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連載企画「ニジボックス社員 1問1答!」ディレクター5人に聞きました!①

Photo by Helena Lopes on Unsplash

みなさん、こんにちは!
「ニジボックス社員1問1答!」の連載!今回からはリクルートグループのメディア運営の現場で活躍中のディレクター5人に答えていただきます。
カジュアル面談などでみなさんからよくいただく質問を、実際にリクルートの現場で働く社員にアンケート形式で回答いただき、なるべく赤裸々にお届けいたします。
「現場の生の声」を知ることで、入社後のワークイメージがきっと掴みやすくなると思います!
現場目線での率直な回答をもらいましたので、ぜひご参考になさってください!

今回の質問はこちらです!

Question.
リクルートのプロジェクトチームにジョインしてみた率直な感想を聞かせてください、実際に働いてみて感じたギャップはありますか?

リクルートグループのメディア運営の現場で活躍中のディレクター5人に答えていただきました。

Answer. 1 「複数のターゲットを並行して検討する点です。検討している世代ごとに、気をつけることやシステム上で実現できることが変わってくる点がジョイン前には想像できていなかったです。

Answer. 2「参画当初は依頼者の希望通りの実装をするチームといったイメージを持っていたのですが、実際にはその希望に沿った実装ができるかどうかを内部で入念に確認し、工数や技術面を検討しながら実装可否までを判断しています。常にディレクターとしての私自身の判断が求められる現場だと感じています。自分のコントロールによって制作チームの負担も大きく変わりますし、言われたことを全てやるのが正しいことではないと日々痛感しています。そのことを依頼者に上手く伝えるスキルも必要なため、コミュニケーション能力も試されると感じております。

Answer. 3「パートナーとプロパー(社員)の方でもっと縦の関係が強いと思っていたが、他社パートナーさんも含めて、とてもフラットな関係性であること。参画して間もない方でも気軽にコミュニケーションでき、意見を言いやすい環境だと感じました。

Answer. 4「それまでと仕事の進め方の文化が異なりギャップを感じました。担当部署では特に、ワイヤーフレームやデザインなど一つひとつに対して、なぜそれが良いのか?数字やCS観点などを突き詰めて考え意思決定を行なっており、意思決定の過程にパワーをかけていくやり方が、これまでとは違った仕事の進め方で非常に新鮮でした。

Answer. 5ジョインする際に既存メンバーからの情報共有があったので、大きなギャップは感じませんでした!」

リクルートグループのサービス運営の現場で、ニジボックスのでディレクターがどのような働き方をしているのかが、リアルに見えてくる声ばかりだったと思います。

ぜひ、転職をご検討中の方はご自身が実際に働く姿をイメージする際にご活用ください。
次回の「1問1答」もお楽しみに!

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