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すべてのストーリー

スキルより、マインドセット

仕事の力を伸ばすというと、手順やノウハウを一つずつ教わっていく姿を思い浮かべる方が多いと思います。この場面ではこう動く、この資料はこう組む。そうした型を増やしていくことが成長だ、という考え方です。私たちも型を軽く見ているわけではありません。ただ、仲間と共有することにいちばん時間を使っているのは、型そのものではなく、仕事への向き合い方です。今回は、その理由をお伝えします。型は、一つの場面にしか効かないスキルを突き詰めると、「このパターンのときは、こう対処する」という個別の型になります。現場で役に立つものです。一方で、型は教わったパターンの内側でしか効きません。実際の仕事では、想定していなか...

「命を燃やせ」〜銀行員だった僕が、財務のプロとして経営者の「右腕」になると決めた理由〜

こんにちは!株式会社diffferentの採用担当です。今回は、代表の齊藤にインタビューしました。銀行員という安定したキャリアを手放し、財務のプロとして経営者に寄り添う道を選んだ齊藤。毎月数千万円が減っていくというホテル系ベンチャーでの壮絶な経験が、今のうちの事業の原点になっています。安定を捨てて何を得たのか、そしてなぜ「法人化」という茨の道を選んだのか。キャリアに迷っている方にこそ読んでほしい、齊藤の創業秘話をお届けします。プロフィール銀行員時代に感じた、ある「違和感」毎月数千万円が消えていく。それでも学んだのは「死なない」ということ個人でも稼げた。それでも法人化した理由「命を燃やす」...

政府系金融機関からベンチャーへ。中小企業支援に懸けた男の決断

こんにちは! 株式会社diffferentの採用担当です。今回は、事業責任者の森駿太さんにお話を伺いました。政府系金融機関で中小企業向けの融資や事業承継、M&Aを数多く手がけてきた森さん。その後もベンチャー企業でCRM支援に携わり、「本当にサポートを必要とする中小企業の力になりたい」という思いを胸に、diffferentへ参画しました。2社での経験を経て、なぜdiffferentだったのか。そのきっかけは、代表の齊藤からの一本の誘いだったといいます。キャリアの選び方に迷っている方にこそ読んでほしい、森さんのインタビューをお届けします。プロフィール融資の現場で見えた、中小企業の「本当の課題...

財務だけじゃない。diffferentで身につく「経営を丸ごと扱う力」とは

こんにちは!株式会社diffferent 採用担当です。「財務コンサルって、結局は数字を見る仕事でしょう?」面接でよくいただく質問です。たしかに私たちの入口は財務です。でも実際にdiffferentで働くメンバーが身につけているスキルは、数字の分析だけにとどまりません。今回は、代表の齊藤と事業責任者の森に、diffferentで実際にどんなスキルが身につくのかを聞きました。財務分析力だけじゃない。「経営を丸ごと見る力」経営者と対峙する力資料作成力は、銀行・投資家レベルで鍛えられる仕組み化・標準化のスキル幅広い経営知識が、自然と身につくこれからdiffferentに関わる方へ財務分析力だけ...

「道具は、遠慮なく使い倒す」diffferentのAI活用が、財務コンサルの速度を変える

こんにちは!株式会社diffferent 採用担当です。diffferentが日々の業務でどのようにAIを活用しているか、その考え方をご紹介したいと思います。「財務・経営コンサルという専門性の高い仕事に、AIなんて活用できるの?」と思われる方も多いかもしれません。実際には、私たちの現場ではAIはすでに欠かせない存在になっています。今回はその背景と、具体的な活用の仕方について書いていきます。なぜ、AIを積極的に使うのかdiffferentが向き合っているのは、中堅・中小企業の経営課題です。資金繰り表の作成、事業計画の策定、契約書の確認、議事録の整理。財務・経営コンサルティングの現場には、専...

【社名の由来】なぜ"f"がひとつ多いのか。diffferentに込めた3つの意味

こんにちは!株式会社diffferent 採用担当です。社名を初めて見た方から、一番よくいただく質問があります。「これ、difference(違い)のタイプミスですか?」「different(異なる)の綴り、間違ってません?」いいえ、間違いではありません。私たちの社名は、正しくdiffferentです。fが一つ多い。これは意図的に付け加えたものです。今回は、この一見不思議な社名に、私たちがどんな意味を込めたのかをご紹介します。なぜ、あえて綴りを崩したのか英語の "different(異なる)" に、もう一つ "f" を加える。普通に考えれば、単なる誤字にしか見えません。実際、初めて名刺を...

会議では、数字をつくる側に回る

コンサルタントが経営の会議に出る、と聞くと、少し離れた席で話を聞き、最後に意見を述べる姿を想像される方が多いと思います。外から助言する立場として、議論に距離を置く関わり方です。私たちの関わり方は少し違います。外部CFOとして月次の経営会議に入るとき、私たちは意見を述べる側ではなく、数字をつくる側に回ります。今回は、会議の場で私たちが何を大切にしているのかをご紹介します。会議の前に、数字をそろえておく会議の質は、始まる前にほぼ決まると考えています。前の月に何が起きたのか。計画と比べてどこがずれているのか。その材料がそろっていないまま集まると、議論は印象や記憶の話になりがちです。だから私たち...

未経験から、最初に身につくこと

財務や経営の仕事に未経験から入ると聞くと、まず専門用語を覚え、会計の知識を固め、分析の手法を一つずつ身につけていく姿を想像される方が多いと思います。知識を積んでから現場に出る、という順番です。私たちの考え方は少し違います。知識や手法は、仕事を続けるうちに身についていきます。それより先に身につけてほしいのは、仕事への向き合い方です。今回は、未経験から私たちの仲間になった方に、最初に大切にしてほしいと考えていることをご紹介します。分からないことを、分からないと言う財務の世界は、横文字も略語も多い領域です。知らない言葉が出てくるたびに、気後れしてしまうかもしれません。ただ、私たちが危ういと考え...

資料は、読み手のためにある

資料づくりと聞くと、見やすいデザインや整った構成、情報の網羅性を思い浮かべる方が多いかもしれません。ページ数が多く、調べたことが漏れなく載っている資料は、それだけで丁寧な仕事に見えます。ただ私たちは、資料の良し悪しを別の物差しで測っています。それは、受け取った人がその資料で判断できるかどうかです。今回は、私たちが資料をつくるときに大切にしている考え方をご紹介します。作り手の言いたいことを並べない私たちの仕事では、事業計画や金融機関向けの説明資料、投資家への報告など、さまざまな資料をつくります。形式はばらばらですが、出発点はいつも同じです。この資料を受け取る人は、何を見たいのか。資料は、作...

【diffferentの今後の展望】「財務コンサル」は通過点。次に見据える経営者の“もう一人の自分”

こんにちは!株式会社diffferentの採用担当です。今回は、代表の齊藤に「これから」の話を聞きました。今うちが掲げている看板は「財務コンサル」。でも齊藤いわく、この看板にこだわるつもりは一切ないそうです。財務はあくまで入り口。その先で齊藤が見据えているのは、経営者が孤独な意思決定をひとりで抱えなくていい世界だといいます。これから一緒に会社をつくっていく仲間に向けて、齊藤が描く未来図をお届けします。「財務」はゴールじゃない。次に見ている領域目指しているのは、経営者の「もう一人の自分」社長がいなくても回る組織を、本気でつくりたい採用は、人数ではなく「刺さる1人」を応募を検討している方へ「...

普通のコンサルにならないために

コンサルティング会社と聞くと、多くの方は「分析をして、報告書を渡して、去っていく」姿を思い浮かべるかもしれません。整った資料と、筋の通った提言。それ自体は価値のある仕事です。ただ私たちは、その型に自分たちを当てはめないと決めています。何をするかより先に、何をしないかを決めておく。そうしないと、忙しさや目先の評価に流されて、いつの間にか「普通のコンサル」に近づいてしまうからです。今回は、私たちが決めている「やらないこと」を4つご紹介します。きれいな正論で終わらせない分析をして課題を並べることは、実はそれほど難しくありません。難しいのは、その先です。中小企業の現場では、経営者も社員も日々の業...

創業期に、入るということ

転職先を選ぶとき、整った会社と、これからの会社のどちらを選ぶかという問いに行き当たることがあると思います。研修があり、手順が決まっていて、自分の担当範囲が明確な環境。もう一方は、その多くがまだ用意されていない環境です。私たちはいま創業期です。後者にあたります。今回は、そこに入るとは実際にどういうことなのかを、できるだけ正直にお話しします。仕組みが「ない」のではなく、これから決める段階です創業期の会社を、何も決まっていない場所だと受け取られることがあります。私たちの感覚は少し違います。決めるべきことは分かっていて、その多くをまだ固めきっていない段階だ、という表現の方が近いと思います。顧客に...

数字は、経営者を孤独にしないためにある

数字は、管理のための道具だと思われがちです。計画と実績を並べ、差が出たら理由を問う。達成すれば評価され、未達なら説明を求められる。そうした場面で使われることが多いので、無理もないと思います。私たちは、数字をもう少し違う位置づけで扱っています。数字は、経営者を孤独にしないためにある。今回は、この考え方についてお話しします。経営者には、相談できる相手が少ない会社の一番上に立つ人は、判断の重さを分け合う相手を持ちにくい立場にあります。資金の見通し、人の問題、事業をどこまで広げるか。どれも社内に共有しづらく、社外に話すには前提の説明が長くなりすぎます。結果として、不安を抱えたまま決めることになり...

成長は、勢いではなく規律でつくる

伸びている会社の話を聞くと、思い切りのよさが印象に残ることが多いと思います。人を一気に増やした。新しい拠点を出した。大きな投資を決めた。結果が出た後から見れば、どれも果断な決断に見えます。私たちが顧客の経営に入るとき、そして自社のことを考えるときに置いているのは、少し違う前提です。成長は、勢いではなく規律でつくる。今回は、この考え方についてお話しします。焦って打った手は、高くつきやすい売上を伸ばしたい局面ほど、先に固定費を積みたくなります。体制が回り切る前に人数を増やす。案件の見通しが立たないうちに大きな投資を決める。うまくいけば景色が変わりますが、外れたときの傷は深く、戻すのに時間がか...

一社に、専念する

コンサルティングの仕事というと、多くの会社を同時に見て、それぞれに的確な助言を返していく姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。幅広い事例を知っていることは、確かに強みになります。私たちが大事にしているのは、少し違う関わり方です。浅く広くではなく、深く長く。目の前の一社に意識を置き続けることを、仕事の前提にしています。今回は、その理由をお話しします。取り返しのつきにくい決断の、そばにいる私たちが向き合っているのは、経営者にとってやり直しのききにくい決断です。この設備に投資するのか。この借入を実行するのか。事業をどう動かしていくのか。どれも、間違えたときの影響が長く残ります。そうした場面で...

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