地元にいながら、全国の企業の仕事を動かす働き方
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「仕事を辞めるしか、選択肢がなかった」
福岡県に住む佐藤さん(仮名・38歳)は、東京の企業で採用担当・カスタマーサポートを経験した後、広報・SNS運用の仕事にも携わってきた。
候補者との面談、問い合わせ対応、SNSのコンテンツ企画——どれも「人と丁寧に向き合う」仕事で、やりがいを感じていた。
転機は、母親の介護が必要になったことだ。
実家のある福岡へ戻ることを決め、仕事を退職した。地元で同じような仕事を探したが、採用・カスタマーサポート・広報経験を活かせる求人はほとんど見当たらない。あっても、フルタイム勤務が前提で、介護との両立は難しかった。
「私のスキルは、もう使えないのかな。」
そんな思いを抱えながら、1年近くが過ぎていた。
「専属で、クライアントの頼れる存在になる」という仕事
ある日、WantedlyでHELP YOUの求人を見つけた。
HELP YOUは、株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービス。全国の企業から業務を受託し、フルリモートのスタッフが専任で担当します。
「1名専属スタッフ」は、特定のクライアント企業にひとりが深く関わるポジション。採用サポート、問い合わせ対応・顧客フォロー、SNS運用や広報補助——これまで積み上げてきたことが、そのまま仕事になる。
しかも、週3日・1日2時間からスタートできる。
「これ、今の私の状況に合っている。」
求人ページを読みながら、佐藤さんは思わず前のめりになっていた。
リアルな1日:自宅から、2社のクライアントを支える
佐藤さんは現在、2社のクライアントを担当している。いずれも全国に顧客を持つ中小企業で、佐藤さんはそれぞれの会社に「専属」として関わっている。
朝は母親の介助を済ませ、9時すぎにワークスペースへ。
9:15 / Chatworkでクライアントからの連絡を確認。1社目の採用関連タスクを確認し、応募者への連絡文を作成・送信。
10:00 / 2社目のSNS投稿スケジュールを確認。今週分のコンテンツ案をまとめ、クライアントへ共有・承認依頼。
11:00 / 1社目のクライアントと短時間のオンライン打ち合わせ。採用進捗の共有と、来週の面談日程を調整。
12:00 / 母親の昼食介助。在宅だから、急な体調変化にもすぐ対応できる。
13:00 / 2社目のカスタマーサポート業務。顧客からの問い合わせに対し、クライアントの方針に沿って丁寧に返信。
14:30 / 翌日のタスクを整理して業務終了。夕方の介護の時間へ。
担当するのはいずれも中小企業だが、その分クライアントとの距離が近く、感謝の言葉が直接届く。「ありがとう、助かりました」というひとことが、仕事のモチベーションになっていると佐藤さんは話す。
ひとり担当でも、サポートがある
HELP YOUのスタッフは、クライアントに「ひとりで専属」としてつく形です。チームで動くわけではないからこそ、自分でクライアントとの関係を作り上げていく面白さがあります。
一方で、はじめての業務や判断に迷う場面では、HELP YOU側のサポートを受けることができます。業務開始前の初回面談で不安や疑問を丁寧にすり合わせ、稼働後も困ったことがあれば相談できる場が用意されています。また、スタッフ同士が交流できる場もあり、「同じ立場の人がいる」という安心感を持って働けます。
「ひとりで抱え込まなくていい、という環境が整っていることが、続けられている理由のひとつだと思います。」
佐藤さんはそう話す。
スキルは、場所も状況も選ばない。
介護中だから、地方だから——そういう理由でキャリアを諦めてほしくない。それが、私たちHELP YOUの考えです。
採用・カスタマーサポート・SNS運用で培った、人との関わり方、言葉の選び方、相手の立場に立って動く力。それは、場所や状況に関係なく、全国のクライアントに必要とされるスキルです。
こんな方に、ぜひ来てほしい
- 地方在住で、スキルを活かせる仕事を探している方
- 介護・育児などで働き方を変えざるを得なかったが、また本格的に仕事をしたい方
- 採用・カスタマーサポート・広報・SNS運用などの経験がある方
- 特定のクライアントと深く関わり、感謝を直接もらえる仕事がしたい方
- 週3日・短時間からフルリモートで働きたい方