1
/
5

0.5投資の活用事例から学ぶ、自分の可能性を広げる方法とは?

コドモンには1週間の勤務時間のうち0.5日分を自己学習やスキルアップの時間にあててよい「0.5投資」という制度があります。今回の記事では0.5投資を活用して法務への理解を深めた磯野さんの活用事例をご紹介します!

・磯野さん(磯) 写真左
・多田さん(多) 写真右

まずは簡単に自己紹介からお願いします!

(磯) 普及推進部(以下、FS)公共推進チームの磯野です。今年の7月からサブマネージャーになりました。入社前に1年ほどインターンをしたのち、新卒一期生としてコドモンに入社をし、コドモン歴は5年目になります。入社してからはずっと公共推進チームに在籍しています。

(多) 経営推進グループの多田です。環境推進チームと法務チームのマネージャーをしています。コドモンには2021年の6月に一人目の法務として入社をし、今もプレイヤーとGMまでとをやっています。前職は法律や税務関係のサイトを運営する会社だったのですが、法務の経験は本当に少しで、営業やWebマーケ、アプリのPdMなど幅広く経験しました。その後、法律をがっつり使って仕事がしたいと思い法務の専任として転職したんですが、いつの間にか法務の専任ではなくなっていました......(笑)。よろしくお願いします!

「まずは気軽に!」0.5投資は無理なくキャリアの模索や他部署への理解を深めるチャンス

今回は磯野さんの0.5投資の活用事例について話を聞いていきたいと思いますが、制度自体は以前から積極的に活用していましたか?

(磯) ちょくちょく活用していました。ウェビナーの視聴だったり、業務関連で興味のある本を読んだりとインプットの時間に充てることが多かったです。FS内ではウェビナー参加などの活用は多いイメージがあって、参加後にはみなさん内容などをシェアしてくださったりしています。GMの足立さんが積極的に制度の活用を推進してくれているので、使いやすい雰囲気がありますね。

_______なるほど。多田さんも普段0.5投資は活用されていますか?

(多) 入社1年目のころはインプット量を増やさないといけなかったので、週に一回ウェビナーを見たりしていましたね。ただ、最近は全然です(笑)。使いたい気持ちは常々あるんですが業務量が増えてくるとどうしても......みたいなところは正直あります。

(磯) 制度があるのに使えないのはちょっともったいないですよね。

(多) そうなんですよね。せっかくなら活用しないとな、と思っています......!

今回法務への留学のような形で0.5投資を活用した背景を教えてください。

(磯) 足立さんとの1on1のなかで「せっかく制度があるんだから、好きなように使ってみなよ」と言ってもらったことがきっかけで今回の活用を考え始めました。チームに営業のレジェンドがいるんですが、その姿を見ているとすごすぎて自分が営業として最前線で働いて成果を出している姿は想像ができない部分もあって......(笑)。 なので営業以外のキャリアも模索したり、営業のなかでも自分の価値が発揮できる幅を広げていきたいという思いは常々ありました。

最近は社内公募などもありますが、いきなり異動となると少しハードルも高いのでまずは気軽に興味のあるポジションが経験できたらなと思い今回0.5投資を活用することにしました。

新卒からずっと同じ部署で働いているので他の部署の雰囲気が全然わからなかったり、営業以外の仕事や業務の具体的なイメージが湧かなかったので「法務を極めていきたい」「将来法務に異動したい」というよりかは、法務の仕事や他のチームの様子を知りたいなというラフな気持ちで参加させてもらいましたね。

_______働きながらだとキャリアを模索したり、他の仕事について知る時間がなかなか取れなかったりもしますよね。制度を活用することでそれが気軽にできるのはいいですね!

(磯) FS内では繁忙期にヘルプで業務をしてもらったり、業務理解を深める目的で一時的に他チームの業務を経験することが比較的盛んに行われているんですよね。なので他のチームを経験すること自体にはポジティブでしたが「公共チームの仕事も続けながらできるところは」ということを考えたときに0.5投資でまずは気軽に!という方法が私にとってはベストだと感じました。

そのなかでも法務に興味を持ったのはなぜですか?

(磯) 法務との距離感が近すぎもせず遠すぎもせずちょうどよかったからですね。まったく違う部署だとハードルが高いですし、かといって近すぎる部署だと今の延長線上な気がしたので、業務でも関わりがあるけど深くは理解できていない法務にお邪魔させてもらいたいと思いました。

以前から契約業務で法務とは頻繁にやり取りをしていたのですが、私自身そのやり取りのなかで内容の根本が理解できないまま表面的な対応でやり過ごしてしまうこともあり、少しモヤモヤしていました。法務の知識を身につけることで一歩踏み込んだ対応ができるようになれば自分の業務にもプラスになるのではと思い、今回お声かけをさせてもらいました。

あとは、業務の関係で元々多田さんとはお話しをする機会が多いのですが、コミュニケーションの取り方が柔らかいので、0.5投資のなかでそういったところも学べたらいいなという思いもありました!

_______他のチームのカルチャーやコミュニケーションが体感できるのはそれ自体学びになりそうですね!ちなみに普段の業務では法務とどのようなやりとりをしているんですか?

(磯) 大きく発生している業務が2つあって、1つは代理店関係の契約ですね。コドモンを代理店の方が販売してくださるとなったときに、問題なく販売していただけるようコドモンと代理店間で契約を結んだり、実際に代理店経由でコドモン導入となった際の契約対応を実施しているのですが、それらの契約書の内容に問題がないか法務にチェックに入っていただいてます。

もうひとつは新規でコドモンを導入する自治体との契約業務です。自治体は決まりごとが多かったりして契約に関しても「こうじゃないと契約できない」という内容がある自治体もいるので、コドモンとしてどう交渉して、どう落としどころをつけていくのかを相談しながら進めています。

自分の得意を再認識する瞬間に。法務での体験が教えてくれたこと。

今回の0.5投資のスケジュールや内容について教えてください!

(磯) 今年の7月からスタートして今も継続しているのですが、兼任や業務としてではなくあくまでも0.5投資だったので、終わりは何月までとは決めずにある程度法務の知識がついたタイミングにしてもらっています。

(多) 0.5投資は取得することが自体必須というわけではないので、特に決めごとなどはせずラフにやっていますね!あとは業務に支障のない範囲でお伝えできることはお伝えして、やってもらえることはやってもらってという感じで、無理のないペースで続けています。

(磯) 実際の稼働に関しては、毎週の1on1と法務定例でベースは1時間ですね。あわせて多田さんからおすすめしてもらっている本があるので、読書時間として30分から取れる日は1時間ぐらい。あとは法務関連のミーティングに呼んでもらうこともあるので、多くても週に3時間くらいですね。

_______ミーティングにも同席しているんですね!

(磯) 社内の動きがわかったり、営業としての視野が広がりそうなミーティングに呼んでもらっています!

(多) 公共営業での契約業務に関しては磯野さんも既に知識を持っていると思うので、それ以外で知識の土台になるような部分であったり、交渉のときに知っておくと便利なこと、営業にも関連しそうなプロダクトの動きがわかるようなミーティングがあればその都度招待していますね。本も基本的には磯野さんの持っている知識に紐づくか土台になるようなものをおすすめしています。

(磯) 法務やコドモンに関連すること以外にも、社会人として幅広く持っているといい知識なんかもミーティングや1on1のなかで深掘ってお話ししてくれますね。

▶︎法務定例の様子

磯野さんにとって今回の学びはどんなところでプラスになりましたか?

(磯) 法務に興味を持った理由でもあった「契約対応を深く知りたい」というところは徐々に理解が深まってきていて、実務でのなかでも「教わった前提条件が踏まえられているからこうなんだ!」とスムーズに理解できるようになった実感があります。そうすると単に業務がスムーズになっただけじゃなくて、契約対応の面白さを感じながら仕事に取り組めるので、忙しさのなかにもちょっとした楽しみが持てるようになったのは自分にとってもプラスでした。

それ以外だと、会社全体の話が法務に集まってくるので、以前よりも全体の動きが認識できるようになったのかなと思います。ACM(※1)などで各チームの動きについては発表があるものの、どんな課題感があってどんなところでつまずいているのかまでは把握しきれない部分もあって。今回色々なミーティングに参加させてもらったことで「このチームは今こんな所が課題なんだ!」というのが少しずつ見えてくるようになりましたね。

(※1) コドモンで行われている全社ミーティングでAll CoDMON Meetingの略。

普段の業務に直接関係のない話題は深く知ろうとしても難しいので、ついつい部署内やチーム内だけに情報が閉じてしまいがちだと思いますが、部署を跨いだ動きが必要なときにもスムーズに協力し合えるように他部署の交流は会社全体でも取り組んでいくといいなと感じました。今回のような0.5投資の活用が広がることで、他の部署やチームの情報が気軽に知れる機会が増えるといいなと思います!

(磯) 今回、営業以外の仕事の大変さを知ることができたのも私にとってはとてもプラスでした。以前から「法務って大変な仕事なんだろうな」というイメージを持っていたんですが、実際はその想像以上で......!営業はやっていくなかで「できる人はこんなところに気をつけているんだな」と学んでいく秘伝のタレ的な業務が多いのですが、法務はそもそも「これがわかっていないと仕事にすらならない」という前提知識が膨大で、業務のあり方自体が全く違いました。また、契約書などは何かあったときの砦にもなるので、それらを確認したり作成する責任の重さも感じましたね。

今回の経験を通して他の仕事に対するリスペクトの気持ちがより深まりましたし、法務の大変さを体感したことで、いい意味で現実が見れたと思っています。それこそ中途入社のメンバーは転職を経験しているので、どんな会社や職種にもいいところ・悪いところがあると実感していると思うんですが、新卒で長らく同じ環境にいると大きな環境の変化が少ない分「新しい環境にいけば全部がよくなるんじゃないか」と思いがちというか。

なので、どこもそりゃあ大変なことはある、と思えたのは当たり前かもしれないですがすごくよかったです。

(多) 業務もそうだし、人との相性もそうだし。自分にとっての色々な合う・合わないのポイントを0.5投資で味わってみるのもいいですよね。

(磯) そうですね。他部署の業務を体験するのは自己分析にもすごくいいなと思いました。実際、自分の強みや得意の整理にもつながったなと思っていますし!

今回の0.5投資でミーティングに参加する際は議事録を積極的にとったりしてるんですが、ドキュメントをまとめたりするのは元々嫌いではなくて。新しいことを始めるときって何もない状態だからこそ自分の得意なことからやろうとすると思うので、改めて「私はこういうことは苦じゃなくて、自分でも得意だと思ってるんだ......!」というのを認識できるようになりましたね。

受け入れ側として感じたことなどあれば教えてください。

(多) インタビューを通じて色々な話しを聞くことができて、素直にやってよかったなと思っています!元々は契約業務への理解を深めたり、他の部署やチームのことをもっと知りたいという意図だったと思いますが、そこに関しては一定程度見てもらえたのかなと思っていますし、これからも新しい視点や知っておくとニュースを見聞きするときや、将来別の会社に行ったときにわからないことが減るかも!というポイントはお伝えしていきたいです。

あとこれは僕自身にとってプラスになったことなんですが、仕事中の会話のなかで僕は自分が元々持っている知識を前提に話してしまうことがあるんですけど、磯野さんから「これってどういう意味ですか?」と確認をしてもらうことで、共通知識としてあるものじゃないんだと気づくことができたので、他のメンバーに同じ説明をする際にも磯野さんがつまずいた部分を補足したりして、理解しやすい伝え方にできるのはすごくいいなと思いましたね。

_______受け入れ側としてもメリットがあるのはいいですね!今後の0.5投資のなかでやっていきたいと考えていることはありますか?

(多) 0.5投資はMAXでも週に4時間と決まっているので、限られた時間のなかでもう少し効率よく吸収してもらえるよう時間を提供したいですし、逆に僕らも磯野さんから受け取れることがもっとたくさんあるはずなので、そこをより効果的にしたいなと思っています。

その一環としてまずは法務内の業務効率化を一緒に考えてほしいなと思っているところです。僕自身考えるのが苦手なところでもあったり、そもそもリソースが足りていなかったりで中々進められていないのですが、FS内で磯野さんがフロントとデスクが連携する仕組みづくりを担当していたので、その経験を活かしてもらえるといいなというのはあります。「ここをこうしたらもっとよくなりそう」というポイントはいくつかあるんですが、実際にどう整理していくかはまだ悩み中なので効果的な施策を一緒に考えてもらいたいと思っています。

(磯) 昨年チームの業務効率化をメインで引き受けていたんですが、実務があまりわからないチームで業務効率化を進めたり課題を掴むのはまだ感覚がないので、その辺りの肌感を知るためにもチャレンジしたいです!

(多) 自分の専門外のところでも「ここでは一定の力が発揮できた」「こんなことが活かせた」というポイントをたくさん見つけていってもらえたら有意義な0.5投資になるんじゃないか思います。

多様な視点や価値観を0.5投資でもっと気軽に感じてほしい

今後も0.5投資は積極的に使いたいですか? 今度どんなことをしてみたいかなどもあればぜひお伺いしたいです!

(磯) もちろん使いたいです!業務が第一ではあるのでそこは調整しつつ、引き続きウェビナー参加や読書といったインプットの時間は取りたいですし、今回のような活用の仕方はとても有意義だと感じたので、別の部署にも0.5投資で参加させてもらいたいと思っていますね。

_______法務以外にも気になっている仕事やポジションはありますか?

(磯) 会社全体から見て自分のチームがどのような立ち位置なのかが見えていなかったり、そこを考える力が私自身まだ弱いなと思っているので、もう少し俯瞰した目線でチームを捉えられるように、経営の根幹となる経理や経営企画などの売り上げに関わるポジションにも携わってみたいですね。

(多) 確かに経営企画も面白そう!僕の場合は業務上いろんなチームと直接関わる機会も多いのですが、それぞれの動きをもう少しちゃんと知っておきたいという思いがあります。自治体関連のチームとは一緒に動くことがほとんどですが、教えてもらってる情報と自分の推測しかないので、捉え方もやっぱり第三者目線なんですよね。法務として仕事をするときにもっと違う考え方や発想の仕方、伝え方はあるんじゃないかなと思っているので、フロント側の感覚を直接自分自身で感じとって仕事に活かすためにも、公共推進やCS自治体には0.5投資を使って行ってみたいですね。

あと、労務と広報は業務自体が面白そうなので興味があります! 労務は元々領域が近いですし、広報も危機管理広報などを一緒に進めていくなかで「そういう考え方でやってるのか」という発見があるので、自分の考え方の幅も広がりそうだなと......!

これから使ってみたいなと思っている若手メンバーがいたらどんな声をかけますか?

(多) 若手ほど活用を勧めたいですね!今法務にはインターン生がいるのですが、少人数のチームなので仕事のやり方なんかも僕の考え方がどうしても強くなってしまうなと感じることがあります。最初から視点を固定してしまうのはもったいないので、他の人たちの考え方や働き方はたくさん知ってほしいですし、その機会としてぜひ有効に制度を使ってもらえるといいなって思いますね。

______磯野さんはいかがですか?

(磯) 私もぜひ使ってみなよ!と勧めたいですし、 すでにチームメンバーとの1on1なんかでは「法務への0.5投資やってみてよかったよ」という話もしています。他部署や他チームの業務に対する理解が深まると、相手の仕事を自分ごととして捉えやすくなるのと思うのですが、若手だとなかなかそこまで考慮するのも難しいと思うので、実際に経験してみて違う立場の仕事も理解できるのはとてもいい経験になると思います。業務上でも気持ちのよいコミュニケーションが自然ととれるようにもなると思うんですよね。私はそれがすごくプラスになったので、そういう目的でまずは自分にとって身近なチームから覗いてみるというのもいいんじゃないかと話してます。

新卒全体に対して言うなら、 色々なところに自分の居場所を確保するという意図でこの0.5投資を使ってもいいんじゃないかなと思いますね。1年目や2年目だとすぐに成果が上がらなかったり、手応えが感じられなかったりすることもあると思うんですが、私自身もめちゃくちゃ辛い時期があったので、そのときに別の部署のことも知っていたらもっと客観的に自分の状況を理解できて気が楽になっていた部分もあったなと思います。別のチームともつながりが持てているとそれだけでも、頑張ろう!って気持ちにもなれると思うので。

多田さんが「いろんな合う・合わないのポイントを0.5投資で味わってみるのもいい」とお話ししていましたが、その区別がつかないと自分のせいだと思いこんでしまうこともあるので、一つのことに固執せずに強制的にでも視野を広げる動きは当時の自分にも「もっとやっておけ!」って言いたいですね。

(多) たしかにそれわかるな〜......。新卒で最初辛い時期があったって言ってましたけど、 それって純粋に芽が出るのがゆっくりなだけだったり、教わっている人の考え方がマッチしなかっただけだったり。本当にちょっとしたきっかけで変わると思うんですよ。それはぜひ気軽に他の要素をちょっと付け加えたり、逆に抜いてみたりして、自分が力を発揮できる場所や方法を見つけられるといいですよね。新卒メンバーや若手ほど今回のような0.5投資の活用は効果が大きいと思うので、まず気負わずに使ってみてほしいです!

(磯) それこそミーティングへの同席とか。そのくらいだとお互いにとっての負担も少ないですし、まずはそういう小さなところから始めてみるのもいいと思います。

(多) 今、磯野さんには法務定例に参加してもらってますけど、僕が磯野さんの知識を配慮しないで話してしまっても他のメンバーが補足を入れてくれたり、次の1on1のタイミングで説明したりできるので、そのくらいのライトなやり方でも全然問題ないというか。お互いの負担も少なければ、そのわりに新しい視点がちょっと増えるのでいいですよね。

(磯) チーム定例の参加はおすすめですね!仕事の視点が増えたり、自分のチームのこともちょっと客観的に見れるようになるなとも思いました。また、何か悩みがあった時に少し離れたところにいる人からアドバイスしてもらうことって大切だと思うんですが、そういう環境ってどうしても自分で作って行かなきゃいけない部分でもあると思うので。

急激にメンバー数が増えたり、リモートワークが浸透したこともあって、業務以外で関わる機会がなかなか取れないこともありますが、こういう制度を活用してつながりを作ることが今後のコミュニケーションのきっかけにもなるんじゃないかと思います。

最後に

(磯) 今回の0.5投資は結構ライトな気持ちで参加したんですけど、逆にそれが良かったのかなとも思っています。自分のチームでもやるべきことや成果が求められてるなかで、0.5投資でも「何か成果を出さないと!」となってしまうと心理的にも負担になってしまうので。また、部署間の交流があるってそれ自体がプラスだと思うので、まずは深く考えずに自分が興味のあるチームに相談してみるっていうのはいいのかなと。(もちろん相手へのリスペクトや、受け身ではなく積極的に参加する姿勢は大前提の上で......!)

せっかくある制度なので「自分がどうしたいのか、どんなことに実現したいのか」を起点にどんどん活用していいと思いますし、私の活用事例が他のメンバーの活用のきっかけにもつながったら嬉しいです!




株式会社コドモンでは一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社コドモンからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?