中途採用においては、求人媒体ごとにユーザー層や機能、料金体系が異なります。そのため、「応募が集まらない」や「入社後のミスマッチ」といった課題を防ぐには、自社の採用方針に合った媒体選びが重要です。
本記事では、中途採用で活用できる求人媒体25サービスを比較し、それぞれの特徴や選び方のポイントをわかりやすく解説します。中途採用における媒体選定時のチェックリストも用意していますので、自社に合った媒体を見極める際にお役立てください。
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- 中途採用向けの求人媒体とは?
- 中途向けの採用求人媒体の種類と特徴
- 【2026年最新】中途採用向け求人媒体おすすめ25サービスの一覧表
- 中途採用向け求人媒体タイプ①:幅広い層にリーチできる総合型
- 中途採用向け求人媒体タイプ②:ハイクラス人材特化型
- 中途採用向け求人媒体タイプ③:若手人材特化型
- 中途採用向け求人媒体タイプ④:IT人材・エンジニア特化型
- 中途採用向け求人媒体タイプ⑤:グローバル人材特化型・女性特化型
- 中途採用向け求人媒体タイプ⑥:求人検索エンジン
- 中途採用における求人媒体選定時のチェックリスト
- 中途採用で求人媒体を選ぶときのポイント
- 中途採用の求人媒体選定でよくある失敗
- まとめ | 自社に適した求人媒体で中途採用を成功させよう
中途採用向けの求人媒体とは?
求人媒体とは、企業が求人情報を掲載し、転職を希望する人材からの応募を集めるためのサービスです。転職情報サイトやスカウト型のダイレクトリクルーティングサービス、求人検索エンジンなど、さまざまな種類があります。
新卒採用では採用スケジュールが一定で、特定の時期に学生が集中して活動するため、時期を絞った採用活動が基本です。一方、中途採用は年間を通じて求職者が動いており、すでに社会人経験を持つ即戦力・経験者との出会いが目的となるため、在職中を含む転職潜在層転職潜在層にいかにリーチするかが重要になります。
また、中途採用では職種・年齢・スキルレベルなど、企業の求めるターゲット層が細かく異なります。
そのため、媒体によっても登録ユーザーの特性が大きく違い、どの媒体を選ぶかによって応募数や採用の質が左右されます。自社が求める人材像を明確にしたうえで、その層が多く利用している媒体を選ぶことが、中途採用成功への第一歩となります。
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中途向けの採用求人媒体の種類と特徴
中途採用で活用できる求人媒体は、大きく3つの種類に分けられます。それぞれ採用のアプローチ方法や集まる人材層が異なるため、自社の採用課題やターゲット像に合わせて選ぶことが重要です。
求人広告型媒体
求人広告型媒体は、求人情報をサイトに掲載し、求職者からの応募を待つ待ちの採用手法。リクナビNEXTやdodaといった大手転職サイトから、Wantedlyのように企業のビジョンや社風への共感を軸に候補者とつながる媒体まで、サービスによって特色はさまざまです。
一度掲載すれば期間中は継続的に露出できるため、複数人を同時に採用したい場合や、幅広い母集団を形成したい場合に向いています。一方で、競合他社も多く掲載しているため、求人内容や見せ方を工夫しないと埋もれてしまうリスクもあります。
スカウト型媒体(ダイレクトリクルーティング型媒体)
ダイレクトリクルーティングとは、企業が求職者のデータベースを検索し、条件に合う人材へ直接スカウトを送る「攻めの採用」手法です。主に求人広告型媒体のスカウトプランを利用する方法と、スカウトが主体の求人媒体のパターンに分かれます。
スカウトが主体の求人媒体はターゲットの絞り込み機能やスカウトメールの配信機能が充実しています。ただし、スカウト文の作成や候補者の選定など、担当者の運用工数がかかる点は留意しておく必要があります。
求人検索エンジン
求人検索エンジンとは、求人に特化した検索エンジンのことでIndeedや求人ボックスなどが代表的なサービスです。
求人情報をクローリングなどで収集するため、ほかの媒体に掲載した求人情報が自動的に掲載されることも多く、単独で使うというよりも他の媒体との併用で応募数を底上げする流入チャネルとして活用されるのが一般的です。
無料掲載・クリック課金型が主流で、コストをコントロールしやすい点も特徴のひとつです。
ターゲット属性別にみる媒体タイプ「総合型」「特化型」について
求人媒体は「総合型」と「特化型」などの分け方で紹介されることもあります。
求人広告型媒体、スカウト型媒体、求人検索エンジンは主にサービスの仕組みや商材としての機能をもとに分類されるものですが、「総合型」と「特化型」は媒体のターゲット属性に基づく概念です。
幅広い世代・職種が利用するサービスを「総合型」、媒体利用ターゲット層が特定の属性に集中しているサービスを「特化型」と呼びます。
求人媒体選定では媒体のターゲット属性も重要になってくるため、この概念が媒体の種類として語られることがあります。
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【2026年最新】中途採用向け求人媒体おすすめ25サービスの一覧表
中途採用で活用できる求人媒体は、サービスによって特徴や料金体系、ターゲット層が大きく異なります。
まずは主要25サービスを一覧で確認し、自社の採用ニーズに近い媒体を絞り込むところから始めましょう。なお、各サービスの詳細は、一覧表の後にカテゴリ別で詳しく解説していますので、そちらも参考にご覧ください。
| 媒体名 | 媒体タイプ | 料金体系 | 会員数など |
| Wantedly | 総合型(求人掲載+スカウト) | 定額制 | 約400万人 |
| リクナビNEXT | 総合型(求人掲載+スカウト) | クリック課金 | 非公開 |
| マイナビ転職 | 総合型(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約927万人 |
| doda求人情報サービス | 総合型(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約988万人 |
| エン転職 | 総合型(求人掲載) | 掲載課金 | 約1200万人 |
| type | 総合型(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約439万人 |
| dodaダイレクト | 総合型(スカウトメイン) | 月額利用料+成功報酬または定額プラン | 約439万人 |
| エン転職ダイレクト | 総合型(スカウトメイン) | 定額制 | 約472万人 |
| リクルートダイレクトスカウト | 総合型(スカウトメイン) | 成果報酬 | 非公開 |
| ビズリーチ | ハイクラス特化(スカウトメイン) | 非公開 | 約319万人以上 |
| ミドルの転職 | ハイクラス特化(スカウトメイン) | 基本料+成功報酬 | 約180万人 |
| Eight Career Design | ハイクラス特化(スカウトメイン) | 非公開 | 約400万人 |
| 日経転職版 | ハイクラス特化(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 非公開 |
| AMBI | 若手特化(スカウトメイン) | 基本料+成功報酬 | 非公開 |
| Re就活 | 若手特化(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約280万人 |
| YOUTRUST | キャリアSNS(スカウトメイン) | 非公開 | 非公開 |
| Green | IT・Web・エンジニア特化 | 初期費用+成功報酬 | 約120万人 |
| Findy | エンジニア特化(スカウトメイン) | 非公開 | 約14万人 |
| LAPRAS | エンジニア特化(スカウトメイン) | 定額 / 成功報酬 | 約3.5万人 |
| Daijob.com | グローバル人材特化 | 非公開 | 約26.5万人 |
| CareerCross | グローバル人材特化 | 掲載課金型 / 成功報酬 | 非公開 |
| 女の転職type | 女性特化(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約240万人 |
| Indeed | 求人検索エンジン | クリック課金 | 約2,740万人以上 ※月間訪問数 |
| 求人ボックス | 求人検索エンジン | クリック課金 | 約1,000万人以上 ※月間訪問数 |
| スタンバイ | 求人検索エンジン | クリック課金 | 約1,000万人以上 ※月間訪問数 |
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「自社に合ったダイレクトリクルーティングサービスが見つからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
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中途採用向け求人媒体タイプ①:幅広い層にリーチできる総合型
中途採用向けの求人媒体のうち、職種・年齢・経験を問わず幅広い求職者にアプローチできるのが総合型の特徴です。複数ポジションで恒常的に中途採用を実施している場合、最もオーソドックスな媒体選択肢といえます。
| 媒体名 | 媒体タイプ | 料金体系 | 会員数など |
| Wantedly | 総合型(求人掲載+スカウト) | 定額制 | 約400万人 |
| リクナビNEXT | 総合型(求人掲載+スカウト) | クリック課金 | 非公開 |
| マイナビ転職 | 総合型(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約927万人 |
| doda求人情報サービス | 総合型(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約988万人 |
| エン転職 | 総合型(求人掲載) | 掲載課金 | 約1200万人 |
| type | 総合型(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約439万人 |
| dodaダイレクト | 総合型(スカウトメイン) | 月額利用料+成功報酬または定額プラン | 約439万人 |
| エン転職ダイレクト | 総合型(スカウトメイン) | 定額制 | 約472万人 |
| リクルートダイレクトスカウト | 総合型(スカウトメイン) | 成果報酬 | 非公開 |
Wantedly
| 掲載料金 | ・月額5万円(税抜)〜 ・初期費用なし ・成功報酬なし |
| 料金モデル | 掲載課金型 |
| 特徴 | ・登録者の7割以上が20代〜30代の若手人材 ・登録者の約半数がエンジニアやデザイナー含むIT人材 ・知名度よりも仕事内容や事業内容を重視する人材が多く登録している ・スカウト機能あり(AIエージェントモードでより効率的に) ・ブログ機能が付いており、採用広報や採用ブランディングも可能 ・新卒採用や副業・フリーランス人材の採用も可能 |
Wantedly(ウォンテッドリー)は、給与や条件ではなく、企業のミッションや価値観といった「想い」と、個人の仕事に対する「想い」を軸にマッチングを生み出す、共感重視の採用プラットフォームです。400万人以上のユーザー基盤を抱え、認知から採用までを一気通貫で実現する以下の機能を備えています。
募集掲載
掲載数無制限で、職種やターゲットごとに複数の求人を出し分け可能。ダイレクトリクルーティング(スカウト)
Wantedlyのデータベースから、自社の価値観に合う候補者を直接探し、アプローチ。採用広報ができるブログ機能(ストーリー)
「ストーリー」機能で、社員インタビューや社内イベントなど、求人票だけでは伝えきれない自社の魅力をブログ形式で発信。
ユーザー層は学生〜シニアまでと幅広く、とくに成長意欲の高い若手・中堅層が多いという特徴があります。
エンジニアやデザイナーといった専門職だけでなく、営業、マーケティング、バックオフィスなど幅広い職種が登録しているため、複数のポジションを同時に募集する企業も多いです。
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リクナビNEXT

| 掲載料金 | クリックごとに費用発生 |
| 料金モデル | クリック課金型 |
| 特徴 | ・幅広い年齢層が利用 ・Indeed PLUSの連携求人サイト ・有料広告は3,000円から利用可能で、予算上限を設定し運用できる |
Indeed Japan株式会社が運営する中途採用向けの総合型求人サイトリクナビNEXTは、若手から中堅層へのアプローチ力が最大の強みです。特定の職種に偏らず、幅広い候補者が登録しているため、急な欠員補充から組織強化に向けた増員まで、柔軟に対応できます。
Indeed PLUS連携により、クリック課金型で求人を掲載できます。有料広告は3,000円から利用でき、予算上限も自社の採用計画に合わせて設定可能です。少額から試しやすく、予算を管理しながら柔軟に採用活動を進められます。
マイナビ転職
| 掲載料金 | 掲載料金20万円(税抜)〜 |
| 料金モデル | 掲載課金型 |
| 特徴 | ・会員数927万人 ・スカウト登録者数583万人 ・全国38拠点(都市部だけでなく地方にも強い) ・課題に合わせ、マイナビ転職フェアやマイナビ転職エージェントなど別サービスも案内可能 |
マイナビの運営する求人メディアで、転職意欲の高い20〜30代が多いのが特徴です。会員数は約927万人で、新規登録会員の約72%が35歳以下となっています。
業種・職種・規模を問わず幅広い企業による募集に対応しており、業種は114分類、職種は379分類と業界最多です。ダイレクトリクルーティングにも対応しており、スカウト会員へのアプローチやレコメンドエンジンを活用した会員の自動推薦機能も提供されています。
また全国で開催されている合同企業説明会「マイナビ転職フェア」とも連動可能で、地域に根づいた求人情報である「エリア版」「都道府県版」など、UIターン転職を含む地方採用にも対応できる点も特徴のひとつです。
doda 求人情報サービス
| 掲載料金 | 4週間:25万円〜150万円(税抜) |
| 料金モデル | 掲載課金型 |
| 特徴 | ・doda会員は988万人 ・20~34歳の若手登録者が約7割 ・幅広い業種・職種の求職者へアプローチできる |
パーソルキャリアが提供するdoda求人情報サービスは、幅広い募集からピンポイントの採用まで多様なニーズに対応しており、会員数は約988万人で、会員の約7割を34歳以下の若手・中堅層が占めています。
採用課題ごとのメニューを用意しているほか、ダイレクトリクルーティング、人材紹介、転職フェアなどの別サービスとの組みあわせも提案可能です。サポート体制も充実。採用検討段階ではデータをもとに最適な手法を提案し、利用中はPDCAの実施や選考・面接内容の支援まで一貫してフォローできる点も強みのひとつです。
エン転職

| 掲載料金 | 非公開 |
| 料金モデル | 非公開 |
| 特徴 | ・求職者に対し、正直&詳細な情報提供を徹底 ・入社決定率や定着率が高い |
エン転職は、35歳以下の求職者が約70%を占める総合求人メディア。総会員数は1,200万人を超え、毎月約7万人が新規会員となっています。
若年層に人気の理由はLINEやInstagram、YouTubeのほか、交通広告やTVCMなど目にしやすい媒体でプロモーションを展開しているため。また、スマートフォンアプリや同社の口コミサービス「ライトハウス」と連携した「社員クチコミ」機能も人気の背景となっています。
エン転職では企業による正直で詳細な「オネストリクルーティング」を推奨しており、エン転職経由の入社者の定着率が他サイト経由の入社者よりも約1.2倍高いというデータも出ています。
高品質な求人原稿の制作にも力を入れており、求人専門のディレクターとコピーライターによって企業の強みを魅力的に表現できる体制を構築しています。
type

| 掲載料金 | 4週間2職種:35万円〜100万円(税抜) |
| 料金モデル | 掲載課金型 |
| 特徴 | ・30代がもっとも多く登録しており、全体の約4割を占める ・ワンプライスで2原稿掲載できる ・AIマッチング機能がついており、求人情報がターゲット人材へ届きやすい |
typeは、AIマッチング機能が特徴的な求人メディアです。ユーザーのスキル・経験に加え、AIとの会話や行動履歴もマッチング要素としているため、採用したい人材からの応募につながりやすいのが特徴です。またエンジニア、営業、関西の採用にはそれぞれ専門サイトを開設しており、最適な人材を募集しやすくなっています。
会員数は約439万人で、20代・30代が全体の82%を占めます。即戦力となる人材だけでなく、将来の幹部候補となるポテンシャル人材の確保にも向いています。
また、求人情報の出稿にあたってはワンプライスで2職種まで掲載可能なコストパフォーマンスも評価されており、職種やターゲット、案件の特徴などで原稿を使い分けることができます。
doda ダイレクト

doda ダイレクト(旧doda Recruiters)は、dodaのスカウト会員データベースに企業が直接アクセスし、条件に合う人材へスカウトメールを送ることができるダイレクトリクルーティングサービスです。
約439万人のデータベースから、職種・スキル・居住地・年収など多種多様な条件で絞り込みができるため、自社の採用要件にピンポイントでアプローチできます。
doda ダイレクトでは、定額プランと月額利用料+成功報酬プランの2種類が用意されており、採用状況や目的に応じて選択可能。定額プランでは、複数職種・複数名を採用しても追加料金が発生しないため、採用単価を抑えたい企業にとって大きなメリットとなります。
エン転職ダイレクト

エン転職ダイレクトは、エン転職の会員データベース約472万人の中から条件に合う人材を検索し、スカウトを直接送ることができるダイレクトリクルーティングサービスです。 同じ職種を5年以上経験した求職者が半数以上を占めており、即戦力の経験者採用にも活用されています。
スカウトの開封率アップにこだわった独自機能も充実しており、非公開求人としてスカウトを送付しポップアップで特別感を演出することで、求職者の関心を引きやすい仕組みを搭載。 返信率の向上につながる機能を複数備えており、採用難易度が高い経験者採用にも対応しています。
リクルートダイレクトスカウト

登録者の年齢層・職種が幅広く、特に30代以上のビジネス層や年収600万円以上の即戦力人材が多く利用しています。採用に成功しない限り費用が発生しない成果報酬型のため、初期費用を抑えて運用できる点も大きな魅力です。
業種を問わず複数ポジションで中途採用を検討している企業にとって、リスクを抑えながらスカウトを始めやすいサービスといえるでしょう。
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中途採用向け求人媒体タイプ②:ハイクラス人材特化型
中途採用向けの求人媒体のうち、高年収、高スキル、ミドル以上の年代層などのハイクラス人材に特化した求人媒体を「ハイクラス人材特化型」と呼びます。マネジメント層やハイスキルプレイヤーなど求める人材要件が高い場合に重宝される媒体です。
| 媒体名 | 媒体タイプ | 料金体系 | 会員数など |
| ビズリーチ(BIZREACH) | ハイクラス特化(スカウトメイン) | 非公開 | 約319万人以上 |
| ミドルの転職 | ハイクラス特化(スカウトメイン) | 基本料+成功報酬 | 約180万人 |
| Eight Career Design | ハイクラス特化(スカウトメイン) | 非公開 | 約400万人 |
| 日経転職版 | ハイクラス特化(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 非公開 |
ビズリーチ(BIZREACH)

ビズリーチ(BIZREACH)は、年収750万円以上の即戦力層や管理職経験者など、ハイクラス人材に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。30代〜40代を中心とした、大手企業勤務やマネジメント経験を持つ登録者層が多く、部長職・次世代経営幹部候補などの採用に適しています。
約319万人以上のスカウト可能な会員データベースを保有しており、職種・業種・年収・経験年数などの条件で絞り込んだうえでスカウトを送信可能です。ターゲットを明確にした採用を行いたい企業に適しています。
ミドルの転職

ミドルの転職は、エン・ジャパンが運営するミドル層向けの求人メディアです。登録者の平均年齢は45歳で、30代・40代を中心とした経験豊富な人材が多く利用しています。
掲載求人は管理職やマネージャー層を中心に18万件以上あり、そのうち年収1,000万円を超える求人も1万件以上と、ハイクラス案件が豊富です。経営幹部や管理部長、営業部長など、企業の中核を担うポジションの採用にも対応しています。
掲載企業は大手企業や上場企業、外資系企業などが中心で、人材紹介会社を通じた非公開求人に出会えるケースもあります。また、新規事業や海外関連業務、語学力を活かせる求人など、詳細な条件で検索できるため、専門性の高い人材の採用にも活用しやすいサービスです。
Eight Career Design

Eight Career Designは、Sansanが提供するダイレクトリクルーティングサービスです。名刺アプリ「Eight」に蓄積された400万人を超える名刺データの分析結果をもとに、候補者へスカウトできる点が特徴です。
転職市場に顕在化していない潜在層が多く含まれているため、他の求人媒体では出会いにくい人材と接点が持てます。特に管理職層の割合が高く、一定の経験や実績を持つ人材へのアプローチにも適しています。
また、キャリアサマリーの入力や転職意向の設定、求人レコメンドなど、候補者がキャリアを意識するきっかけをつくる仕組みが整っています。ログイン状況やプロフィール更新などのデータをもとに、適切なタイミングでスカウトできるため、効率的なアプローチにつなげやすい設計です。
日経転職版
| 掲載料金 | 4週間3職種:30万円(税抜)〜 ※スカウト可能なプランは24週間20職種220万円(税抜)〜 |
| 料金モデル | 掲載課金型 |
| 特徴 | ・日経電子版などと連動し、ビジネス感度の高い層へリーチ可能 ・管理職や専門職など、30〜50代の即戦力となる優秀層の比率が高い |
日経転職版は、日経グループが運営するビジネスパーソン向けの転職サイト。日経メディアの読者基盤を活かし、ビジネス感度の高い即戦力人材にアプローチできる点が特徴です。
利用者には次世代リーダー層や専門性の高い人材が多く、他の求人媒体では出会いにくい転職潜在層にもリーチ可能です。顕在層だけでなく、情報収集段階の候補者との接点づくりにも活用されています。
また、スカウト機能に加え、社員インタビューを掲載できる「プレミアムレポート」や企業理解を深める特集ページなど、情報発信の自由度が高い点も強みです。日本経済新聞の紙面と連動したプロモーションも可能で、認知拡大と採用を同時に進めたい企業に適しています。
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中途採用向け求人媒体タイプ③:若手人材特化型
中途採用向けの求人媒体のうち、20代〜30代やポテンシャル層などの若手人材に特化した求人媒体を「若手人材特化型」と呼びます。ひとくちに若手人材といっても、ハイキャリア層を狙う場合、ポテンシャル採用を検討している場合などで選ぶべき媒体が変わります。ペルソナ作成や選考基準を明確にし、自社が求める若手人材とより多く出会えそうな媒体を選ぶのがポイントとなります。
| 媒体名 | 媒体タイプ | 料金体系 | 会員数など |
| AMBI | 若手特化(スカウトメイン) | 基本料+成功報酬 | 非公開 |
| Re就活 | 若手特化(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約280万人 |
| YOUTRUST | キャリアSNS(スカウトメイン) | 非公開 | 非公開 |
AMBI

AMBIは、エン・ジャパンが運営する若手ハイキャリア向けのダイレクトリクルーティングサービスです。20代〜30代のポテンシャル層から即戦力層まで、将来性の高い人材にアプローチできる点が特徴です。
掲載企業は大手企業からスタートアップ、行政機関まで幅広く、年収500万円以上の求人も多数掲載されています。若手の中でも一定のスキルや経験を持つ層にリーチできるため、ポテンシャル採用と即戦力採用の両方に対応可能です。
また、求職者がスカウトに「興味あり」と回答すると、企業から「合格可能性」が届く独自機能を搭載。候補者の志向度を把握しやすく、効率的な選考につなげやすい仕組みとなっています。加えて、職務適性を可視化する診断ツールなども提供されており、マッチ度の高い採用を支援します。
Re就活

| 掲載料金 | 非公開 |
| 料金モデル | 非公開 |
| 特徴 | ・9割以上が20代で、若手層へのリーチ力が抜群 ・「未経験歓迎」の求人が多く、ポテンシャル採用に適している |
Re就活は、20代に特化した求人メディアで、登録会員の約92.5%が若年層で構成されています。社会人経験者が約84%を占めており、特に第二新卒層が厚い点が特徴です。
20代向けのキャリアイベント「転職博」との連動や、採用地域・職種に応じた多様なプランが用意されており、ターゲットに合わせた採用活動が可能です。
また、スカウト機能も備えており、経験や志向性など詳細な条件で候補者を検索しアプローチできます。スカウトの自動配信にも対応しており、効率的に母集団形成を進められる点も強みです。
YOUTRUST

YOUTRUSTは、キャリアSNSを基盤としたダイレクトリクルーティングサービスです。ユーザー同士のつながりをもとに構成されたネットワークを活用し、信頼性の高い人材にアプローチできる点が特徴です。
転職を積極的に検討していない潜在層も多く登録しており、従来の求人媒体では出会いにくい若手ビジネス人材との接点づくりに活用されています。特にスタートアップや成長企業において、カルチャーフィットを重視した採用と相性の良いサービスです。
また、共通の知人を通じたつながりや推薦コメントなどを確認できるため、スキルだけでなく人物面も含めた判断がしやすい設計となっています。スカウト機能を通じて、関係性を活かした採用活動を進められる点も強みです。
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ビジネス・エンジニア・副業など、それぞれ一覧で確認できますので、ぜひ参考にしてください。
中途採用向け求人媒体タイプ④:IT人材・エンジニア特化型
中途採用向けの求人媒体のうち、エンジニアを中心としたIT人材に特化した求人媒体を「IT人材・エンジニア特化型」と呼びます。職種やスキルセットも複雑化しており、人材獲得難度が他の職種と比べ高いといわれているため、どのような人材をどのようにすれば獲得できるか、自社の採用戦略に合わせた媒体選定がポイントとなります。
| 媒体名 | 媒体タイプ | 料金体系 | 会員数など |
| Green | IT・Web・エンジニア特化 | 初期費用+成功報酬 | 約120万人 |
| Findy | エンジニア特化(スカウトメイン) | 非公開 | 約14万人 |
| LAPRAS | エンジニア特化(スカウトメイン) | 定額 / 成功報酬 | 約3.5万人 |
Green

| 掲載料金 | 初期費用+成功報酬は職種別に一律30〜120万円 |
| 料金モデル | 掲載課金型/成功報酬型 |
| 特徴 | ・求職者120万人超え ・エンジニアやデザイナーなどのIT人材が多く登録しており、全体の約6割を占める ・求人の掲載期間と掲載数は無制限 |
Greenは、IT・Web業界の若手経験者採用に特化した求人メディアです。エンジニアやデザイナーなどのIT人材が登録者の約60%を占めており、年齢層も25〜35歳が中心となっています。
成功報酬型の料金体系を採用しており、掲載期間の制限がないため、コストを抑えながら継続的に母集団形成を行える点も特徴です。
また、経験や使用言語などのスキルで候補者を検索し、直接アプローチすることも可能。IT・Web業界の企業を中心に、多くの企業で活用されています。
Findy

Findyは、スキル偏差値を用いた独自アルゴリズムによって、エンジニアのスキルやレベルを可視化し、精度の高いスカウトが可能な職種特化型サービスです。
登録層は実務経験のある中堅〜上級エンジニアが多く、テックリードやCTO候補などハイレイヤー人材の採用にも対応しています。候補者の技術スタックやGitHub連携などの情報をもとに検索できるため、現場サイドと連携したエンジニア採用を進めたい企業におすすめです。
LAPRAS

LAPRASは、LAPRAS株式会社が提供するエンジニア向けのダイレクトリクルーティングサービスです。スタートアップやテック企業を中心に、技術者採用で多く活用されています。
エンジニアがGitHubやQiitaなどに公開しているアウトプットや職歴データをもとにスキルを可視化している点が特徴で、実務能力に基づいたマッチングが可能です。これにより、条件だけでは判断しにくい技術力を見極めながら候補者にアプローチできます。
また、カスタマーサクセスによる支援体制も整っており、スカウト文や求人票の添削、採用戦略に関するアドバイスを受けることができます。
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中途採用向け求人媒体タイプ⑤:グローバル人材特化型・女性特化型
中途採用向けの求人媒体のそのほかの特化型媒体として、グローバル人材、女性特化型などがあげられます。それらのターゲットと相性の良い業界や職種での中途採用を行う場合に、選択肢のひとつとして検討してみてください。
| 媒体名 | 媒体タイプ | 料金体系 | 会員数など |
| Daijob.com | グローバル人材特化 | 非公開 | 約26.5万人 |
| CareerCross | グローバル人材特化 | 掲載課金型 / 成功報酬 | 非公開 |
| 女の転職type | 女性特化(求人掲載+スカウト) | 掲載課金 | 約240万人 |
Daijob.com

Daijob.comは、外資系企業や日系グローバル企業向けに、バイリンガルの即戦力人材を採用できる求人媒体。外資系企業や海外展開を進める日系企業、スタートアップなどで幅広く利用されています。
登録者の3人に1人が年収500万円以上で、英語力はビジネスレベル以上が約74%を占めるなど、語学力と実務経験を兼ね備えた人材が多い点が特徴です。年齢層も25〜44歳が中心で、即戦力として活躍できる層に効率よくアプローチできます。
また、求人掲載だけでなくダイレクトリクルーティングにも対応しており、ターゲットに応じた柔軟な採用活動が可能です。
CareerCross

CareerCrossは、グローバル人材に特化したダイレクトリクルーティング対応の採用サービス。登録者の約79%がビジネスレベル以上の英語力を持ち、約4分の1が海外勤務経験を有しています。
そのため、一般的な求人媒体では集まりにくいバイリンガル人材にアプローチできる点が特徴です。英語スキルを持つ日本人や、日本語スキルを持つ外国人など、グローバル人材の母集団形成に適しています。
また、登録者の約66%が3〜5年以上の実務経験を有しており、セールスやバックオフィス、IT、マーケティングなど幅広い職種に対応しています。語学力と実務経験を兼ね備えた即戦力人材の採用に活用できるサービスです。
女の転職type

| 掲載料金 | 4週間2職種:25万円〜90万円(税抜) |
| 料金モデル | 掲載課金型 |
| 特徴 | ・会員のほとんどが女性で、ターゲットが明確 ・正社員や契約社員として長期で働きたい女性と出会える ・「残業なし」「産休活用例あり」など求職者のニーズが明確 |
女の転職typeは、キャリアデザインセンターが運営する女性向け求人メディア。会員数は約240万人で、正社員や契約社員として長く働きたいと考える女性の採用に強みがあります。実際に、約70%の会員が「定年または一生涯働きたい」と回答しています。
年齢層は20代・30代が約80%を占めており、事務・経理・人事などのバックオフィス職や、サービス・販売職の採用に適しています。
また、企業向けのサポート体制も充実しており、女性視点で訴求できる専属ライターによる原稿制作やスカウト支援を提供。面接日程の調整やドタキャン防止機能など、採用業務の効率化を支援する機能も備えています。
スカウト13サービスの比較表を公開
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中途採用向け求人媒体タイプ⑥:求人検索エンジン
求人検索エンジンは、複数の求人サイトや企業の採用ページに掲載された求人情報をまとめて検索できるサービスです。無料で求人を掲載できるサービスも多く、管理画面から直接投稿する方法のほか、自社採用サイトやATSとの連携、求人情報のクローリングなどによって掲載される場合があります。
一方で、求人検索エンジン上には多くの求人が掲載されるため、自社の求人が埋もれやすい点には注意が必要です。応募数を増やしたい場合は、クリック課金型の有料掲載を活用し、表示機会を高めながら運用するケースもあります。
| 媒体名 | 媒体タイプ | 料金体系 | 会員数など |
| Indeed | 求人検索エンジン | クリック課金 | 約2,740万人以上 ※月間訪問数 |
| 求人ボックス | 求人検索エンジン | クリック課金 | 約1,000万人以上 ※月間訪問数 |
| スタンバイ | 求人検索エンジン | クリック課金 | 約1,000万人以上 ※月間訪問数 |
Indeed

| 掲載料金 | 無料〜 ※有料スポンサー求人広告により表示数が増える。 |
| 料金モデル | クリック課金型 |
| 特徴 | ・世界No.1の求人検索エンジン ・課金によって上位表示が可能 ・クリック数に応じて費用が発生する仕組みで、無駄なコストを抑えられる |
Indeedは、世界No.1の求人検索エンジンで、6.45億人以上のユニークビジターを誇ります。日本国内でも月間2,740万人以上が利用しており、幅広い求職者にリーチできる点が特徴です。
求職者は職種やキーワード、勤務地などで検索し、表示された求人ページから応募できます。自社サイトや他媒体の求人も掲載可能なため、応募数の拡大を目的とした流入チャネルとして活用されます。
掲載方法には無料掲載と有料掲載があり、有料の場合はクリック課金型で運用します。予算に応じて露出を調整できるため、採用ニーズに合わせた柔軟な運用が可能です。
求人ボックス

| 掲載料金 | 無料〜 ※有料掲載はクリック単価25円~1,000円で設定可能。 |
| 料金モデル | クリック課金型 |
| 特徴 | ・課金によって上位表示が可能 ・クリック数に応じて費用が発生するため、無駄なコストを抑えられる ・Indeedと比較して競合が少ないため、クリック単価を抑えやすい |
求人ボックスは、「価格.com」や「食べログ」を運営するカカクコムが提供する求人検索エンジンです。無料で求人情報を掲載できる「採用ボード」が用意されており、コストを抑えて採用活動を始められる点が特徴です。
求人情報の複製や写真掲載、職場や仕事の特徴を可視化できる機能など、原稿作成を支援する機能も充実しています。また、自社の採用サイトと連携し、求人情報を自動で取り込むことも可能です。
有料オプションはクリック課金型で、入札単価に応じて表示順位が決まる仕組みです。無料掲載と組み合わせながら、応募数の最大化を図れる媒体といえます。
スタンバイ

スタンバイは、LINEヤフーとビジョナルの合弁会社が運営する求人検索エンジンです。掲載された求人情報はYahoo! JAPANにも表示されるため、多くの求職者にリーチできる点が特徴です。
月間1,000万人以上が利用しており、掲載求人数も1,000万件以上と豊富です。求人データはフィード連携や、対応する採用管理システム(ATS)を通じて効率的に管理できます。
また、クリック課金型の有料オプションも用意されており、露出を高めたい場合は広告運用による調整も可能。無料掲載と組み合わせながら、応募数の拡大を図れる媒体です。
中途採用における求人媒体選定時のチェックリスト
中途採用で成果を出すためには、媒体ごとの特徴を理解したうえで、自社に合ったサービスを選定することが重要です。
ここでは、媒体選びで失敗しないために確認しておきたいポイントをチェックリスト形式で整理しました。選定時の判断基準として活用してください。
ユーザー数・ユーザー層の適合性
求人媒体を選ぶ際、知名度や登録者数だけで判断してしまうと、自社の求める人材に出会えない可能性があります。重要なのは「どれだけ人がいるか」ではなく、「どのような人が利用しているか」です。
媒体ごとに年齢層や経験、志向性は大きく異なるため、自社のターゲットと一致しているかを事前に確認することが欠かせません。特に中途採用では、スキルや経験のマッチ度が採用成果に直結するため、ユーザー層の見極めが重要になります。
【チェックリスト】
| ☑︎ | 現場責任者と採用ターゲットやペルソナのすり合わせが実施できているか |
| ☑︎ | 媒体のメイン層とターゲットとしている年齢やスキル等と合致しているか |
| ☑︎ | 媒体コンセプトとペルソナが合致しているか(キャリア志向、業界特化など) |
機能・情報発信まわりの設計
求人媒体によっては、給与や勤務地などの条件検索が中心となり、企業の魅力が十分に伝わらないケースがあります。このような媒体では条件面での比較が起きやすく、より好条件の企業へ流れてしまうリスクがあります。
また、テンプレートに沿った求人票しか作成できない場合、企業の価値観や働く環境を伝えきれず、入社後のミスマッチにつながる可能性もあります。
具体的なアウトプットと候補者体験を想像し、自社の魅力が十分にアピールできそうかという視点でも媒体選びでは重要になります。
【チェックリスト】
| ☑︎ | 給与や福利厚生など条件比較で優劣がつきやすいサービス構造になっていないか |
| ☑︎ | 募集内容や会社ページなどのUI/UXは魅力的な設計になっているか |
| ☑︎ | 表示順や応募導線の設計にプラン差がないか(予算が少ない場合に不利にならないか) |
| ☑︎ | 写真の挿入や関連情報などの記事ページ作成などが可能か、無料でどこまでおこなえるか |
運用や改善のしやすさ
中途採用では、一度選んだ媒体を使い続けるだけでは、安定して成果を出し続けることは難しくなっています。というのも、採用市場や求職者の行動は年々変化しており、媒体の特性や効果もそれに伴って変わるためです。
運用状況を定期的に振り返り、必要に応じて媒体や手法を見直すことが、採用成果の向上につながります。それにともない、想定される改善施策を行える媒体かどうかを確認しておくことも重要です。
【チェックリスト】
| ☑︎ | オンボーディングや運用支援チーム、支援プランなどが充実しているか |
| ☑︎ | 応募数や閲覧数などの指標の確認ができる機能は備わっているか |
| ☑︎ | 運用が効率的になるような法人向け機能リリースがされているか |
| ☑︎ | 職種数や募集作成数などに関して上限がもうけられていないか |
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中途採用で求人媒体を選ぶときのポイント
中途採用で成果を出すためには、自社に合った求人媒体を選ぶことが重要です。
媒体ごとにユーザー層や機能、料金体系が異なるため、やみくもに掲載しても十分な効果は得られません。ここでは、採用成功につながる媒体選びのポイントを解説します。
求める人材が利用している媒体か
求人媒体を選ぶ際は、自社が採用したい人材が実際に利用しているかを確認することが重要です。
媒体ごとにユーザーの年齢層や職種、スキルレベル、転職意欲は大きく異なるため、単に登録者数が多いという理由だけで選んでしまうと、ターゲットとズレた応募が増え、採用効率が下がる可能性があります。
例えば、20代・30代の若手層が多い媒体や、年収帯の高いハイクラス人材に特化した媒体、エンジニアなど特定職種に強い専門媒体など、それぞれ強みが異なります。また、転職意欲が高い顕在層が多いのか、潜在層へのアプローチが可能なのかといった点も重要な判断軸です。
自社の採用ターゲットを明確にしたうえで、その層が多く利用している媒体を選定することが、応募数だけでなく採用の質を高めるためのポイントとなります。
どんな機能があるか
求人媒体を選ぶ際は、掲載機能だけでなく、どのような付加機能があるかも重要な判断ポイントです。
近年はサービスの多様化が進み、スカウト機能や候補者検索、カジュアル面談の設定、面接日程の調整など、採用活動を効率化する機能が充実しています。
特にスカウト機能については、配信可能数や料金体系、文面の自由度によって運用のしやすさが大きく変わります。また、候補者のスキルや職務経歴をどこまで閲覧できるか、求人情報の修正が柔軟に行えるかといった点も確認しておくべきです。
さらに、企業の魅力を伝えるためのコンテンツ発信機能や、選考前に相互理解を深める仕組みがあるかも重要です。自社の採用方針に合った機能を備えているかを見極めることで、採用成果を高めやすくなります。
料金体系を確認しておく
中途採用の媒体を選ぶ際は、費用対効果を踏まえて料金体系を確認することが重要です。
掲載課金型やクリック課金型、成功報酬型など複数のモデルがあり、それぞれ費用の発生タイミングやリスクが異なります。そのため、採用難易度や募集人数に応じて、適した料金体系を選ぶ必要があります。
また、見落としがちなのが表示順位や掲載数に関する制約です。
媒体によっては、追加費用をかけないと上位表示されない、掲載できる求人数に上限があるといったケースもあり、運用次第でコストが大きく変動する可能性があります。
その点、Wantedlyのように定額制で利用できるサービスでは、掲載数に制限がなく複数ポジションを同時に募集できるほか、表示順も広告費に左右されません。企業の魅力や共感を軸にマッチングされる仕組みのため、コストだけでなく採用の質も重視したい企業に適しています。
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「自社に合ったダイレクトリクルーティングサービスが見つからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
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中途採用の求人媒体選定でよくある失敗
中途採用では、求人媒体の選び方によって成果が大きく左右されます。
しかし実際には、「大手媒体なら安心」「求人媒体に掲載しておけば応募は来るだろう」といった思い込みから、十分な検討を行わないまま媒体を選定してしまい、思うように採用が進まないケースも少なくありません。
ここでは、採用現場でよく見られる媒体選定の失敗パターンを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
中途採用市場の変化を踏まえずに媒体を選んでしまう
中途採用では、職種や地域によって差はあるものの、企業の人材獲得競争が続いています。厚生労働省が公表した「一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)」によると、令和8年3月の有効求人倍率は1.18倍、令和7年度平均では1.20倍でした。いずれも1倍を上回っており、ハローワークにおける求人数が求職者数を上回る状況が続いています。
一方で、令和7年度平均の有効求人倍率は前年度から0.05ポイント低下しており、採用市場全体が一方的に過熱しているとは限りません。媒体を選ぶ際は、単に「売り手市場だから応募が集まりにくい」と捉えるのではなく、自社が採用したい職種・地域・雇用形態において、どの程度競争が起きているのかを確認することが重要です。
従来と同じ感覚で求人媒体を選び、求人を掲載して応募を待つだけでは、専門職や経験者などの即戦力人材に出会いにくい場合があります。求人広告、人材紹介、ダイレクトリクルーティング、採用広報などを組み合わせ、自社が求める人材に合った接点を設計することが、採用成功の可能性を高めるポイントです。
「とりあえず大手」で媒体を選んでしまう
知名度の高い大手求人媒体であれば安心と考え、「とりあえず掲載する」という判断をしてしまうケースは少なくありません。
しかし、大手媒体は利用企業数も多く、同じ職種・条件の求人が多数掲載されるため、競合に埋もれてしまうリスクがあります。また、幅広いユーザーが集まる反面、自社の求めるターゲットとマッチしない応募が増える可能性もあります。
さらに、掲載課金型やクリック課金型では競争環境の影響を受けやすく、結果として採用単価が高騰するケースも見られます。
そのため、知名度だけで媒体を選ぶのではなく、自社の採用要件やターゲットに合致しているかを見極めることが重要です。
採用手法とターゲットが合っていない媒体を選んでしまう
中途採用では、媒体の特性とターゲット人材が一致していないと、思うような成果につながりません。
例えば、即戦力人材を採用したいにもかかわらず若手向けの媒体を利用したり、潜在層にアプローチしたいのに応募待ち型の媒体のみを使っていたりすると、母集団の質や応募数に課題が生じやすくなります。
このように、採用手法とターゲットのミスマッチは、採用活動全体の非効率を招く要因になります。媒体ごとの特徴を理解し、自社の採用目的に合った手法を選定することが重要です。
まとめ | 自社に適した求人媒体で中途採用を成功させよう
中途採用では、どの求人媒体を選ぶかによって、応募数や採用の質、さらには採用コストまで大きく変わります。重要なのは、知名度や登録者数だけで判断するのではなく、自社のターゲットや採用目的に合った媒体を選ぶことです。
また、採用市場は売り手市場が続いており、従来のように求人を掲載して待つだけでは、求める人材に出会うことが難しくなっています。媒体ごとの特性や機能を理解し、情報発信の仕方やアプローチ方法まで含めて最適化することが、採用成功の鍵となります。
特に、企業の想いやカルチャーを伝えながら候補者と関係性を築く採用手法は、今後ますます重要性が高まると考えられます。例えばWantedlyのように、共感を軸とした採用を実現できるサービスを活用することで、条件面だけではなく価値観でつながる採用が可能になります。
まずは自社に合った採用手法を知ることから始めることが大切です。それぞれの媒体の資料請求や無料トライアルを活用し、実際の機能や使い勝手を確認することが、最適な媒体選定への第一歩となります。
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スカウト13サービスの比較表を公開
「自社に合ったダイレクトリクルーティングサービスが見つからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで、ダイレクトリクルーティング13サービスの登録属性・年齢層・料金・スカウト通数などを比較して、1つの資料にまとめました。
ビジネス・エンジニア・副業など、それぞれ一覧で確認できますので、ぜひ参考にしてください。








