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アーキベースのValue/Credoを説明します!! ~ その1:Change Forward編 ~

こんにちは!!

アーキベース採用チームです!!

これまでアーキベースの社員インタビューを中心に掲載していましたが、今後はもう少しバリエーション豊富な記事をお届けできればと思っています。

そこで今回から複数回にかけて、我々が大事にしているValue/Credoについて解説をする形でちょっとした連載をしたいなと考えておりまして、今回はその中でもValueの1番最初に掲げている「Change Forward」についてちょっと語っていきますね。


関連記事:

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アーキベースのValue/Credoを説明します!! ~ その1:Change Forward編 ~ ⇐今回ココ

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Credo

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アーキベースのValue/Credoを説明します!! ~ その5:Stretch編 〜

アーキベースのValue/Credoを説明します!! ~ その6:Future Pull編 〜

■アーキベースにとってのValue/Credo


個別の項目説明に入る前に、、Value/Credoって実は大事なんです!

って、当たり前っぽいことを冒頭に叫んでみておりますが、皆さんはどう思われますでしょうか?


ValueやCredoという単語に限らず、VisionとかMissionとか企業理念とか、それらに類するものが無くてももしかしたら利益を生む事業/企業は創れるのかも知れません。

でも、我々が一体となって迷わず進むための羅針盤として、在り方の理想像として、我々が仲間であり共同体である理由として、少なくともアーキベースではValue/Credoを大事にしたいという想いを持っています。

その大事さの加減とか、実際にどのように扱っているかなどは各社各様ですよね。

(個人的な過去の経験からしますと、自分の会社のMissionとかVisionとか、ValueとかCredoとか、全部暗記している人は少数派な気がするのですが、そんなことないですかね??)


そこでアーキベースがどの程度大事にしているかと言いますと、、

・採用選考の評価項目として割とがっつり運用している

・毎朝のプチ全社MTGでValue/Credoに沿ったエピソードを共有し合っている

・会議室の名前がValue/Credoの各項目になっている

という感じです。例えば。


サラッと挙げてみると、アレ?そんなものかと思われるかもしれないのですが、例えば採用面接後に「この方ってホントにChange Forwardな人なんだっけ?」「それを裏付けるFactって何があるんだっけ?」などの議論を真面目に行ったり、全社MTGで「私のChange Forwardなエピソードはですねー、こんなことがありましてー」とか声高らかに発表し合ったり、「次の会議室どこでしたっけ??」⇒「Change Forwardですよー」とかの微笑ましいやり取りがあったり、ってのは割とValue/Credoが頻出している会社と言えるのではないでしょうか!?

いや、もっとしっかりValue/Credo浸透されている会社さんも当然沢山いらっしゃると思いますし、そんなものかアーキベースよ、というお声もあろうかと思いますが、なんせ発展途上ベンチャー、ご容赦頂ければ幸いです。

ともあれ、アーキベースにおけるValue/Credoはそもそもご入社いただくに当たっての選考基準であり、入社後の大事な行動規範でもあり、会議室名としても愛でられており、、それなりに大事にされているのでした。


■さてアーキベースのValue/Credo筆頭、「Change Forward」とは?


ちょっと前置きが長くなりました。

今回は「Change Forward」についてです。

変化し続ける、とか、進化し続ける、とか、なんかそういった意味です。(雑な説明)

ちょっとHPに掲載している文章も載せておきますね。


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【Change Forward】

 ー 変化し続けよう ー


  日々変化し、

  未来が不確かな社会に対して、

  私たちは長期的に価値を提供し続けていくことに挑戦したい。

  そのために、

  会社はもちろん、

  個人も柔軟に変化し、

  成長し続ける必要がある。

  むしろその変化自体を楽しんでいこう。

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Value/Credoの先頭に置いている分だけ、この項目は最重要と言っても過言ではありません。

前提として、社会の変化のスピードは加速しています。

例えば固定電話が携帯電話に置き換わり、携帯電話がスマホ化され、通話プロトコルも従来の電話回線からIPへシフトしていっています。

日本の固定電話の歴史は100年以上あるそうですが、携帯電話が本格的に実用化/普及してからはたかだか20年、その間に肩にかけて持ち運んでいた電話がポッケに入るくらいコンパクトになったり、折りたたまれるようになったり、ガラケーからスマホ化したり、、期間当たりで起きている変化の量は明らかにその前の80年より最近の20年の方が多そうです。

このベタな例だけではなく、世の中の変化のスピードが加速している、という感覚は説明不要で誰しも実感を持っているのではないでしょうか。

では、世の中が変化するからと言ってなぜ個人や組織に変化が必要なのでしょうか?

端的に申しますと、変化しないと価値を維持するどころか存続していくこともままならないからです。

先ほどの電話の例で言うと、固定電話だけを作っていたメーカーが現在生き残っているでしょうか?

うまく携帯電話へシフトできたとして、そこに安心してガラケーだけ作っていたらどうでしょう?

個人レベルでも、自分は固定電話があれば十分だから、、という方が仕事でバリューを出せるでしょうか?(いや業界や職種によりますけどね?)

そんなわけで、世の中の変化が加速しているということは、会社や個人としても対応のスピードを上げなければならないのです。


いやホント、大変な時代に我々は生まれてしまいました。

ちょっと昔だったら変化することはそれ自体がアドバンテージでしたが、今は生きるための必須要件です。


我々は変化を強いられており、そもそも人生とは、、、、おっと、、

話が盛大にそれるところだったので、ちょっと戻しますね。

危ない危ない。

■Change Forwardの要素分解をしてみる


Change Forwardってどうやら大事そう、という所までは伝わったと信じることにします。

では、例えばどのような行動が「アナタはとてもChange Forwardだね!」(こう書くとルー大柴さんみたいですね)と評価されるのでしょうか。

ちょっとブレイクダウンして考えてみましょう。


先ず前提として、人は未熟です。

歴史的な偉人も含め、例外なく全員です。

誰しも未熟であり発展途上なのです。


ですので、「より良くする」、という試みに本来終わりはなく、ゲームのような「クリア!」の状態はありません。

変化する、成長する、ということにゴールはありません。

それでは、より良くするための変化には何が必要なのでしょう?

先ずより良くなりたいという気持ちがあり、現在地を知るためのフィードバックが得られる状況であり、その内容に素直に向き合いながら、仮説を立て実行していく、そして更にフィードバックが得られ、、というサイクルが理想なのではと考えています。


①より良くなりたいという気持ち

前述の前提を理解していることがまず大事です。

自分を完成品だと思わず、崇高なる未熟者として、ハングリーに変化を求める気質が備わっていると良いなと。

「そこそこでいいや」じゃなくて、「もっと上がある!」「更に極めたい!」とかって気持ちを言葉にすると、成長意欲とか知的好奇心とかになるのかもですが、そういった成分がChange Forwardの重要な材料になるのではと考えます。


②フィードバック

フィードバックってスゴク大事です。

日本人って慎ましいのであまり人の評価、特に否定的なことって言わないですし、聞き入れる耐性も低いんじゃないでしょうか。(いや、海外の方と深く接したことあんまないので単なる筆者の想像ですが笑)

アーキベースの代表である岩木はよく「クリティカルな意見が欲しいです!」と発しますが、これはChange Forwardが起点になっています。多分だけど。

厳しくも正しいフィードバックがあることで、自分の現在地をより正確に認識し、課題を明確にすることから、じゃあ何を変えて行くのかがようやく始まります。


③向き合い

現実と向き合うってとても苦しいですよね。

例えば仕事で誰かから「お前は馬鹿だから一緒に仕事をしたくない」というフィードバックを受けたとしましょう。(アーキベースにそんな乱暴な発言する人はいませんよ?)

普通だったら傷ついて凹んで終わりです。

でもハングリーな自己変革マニアはこう思うのです。

「この人の言う馬鹿とは何を指しており、私の課題は何なのだろう?」

「恐らく提出した企画に考慮の漏れが多数あったため、その程度の内容では話にならない、という判断をしたのではないだろうか?」

「網羅的に考えるうえで、確かに視野の広さや視座の高さ、Factの確認など諸々甘い部分はあった。」

「また、完成度の高い企画を提案するには経験値も足りない。もっといろんな人を巻き込めば成果物は変わったのかも。」

などと考えるのは正に向き合っている感じですかね。

でもそうすることで課題が見えてきた気がしません??


④仮説を立てて施策を実行

一般的な事柄であれば、課題さえ発見できれば仮説を立て施策を講じるのは割と容易なはずです。(複雑な事柄だったら当然難易度は上がっていきますが一旦これは置いといて。)

というわけで「実行」にフォーカスしますが、決めたことをやり切る、って大事ですよねっていうか実行しないと意味がなくそこで終わってしまいます。

フィードバックを受け、内省し、課題は見えた。

仮説を検証するために、とにかく考えた施策を実行し切る、やり切る。

やり切るには動機やエネルギーが必要。

おや、これって①にもつながっているぞ、ということで一旦サイクルの完成とします。


■Change Forwardの具体例


例えば一人の営業マンが居たとします。

成績は中くらい、毎月の売上/利益目標を達成したりしなかったり。。

まぁ割と良くある話かと思います。


その状況で前述の「①より良くなりたいという気持ち」が湧きおこるかが最初のポイントになります。

中くらいで別にいいや、と思える人はこの状況であまり変化の必要性を感じることができません。

これは価値観なのでそういう方を否定したいわけではなく、変化というものにフォーカスするとそうだよねという単なるプロセスの確認ですのであしからず。

もっと成果を出したい、そこそこじゃなくて抜群でいたい、と思う方であれば状況は異なってくるかと思います。

何かを変えなきゃ!、この気持ちが起点です。


次に「②フィードバック」

毎月の売上/利益実績も厳然たるフィードバックですね。

あなたの成果はこれなんです、と。

営業マンは数字で常にフィードバックを得られる状況でもあると思います。

更には上司からのフィードバックがあるかも知れません。

貴方ならきっともっとやれるはず、とか、課題はここでありこうした方が良い、とか、てめぇ数字行ってねぇじゃねぇかこの野郎今月どうすんだ言ってみろ!、とか。


ではそのフィードバックにどのように「③向き合い」を行うか。

イラっとしてしまうかも知れないし、そんなこと言っても忙しいし精一杯やっているよ、と思うかも知れません。

でもこれではフィードバックを受け入れておらず向き合えていない状態かもですね。

ここは敢えて一歩引いて見て、確かに言われてみればこの課題は重要だ、とか、忙しいけど優先度上げて解決しないと自分の人生が良い方向に向かないよな、などと思えると向き合い感的には良い感じがします。


あとは「④仮説を立てて施策を実行」ですね。

例えばアポは取れるが商談~成約までの歩留まりが悪い、というFactを見つけた場合、商談内容に問題があるのでは、という仮説が立ちます。

そこから、商談内容をこう変えれば良いのでは、とか、トップセールスの商談に同席させてもらおう、とか施策が決まり、後は実行するだけです。

実行して、改善すれば成約率が上がり、営業成績が上がり、規模の大小はさておきこの方はChange Forwardを果たしたことになります。やったぜ。

こうして人は「より良く」なっていくわけです。

そんなに簡単に言うなよ、と書いてても自分で思いますが、あくまで架空の事例でして、ご容赦くださいませ。。


そしてとてもシンプルですし、大したことなくね?と思われるかもしれません。

難易度が高く大きな自己変革を常に継続されている方がいるのであればそれは素晴らしいことですが、普通はなかなかそうは行きません。

人の性質の一つにホメオスタシス(恒常性)というものがありまして、変わりたくない・一定を保ちたいという部分が確実に存在しており、肉体的な領域だけではなく精神的にも同様であると思います。

そこに抗って一生懸命変化をしていくわけですから、小さくてもいいじゃないですか。

小さい変化を継続して積み重ねること、それが当たり前で習慣になっていることはとても尊いことですし、その方の性質として重要なのではないかと我々は考えています。

どうでしょう、アーキベースが大事にする「Change Forward」、伝わりましたかね?


■最後に、組織としてのChange Forward、アーキベースは?


Change Forwardはアーキベースの大事なValueであり、当然ながら組織全体としても体現していなければなりません。

アーキベースの現在のメイン事業は「建職バンク」というものでして、凄く簡単に言うと「電気」に関連する有資格者の方を企業様にご紹介して転職成功までサポートするという人材紹介事業なのですが、幸いなことに創業から4ヶ月目で単月黒字化し、2020年10月に3周年を経て、このコロナ禍においても成長を続けています。

こうして有難くもメイン事業は成長しているのですが、もしこの事業のみに傾倒してしまっては、「建職バンク」のプロダクトライフサイクルと組織の成長がイコールになってしまい、つまりは市場の飽和や競合の出現などにより衰退期に入ってしまうと組織全体も衰退していってしまいます。

そうならないよう、「建職バンク」を強くすることは当然行っているのですが、アーキベースでは常に新規事業開発を積極的に行っており、電気以外の領域における人材紹介事業や広告事業をスタートさせており、地道にこっそりと、でも素早く収益化が実は進んでいます。

それ以外にも、Saasプロダクト開発を視野にPoC(Proof of Concept:概念実証)的にシステム開発を複数推進していたり、事業者様向け情報提供サービスのβ版が既にローンチされていたり、、0⇒1フェーズのビジネスは常に複数あり、向こう5年のロードマップ上にある事業も両手では到底足りないほど構想があります。

変化のための挑戦を継続的に実行することで、世の中の変化に対応しながら永続的な企業成長を実現していく、これがアーキベースにおけるChange Forwardの意図するところであり、今の所は組織としても体現できているのではないかなー、と思っております。

ちなみに、説明し易いので新規事業を例に出しましたが、内部的なChange Forwardも常に行っているんですよ?

でもそれはいずれまた別の記事にて。


いやー、思ったより長い記事になってしまいました。。

最後まで読んでいただき本当に有難うございます。

それではまた!!

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