面談前に読んでおきたい、グッドパッチ創業ストーリー(総集編)

こんにちは!
広報の高野です。

今回のテーマはグッドパッチの創業ストーリー(総集編)。
これまでにも、代表土屋は様々な場面でこのストーリーをお話ししてきましたが、今回は総集編。この記事を読めば、グッドパッチのルーツがわかります!
本文内には、土屋が執筆したブログへのリンクが入っていますので、ご興味のある方はそちらも合わせてお楽しみください!

起業のきっかけは、祖母の定期預金。

ストーリーの始まりは、6年前に遡ります。
27歳、妻子持ち、海外経験ナシ、起業を諦めかけたサラリーマン。
2010年のある日、そんな土屋の元に定期預金が満期になったという通知が届きます。それは、亡くなった祖母が土屋の名義で作ってくれていたものでした。祖母が背中を押してくれている、と思った土屋は会社を辞め、「いつかできれば」と先延ばしにしていた起業に挑戦することを決意します。

いざ、シリコンバレーへ!

当時大阪に住んでいた土屋は、カンファレンスがあると聞けば東京へ上京していました。
ある時、DeNA 代表の南場さんが講演で語った言葉に感銘を受け、シリコンバレーに行くことを決めます。

「最初から世界展開を見据えているシリコンバレーのような会社に、スピードでかなうはずがない。これから起業するのであれば、多国籍軍をつくりなさい」

そして、土屋が作ったのがこのブログ、「Like a Silicon Valley」です。

そして土屋はシリコンバレーへ。
それは東日本大震災の前日、2011年3月10日のできごとでした。

実はこの渡米の際、シリコンバレーカンファレンス2011に参加した土屋は、当時学生だったグノシーの創業メンバーたちと出会い、グッドパッチ創業後の縁に繋がります。
そして、2011年4月より、グローバルイノベーションをデザインするコンサルティング会社「btrax」でインターンとして3ヶ月間働きました。

btraxのCEOであるブランドンさんは、Podcastにも度々ゲスト出演してくださっています。

インターンとして働いていた土屋は、日本とサンフランシスコではものづくりに違いがあることに気がつきます。サンフランシスコのスタートアップは、余計な機能を極力そぎ落とし、洗練させていくという方法をとっていました。その思考の元には、UXを第一に考え、β版からUI設計し、機能やビジュアルを考えるという「デザイン」中心の考え方がありました。さらに、デザインが重要だということを経営層が理解しており、デザインに大きな投資をしている状況でした
それは、機能をふんだんに搭載することが良いとされていた日本的な思考や状況とは真逆。
日本企業にもいずれ変化が訪れる!と確信した土屋は、グッドパッチを起業します。

起業してから、今まで。

2011年、起業当初は、秋葉原の小さなオフィスに土屋1人。
そこから、デザインや新しいものが好きな仲間を集め、クライアントワークにコミットしていきます。2014年に渋谷へ移転してからは、自社プロダクト第一弾であるプロトタイピングツール「Prott」をローンチ。

2015年にはベルリンに進出し、Prottはグッドデザイン賞を受賞。2016年には渋谷オフィスを増床し、当時β版だったフィードバックツール「Balto」もグッドデザイン賞を受賞しました。
さらに第二の海外拠点である台北へも進出しました。(創業してから一番色々あったという2015年、2016年の様子はPodpatchでも配信中です!)

2017年1月には「Balto」を正式ローンチ。そのほか、土屋は経済産業省の第4次産業革命クリエイティブ研究会の委員にも選出され、日本のデザイン業界について、様々な分野の方々と議論を重ねています。


おまけ:キッチンのあるオフィス

今ではお馴染みのこのキッチンも、創業ストーリーと深く関わっています。

このキッチンは、土屋がサンフランシスコでインターンをしていた時に、btraxのCEOであるブランドンさんに連れて行ってもらったコワーキングスペース、Dogpatchlabsから大きな影響を受けています。(ちなみにGoodpatchという社名は、Dogpatchlabsの「Dog」を「Good」に変えたものなんです!)
当時サンフランシスコにあったDogpatchlabsには、20〜30社ほどのスタートアップが入っており、机に仕切りもなく、とてもオープンでカジュアル。それは、メンバーが積極的に議論をして沢山フィードバックをもらえる環境でした。Dogpatchlabsが輩出したスタートアップは数知れませんが、その代表が今をときめくInstagramです。
「ここにいたらクリエイティブな発想が出てきそう!」と感銘を受けた土屋は、こんな環境を日本でも作りたいと決心しました。

DogpatchlabsからInstagramが生まれたように、
このオフィスから世界中の人々に使ってもらえるサービスを生み出したいと思う。
人材も環境も揃ってる。出来ないはずはない。

Like a Silicon Valley「キッチンのあるオフィス」より
http://likeasiliconvalley.tumblr.com/post/138620858608/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9

2011年4月。Dogpatchlabsに入居していたスタートアップたちが、ランチタイムにキッチンでピッチをしている様子。

そして、約6年後の2017年3月。
Goodpatchのメンバーがランチタイムにキッチンでピッチをする様子。
グッドパッチは、トライアンドエラーを日々繰り返しながら、6年前に土屋が思い描いた姿へ一歩一歩向かっています。

創業ストーリー総集編、いかがでしたでしょうか?

今回は総集編ということで、カットしてしまったディティールも多々あります。
グッドパッチでは、新入社員に向けた社長研修というものがあり、必ず社長から創業ストーリーを直接聞くことができるという特典も!

学生さん向けには、創業ストーリーから紐解く会社説明会を開催していますので、ぜひ遊びに来てください!

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グッドパッチはUIデザインに特化した東京、ベルリン、台北に拠点を持つデザイン会社。主な事業はクライアントワークとクライアントワークのノウハウを生かした自社プロダクト開発事業です。 ▼クライアントワーク事例 JINS MEME OFFICE、チケットキャンプなど様々なクライアントをデザインの力でお手伝いしています。 http://goodpatch.com/jp/works ▼自社プロダクト事例 デザインプロセスで必要とされるツールを自分たちで開発しています。 プロトタイピングツール「Prott」 http://prottapp.com フィードバックツール「Balto」https://www.balto.io/ja/
株式会社グッドパッチ
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