Wantedlyスカウト採用の運用ガイド|プランの特徴や基本ステップ、成功事例紹介

Wantedlyでスカウトを始めたいけれど、自社に向いているかわからない、どういうふうに運用すればいいのかわからない、などお悩みの企業様へ。

本記事は、Wantedlyスカウト採用を成功させるための実践的な運用ガイドです。 Wantedlyのスカウトサービスの特徴やプランの違いといった基礎知識はもちろん、候補者検索からメッセージ送信までの具体的な手順、さらには返信率を最大化するための運用のコツや他社の成功事例までをまとめてご紹介します。

ヘルプページには載っていない、現場の採用担当者が本当に知りたい「成果を出すための型」を体系的に解説しています。Wantedlyの運用をどこから手をつければいいか迷った際、まず立ち戻るべきバイブルとして本ページをご活用ください。

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Wantedlyのスカウトサービスとは?プランの特徴など

Wantedlyのスカウトサービスとは、自社の採用要件に合致するユーザーをWantedly登録ユーザーのデータベースから検索し、企業側から直接メッセージを送ってアプローチできる機能のことです。
最大の強みは、給与や待遇といった条件面ではなく、企業のミッションやバリューへの共感を軸にした「カジュアルな出会い」を創出できる点にあります。

導入前に知っておきたい、Wantedlyスカウトサービスの特徴や強みについてご紹介します。

他社のスカウトサービスとの違い・特徴や強み

Wantedly スカウトサービス 3つの特徴

一般的なスカウト型サービスや、求人媒体の一斉配信型DM(ダイレクトメッセージ)と比較して、Wantedlyのスカウトには以下のような明確な違いと強みがあります。

01 | 共感を軸に欲しい人材とつながれる

Wantedlyのプロフィールには、フォーマット化された職歴だけでなく、「この先やってみたいこと」や趣味、学生時代の経験など、人柄や志向性がわかる情報が豊富に記載されています。
これにより、給与などの条件面ではなく、自社のビジョンや社風にフィットする人材にピンポイントでアプローチできます。

02 |高い返信率が実現する仕組み

一般的なスカウトサービスの返信率が1桁台であることも多い中、Wantedlyのスカウトは20%以上を記録する事例が数多くあります。
その理由は、一斉配信型のDMによるスカウトが混在しておらず、候補者の「スカウト受け取りすぎ」を防いでいるためです。

03 | 幅広い層へアプローチ可能

Wantedlyは採用プラットフォームでありビジネスSNSでもあるため、転職潜在層や他の求人媒体や人材紹介市場に現れない優秀な人材と接点を持つことができます。

登録ユーザーの年代や職種も幅広く、複数ポジションの採用活動を同時に行えます
 

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運用効率を良くするAI機能

Wantedlyのスカウトサービスには、候補者選定を補助するAIエージェントモードが搭載されています。

使い方はシンプルで、チャット欄に「〇〇の経験があるエンジニア」と入力したり、現在掲載している募集記事を選択したりするだけで、ソーシング対象の要件策定から候補者ピックアップまでAIが実行します。

スカウト採用で最も工数がかかりがちなソーシング業務をAIに代行することで、効率よく採用活動を進められるようになります。

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Wantedlyスカウト運用の基本ステップ

Wantedly スカウト運用の基本ステップ

Wantedlyでのスカウト採用を成功させるには、各運用プロセスの質を高めることが重要です。ここでは、スカウト運用の基本的な4ステップを解説します。

01 | ユーザーの絞り込み検索

Wantedlyには、年齢や職種といった基本情報のほか、転職意欲や副業希望などの「働き方の志向」、特定のキーワードで絞り込めるフィルタ機能が備わっています。
これらの検索条件をどう組み合わせ、自社に最適な母集団を作るかが最初の鍵となります。
また、Wantedlyの検索結果は、独自のアルゴリズムによって自社の募集内容や検索条件との親和性が高いユーザーが優先的に表示される仕組みです。まずは上位に表示されたユーザーから順にプロフィールを確認していくことで、効率よく自社のカルチャーにマッチする候補者を見つけることができます。
【関連記事】Wantedlyスカウト検索のフィルタ絞り込み機能活用方法
【ヘルプ】スカウト対象ユーザーの絞り込みについて

02 | 候補者の選定

Wantedlyのユーザープロフィールには「この先やってみたいこと」など志向性がうかがえる項目があります。自社のカルチャーや募集内容にフィットしそうな候補者をピンポイントで見つけ出しアプローチすることができます。
他にも「気になる」をしてくれたユーザーへのアプローチや、AIエージェントモードによる自動ピックアップを活用することで、工数を抑えつつ精度の高い候補者選定が可能です。

03 | スカウトメッセージ送信

Wantedlyでスカウトメッセージを送る際は、まず候補者に見てもらいたい「関連する募集ページ」を選択します。
その上で、候補者一人ひとりに合わせたメッセージを作成します。
単なる条件提示ではなく、相手のプロフィールのどこに興味を持ったのか、自社と共通する価値観はどこか、といった点を具体的に盛り込むことが重要です。
なぜ「その募集」を選んで「その人」に送ったのか。相手の心に届くメッセージを丁寧に作成して届けることで、良好な関係性の第一歩となる返信のきっかけを作ります。

04 | カジュアル面談で相性を確認

スカウトの返信が来たら、カジュアル面談でお互いの価値観やミッションをすり合わせを行います。リラックスした雰囲気で対話することで、自社の魅力を正しく伝え、選考への意欲を高めてもらうことができます。
いきなりの選考ではなくカジュアルなきっかけを提案することで、候補者側もスカウトメッセージを返信しやすくなります。
【関連記事】候補者体験(CX)を良くする効果的なカジュアル面談とは?

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Wantedlyのスカウト返信率を上げるコツ

ダイレクトスカウト 返信率 Wantedly

スカウトの返信率は、採用活動の効率に直結する非常に重要な指標です。どれだけ多くのスカウトメッセージを送信しても、返信率が低ければ、採用担当者の工数やコストばかりが膨らみ、結果として採用成功から遠のいてしまいます。
ここでは、数多くの採用現場で成果が出ている、返信率を最大化するための4つのポイントを詳しく解説します。
【関連記事】スカウト返信率を上げるには

アクティブユーザーを優先する

返信率を上げるコツとして最もシンプルで強力な方法は、Wantedlyを頻繁に利用している「アクティブユーザー」を狙って送ることです。
転職意欲ありと意思表示しているユーザーや最終ログイン日時が直近であるユーザーは、キャリアに対して前向き、あるいは現状に何らかの変化を求めている可能性が高いといえます。

まずは「今、動いている人」に優先的にアプローチすることで、無駄打ちを減らし、効率よく反応を得ることができます。

プロフィールと募集内容の「共通点」をメッセージに盛り込む

メッセージの質を高める際に重要なのは、単にプロフィールを読んだことを伝えるだけでなく、自社のミッションと相手の経歴の「重なり」を提示することです。

「営業の経験があるから」という多くの人が当てはまる汎用的な理由だけでなく、「新規事業立ち上げという実績をお持ちのあなたなら、私たちの営業チームが抱える○○という課題を一緒に解決できると感じた」といった、あなただからこそ声をかけたという特別感を言語化しましょう。自分のキャリアを深く解釈されたと感じるメッセージは、相手の自己有用感を高め、返信への心理的な距離を一気に縮めます。

心理的なハードルが低い選択肢を与える

スカウトを受け取った時点での候補者は、まだ自社への興味がゼロに近い状態であったり、そもそも自分のキャリアが市場でどう評価されるかを知りたいだけだったりすることが少なくありません。
ですので、スカウト型採用の場合は、いきなり選考へ誘導するのではなく、「まずはカジュアルにオンラインで面談をしてみませんか?」といった心理的ハードルの低い提案が有効です。
「話を聞くだけ」というスタンスを明確に示すことで、候補者は気楽に返信できるようになります。

紐付けする募集も含め、訴求内容をブラッシュアップする

スカウトメッセージそのものだけでなく、そこに紐付ける「募集記事」の質も返信率に大きく影響します。メッセージを読んで興味を持った候補者が、リンク先の募集記事を見て「思っていたのと違う」と感じてしまえば、返信には至りません。

メッセージで伝えた内容と、募集記事で訴求している魅力が一致しているか、画像や文章が最新の状態になっているかを定期的に確認しましょう。メッセージと募集記事をセットで改善し続ける姿勢が、長期的な返信率の向上に繋がります。

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Wantedlyのスカウト運用でよくある課題と解決策

理想的なステップを理解していても、実際の運用では「候補者が見つからない」「時間が足りない」といった現場特有の課題に直面するものです。ここでは、よくある課題と具体的な解決策を整理し紹介します。

スカウトしたい候補者が見つからない

表示される候補者が少ない、あるいは表示された候補者が自社の要件に合わず「スカウトしたい」と思える人がいないという状況は、運用初期によく起こる課題です。
これは、検索時の絞り込み条件が細かすぎたり、検索に使用しているキーワードが採用要件にマッチしていないときに起こります。

解決策としては、必須条件を少し緩めてみたり、スキルややりたいことの項目に登場しそうなキーワードを検索するなど、絞り込み方法を工夫してターゲットを広げるテクニックが有効です。

スカウトメッセージがうまく書けない

「何を書いていいか分からず、結局定型文を送ってしまう」という悩みは非常に多いです。候補者一人ひとりに合わせたカスタマイズは重要ですが、ゼロから文章を考えると膨大な時間がかかってしまいます。

解決策として、まずは「これだけは外せない要素」をまとめた構成の型(フレームワーク)を用意することをおすすめします。
その上で、相手のプロフィールから読み取った一言を添える運用に切り替えるだけで、質とスピードを両立できるようになります。

スカウトソーシングに時間がかかってしまう

スカウト採用の成果は「送信数」に依存する側面がある一方で、日々の業務に追われて候補者を選ぶ時間(ソーシング)が確保できないという課題があります。

解決策として、WantedlyのAIエージェントモードをフル活用しましょう。AIに候補者選定の土台を任せ、人間は「最終的な送信判断」のみに集中する体制を作ることで、運用工数を大幅に削減しながら送信数を安定させることが可能です。

スカウトの返信がこない

どれだけメッセージを送っても返信がない場合、ターゲット選定かメッセージ内容、あるいはその両方にミスマッチが起きている可能性があります。

解決策として、まずは募集ごとターゲットごとソーシング者ごとにセグメントを切り返信率を正しく把握します。
どこにボトルネックがあるのかを分析し、返信が来ない原因を特定するところから始めましょう。
これにより、募集のブラッシュアップ、採用要件の再検討、メッセージの訴求変更、ソーシング者同士のすり合わせなど、改善の糸口が見えてきます。

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Wantedlyのスカウト採用成功事例

株式会社LabBase

▍現場巻き込み型の「スクラム採用」で返信率向上

株式会社LabBase(旧・株式会社POL)は現場メンバーとともに採用活動を行い、“Why You”(なぜあなたなのか)をメッセージに込めることで返信率を上げています。

スクラム採用を導入し、現場メンバーも採用活動に参加してもらい、スカウトのピックアップから送信まで一任しています。成功するスカウトメールは2パターンあり、「スキルを評価したスカウト」と「共感で訴求するスカウト」を用意して送信します。

株式会社LabBaseが活用したWantedlyの料金やサービス詳細は、以下の資料からご確認いただけます。ぜひ、あわせて確認してみてください。

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Sansan株式会社

▍徹底したプロフィール読み込みで「新卒エンジニア」の内定承諾率を改善

Sansan株式会社はダイレクトリクルーティングを活用し、旧帝大や大学院の学生を中心に8名の新卒エンジニアを採用しています。かつての同社は、内定を出してもメガベンチャーや外資系企業などの採用競合に人材が流れてしまい、内定辞退率の高さが課題となっていました。

この状況を打破するため、同社は一人ひとりのプロフィールを徹底的に読み込むスタイルへと転換。個々の志向性を深く理解した上で、パーソナライズされたスカウト文面を作成しました。真摯なアプローチを積み重ねた結果、学生の心を動かし、内定承諾率は格段に向上。画一的なスカウトではなく、一人に深く向き合う姿勢が優秀層の獲得につながることを証明した事例です。

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Wantedlyのスカウトサービスに関するよくある質問

Wantedlyのスカウトを検討・運用する際によく寄せられる質問をまとめました。

スカウトプランの料金はいくらですか?

Wantedlyの料金は、契約するプラン(ライト、スタンダード、プレミアム)や契約期間によって異なります。スカウトを本格的に活用する場合は、スタンダードプラン以上が対象となります。
詳細な金額については、下記よりご確認いただけます。採用状況や課題に合わせ最適なプランをご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。

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Wantedlyのスカウト返信率は高いですか?

スカウト返信率は各社それぞれ異なりますが、一斉配信型のDM(ダイレクトメッセージ)は行なっていないため、高い返信率も実現可能な仕組みとなっています。
返信率20%以上の事例をおまとめした資料を配布しておりますのでご参考ください。

▶︎ 事例から学ぶスカウト返信率20%を実現するコツ


 

※Wantedly活用についての個別打ち合わせも随時実施しています。
もし採用に関してお悩みやWantedlyの運用について相談したいという場合は、以下の方法でお問い合せください。

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