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仕様通りの実装だけでなく分析・仮説検証・実装まで携わるiOS開発しませんか

iOSアプリエンジニア
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on 2020/10/13

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仕様通りの実装だけでなく分析・仮説検証・実装まで携わるiOS開発しませんか

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要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

久保出 雅俊

小さい頃は工作が得意で、プラモデルをよく作ってました。 中学あたりでRPGツクールにはまって、物理的じゃないものを作るのに興味を持ちました。 そこから高専で情報工学を学び、卒業後就職し、色々あって今に至ります。 モバイルプラットフォームを主軸にしています。 生産性を上げるためや課題解決には、技術的な興味はどんどん試していくタイプです。

Wantedly, Inc.のメンバー

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedlyでは、ただ企画が下りてきて仕様通りに開発を進めるというタスクはありません。プロダクト開発の体制としては、デザイナーとエンジニアがそれぞれ対等な立場で企画から考え、実装、リリース後の数値まで追いかけています。 ■開発組織の体制 Wantedlyの体制は3つのチームで構成されています。 ・Tribe: 開発組織全体(Dev Tribe) ・Squad: Dev Tribeの中に、OKRごとに分かれたチーム。四半期ごとに再構成される ・Chapter: 同じ技術領域のエンジニアが所属し、Squadを横断するチーム Squadの一例を出すと、新しい機能を作っていくSquadやユーザーと企業の出会いを最大化させるSquad、そしてプロダクトの価値を伸ばし、非線形的な成長を実現するSquadなどが存在し、四半期毎に新しくSquadが誕生し、終了したら解散をします。 そのため、グロースに興味があるエンジニア、アーキテクチャに興味のあるエンジニアなど志向性ややりたいことによってチームのアサインを決めています。 Chapterの一つにはMobile Chapterがあり、モバイルエンジニアをまとめたチームになっています。Mobile Chapterはモバイル領域の課題にフォーカスし、技術ロードマップや技術負債の返済など内部品質の向上や技術選定など、モバイル技術領域の成長に責務を持っています。 ■具体的な業務内容 プロダクトの課題や仮説を見つけ、仮説を検証するアプローチを自ら考え、最速で実装します。 プロダクトの課題や仮説は実際に自分がユーザーとして使用し感じることだったり、ユーザーの行動から分析し発見します。チームでディスカッションを行い、様々な施策のアイデアを出し最も効果のある施策から順に取り組んでいきます。 自分で何かを作りたいと思ったときに、新しくつくるだけではなく「さらにそれをどのように伸ばしていくのか」と考えられるようになります。 ■ポジションの魅力 Wantedlyには開発ディレクターなどの企画専門職がいないため、エンジニアとデザイナーが一緒にグロース施策を考えるところから始まります。一つの課題に対してたくさんの施策をチームで出し、その中で有効的な施策を複数個実装し、リリース後の検証までの一つのサイクルとして回しているため、自分のアイデアが良かったのか、どうすればより良い結果となるのかを自ら数字を追いかけることができます。 企画やアイデア出しから参加できるので意思決定に関わることができ、自らのアイデアを自分でグロースサイクルで改善していける環境です。 ■技術スタック - Swift - ReactorKit, RxSwift, Moya, XcodeGen - Bitrise, SwiftLint, Danger を用いたコードレビュー - fastlane を用いた自動デプロイフロー ■こんな人はぜひ ・今まではiOSアプリエンジニアとして開発に携わっていたけれども、今後は課題発見や施策にも自ら取り組んでいきたいと思っている ・MVVMや単方向アーキテクチャへの深い理解がある ・SQLの知識があり、ログを集計して実装した機能の良し悪しを判断できること ・エラーや発生した問題に対し、どのレイヤーで何が原因なのか突き止められる ■こんな人がいたらぜひ会いたい ・グロースサイクルを継続的に回した経験 ・バックエンド開発経験 ■Wantedlyのエンジニアに多い志向性 ・iOSにこだわらず幅広い領域の技術をキャッチアップしている ・エンジニアリングに理解のあるデザイナーと働きたい ・技術も好きだけど、結論プロダクト作ることが好き ・スピード感ある環境が好き ■リモートワークについて 緊急事態宣言期間はリモートワークを実施し、解除時期は状況をみながらリモートと出社のハイブリッドにて実施しています。 なお出社可否はチーム裁量に委ねています。 小さなお子様や高齢のご家族とお住いなど、状況によって個別対応しています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階