成長できないのは、あなたのせいじゃない。「順番待ち」をなくし、育成日本一を目指して。 | 株式会社アイエスエフネット
── エンジニアとして、10年先の自分を安心して描ける場所があります突然ですが、こんなことを考えたことはありませんか。💭 このままのスキルで、35歳を超えても通用するのだろうか......💭 同じ現...
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こんにちは、アイエスエフネット人事部です。
今回は、創業時からの想いや会社の理念について、代表に直接話を聞いてきました。
――まず、アイエスエフネットが掲げる理念について教えてください。
理念は2つだけなんです。エンジニア育成で日本一の会社になること。そしてもう一つが、多様性を「当たり前」にする環境をつくること。
会社の規模はずいぶん大きくなりましたけど、この2つは創業からずっと変わっていません。というより、変えるつもりがないんですよね。事情があって配慮が必要な人でも、環境さえ整えば、プロフェッショナルとして十分に輝ける。これは理想論で言ってるんじゃなくて、創業期に私が実際に見てきたことなので。
――その「多様性」へのこだわりは、どこから来ているんですか。
創業期の話をすると、最初はたった4人でスタートしたんです。会社の知名度もないし、実績もない。だから正直、人が全然集まらなかった。
そこで、学歴も経歴も資格も一切問わないことにしました。「IT業界で働きたい」という気持ちさえあれば、書類選考なし、未経験でも私が直接会って、自分の目で見て決める。それしかなかったんです。
後になってわかったんですけど、そのとき集まってくれたメンバーの多くが、長いブランクがあったり、心や体にハンディキャップを抱えていたり。世の中の普通の採用基準だったら、書類の時点で弾かれていたかもしれない人たちだったんですよね。
――前職ではエリートエンジニアが集まる環境にいらっしゃったと伺いました。
そうなんです。前職は、優秀で要領がよくて、指示を出せば期待以上のものが返ってくる、そういう仲間ばかりの環境でした。
でも不思議なもので、当時の優秀な同僚たちより、不器用ながら必死に食らいついてきた創業メンバーたちとの日々の方が、今でも鮮明に覚えているんですよ。うまくできないなりに、何度も頭を下げて教えを乞う姿とか。失敗しても、次の日にはまた同じ熱量で机に向かう姿とか。
条件だけで判断せず、一緒に働いてみれば、誰もがかけがえのない貢献をしてくれる。それを頭じゃなくて、体で知った経験。これが、うちの会社の一番の原点になってます。
――具体的には、どんな取り組みをされているんですか。
正規雇用やフルタイム勤務が難しい方の雇用にも、積極的に取り組んでいます。時短勤務にしたり、業務内容を調整したり。あと大事にしているのが、顧客先へアサインするときに、本人の状況をきちんと説明して、現場の理解を得てからプロジェクトをスタートさせること。ここを省略することだけは、絶対にやらないと決めています。
正直、簡単なことじゃないですよ。現場との調整には時間もかかるし、うまくいかないこともある。それでも、会社が対応できる範囲を一件ずつ、少しずつでも広げていくしかないと思っているんです。焦らず、でも妥協もせず、というのが私たちのスタンスですね。
――障がい者雇用やLGBTQIAの方への制度構築も進めているそうですね。
はい、相談窓口を整えたり、必要な配慮を申し出やすい仕組みを作ったり、地道に進めています。
ただ、私が本当に目指しているのは「制度」そのものじゃないんです。制度は、あくまで手段でしかない。新しく入社した人が、隣に多様な仲間がいることを、特別だと感じない。身構えることもなく、自然にチームの一員として受け止める。それが「当たり前」になっている文化そのものが、目指しているゴールなんです。
実際、この理念に共感して入社を決めてくれる人は少なくないですし、面接で「条件」より「なぜこの理念を持つに至ったのか」を熱心に聞いてくれる候補者に会うと、この話を発信し続けてよかったなと思いますね。
――最後に、これを読んでいる方にメッセージをお願いします。
この理念に共感してくれる人と、一緒に働きたいと思っています。スキルシートや経歴書だけじゃ測れないものがあるって、創業期の経験で知っているので。
今の環境に生きづらさを感じている人も、ブランクや事情を抱えながら次の一歩を探している人も、多様な個性を尊重するチームで成長したい人も。まずは構えずに、カジュアルに話しましょう。あなたがこれまで歩んできた道のことも、これから歩みたい道のことも、聞かせてください。
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「なぜこの会社で働くのか」
その答えにつながる“事業への想い”や“働く価値”を、過去の記事で発信しています。
応募を検討している方は、一度目を通していただけると理解が深まります。