株式会社クラダシ
クラダシは、ミッションを「善いビジネスで未来に実りを。」 、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ 、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」の運営をはじめとしたフードロス削減が循環する「善い食事業」と、電力ロスを解決し再生可能エネルギーの普及に貢献する「善いエネルギー事業」を展開しています 。世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換し ...
https://corp.kuradashi.jp/
皆さんは、クラダシの「Value(バリュー)」をご存じですか?
クラダシは、2026年1月のコーポレートアイデンティティ(CI)刷新に合わせ、私たちの行動指針であるバリューを新しく定義し直しました。
これまで大切にしてきたスピリットは継承しつつ、掲げるValueの数を3つから5つへ。
今後のダイバーシティ推進を見据えた英語の併記。
具体的な行動イメージをまとめたバリューブック「Growth Compass」の制作・公開。
今回の記事では、クラダシの新バリューがどのように変わったのか、どのような想いが込められているのか、詳しくご紹介いたします!
新生クラダシを突き動かす「5つのバリュー」
それぞれのバリューが伝える「クラダシらしさ」
1. Dive in 前例を創ろう
2. Speed Speed Speed 早く、速く、疾く
3. Leverage 核心に迫ろう
4. Ownership 未来を自分ごとに
5. Fun for All 明るく楽しく元気よく
今回のCI刷新に伴い、クラダシの行動指針であるバリューが、これまでの3つから計5つへと新しく生まれ変わりました。
これまでのバリューである「前例を創ろう」「アクセル全開!」「明るく楽しく元気よく」に込めた想いはそのままに、その中でもクラダシらしさを象徴していた「アクセル全開!」において私たちが目指すべき行動を明確化するため、新たに3つの要素に分解・再定義し、以下の5つのバリューを策定しました。
1. Dive in|前例を創ろう
未知の領域へ飛び込み、新しい当たり前を創り出す姿勢。
2. Speed Speed Speed|早く、速く、疾く
誰よりも速く動き、変化を追い越していくスピード感
3. Leverage|核心に迫ろう
本質を見極め、最小の力で最大の成果を生み出す思考。
4. Ownership|未来を自分ごとに
当事者意識を持ち、自らが起点となって未来を切り拓く原動力。
5. Fun for All|明るく楽しく元気よく
困難もワクワクしながら乗り越える、クラダシの文化の土台。
上記の新しい5つのバリューをまとめたBook「Growth Compass」とともに、バリューの内容をより詳細にご紹介します。
▽Growth Compass
自らが先陣を切り、「前例を創る姿勢」を象徴するバリューです。
私たちが目指すのは、誰も踏み出したことのない道なき場所に、独自の視点で道を切り拓くこと。正解がないからこそ、自分たちの目と手で新しい可能性を見つけ出し、未来の地図を描く挑戦の姿勢を大切にしています。
しかし、単に「新しいことを始める」だけでは真の前例とは言えません。この言葉に込めているのは、挑戦の裏にある「責任と覚悟」。一過性の施策に終わらせず、自分たちが体現するものが社会にどのようなインパクトを与え、「持続可能な価値」として残せるのか。その結果にまで深くコミットし、泥臭くも真摯に価値を生み出しつづけるプロセスこそが、クラダシの「Dive in」です。
▽メンバーの「Dive in」の捉え方
・誰かの跡を歩くのではなく、自分たちで道をつくる姿勢。
・今まで誰もやらなかった方法で価値を生み、持続可能な状態までやり遂げること。
・単なる「一歩」ではなく、背負う覚悟を持って前例になるまでやり切る姿勢。
立ち止まることなく動きつづけ、その過程で最適解を最短で出しつづける姿勢です。
クラダシにとって、スピードは生命線。変化の激しい社会課題に向き合う中で、迅速な意思決定と行動こそが、ステークホルダーからの信頼を得る鍵となります。このスピードだけは、自分たちが歩みを止めない限り、決して失うことのない武器です。
でも、クラダシが求めるのは、単なる「物理的な速度」ではありません。そこには、物事の核心を突く「疾さ(機敏さ)」が必要です。無駄を削ぎ落とし、最短距離で本質的な解を導き出しつづけること。社会に大きなインパクトを与えるべく、「早く、速く、疾く」の積み重ねが、クラダシの「Speed」です。
▽メンバーの「Speed Speed Speed」の捉え方
・完璧より初動、スピードはそれ自体が最強の戦略。
・不確実な中でも試行錯誤を繰り返し、最速で正解に近づくプロセス。
・行動で圧倒しつつ、最短経路を走ってさらに遠くへ進むこと。
単にタスクを積み上げるのではなく、提供すべき価値の「核心」を突き、最小の力で最大の成果を生む考え方です。
多忙さに逃げて目的を見失ったり、思考を止めて「手数」だけに依存したりするのではなく、限られたリソースで圧倒的な成果を出すために、最大の変化を生む「水脈」を突く動きが必要です。
片っ端から全てを全力でやり切るのではなく、常に「核心は何か」を問い、正しく支点を定める。そうして生まれた優れた仕組みが自走し、社会を支える持続的な循環をつくる。この本質を見抜く力と構造をつくる意志こそが、クラダシの「Leverage」です。
▽メンバーの「Levarage」の捉え方
・“全部やる”のではなく、本質を外さず“一番効く一点”に集中する。
・最小工数で最大の成果を生み出す。
・価値の源泉に集中し、小さな力で大きな成果を生む「構造」をつくること。
「自分が動けば社会は変わる」という強い信念を表しています。一人ひとりが、社会・顧客・仲間を徹底して“自分ごと”として捉えること。その自発的な行動から生まれる小さな変化が、やがて社会全体を動かす大きなインパクトへとつながります。
自分の役割を「壁」にして傍観したり、「他人事」として境界線を引いたりせず、自らが変化の起点となり、役割を超えて周囲を巻き込む勇気を持つことが重要です。
自律した個々が共鳴し、全員が主役となって未来を切り拓く、その「当事者意識」の集積が、新しい社会のスタンダードを創り出していく。これが、クラダシの「Ownership」です。
▽メンバーの「Ownership」の捉え方
・賞賛を受ける覚悟ではなく、 “矢面に立つ覚悟”をもつこと。
・未来を自分の責任にする。「最後の砦は、常に自分である」という自覚。
・志事(社会や未来を主語に、より良い未来のために志を持って成し遂げる状態)をすること。
クラダシの土台であり、すべてのステークホルダーを尊重し、支え合う精神です。事業と未来に対して本気の「愛」があるからこそ、困難な壁さえもワクワクしながら乗り越えていく。このポジティブなエネルギーが、クラダシを動かす原動力です。
表面的な調和から逃げたり、悲壮感を漂わせながら「正しさ」だけを追求したりするのではなく、お互いの「異才」を認め合う。自らが前向きなスタンスをとり、その熱量を周囲に波及させていくことが不可欠です。
響き合う高揚感が連鎖し、世界の景色を塗り替えるような未来を全員で「共創」していく、これこそがクラダシの「Fun for All」です。
▽メンバーの「Fun for All」の捉え方
・前向きに向き合い続けるからこそ、楽しさが後から付いてくる。
・人生を豊かにするために、最も大切なスタンス。
・本気で挑戦しているから心から笑える、覚悟があるから前向きでいられる。
いかがでしたでしょうか?
クラダシが大切にする想いや、5つのバリューに込めた「覚悟」が、この記事を読んでくださっている皆さまの心に少しでも届いていたら嬉しいです。
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