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ぼくらが学童保育を起業したワケ 〜トライエッジ創業ストーリー⑦〜

さて、これまで振り返ってきた私達の創業ストーリーですが、最後は番外編として創業時代を改めて振り返り、これからのトライエッジをお伝えしたいと思います。


創業時代を改めて振り返る

創業3年間は本当に怒涛の日々でしたが、当初立ち上げた学童保育事業と続けて起こしたベビーシッター事業は、譲渡するという結末を迎えました。

時系列で振り返ると、こんな感じです。

2011年9月 創業
2011年12月 学童事業 開業(学童)
2012年7月 ベビーシッター事業 開業
2013年8月 マーケティング支援事業で大型案件スタート
2014年12月 学童事業 譲渡
2015年3月 ベビーシッター事業 譲渡

うーん・・・。怒涛の創業期・・・。

創業して最初の3年間を耐えられず消えていく企業が多くある中で、会社として存続を果たすことができたのは、本当に幸運と周囲の支えがあってのことでした。しかし一方で、学童事業・ベビーシッター事業を運営していた仲間とは離れることになり、当初の志をかなえることができなくなったのは非常に残念でした


失敗の要因を改めて振り返ってみると、下記の3つに尽きるかと思います。

①自分たちの強み(やれること)を無視して、理想(やりたいこと)が先行してしまった
②収支の計画が甘かった
③事業がうまくいかなかったときの手段を考えていなかった

特に今振り返ってみると、②の収支計画の甘さは惨憺たるものでした。最初からガンガンお客さんがくる設定にしていたので・・・。


一方で、事業が苦境に陥りながらも生き残ることができたのは、下記の行動があったからこそだと思います。

①その道に詳しい人を見つけて教えを請うた(体操教室、WEB広告)
②すぐに違う事業にチャレンジした(ベビーシッター事業、マーケティング支援事業)

最初に立ち上げた事業で軌道に乗れたらベストでしたが、途中で事業領域を切り替えて生き残ることができたのは、「会社を継続させる」という意味ではまずまずの結果だったと言えるのではないかと。


私達のこれから

最初は緊急対策として始めたマーケティング支援事業ですが、結果的に私達が最も社会に貢献できる「やれること」だということにたどり着きました。

最近では地方の企業様からも引き合いをいただき、実際に現地に出向いてマーケティングの支援を行っています。

そういった地方企業のマーケティングを通じて感じることは、「世の中には日の目を見ないサービスや商品が数多に存在している」ということです。

そして、「とても魅力的な商品を持っているのに、お客様に届ける手段がわからず、どうしていいのかわからないという企業が本当に多い」ということも。


改めて私達のやれることを一言で表すと、こんな感じです。

「営業や販売でもっと結果が出るための仕組みづくり。マーケティング支援」


この「やれること」をベースに考えた「やりたいこと」は何なのか。

それが「マーケティングの力で、世界中の埋もれている商品やサービスを、それを求める人に届けたい」ということでした。


これをベースに新しく考えた私たちのコーポレートキャッチが、

「マーケティングの力で世界をくすぐる」

です。

この言葉には「マーケティングの力で、世界中の人に笑顔と驚き(この2つを”くすぐる”という言葉で表現しています)をもたらしたい」という思いが込められています。

舞台は東京に限らず、日本の各地、そして将来的には海外にも・・・。

創業丸7年で、ようやくここまでたどり着きました。


色々あった創業7年間。

これから先、8年目以降も、どうなっていくかはわかりません。

そんな中でも、「お客様」「働く仲間」「社会」・・・仕事を通して関わる全ての人たちに「トライエッジに出会ってよかった」と思える価値を提供していきたいと思います。
(あ、これうまくまとまったんじゃない?)


以上、創業ストーリーでした。
引き続き、我が社をどうぞよろしくお願いします。

過去の記事はこちらから ↓ ↓

トライエッジ創業ストーリー①

トライエッジ創業ストーリー②

トライエッジ創業ストーリー③

トライエッジ創業ストーリー④

トライエッジ創業ストーリー⑤

トライエッジ創業ストーリー⑥

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