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【インターン特集】学生だからこそやっておくべき!将来に繋がる外資系企業のインターンとは!?

ストーリーをご覧くださりありがとうございます!

採用担当の永田です!

今回は現在大学3年生ながらインターン生として活躍している川崎さん(写真中央右の女性)にインタビューしてきました!

インターンを探している方や学生さんにとって参考になればと思いますので最後までお読みください!




川崎さん

早稲田大学3年生

10月にインターンとして入社





①大学で学んでることは?

教育学部社会学科で社会学を中心に学んでいます。現在はジャーナリズムゼミに所属していて、不登校に関する取材、研究をしています。社会問題に興味があり選択しました。


②インターンをやろうと思ったきっかけは?

大3の夏から就活を初めたのですが、「ガクチカ」と言えるものがないことに気付き、長期インターンを探し始めました。社会人になる前にビジネス経験を積んでおきたいと思ったからです。また、苦手なコミュニケーションスキルを強みに変えるために敢えて営業職を選びました。


③なぜアプコを選んだのですか?

決め手は3つです。外資系、社会貢献性が高い、自己成長ができるという点です。

将来的に海外で働きたいこと、チャリティに興味があったこと、若手から活躍したいことといった全てのニーズにマッチしていて、会社説明を受けて即決しました。


④入社前と入社後のギャップはありましたか?

沢山ありました!外資系といえど社会人と同じように働くため、初めは少し堅苦しいイメージを持っていました。しかし、実際はそのイメージとは真逆で、年齢性別問わず皆が楽しくワイワイと働いています!良い意味で働いているという感覚がなく、自分の成長のためにすべきことをしています。成長を実感できるととても楽しいです!


⑤インターンをやって良かったなと思うことはどんな事ですか?

1番は自分に自信がついたということです。元々人と話すことに苦手意識があったため、営業職ができるのかと不安に思っていました。ただ、ほとんどの人が未経験で入社し1から学ぶことが出来ます。そして自分次第で結果もしっかりと着いてきます。結果や過程を周りの人と称賛し合えるため、それが大きな自信になりました。


正直インターンを始めるまでは、最低限アルバイトをして、あとは寝て遊ぶだけの怠惰な大学生でした。そんな私でも、1から学び少しずつ成長し、まだ3ヶ月とはいえ既に自信をつけることができたこの環境にとても感謝しています。自信がついてチャレンジすることがさらに好きになったので、ますます夢も広がりました!


⑥アプコの良いところ3つ教えてください!

環境・人・チャンスです!


アプコはただの営業会社ではなく、経営者を育てるための自己成長できる環境がしっかりと整っていますし、それを支えて教えてくれたり称賛し合える周りの人たちがいます。また、自分の努力次第で沢山のチャンスを掴むことができます。


⑦最後にこの記事を見ている学生さんに一言お願いします!

何かを新しく始めるとき、初めは誰もが不安を感じると思います。私もその1人でした。ただ、入社3ヶ月目となった今、何を不安に感じていたのだろうと思うくらい素敵な環境で学びながら働けています。


アプコにはインターンとして働いている学生も沢山います。いつでも会社見学ができるので、まずは気軽に話を聞きに来てみてください!



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