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「PLAYLIFE」を3カ国語の多言語に対応!インバウンド向けに「遊び」を通じた日本の魅力の発信し、地方創生を目指す!

PLAYLIFEが3ヶ国語に対応。

私達が日々運営している「PLAYLIFE」は、現在月間340万UUを超えて日々成長しています。

そのPLAYLIFEを、さらに多くの方、海外の方に利用していただけるよう、英語韓国語中国語(繁體中文、簡体中文)の3ヶ国語に対応しました!

英語版サイトはこちら:https://play-life.net/en
右下のタブで言語の切り替えが可能です。

インバウンド需要に応え、日本の新しい魅力を海外へ発信。

今回の多言語対応は昨今のインバウンド需要増加に伴い、旅行客を始めとした日本に訪れる海外の方々へ、「遊び」を通じて日本の魅力を提供することを目的に実施しました。

現状、飲食店や観光スポットなどの情報を提供するサイトは数多く存在しますが、それらをどう組み合わせ楽しむかという情報はあまり存在していません。

遊びの実体験投稿メディアであるPLAYLIFEでは、「点ではなく線で遊びのプランを紹介する」というコンセプトのもと、それぞれの情報を組み合わせてひとつのストーリーとして提供しているので、今までにない形で日本に訪れる海外旅行客の方に価値ある情報を提供することができます。

例えばこちらの記事では、福岡の宗像市を、パワースポットを巡る一連のコースとしてコーディネートとしてご紹介しています。

福岡のエナジーアイランドで運気上昇!日帰りで周れる宗像&大島コース

このようにして、旅行で訪れた人に対して、そのスポット周辺を最大限満喫できるように情報をお届けしているのがプレイライフの特徴であり、最大の強みです。


よくあるガイドブックなどでもコースとしての観光地紹介はありますが、ただ定番を抑えているものが多いです。しかし、定番スポットを抑えているだけでは、旅行客や観光客のリアルな視点が抜けてしまいます。

例えば、スポットからスポットへの移動の間にも旅行の楽しみはたくさんあるはずです。移動中の景色を楽しんだり、実際に移動してみると休憩にぴったりのカフェがあったり、ガイドブックを見るだけでは絶対に見つけることのできない魅力があります。

そういった一つ一つの価値を見逃さないため、PLAYLIFEは、実際に自分たちで現地取材しています。実際に体験しているが故の細かいコースの紹介やちょっとした気配りなど、リアルな情報を提供しています。

このように、他の情報サイトでは取り扱わないような地方におけるスポットの魅力を再発見して提供することで、地方の魅力を海外の方に伝える役目を担い、より地方創生に貢献していきたいと考えています。

そして、遊びを通じて人と人、人と場所の新しい出会いを提供する。さらに、出会いによって生まれる感動を、国内の人だけでなく、海外の人々へ提供していきたいです。


プレイライフの地方創生の取り組みについて

日本国内には、まだまだ知られていないけれども非常に魅力のあるスポットや、少し工夫し「磨き上げる」ことができればより魅力がアップする施設、スポットがたくさん存在します。都心だけでなく、地方の魅力あるスポットを実際に自分たちで取材し、磨き上げ、世の中に発信していくことで地方創生へ貢献しています。

PLAYLIFEの地域活性化のコラボ事例として、京都府相楽郡和束町や福井県小浜市、博多美人会など各地域、コミュニティとの取り組みがあります。

和束町との例では、和束町の観光資源を活かした町の魅力をリアルな若者目線で発信するために、遊びのコーディネート/プロデュースを実施致しました。

【旅の発見×PLAYLIFE】京都和束町でお茶畑の絶景!サイクリングするフォトジェニックツアー♡

【旅の発見×PLAYLIFE】京都和束町でお茶娘デビュー!癒しのお茶体験を満喫する女子旅コース♡


このようにPLAYLIFEは、地方自治体やコミュニティと協業することで地域の魅力を発掘し、コーディネートして魅力を磨き、若者を中心とした世の中に情報を提供することで地方の活性化へ貢献していますが、サービスや商品とのコラボということも行っています。最近の事例だと、dマーケット、dポイントとのコラボレーションが実現しました。

毎日dポイントが最大20倍!?買い物や旅行でどれくらいお得になるか那須旅行で検証してみた!

直接的には旅行や遊び、地方創生に結びつかなそうに思えるサービスや商品であっても、プレイライフの企画チームにかかればこのように「遊び」とコラボレーションさせ、サービス・商品の魅力を伝えると共に、地域の活性化にもつなげることができます。

従来どおりのプロモーション手法ではなく、尖った面白い施策を求めている企業様は、ぜひ一度プレイライフにご相談ください!ユーザーは若者が大半を占めているので、若者層へのアプローチを実現することが可能です。


今回の多言語対応により、これらのコラボの魅力も含めて、海外の方々に今までと違った日本の地方の魅力を届けることができるのではないかと考えています!


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