フランス留学から帰ってきた私が、外資系企業の内定を辞退して、建設×ITのスタートアップに入社した理由

Profile:栗原 志保(くりはら しほ)

中央大学3年時にフランスへ留学し、現地のビジネススクールに通う。その後、デザイン専門のクラウドソーシング会社でインターンを経験。
帰国後、知人の紹介をきっかけにシェルフィーにインターンとして入社。大学4年時だったため、就活と両立しながら、クオリティマネジメントとして1年間働く。最終的に内定先かシェルフィーか悩んだ結果、シェルフィーで働くことを決意し、2017年4月に社員として入社。

私のこれまでの経験 -フランスへの留学-

私は大学4年生(※2017年3月現在)なのですが、大学3年生から4年生までの約1年間、交換留学制度を利用して、フランスに留学していました。

元々、考え方や環境における「海外と日本との違い」に興味があって留学を考えていたのですが、小学生の頃からフランス語の独特な発音が好きで、「フランス語で流暢に会話をしたい」「フランスの文化に触れてみたい」という思いから、フランスへの留学を決意しました。

フランス留学で学んだこと

これは自分でも意外だったのですが、「人種の違いはたいして重要ではない」ということでした。もちろん言語や見た目など、表面上の違いはあるんですが、人間の根本的な「感情」の部分は一緒だなと。当たり前ですが、結局は人と人なので、同じ所で笑うし、怒るポイントも一緒だったりと、当初想像していたような「人種の違いからくるコミュニケーションの壁」というものをまったく感じませんでした。

また現地では、一般的な大学ではなくビジネススクールに通っていたので、語学に加え、ビジネスの知見も養う必要がありました。語学だけでも大変なのに、そこからビジネスもとなると、インプット量が膨大で...。おかげでストレス耐性はものすごくつきました(笑)

当初は語学を早く身につけるために、日本語を一切使わない生活をしていたのですが、自分が思っていた以上に精神的な負荷がかかっていたようで、急に日本語以外は聞きたくないとなり、引きこもるようになってしまいました。外に出なくなってから3日目に、これではだめだと客観的に自分を見つめ直して、そもそもなぜフランス語喋れるようになりたかったのか、何が自分の中でストレスだったのかを考えました。

その結果、留学の当初の目的は「いろんな人の考えを知りたい」というものだったたのに、だんだんと言語スキルの習得が目的になってしまい、完璧思考になっていたことに気づきました。この件以降は自分の精神面の小さな変化を見逃さず、立ち止まって振り返るようになりました。このときに学んだセルフマネジメントは仕事をするうえでも役立っているなと思います。

なぜシェルフィーでインターンを始めたか

フランスでの留学が終わった後に、「社会のお金の流れを知りたい」「ビジネスの仕組みを体系的に知りたい」と思うようになりました。最初は、短期インターンに参加しようと考えていたのですが、フランスで同時期に留学していた友人に、「面白い会社があるから、話を聞いてみない?」と紹介されたのが、シェルフィーでした。

カジュアルなランチという形で実際にシェルフィーの社員と話し、「レガシーな業界をシンプル・透明にしていく」という考え方と、社会貢献性の高い事業内容に共感しました。

ただ就活がはじまる時期だったこともあり、「今インターンするかどうか」を決め兼ねていると「ミスマッチだった場合が一番不幸だから、結論は急がなくていい」と言われ、じっくり考える時間をくれたのが有難かったです。結論を急がせる会社も多い中で、親ともよく話し合い、「やりきるぞ」という覚悟を決めてから入社できました。

インターンで何をしているか

インターンでは、「クオリティマネジメント」という職に就いています。クオリティマネジメントというと、少し想像がつきにくいかもしれませんが、一般的には、カスタマーサービスとコンサルタントに近い職種になるかと思います。シェルフィーでは、店舗やオフィスをつくりたいクライアントと設計・施工会社をマッチングするサービスを展開しているのですが、そのマッチングの部分に責任を負っています。

具体的にいうと、クライアントサイドに、「どういった店舗を出店したいのか」「内装はどのようにしたいのか」などの要件をヒアリングし、その要件に合った、設計・施工会社の選定→契約までのサポートを一気通貫で行っていきます。クライアントにとっても内装会社にとっても弊社に対する満足度に直結する部分なので、かなりの緊張感を持って日々取り組んでいます。

一番ユーザーと接する部署なので、プロダクトの改善や新機能の検討について、プロダクトマネージャーやエンジニアと議論することも頻繁にあります。クライアント、内装会社、SHELFYと全ての立場にとってのWINを考えるのは、ハードですがやりがいがあります。入社してすぐの頃は、建築業界について何も知らなかったですし、ビジネスについても右も左も分からない状態だったので、正直不安な部分も多かったです。ただ、シェルフィーはスタートアップなのに、教育体制が物凄くしっかりしているんです。

ビジネススクールのように、先輩社員や社長自らが講義形式でレクチャーしてくれるので、ハイスピードに様々な知見をインプットできました。またそうしてインプットしたことを実際の業務を通してすぐにアウトプットしていくことで、できることもどんどん増えていきました。シェルフィーでは入社初期からインターンではなく、他の社員と同じ業務を任されるのですが、決して丸投げではなく、傍で社員が見ていてくれるので「基本は自分でチャレンジするけれど、躓いたらフォローしてくれる」という安心感があるのも、早く成長できた要因だと思います。

今では、日々の業務に大きなやりがいを感じており、レガシーで複雑な建築業界をいかにITを用いてシンプルにしていくか、というところに面白みを感じています。(ファックスでのやり取りが未だにほとんどだったり、他と比べても旧態依然としている業界だと思います...笑)

一方で、仕事を通して触れる内装会社や職人さんたちの仕事のクオリティは目を見張るものがあり、そういった「ものづくり」をされている方々への尊敬の念は日々高まるばかりです。

内定を辞退して、新卒でシェルフィーへ入社することに

インターンをしながら、同時並行で就職活動も行っていました。「シェルフィーでこのまま働くのもありかな」という思いは既にあったものの、自分のキャリアを1社で決めてしまうことにまだ迷いがあり、何社かの選考を受けました。

その結果、大手の外資系製薬会社とのご縁があって、内定をいただくことができました。その会社は、私が留学で培ったフランス語を存分に活かせる環境であり、母体も大きかったため、自分の強みを活かしながら、大きな舞台でチャレンジできる環境であることは間違いなかったと思います。そのためかなり迷ったのですが、考え抜いた結果、シェルフィーに入社することに決めました。


決め手となったのは、一人が与えるインパクトの大きさでした。

内定をいただいた会社には大きなアセットがあり、それらを活かして自分が成長していくイメージもできました。と同時に、私が頑張らなくても会社は回っていくだろうし、私個人の会社の業績への影響力はかなり小さい、という事実に物足りなさも感じました。

一方シェルフィーでは、日々のインターン業務で、私が出す成果が会社の成長に直結していることを体験し、「自分がいなければこの会社は回らないかもしれない」という危機感に近いものを感じていました。どうせ会社員として働くのであれば、早くから責任や権限のある仕事した方が成長が早いはず、と常々思っていたので、やはり自分にはシェルフィーが合っているな、と再認識し、決断しました。

あと、私が入社について迷っているときに、上司から気合の入った手書きの内定書をもらったのも大きかったですね。そこに、私の長所短所を理解したうえで、会社がどれだけ私を必要としているか、が壮大に書かれていて、(笑)その内定書も入社の決め手となりましたね。

今後どうなりたいか

この4月から本格的に社会人として働くわけですが、具体的な夢や目標というのはとくにありません。むしろそれらが見つかったときのために、世界中どこにいっても通用するような、マルチな人材になるというのが当面の目標です。

世界中どんなビジネスやサービスをするとしても、ユーザーファーストの意識が大切だと思います。今はクオリティマネジメントとして、全てのユーザーに直接接することができる部署で働いてるからこそ、そういったリアルな声を積極的に聞ける人になりたいですね。

一方で、インターンとして働く中でユーザーの声を全て丸呑みすれば良いサービスができるというわけでもないことにも気付いたので、SHELFYのサービス価値を本質的に高める方法を考え抜くことで、自分なりの「ユーザーファーストとは」を突き詰めていきたいです。

これからは社員としてより責任も権限も大きくなりますが、弊社のビジョンとミッションを常に忘れず、本質を見抜く力を養っていきたいと考えています。


<過去のメンバーインタビュー記事>

栗原志保(クオリティマネジメンント):建設業界をHAPPYにしたい!!QMとして私ができること、したいこと。

前岡健司(クオリティマネジメント):「理想的な組織で、建築業界に新たなスタンダードを生み出したい」

宿利愛(クオリティマネジメント):ママだからって仕事に妥協したくない。そんな私を歓迎してくれたのがSHELFYでした。

橋本夏樹(クオリティマネジメント):婚約を機に転職を決意。家族に見せたいのは「生き生きと仕事をする姿」

武田佳佑(セールス統括):「新しい当たり前を作っていくのは最高に面白い」

鈴木陵太(セールス):大学中退→スノーボーダー→不動産トップセールスを経てシェルフィーに入社した理由

宮崎唯人(セールス):会社を選ぶ軸は「人の良さ」~シェルフィーで働く中で見えた”なりたい自分”~

仲原知輝(マーケター):創業6日目のシェルフィーにセールスインターンとしてジョイン。大手IT企業の内定を辞退し、マーケターの社員として入社した理由。

竹内義貴(ブランドマネジメント):誇れる事業だからこそ自信を持ってPRできる

鈴木晶子(.work統括):「0から1を作る存在になりたい」とシェルフィーの社員第一号に

石川鉄兵(プロダクト統括):過去に一緒に仕事をしていた人たちに、もっと良いプロダクトを届けたい」

新飯田翔(デザイナー):僕、現状維持してないか…?危機感から3年務めた会社を辞め、

<インスタグラムも運用しています>


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