小さな頃から憧れだったゲームの世界へ！仲間とともに楽しみながら挑戦する、DeNA Games Osakaで活躍する女性メンバーインタビュー第8弾！

今回ご紹介するのはFLASH担当の星尾さんです。小さい頃からゲームが好きで、思い切って入ったゲームの世界！インタビューからは仲間とともにゲームづくりを楽しむ気持ちが伝わってきます。大好きなゲームの世界で活躍を続ける星尾さんのこれまでと、今後の目標とは。

DeNA Games Osakaに入社する前

小さい頃からゲーム好きだったのですが、憧れが強すぎて、自分には手の届かない雲の上の人がゲームを作っているような感覚がありました。大学卒業後は実家のお店の手伝いもしていたのですが、年齢的にもゲームの学校へ行くのは今が最後のチャンスかなと。

今行かなかったら一生後悔するかもしれないと、思い切って挑戦しました。ずっとやりたかったけど、自信がなくて踏ん切りがつかなったんです。

専門学校ではゲーム作りとしてまずプログラミング、C++やDirect Xなどを学びました。ゲームの世界に飛び込んで本当に良かったと思いますが、学校へ行くのは最初は緊張しました。すごい人が集まっているんじゃないかと思っていたのですが、行ってみたらそんな予想とは違って、意識高い人もそうでない人も色々だったので、少し緊張が和らぎました。

課題は厳しかったですが、ゲームの勉強ができるのが本当にうれしくて、仲間にも恵まれて、楽しかったです！

入社したきっかけ

通っていた専門学校でDeNA Games Osakaの存在を知りました。当時は10～20社ほど説明会に参加したり、書類選考に応募したりと就職活動をがんばっていました。説明会もクリエイターと直接ふれあえるチャンス！嬉々として参加していました。作り手の中にも憧れの存在が多くいて、毎回とても楽しかったです。

DeNA Games Osakaに応募することを決めたのは、説明会に来ていた人事の担当者の説明を聞いて、馬が合う感じ、やっていけそうな気がしたからです。学校ではFLASHの授業があり、DeNA Games OsakaはFLASHの求人も出ていました。スタート時期が遅かったためまわりに比べて年齢が高く、書類も通りにくいように感じていましたが、DeNA Games Osakaだけは、年齢は関係ないと言ってくれました。

入社前のイメージ

私のイメージでは、ソーシャルゲームの中には売り上げ重視でゲームに愛がないものもあるという印象をもっていたのですが、DeNAはユーザーを大事にしていると感じました。そして、何でも挑戦するようなイメージ、発想が自由で、入ったばかりでも壁がなく、新しいことができそうというイメージでした。

入社後のイメージ

想像していた通り！みなさん優しいし、おだやか。ゲーム会社ってもっとブラックなのかと思っていましたが、すごくホワイト！残業時間もきちんと管理されていて、うれしい誤算でした。

現在の仕事内容

今はソーシャルゲームのFLASHを担当しています。最初はシステムで、ネットワークやデータベースのサポートをしていましたが、専門外だったので研修などで勉強しながらもとても苦労しましたが、ある日急に「FLASHやってみる？」と打診され、「やってみます」と言った1週間後にはアサインが変わりました。スピード感もあるし、FLASHの仕事がやってみたかったのでうれしかったです。