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当社アプリのライフログデータを活用した共著論文が科学雑誌PLOS ONEに掲載されました

当社アプリのライフログデータを活用した共著論文が、科学雑誌PLOS ONEにて掲載されました(米国時間2021年3月25日に掲載)。論文では当社代表の野尻哲也が共同筆頭著者に、研究開発グループリーダーの花井章剛が共著者として参画しております。

当社は様々な医学系大学との共同研究を行なっており、エビデンスに基づく食事支援サービスをさらに拡充していきます。共同研究のプロジェクトマネジメント、論文執筆のポジションの採用をしておりますので、ぜひご応募ください。

■本研究成果のポイント
・当社アプリ「食べリズム」のログデータを解析し、COVID-19流行下における外出自粛時の生活リズム変化を、2019年同時期と比較
・外出自粛時において、起床時間や食事タイミングの変化といったソーシャル・ジェットラグの発生実態を定量的に確認
・一部のセグメントにおいては、外出自粛によって幸福度が高まった可能性を示唆

■原著論文
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0248935

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