【PLAN-Bインタビューシリーズ④】「泥臭くスマートに」インターネット広告事業を率いる二人のリアルトーク

PLAN-Bは【世界中の人々に「!」(驚き)と「♡」(感動)を】をミッションに、「おもてなし」や「ホスピタリティ」を大切にし、世の中のITサービスの顧客満足の基準となることを目指すデジタルマーケティングカンパニーです。現在では、SEOや広告を中心とした「集客」、サービスサイトやLPの「制作」、自社開発DMPでの「分析」をワンストップで提供しています。

「理念のまわりに人が集まり、人のまわりに事業ができる」と代表の鳥居本が語るように、PLAN-Bは事業ありきで人を集めるのではなく、理念に共感する仲間を集めてその仲間で理念に基づいたサービスを連続的につくり続けるという考えのもと経営を行ってきました。

今回はデジタルマーケティング領域でも勢い良く伸びているインターネット広告事業部の二人に、なぜPLAN-Bを選び、そして特にレッドオーシャンなインターネット広告市場でどのように戦っているのかを聞きました。

勝見 隼人(写真:右)
株式会社PLAN-B インターネット広告事業部 部長
2017年に中途入社
吉田 亮(写真:左)
株式会社PLAN-B インターネット広告事業部
アド戦略ユニット マネージャー
2013年に新卒入社

ーー 本日はよろしくお願いします!まず、お二人のPLAN-B入社のきっかけを教えてください。

勝見:先輩の結婚式に出席した際、たまたま隣に座った方がPLAN-Bの社員でした。会話の流れで「PLAN-Bってどんな会社ですか?」と質問をしたら「めっちゃ最高の会社!」と言われて(笑)。そして、その後とても挑戦的な誘いを受けて、ちょうど転職を考えていた時期だったという事もあり、結婚式から帰宅するや否やすぐにPLAN-Bについて調べました。

ーー そんな奇跡のような出会いがあったのですね(笑)。

勝見:はい、今考えると本当奇跡でした。そして、自分で調べて行く中で改めてPLAN-Bに興味を持ちました。その流れで横山さん(横山綾子 ※現人事本部長 執行役員) に面談の機会を設定してもらいました。面談で話をする中で一気に会社の魅力に惹かれていきました。既に大手総合広告代理店から内定をもらっていたのですが、当時騒がれていたような事件もあって、大手総合広告代理店における企業人の論理というものに不信感を抱き始めていたことも重なり、PLAN-Bの内定承諾をしました。

ーー 大きな決断ですね!

勝見:はい。まぁ、30歳の若造が大手総合代理店の看板背負って楽をするのはまだ早いとも思いましたしね!ベンチャーで起業家精神を持って働こうと思い、この決断に至りました。

ーー 吉田さんはいかがでしょうか?

吉田:僕は新卒の頃イベント会社に内定をもらったのですが、ここで良いのかな…という迷いがあり、インターネットで他の会社を探していた時にたまたまPLAN-Bを知りました。会社概要を見ていく中で「面白そう!」と思い、説明会に行きました。説明会で一誠さん(児島一誠 ※現デジタルマーケティング本部長)にお会いしましたが上着のボタンを3つくらい開けていて(笑)。 「ギラついているな…勢いがありそう。」という点が第一印象でしたね(笑)。

ーー 新卒でベンチャー企業に進むことに当時、抵抗はなかったですか?

吉田:なかったですね。銀行などの金融系も当時就職先の候補として考えていたのですが、担当する企業の投資先が自分の肯定できない商材を扱っていた場合、前向きに仕事ができないのではないかと思っていたので。大手企業が投資しているものだったら自分一人の力ではどうしようもないので、そういった理由からベンチャー企業を選びました。

ーー なるほど。お二人共、他社の内定を蹴ってまでPLAN-Bに入社された訳ですね。PLAN-Bのどういった部分に魅力を感じたのですか?

勝見:まず前提として「人」という部分に魅力を感じました。先ほどの横山さんとの面談を通して感じた人柄もそうです。あとは”起業家精神を持った会社・人の中で働きたい”と感じた部分も大きいです。全ての大手企業がそうとは言いませんが、固定された論理や価値観に振り回されるくらいならベンチャー企業の中で仕事をしてみたいなと。

吉田:僕の場合は、なんとなくインターネット領域の事業を行っている企業が良いなと思っていました。理由として、インターネットは今後なくならないものであるという側面と、汎用性が高いという側面を持っていると感じたからです。尚且つ、PLAN-Bは当時SEOコンサルティングを基盤にしている会社ではありましたが、特段SEO事業だけにこだわっているという訳ではなく、海外進出も視野に入れていて、事業領域を狭めない会社の方針があったからですね。ですから純粋に「いろいろできそうだな。自分のライフスタイルや考え方と合いそうだな。」と思いました。「すぐ辞めるという選択にはならなそうだな!」 と。それを一番感じる事ができたのがPLAN-Bだったんですよね。



ーー ありがとうございます。それでは次に今のお二人の業務についてお聞きしたいのですが、インターネット広告事業部はどのような業務を日々行っているのでしょうか?

吉田:マーケティングプランニング - 制作 - 運用解析までワンストップソリューションでお客様のマーケティング活動のサポートを行っています。簡単にいうと「お客様のWeb広告案件を最も効果の高い方法で配信する」という最適化施策を念頭において、いろいろ試行錯誤しています。「どの時間帯に広告配信すればターゲットとなるユーザーに一番響くのだろう?」というようなPDCAを回して細かい設定を作っているという感じですね。

ーー それって、予測するのは相当難しいですよね?

吉田:はい、難しいですね(笑)。1年目とかマジでわからなかったです(笑)。PLAN-B自体も当時立ち上げ段階だったので。

勝見:当時は2013年とかだっけ?

吉田:そうそう。僕が入ったのは2013年の5月だったのですが、インターネット広告の事業部ができて半年も経っていない頃でした。誰も何もわからないまま試行錯誤していて、気が付いたらあっという間に1年くらい経っていましたね(笑)。

ーー そうですよね、正解がどれなのかもわからない状況というか。

吉田:でもそのおかげで主体的に業務を進める能力がめちゃくちゃつきました。それに、全員が失敗を経験しているから今ではもはや失敗とか怖くないですし(笑)。何も知らない状態からに徐々に土台が出来てきて、3年ほど経ったら実は自分はまあまあ市場でも力がついている事に気づきました。今年(2018年)の4月にマネージャーに昇格をしたので、そのような過去の経験も活かしてメンバーのマネジメント業務を行っているのが現状です。



ーー 勝見さんは、昨年(2017年)入社ですが、当時のインターネット広告事業部の雰囲気はどのような感じでしたか?

勝見:入る前は「比較的若い年齢でクールやキラキラといったキーワードが好きな層が集まってそう。」というイメージがありました。結論から言うと、僕が入社した当時はそのイメージのままでしたね(笑)。

吉田:まあ確かに…(笑)。「ミ〇チルとか熱くて聴けないわ、やっぱり今の時代はサ〇モスでしょ!」みたいなね(笑)。

勝見:そうそう(笑)。でも今は見た目とは異なり、事業方針としてやると決めたらドラスティックに事業改革を断行出来るメンバーが揃っていて、事業部全体的に雰囲気が変わってきたなと感じられるようになりました。ビジネスのステージが一つ上がった感覚です。

ーー そのように事業部が変わったきっかけはどこにあると思いますか?

勝見:会社の目指している方向に対して自分事として向き合う事が徐々に出来るようになってきたからだと思いますね。

吉田:そうですね。人も増えているのに良い変化だと思う。

ーー 仕事のやりがいはどのようなところに感じますか?

吉田:クライアントが「今回は他社を使わないで、PLAN-Bさんに運用を全て任せたい!吉田さんに担当して欲しい!」と指名してくださった事が直近ありました。それはすごく嬉しかったですし、やりがいを感じました。ある程度までは僕らも型化してやっていくのですが、その上のコンサル領域までいくと結構、属人性を発揮する領域でもあるので、そういう面で自分としての価値が見えるのが面白いです。

ーー なるほど、それはとても素敵ですね!ただ、成功が大きい分、これまでに苦労した点も多いのではないですか?

吉田:数えきれない...ですね(笑)。

一同:(笑)。

吉田:ひたすら自分で調べるしかなかったという時代があったり、たまにドカン!と大きく案件が当たる事もあるのですが、目に見える成果が出る事って滅多になかったりして。基本的には地味なんです。自分のモチベーションを奮い立たせる事が難しかったりもしました。実際上手くいかない事の方が多いです。10個仮説があって9個外れるんですよね、基本的に。

勝見:うん、確かにそれはそうだね。

吉田:あと、知識が日に日にアップデートされていくんです。自分でもびっくりするくらい情報の流れや流行の移り変わりって早いんですよね。そういう時代の流れについていくのも苦労しますね。

ーー  インターネット広告事業部は現在東京、大阪、沖縄の各拠点でアルバイトを含め20名以上のメンバーになってきていますね。拡大に伴い人数も増えていっていますが、マネジメントする上で意識していることはありますか?

勝見:僕がマネジメントする上で守っている事があります。厳しい面だと視座の高さとインフラの構築。メンバーがレベル3で話したら僕は少し偉そうですけどレベル10の視座の高さをもってコミュニケーションを取ることによって、自分がそれだけのギャップがあるという事を気付いてもらう事ですね。

そしてそれ以上に「メンバーの事をどれくらい知っているか」と問われた際に僕は結構細かく知っている自信があります。メンバー達の人生に向き合っている時間はどこの会社の誰よりも長いと思っています。そういった部分で信頼関係の構築ができていると思いますね。これは当然の事ですが、僕はメンバーの事を影で悪く言う事は絶対にしませんし、僕も影で悪口言われていないだろうなと思います。いや...実際わからないですけど…めちゃくちゃ悪口言われているかもしれないですが(笑)。いや...言われていないと思います!(笑)言われてない...よね?

吉田:どうかなぁ(笑)

勝見:やめてよ!(笑)。まぁそれは置いておいて、先程もお伝えしたようにドラスティックに事業改革を断行できる人間が揃っているなと思います。

ーー 勝見さんは前職でもマネジメント経験がおありだと思うんですが、その経験が活きているのでしょうか?

勝見:そうですね。僕が今まで一番尊敬している上司が本当に凄い”適当”な人でした。なにを聞いても「そんなの適当にやっといたら良いんだよー。」って言う人で(笑)。

ただ広告業界でめちゃくちゃ有名な人なんですよね。いつどこで勉強していたのかわからないですけど、常に最新の情報を知っていて、流行っている資料を「これ見てみな」っていつも共有してくれました。その人からいただいた言葉が「泥臭くスマートであれ」というもので。僕もそういう生き方をしようと思っていますし、それはメンバーにも伝えています。日々業務でやっている事は泥臭いですからね。



ーー お二人は出会って1年半程ですよね?それぞれの印象はどうですか?

吉田:なんかもっと長いこと一緒にいる感じがしますね。話す量も多いですし。

勝見:家泊まりにいったりしているしね。

ーー 吉田さんから見る、勝見さんの尊敬ポイントは?

吉田:このフランクさですかね。あと最先端の技術をもっているし…でもやっぱなんか足りてない感じのところが良いですね。

勝見:えー(笑)。

吉田:なんか助けてあげたくなるっていうか(笑)。人ってみんなそうですけど、完璧ではないんですよ。勝見さんは器用になんでもこなすタイプではないと思うので。

勝見:まあ、そうだね。

ーー そうですか?器用そうですけどね。

勝見:そう見られますけど、そうではないんですよ。

吉田:みんな助けてあげたくなるんでしょうね。

勝見:でもそれは確かに。僕個人的に今のインターネット広告事業部の体制って最強だなって思っています。東京大阪合わせて3名のマネージャーがいますが、誰に任せても大丈夫というか、その3つの柱に支えられている部分が大いにありますね。

正直、僕はめちゃくちゃ能力高い訳ではなくて。ただ誰よりもどの人にお願いしたらどれだけ工数削減できて一番完成度が高いアウトプットがでるかという事はわかるので。誰が欠けても困るんです。

ーー 良いチームですね。

吉田:良いチームです!

ーー 中途入社の勝見さんに伺いますが、ズバリ今思う、PLAN-Bの魅力は?

勝見:全社組織サーベイ(リンクアンドモチベーション様が提供するモチベーションクラウド)でも定量数値として表れていますが、理念→戦略が浸透していて、それが責任ややりがいにつながっています。これらが働いている人や醸し出す雰囲気につながり、そして明確に行動に映し出されています。これが魅力です。

ーー それでは最後となりますが、お二人が今後PLAN-Bの中でこんな人と働きたいなぁと思う方はどのような方でしょうか?

吉田:オンとオフがしっかりしている人が良いですね。あと、学歴は関係なく地頭の良い人。つまりはリスクを発見できる人です。直感的にこれは失敗しそうだなぁという部分を察する能力のある人というか。危機管理能力・洞察力に優れている人が良いですね。

勝見:こんな人が向いている、というのははっきり言ってわからないですが、働きたいと思える人は「顧客」「業界」「自社」を俯瞰的に捉えることの出来る人です。社内や心地良い環境にだけ目を向け、挑戦やイノベーション、つまりは変化することを恐れている大人とは働きたくないですね。今からはこの業界に限らずそういった人しか生き残れないと思います。

ーー なるほど!本日は貴重なお話ありがとうございました!

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