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Quarterly Unifa Report 【2022年10月~12月】


Topic 1:2022年10月【インパクトスタートアップ協会設立】多数のメディアで紹介されました。

ライフイズテック株式会社、READYFOR株式会社、株式会社ヘラルボニー、五常・アンド・カンパニー株式会社など23社と、2022年10月14日に「インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association)(以下、「ISA」)」の設立を発表しました。キックオフセレモニーには、多くのメディアにご来場いただき、複数のメディアで取り上げていただきました。

当協会は、「社会課題の解決」を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指す インパクトスタートアップの成長と拡大のため、インパクトエコノミーの発信、学びあいの場の構築、投資環境の整備、政府・行政との協創などを目指しており、ユニファは幹事社の1社として活動を推進しています。

2023年1月には一般社団法人化も公表しています。

活動の詳細は協会発信のnoteでぜひご覧ください。

インパクトスタートアップ協会|note
※2023年1月20日更新 ユニファ、ライフイズテック、READYFOR、ヘラルボニー、五常アンドカンパニー、アストロスケールなどで「インパクトスタートアップ協会」を設立し、2023年1月に一般社団法人化いたしました。 インパクトスタートアップ協会は、パーパスとして『「社会課題の解決」を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指す』を掲げ、活動を行ってまいります。 ...
https://note.com/impact_startup

取材記事の一部については、以下リンクからご覧ください。

ビジネスは「儲け」のためだけ?「インパクトスタートアップ協会」が目指すもの。
「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指すスタートアップ企業が集まった「 インパクトスタートアップ協会 」(ISA)の設立総会が10月14日、開かれた。 幹事社となったのは、ユニファ、ライフイズテック、READYFOR、ヘラルボニー、五常・アンド・カンパニーの5社。設立時点で他に18社が名を連ねている。 世界では、インパクトスタートアップは急成長分野として注目されている。 ...
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_634b6604e4b04cf8f3793bd0


ライフイズテック、ユニファなど23社で「インパクトスタートアップ協会」を設立
ライフイズテックは10月17日、ユニファ、READYFOR、ヘラルボニー、五常・アンド・カンパニーの5社を発起人、幹事社とする23社で10月14日、「インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association:ISA)」を設立したと発表した。 ...
https://japan.cnet.com/article/35194725/


喫緊の課題は「VC」にあり?──インパクトスタートアップ協会設立、求められる多様な資金調達手段 | DIAMOND SIGNAL
「社会課題の解決」と「企業としての持続可能な成長」の両立を目指すスタートアップを指す「インパクトスタートアップ」。グローバルでは2022年第1四半期時点で 179社のユニコーン企業が誕生している 領域だ。 ...
https://signal.diamond.jp/articles/-/1467


Topic 2:2022年11月【ルクミーが保育博に出展。土岐が講演しました】


 保育・教育の見本市である「保育博」へ出展しました。「ルクミー」に直接触れることでイメージできる体験コーナーを設置。ブースへ訪れるお客様へ、課題のヒアリングをしながら具体的な使用イメージを持っていただくことを大切に、多くのお客様とお話をしました。

初日に行われた「出展者プレゼンテーション」では、代表取締役CEO土岐が登壇し『みんなで創る「保育・子育ての未来地図」』をテーマに、社会、経営、現場視点から考える「選ばれる園創り」等についてご説明しました。

Topic 3:2022年11月【ルクミーがRuby biz Grand prix 2022において特別賞を受賞!

2Qは、アワード受賞が何と3件もありました!第一弾は、「RubyBiz Grand prix」です。

Rubyの特徴を活かし「新規性」「独創性」「市場性」「将来性」に富み、今後継続的に発展が期待できるビジネス事例であること。また、ビジネスやテクノロジーに工夫があり、コミュニティに貢献していること等が評価され、今回ユニファのルクミーが「特別賞」として選ばれました。

当日は取締役CTOの赤沼が表彰式へ参加。登壇もしました。

Topic 4:2022年12月【中日産業技術賞においてルクミーが中日新聞社賞を受賞!】

アワード受賞の2つ目は、中日新聞社が主催する「中日産業技術賞」です。優れた技術・製品の開発に対し、将来への発展性や健康・福祉への貢献性などを「先進性」「波及効果」「市場性」の視点から総合的に審査し、学識経験者によって選考されます。

実は、2018年に「ルクミー午睡チェック」で特別賞もいただいており、2度目の受賞となります。

「中日新聞」を始め、子育てメディアである「東京すくすく」さんにもご紹介いただきました。

午睡チェック、連絡帳...保育業務をDX化 ユニファの「ルクミー」に中日産業技術賞 保育士の伴走役に
東京新聞を発行する中日新聞社が主催する、優れた産業技術や製品開発を顕彰する第36回中日産業技術賞(経済産業省後援)の中日新聞社賞に、ユニファ(東京都千代田区)の「保育施設向け総合ICTサービス『 ルクミー 』」が決まった。現代の課題解決に挑んだ技術とサービスの特徴を紹介する。 ...
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/hoiku/64108/


中日産業技術賞 中日新聞社賞 ユニファ 総合ICTサービスで業務軽減:中日新聞Web
情報通信技術(ICT)を活用し保育士の膨大な業務を削減することで、保育現場のやりがい向上や負担軽減を目指すユニファ(東京)の「ルクミー」。土岐泰之最高経営責任者(CEO)は「保育業界は『量から質へ』の大きな転換期。名古屋から出発したルクミーをさらに磨き保育士の伴走役を担いたい」と決意を新たにした。 ...
https://www.chunichi.co.jp/article/592623?rct=c_industry_award


保育士も親も ICTで安心 小松・舟見ケ丘保幼園「ルクミー」導入  :北陸中日新聞Web
保育士の業務負担を軽減し、仕事の効率化につなげようと、小松市河田町の舟見ケ丘保幼園は、情報通信技術(ICT)を活用した保育施設向けの総合支援サービスを導入する。園で働く保育士からは「子どもたちの成長をさらに深く追っていけるようになれば」と期待する声が上がる。 (久我玲) ...
https://www.chunichi.co.jp/article/608203?rct=k_ishikawa

Topic5:2022年12月【Japan Venture Awardsにおいてユニファが中小企業庁長官賞を受賞!】

アワードの最後は、「Japan Venture Awards」です。革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度において、ユニファは中小企業庁長官賞を受賞することができました。

保育士の業務負担の重さは社会問題となっており、保育関連業務のDX化は社会性が高い。また、日本で培った保育業務のDXに関するノウハウ等を、今後人口増が見込みまれるアジを中心とした海外への展開も目指す姿勢も評価されました。

2Qも、お客様や社会から大きな期待をいただけて、身の引き締まる思いです。3Qもたくさんのトピックスをお届けできるよう全社一丸となって頑張っていきます!よろしくお願い致します。

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