株式会社クラダシ
クラダシは、ミッションを「善いビジネスで未来に実りを。」 、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ 、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」の運営をはじめとしたフードロス削減が循環する「善い食事業」と、電力ロスを解決し再生可能エネルギーの普及に貢献する「善いエネルギー事業」を展開しています 。世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換し ...
https://corp.kuradashi.jp/
1月にCIを刷新して以降、2か月にわたってCI刷新プロジェクトの裏側をお伝えしてきましたが、今回が最後のストーリーとなります。
ミッション・ビジョンが刷新され、そこに込めた想いが綴られた「Growth Book」が完成し、ロゴも新しくなりましたが、CIは策定して終わりではありません。この新しい指針が、現場で働くメンバーの心にどのように火をつけているのか? 日々の業務にどのような変化をもたらそうとしているのか?新CIの実現に向けては、メンバー一人ひとりの変化が必要不可欠です。
そこで最終回となる今回は、CI刷新から約2か月が過ぎた今、新CIを基に各部門の最前線で奮闘するメンバーたちの「生の声」をお届けします。
以下メンバーにお話を伺いしました!
今のクラダシに、これ以上ないほどぴったりだ
新CIを日々の「振る舞い」に落とし込む
CI刷新が灯した、組織を突き動かすポジティブな温度感
クラダシと共に歩みたいと思われる存在へ。Social Growthへの挑戦
――― 新しいミッション・ビジョン、そして「Growth Book」を初めて目にした時、率直にどう感じましたか?
大森:私は素直にとにかくワクワクしました!もともと「食」という好きな領域で、事業が成長するフェーズを肌で感じたくて4月から新卒としてクラダシに入社します!その中で、今回新しくなったCIを見たとき、「食」の枠を超えて社会課題を解決していく「面」の広がりを感じました。ここでなら、まだ見ぬ食の可能性をどこまでも広げていけるなと確信したんです。また、クラダシならではの挑戦的な姿勢に、改めて強く共感しましたね。
高野:わかる、今のクラダシにぴったりだよね!私も今のクラダシにピッタリだなと感じ、スッと自分の中に入ってきた感覚を持っています。以前のMVはフードロス削減が核だったけど、事業がどんどん拡大している状況と少しギャップを感じていたから、新しいCIでその整合性が取れて、すごく納得感がありました。
宮川:私は、一隻の「船」だった組織が、多くの車両を連結して進む「長い列車」に進化していくようなイメージが湧きました 。フードロスという軸から、さらに多様な事業や関わる人が増えていく未来が見えたというか。英語のタグラインも含め、経営陣が本気で世界を見据えているんだなって、想像を超えた本気度を感じて、やる気スイッチをさらに押された感じがしました。
矢澤:私もまりあちゃんと同じで、「腹落ちした」という感覚です。入社前から感じていたクラダシの空気感や挑戦することへの考え方が、言葉として整理されたように思いました。特に「Social goodからSocial growthへ」という変化は、単なる理想ではなくて「どう成長させるか」に踏み込んだメッセージだと感じています。「善いことをする」だけで終わらせず「続ける構造にまで責任を持つ」という覚悟を感じるメッセージですよね。
―――新CIの中で、一番「自分に刺さっている」言葉や一節はどこですか?
高野:「社会課題にみんなで挑む」という言葉がすごく好きです。「Social good」な企業として「クラダシ自身が社会に善いことをしよう」という解釈から、「Social growth」な企業へと成長していくため「周りを巻き込み、善いことをしっかりと波及させよう」という意味合いが追加されたんだなと。社会課題の解決はもちろんクラダシだけではなしえない。だからこそ、仲間を増やしてしっかり引っ張っていこうという覚悟を感じ、クラダシの一員としてとても身が引き締まりました。
矢澤:クラダシらしさが溢れていていいですよね。私はSocial gowthに込められた「社会性・環境性・経済性/一つが欠けると続かない」という想いが、心に残っています。法務という立場から見ても、理想だけでは事業は続かないし、経済性を追求するだけでは、世の中からの支持は得られないなと思うことが多々あります。クラダシとして、この三つを同時に成り立たせるという難しいことを「前提条件」として提示している点に覚悟を感じるとともに、非常に共感しましたね。
宮川:私は「地域や行政、生活者にとって”なくてはならない”インフラのような安定感」という一節が好きです。10年後のクラダシは、もっと日常に溶け込んだ存在でありたい。誰もが意識せずとも、当たり前のようにクラダシを選んでいる状態が私の理想です。そのために、既存のフードロス事業をより太く育てながら、未来に向けた「事業の種まき」を全社一丸となってやっていくんだ、という決意を新たにしました。
大森:もこさんと同じで、私もビジョンの中で掲げられている「地域や行政、生活者にとって“なくてはならない”インフラのような安定感」という言葉が一番刺さっています。正直なところ、私の周りにはKuradashiというサービスをまだ知らない人が多くいます。だからこそ、社名を出すだけで「ああ、あのクラダシさんね!」と誰もが頷くくらい、日々の生活に溶け込んだサービスにしていきたい。その「インフラ化」への道のりを実現できるよう、一メンバーとして尽力していきたいです。
―――新CIを意識して、日々の業務やアクションに落とし込んでいる具体的な取り組みを教えてください。
矢澤:私は「止める」法務ではなく、「成長を加速させる」法務であることを意識しています。具体的には、AIを使ったレビュー効率化であったり、雛形の整備による契約スピードの向上のほか、事業部の皆さんが「早めに相談しよう」と思える関係づくりは、自分が法務として取り組むことができる大切なアクションと考え、進めているところです。CIの随所に出てくる「実行力」や「インフラのような安定感」を、法務の立場から支えることができれば嬉しいなと思っています。
高野:私は、仲間を増やすためにパートナー企業への「爆速レスポンス」を徹底しています。一つひとつの迅速な対応の積み重ねが信用になり、「またクラダシにお願いしたい」に繋がると思うんです。「クラダシ」という会社を感じてもらいやすいフロントメンバーだからこそ、クラダシのイメージは自分の対応次第で良くも悪くも変わると思っています。新しく策定されたCIをしっかりと体現できるよう、これからも日々の振る舞いを意識していきます。
大森:まりあさんの話すスピード感は私も課題です、、、、!だからこそ、日々の業務ではタスクに着手する前に「目標時間の設定」と「振り返り」をセットで行うことを心がけています。クラダシメンバーの皆さんは圧倒的に初動やレスポンスが早く、まさにクラダシの強みであるスピード感を体現されています。私の中でもそれが当たり前になるよう、見習っていきたいです。
宮川:私は、CI刷新前後でそこまで大きく変わらず「物事の核心にせまる」ことを常に意識しています。多くの部署やステークホルダーと連携するからこそ、課題の本質を見誤ると事態が複雑化してしまう。本質を見抜く訓練を続けることで、最短で社会に確かなインパクトを出せると信じています。あとは毎週のチーム定例の冒頭でMVVを読み上げているのも、シンプルだけど効果的です!
―――新CIになって「難しくなったこと」や「背筋が伸びた部分」はありますか?
高野:「本当に自分はCIを体現できているか?」と自問自答する毎日です。「Social growth」を掲げた以上、オーナーシップを持って周りをどう巻き込むか、どうすれば「仲間になりたい」と思ってもらえるのか、善いことをどう波及させてどうインパクトを生み出すのか、考えれば考えるほど背筋が伸びます。パートナー企業やお客さまにクラダシの「善いビジネス」を広めやすいポジションにいるからこそ、なかなか難しいなと感じており、まだまだ模索中です。
大森:すごく分かります。バックオフィス業務は、「作業者」になりがちなので、日々の業務ではタスクの先を見ることを心掛けています。また、「社会課題にみんなで挑むための環境づくり」を意識して動くようになりました。自分がオーナーシップを持つことの重要さを改めて実感しています。
宮川:「Growth」を掲げたことで、社内で求められるレベルも一段上がりましたよね。爆速で動かしながら、質も妥協しない。この難度の高い要求に応えつづけるために、自身のスキルのアップデートが急務だと痛感しています。でもそんな時に自分が乗っている列車が「善いビジネス」であることで、迷いなく安心してベストを尽くすことができると改めて実感しています。
矢澤:本当にそうですね。私は「日本一のインパクト企業グループへ」というビジョンに、はっとさせられました。私はこのビジョンを、クラダシが「インフラのような存在になる」ことがその具体像の一つだと理解し、自分の仕事の水準をそこまで引き上げる必要がある、と受け止めています。正直それを体現していくことへの難しさも感じている反面、目いっぱい挑戦できる環境にいるという緊張感とワクワクでいっぱいですね。
―――CI刷新を経て、自分の行動や、周りのメンバー・会社の雰囲気にどんな「変化」を感じますか?
宮川:メンバーそれぞれが強みを見つけて、それを「Growth」させようとしている雰囲気を感じます。強みを磨く過程には試行錯誤がつきものですが、「前進するための失敗」をナレッジとして受け入れる文化がもともと育っているからこそ恐れずに進めるんだ、と思います。
矢澤:もこちゃんの言う通り、会社が「拡張していくんだ」という前提と、決意が明確になったと思っています。例えば「FoodからEnergyまで」というように、単一事業だけでなく、新しい領域へインパクトを広げていく。これに伴って、自分を含めたメンバーの視座も少し上がった印象があり、「目の前の業務をどうこなすか」ではなくて、「これをやることが、部署<事業<会社<世の中にどんなインパクトがあるのか」をより考えるようになってきたのではないかと思います。
高野:今までもバリュー賞を含め、メンバーの良いところを褒め称え合う文化は非常に素敵だなと感じていましたが、今回のCI刷新によりより一層グレードアップしたなと感じています。自分自身も今まで以上に意識しようと身が引き締まりましたし、早速新CIを体現しているメンバーやそれを感知しているメンバーをみると自分ももっと頑張らなきゃと良い意味で焦りますね。きっと私だけでなく他のメンバーも同じように感じているからこそ、団結力を非常に感じています。
大森:私は現在はフルリモートで勤務していますが、画面越しでも組織全体が以前より確実に「活気づいている」のを感じています。特にSlack(社内コミュニケーションツール)でのやり取りが活発になり、一つひとつの言葉に込められた「熱」が増したように思います。CI刷新によって生まれたこのポジティブな温度感は、北海道にまでしっかりと伝わっております!(笑)
―――これから、クラダシでどんな「実り」を作っていきたいですか? 最後に皆さんの「Growth宣言」をお願いします!
矢澤:「安心して挑戦できる環境をつくる」人でありたいと思います。プライベートでは、子育てを通して「安心感があるからこそ、人は挑戦できる」と実感することがあります。それは会社においても同じことだと思っていて。私は法務として、クラダシが安心して「善いビジネス」を拡大することに挑戦できる、土台のような存在でありたいです。
高野:「またクラダシにお願いしたい!」から始まる、Social Growthの連鎖を作れるように精進したいです。小さな信用の積み立てを続け、やがて「社会課題にみんなで挑む」ための強固な基盤が出来上がるように、業務を通してクラダシに共感する仲間の輪をたくさん広げていきます。クラダシに関わることをより多くの人に「誇り」に思ってもらえるよう、新CIの体現を頑張ります!
宮川:社内外のあらゆる境界線を越えて、関わるすべての人が「クラダシと共に歩んでよかった」と思えるような状態を作っていきたいです。そのために仕組みをつくり、課題を解決し、社内外のステークホルダーの想いまでもつなげる人になっていきたいです。
大森:4月から新卒入社でクラダシの中ではまだまだ赤ちゃん状態なので、まずは量をこなし、周囲の皆さんから良いところを吸収していくことが第一の目標です。でも、ただ教えてもらうのではなく、新卒だからこその視点や熱量を届けることが、私に期待されている役割だとも感じています。Social Growthに向かって、自分がクラダシに入社した意味を忘れずに働いていきたいです!
職種もキャリアも異なる4人が口を揃えて語ったのは、新CIが単なる「言葉の変化」にとどまらず、日々の判断基準や行動指針として、すでに自分たちの中に深く根付いているという実感でした。
「Social Growth」という言葉に込められたのは、理想を掲げるだけでなく、経済性と両立させながら社会的なインパクトを拡大し続けるという不退転の決意です。一人ひとりが自分の持ち場でCIを体現しようとするその熱量こそが、クラダシが「社会のインフラ」へと進化していくための原動力となります。
CI刷新はゴールではなく、新しい地図を手に踏み出した旅のはじまりに過ぎません。「善いビジネス」を未来に多く実らせ、10年後の“あたりまえ”を創るために。私たちはこれからもステークホルダーの皆さまと共に、成長(Growth)を続けていきます。これからのクラダシが描く未来に、どうぞご期待ください。
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私たちクラダシは、ミッションを「善いビジネスで未来に実りを。」、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ、フードロス削減から電力ロス削減まで事業を展開し、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換しつつ、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす「ソーシャルグロースカンパニー(Social Growth Company)」を目指します。
もしこの記事を読んで、少しでも「クラダシで働いてみたい」と思っていただけた方は、ぜひ一度採用ページをのぞいてみてください。
きっと、あなたが輝けるフィールドが見つかるはずです。
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