を提供できる会社であるために。私が企業...

今年の社員旅行は沖縄へ♪ 業務を忘れて120%「最高のコミュニケーションを追求する」のがインターゾーン流!

インターゾーンでは今年7月、沖縄へ3泊4日の社員旅行に行ってきました! 2年に1度の社員旅行は、社内でとても楽しみにされているイベントのひとつ。そして、社員同士のコミュニケーションを大切に考えるインターゾーンにおいて、メンバー間の交流を深める重要な行事でもあります。理念手帳にもあるように、社内では数多くの「コミュニケーションの場」を用意しており、コミュニケーションの場を意義あるものにすることを社員全員で心がけています。今回は、日常の業務を忘れて「コミュニケーションをとること」に全力を注いだ社員旅行の様子をお届けします!2つのグループに分かれて、いざ真夏の沖縄へ出発!インターゾーンの社員旅...

男性も育休を取る会社へ!“たった1週間の育児休暇”が教えてくれた大切なこと

「育休は取りたいと考えていましたが、実際に取るのは難しいと思っていました」と振り返るのは、BPO事業部の部長を務める坂井尚彦さん(32歳)。世の中では男性の育休取得率の低さが課題とされる中、インターゾーンで初めて男性社員による育休取得を経験。今回はそのエピソードを中心に、坂井さんが思うインターゾーンの魅力について語っていただきました!実は、インターゾーンのブログ愛読者だった―まずは、インターゾーンに入社したきっかけを教えてください。前職でホームページの制作をお願いしていた先が、インターゾーンだったんです。その繋がりで、鏡山社長を含めインターゾーンの社員と面識があり、親しくさせてもらってい...

残業がなくなっても、ベンチャースピリットは健在!良いとこ取りの環境がここにある

インターゾーンに新卒で入社し、2ヶ月目にはフィールドセールスとして全国を忙しく飛び回っていたという高橋能成さん(28歳)。現在は、社内で営業をサポートするインサイドセールスとして、後輩の育成を含めた幅広い業務を担当しています。少数精鋭でがむしゃらに働いていた時代から、働き方も大きく変わりつつある現在。入社から6年、営業として働いてきた高橋さんの目線で、インターゾーンの“これまでと今”について語っていただきました!就活の軸は、“その人の元で全力で働けるか”―まず最初に、新卒でインターゾーンに入社したきっかけを教えてください。私は群馬出身なのですが、大学は東京だったので東京で就活をしていまし...

中国から戻ってきて、すぐに大活躍!環境が変わっても、私がいきいきと前向きに働ける理由

さまざまなバックグラウンドを持つ仲間が働くインターゾーン。中国と日本の両方でのキャリアを持つ張 琳さん(39歳)は、インターゾーンの中国子会社の立ち上げに携わった後、現在は日本に戻ってマーケティング事業部のディレクターとして働く経歴の持ち主です。日本へ戻ってきて、すぐに「理念体現賞」を受賞するなど、新たな環境でも活躍している張さん。これまでのキャリアを振り返りつつ、インターゾーンの魅力について語っていただきました!「中国に子会社をつくるから」と、社長からスカウト―まず最初に、インターゾーンに入社するまでの経歴を教えてください。もともと日本には留学で来て、群馬の大学に4年間通っていました。...

週4日+週1日、2つの会社で働く!リスクと責任を背負って挑戦する、僕の“新しい働き方”

週4はインターゾーン、週1は別の会社で働くという、新たな働き方にチャレンジしている武井 優さん(29歳)。新卒で入社して以来、インターゾーンの管理部で幅広いバックオフィス業務を支える存在です。武井さんが、“週4+週1”という働き方をスタートさせた理由、そしてその挑戦の裏側にある覚悟とは?柔軟な働き方ができるインターゾーンだからこそ生まれた、武井さんの新しい働き方の実態に迫ります!地元の群馬でアルバイト先だったインターゾーンに入社―まず最初に、新卒でインターゾーンに入社したきっかけを教えてください。当初は東京で就活をしていたのですが、将来のイメージが漠然としたまま就活を続けることに不安を感...

アルバイトから社員へ!働き方が違っても、同じ目標に向かって頑張る仲間に”壁”なんてない

インターゾーンにアルバイトとして入社した後、「ぜひ社員に!」という熱心な誘いに応えて社員になった経歴を持つ片山真澄さん(41歳)。現在では、BPO事業部コンタクトセンター教育チームに所属し、急成長するインターゾーンのコールセンターを支える存在となっています。そんな片山さんの入社から現在までのキャリアを振り返りつつ、アルバイトと社員の両方を経験して感じたことについて聞きました!「子どもを見送ってから仕事に行きたい」という思いから転職―まず最初に、片山さんがインターゾーンに入社するまでの経歴について教えてください。高校を卒業してから30歳までの12年間、自動車部品の製造工場で社員として働いて...

ありがちな飲み会で終わらない!社員がお互いを深く知る「シェアコンパ」に必要な2つの条件

「シェアコンパ」とは、インターゾーンの社風創造プロジェクトから生まれた、ランチや飲み会の費用を補助する制度。この制度には、”初めてご飯する人比率が50%”かつ、”参加人数は最大4人まで”という、一風変わったルールがあります。この独自の「シェアコンパ」制度、いったいどんな背景から生まれたのでしょうか? 今回は、社風創造プロジェクトのリーダーを務める大矢貴之さんに、この制度に込めた思いをうかがいました!子どもの行事にも参加できる!働き方への柔軟さが魅力ーまず最初に、大矢さんが現在どんな業務をされているか教えてください!インサイドセールスとして、関西・中四国エリアのお客さまを担当しています。直...

『事業家』を志して決めた場所。そして18年経った今もここにいる理由。

「自分は何を目指したいのか?何者でいたいか?」を考えたら、事業家になりたいんだと気付いた。と、新卒の22歳当時を振り返るのは、マーケティング事業部長を務める戸張 真哉(とばり・しんや)。少数精鋭でスタートしたインターゾーンの貴重な創業メンバーであり、入社から18年間、インターゾーンの事業・組織を創ってきた中心人物です。事業家になりたいと考えていた戸張部長がインターゾーンを選んだ理由、そして今も働き続けている理由とは何なのでしょうか。―まずは、なぜ事業家になりたいと考えるようになったのかを詳しく教えてください。 年少の頃から自分を振り返り、旅をしながら自分を見つめた結果、見えてきた道。話は...

営業とワークライフバランスは成立するのか。≪イクメン2児のパパの譲れないもの≫

「自分で言うのは何ですけど…すごく子育てやってるんですよ~」と照れ笑いで話す、入社3年目の内田 裕さん(34歳)。フィールドセールスであり、子ども達大好きな3歳と0歳のお父さんです。平日でも帰宅後は、子ども達をお風呂に入れて体を拭いて、着替え、歯ブラシ、絵本を読んで寝かしつけまで進んで引き受けるイクメンパパ!子ども達と接する時間が癒しでもあり、楽しみなんだそう♪そんな内田さんは、どのように『営業職×ワークライフバランス』を手に入れたのか、転職ストーリーに迫ります!―そもそも、内田さんが転職しようと思った理由って何ですか?これからの人生、どこで、どんな風に生きていこうか考えるように…。きっ...

【社長宣言】『群馬で最もオリジナリティーのある働き方を実現する会社』にすることを決めました。

群馬県に本社を構え、全国に向けてサービスを展開しているインターゾーン。きっと、この記事を読み終える頃には、「群馬にもこんな面白い会社があるんだ!」とワクワクしていただけるはず!!鏡山社長のインタビューをもとに、インターゾーンが目指しているオリジナリティーのある働き方をご紹介します。―インターゾーンには「働き方改革」という部署横断のプロジェクトがあるなど、働き方は重要視されているテーマの1つだと感じます。そんな中で、『オリジナリティーのある働き方』ができる会社にしようと思われた背景を教えてください!多様な属性の人が活躍できる会社にしていきたい理由は2つあって、1つは過去の経験から思うように...

簡単そうで難しい“自分と向き合う”こと。≪【理念体現賞】の受賞者インタビュー!≫

今回はインターゾーン独自の表彰制度『理念体現賞』について、受賞者インタビューを通して紹介していきます!まずは受賞者の発表。今回ご紹介するのは2017年12月の受賞者、コールセンター部門の教育チーム所属、入社1年の『塚越 あゆみさん』です!おめでとうございます!!!パチパチパチパチ―まずは『理念体現賞』とは何ぞや!?から教えてもらえますか?経営理念を体現しているスタッフを毎月表彰!さらに年間MVPの可能性も…インターゾーンには、ビジョン・ミッション・コアバリューからなる経営理念があり、なんと7年もの年月をかけてつくられたものなんです(理念についての社長インタビューはコチラ)。このインターゾ...

【社長・社員インタビュー】今こそ会社が変わる時!2018年8月までに平均退社時間18時50分を目指す『働き方改革プロジェクト』とは!?

インターゾーンには、『働き方改革プロジェクト』という部署横断のプロジェクトが存在します。今、メキメキと成果を出しつつあるこのプロジェクトについて、鏡山社長と管理部の武井優さんにお話をうかがいました!<武井さんのプロフィール紹介>インターゾーンと出会い、「地元での就職には“妥協”が必要」という考えが一変。都内の東証一部上場IT企業や地元の第一地銀の内定を辞退して新卒で入社(現在4年5ヶ月)。社長直下で管理会計システムの構築を進めつつ、経営幹部や外部コンサルタントと共に働き方改革にも取り組んでいる。―なぜ、『働き方改革プロジェクト』を立ち上げることになったのですか?ひと昔前の働き方に対する考...

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