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2016年の振り返り。2017年第12期に向けて

ノヴィータ広報担当 中根です。

弊社は12/28(水)から1/5(木)の間、年末年始休暇をいただきますので、今年の営業日は残り1日になりました。クライアントのみなさま、パートナーのみなさまをはじめ、ノヴィータに興味を持ち関わってくださったみなさま、お世話になりました。そしてこのブログを読んでくださっているみなさまにもお礼を申し上げます(個人的には、10月ごろからブログを書くようになった結果…言語化能力と、ブログネタ察知力と、なんとか時間を作って書き残す執念だけはほんの少し向上した気がします。一方、知人から「読んだよ」と言われるとちょっと恥ずかしいので、まだまだ修行が必要です)。

そして弊社は12月決算なので、年末と同時に、第11期が終わります。今年は大きな変化が多くあったなあと思っているので、振り返りながら来年につなげ、有言実行し、より有意義な年とすべく、こちらでも表明できればと思います。

振り返りを重視。とどまらず次へ進む

案件での振り返り、取り組みの振り返りをこまめに行うようになりました。今ベストを尽くすことはもちろん大切で、全社員心掛けていることです。ただ、今のベストはあくまで今できることであり、「遡って過去から段取りを組めば、そして間違いに早く気づきお互いが指摘し合えれば、もしかしたらもっとよくできたのでは」ということはたくさんあるはずです。

会社運営で重要な課題を共有する「組織KPT共有会」はひとつ、今年のノヴィータを象徴する取り組みとなりました。この取り組みを行い始めて、組織を引っ張っていくべき上層部やリーダー間で課題の共有がなされるだけでなく、振り返りの重要性や、振り返りの有用な活用法について目線がすり合ってきました。実は今日も、今年最後の組織KPT共有会を行い、来年に向けて認識を合わせてきました。

「振り返り」と呼ばれる行動自体はしていても、手法や粒度が人に依ったり、振り返りをアウトプットする場がなかったりすることで機会損失を招きます。また、振り返った内容を活かし改善しないと意味がなく、意図せず今の場所にとどまってしまうという懸念もあります。これについてはまだ課題もありながら、振り返りの有用性について一人一人が実感を伴って認識する1年となりました。今の場所にとどまらないために今後も振り返りを徹底し、練度を上げ、手法や仕組みについて改善を続けてまいります。

「自分たちの常識」を壊すことの重要性

創業から10年経ち、WEBクリエイティブを軸にクライアントさまの課題解決について一貫して着目している一方、時代が移ろうと共にクライアントさまの課題も変化していることについて、キャッチアップしきれていないことが度々ありました。WEBクリエイティブの会社として、WEBサイトの技術やデザインのトレンド、それに伴った施策のバリエーションについてはキャッチアップを怠らず続けておりますが、もともとの「なぜWEBサイトなのか?」「何を解決したいのか?」というところに紐づく思考と手段が、起こりえる(我々が認識できていないものも含めた)すべての選択肢からみると最適ではないケースが散見されています。このことについて、これまでもクライアントさまやパートナーさまからご指導をいただくこともありましたが、やはり我々自身の納得感が少なかったこともあり、うまくご指導を取り入れていなかったなと痛感しています。

会社を10年続けてこれたことや、それを支えたノウハウはもちろん重要視していますが、同時に「自分たちの常識」が全てではないということです。まだ自覚したばかりで覚束ないところもあります。クライアントさまの話を聞き、クライアントさまのビジネスをつぶさに調べ、最適な提案をする。今までも意識していた「当事者意識」を持ち続けつつも、実行する項目を増やすことで、ただWEBを作るのではなくよいWEBを作り続けられるような組織にするべく、邁進していきます。

また、この心がけを極めていけば、行動指針にも掲げている「可能性」と「多様性」についても、より高みを目指せるものと考えています。

情熱的な組織であり続ける

現在、より高いアウトプットを行っていくため、人事制度の刷新や組織変更なども行っています。キーワードは「情熱的な組織」。それぞれの視点ながら、よりよくしていこうという思いや情熱はどの会社よりも強いと思えるのがノヴィータのいいところのひとつです(ここは贔屓目なしにそう思います)。

いままではWEBクリエイティブを中心に向けられていたこの情熱が、今年は「人」「組織」に向かったなと思うことが多くありました。大きい取り組みや小さい取り組み、各々の成長など、理由は様々ありながら、社員の変化、会社の変化がよい方向に進んでおり非常に喜ばしいことです。この情熱と共に、もっとよい結果を出していけるようにしなければなりません。

そしてこの姿勢や情熱は、ノヴィータの行動指針にもつながっていくものと思います。行動指針についても以前ご紹介をさせていただきましたが、あまりに無意識の中に溶け込みすぎてコントロールできていなかったので、もっと意識的にノヴィータが誇るカルチャーとして見ていく必要性を感じています。

やや概念的な話が多くなりましたが、先日の社員総会も含め、来年スムーズにスタートダッシュを切るため、社内では最終準備に勤しんでおります。理想が高いだけに困難もたくさん伴うはずですが、組織一丸となって乗り越え、飛躍の年にしたいと思います! 社外のみなさまにおかれましては、ぜひ変わらずお引き立ていただくようお願いするとともに、引き続きのご指導ご鞭撻を、何卒よろしくお願い申し上げます。

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