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今見ているWantedlyのWebフロントエンドをもっと良くしませんか?

フロントエンドエンジニア
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on 2022/11/11

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今見ているWantedlyのWebフロントエンドをもっと良くしませんか?

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原 剛士

Visit Growth Squad というチームで小さく検証しながらサービスグロースを行っています。 また Frontend Chapter Lead として、Wantedly の Frontend 全体の改善するための取り組みもしています。 カジュアル面談では、グロースサイクルの話やフロントエンド改善の話などをしましょう!

10年モノWebフロントエンドの改善に立ち向かう

原 剛士さんのストーリー

川辺 慎太郎

素晴らしいプロダクトを生み、絶えず成長させていくために、デザインとエンジニアリングの両方の知識を持ち合わせ、プロダクトの品質と開発生産性を向上させることに使命があります。 エンジニアリングは主にWeb Frontend, デザインはUI/UXをメインに今後2つの領域ともに幅広く知識を広げていき、高速なWeb Frontendの技術成長に対して常にデザインとの統合を考えつつ開発者として成長していきたいと考えています。 # 私について 盛り上げ役になることが多い / 他人との交流や気持ちの繋がりを楽しむことに興味がある / 直感型の気質がある / 空気を読むのが得意 / 安全や安定よりも、創造性や自由を求める / 行動力はあるが色々手を出しすぎてしまう / プレッシャーに強い ...etc ## Strength Finder 戦略性 | コミュニケーション | 個別化 | 社交性 | 着想 ## 16 personalities ENFP https://www.16personalities.com/ja/enfp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC ## エニアグラム 楽天家 https://hoyme.jp/enia7

複雑性が高いからこそ惹かれる。フロントエンドエンジニアが入社を決めた理由

川辺 慎太郎さんのストーリー

氏家 虎之介

最強のソフトウェアエンジニアを目指しています。 現在はWantedlyのFrontend/Chapterに属しています。 フロントエンドやバックエンドに興味があり、未経験の言語やフレームワークをキャッチアップすることが大好きです。

Wantedly, Inc.のメンバー

Visit Growth Squad というチームで小さく検証しながらサービスグロースを行っています。 また Frontend Chapter Lead として、Wantedly の Frontend 全体の改善するための取り組みもしています。 カジュアル面談では、グロースサイクルの話やフロントエンド改善の話などをしましょう!

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

私達は「プロダクト」中心の会社であり、プロダクトを改善していける「作る人」に裁量があります。 そのため、プロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナーなど、複数の職種でチームを組み、一体となって仮説検証を回し、実際にリリースすることでプロダクトを成長させています。 ただ仮説を立てるのではなく、プロダクトの方向性やユーザーが抱える課題を深く理解し、戦略や企画を立案します。実際にモノを作り、リリースし、気づきを得ながらプロダクトを成長させていきます。 ■ 具体的な取り組み ・もっと応募してもらうためにABテストによる仮説検証とUI改善 ・スカウトをもっと多く送ってもらうための機能改善 ・プロフィール入力率を高めるためのABテストとUI改善 ・Wantedly 上のつながり機能を使った募集検索の仕組みの開発 ■チーム体制 基本的なチーム単位は Squad と呼ばれる組織体です。施策・機能開発はこの単位で行われます。 また、技術領域ごとに Chapter という組織もあります。Frontend Chapter, Backend Chapter といったようなものです。各 Squad や各機能での個別最適にならず全体最適になるように Chapter が責任を持ちつつ、インクリメンタルに技術のアップデートができるようにしています。 ■仕事の魅力 ・自らのアイデアを機能としてリリースし、ユーザーに使ってもらうことができます。 ・仕様書通りに作るだけでよい、ということはありません。 ・より良いものの開発のためなら PdM やデザイナーに自ら提案、フィードバックを送ることが求められる環境です。 ・実装難易度の高い施策開発を、優秀なメンバーと議論しながら行うことができます。 ■技術スタック一例 (フロントエンド) - React - TypeScript - GraphQL / Apollo Client (バックエンド) Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffers, Python など、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ■ 必須要件 - React, Angular, Vue を用いた開発経験がある人 - 静的型付け言語での開発経験 ■歓迎要件 - TypeScript を用いた開発経験がある人 - GraphQL を用いたフロントエンド・バックエンド開発経験 - レガシーな環境からモダンなフロントエンド環境へのリニューアル経験 - デザインシステムの構築・運用経験 - 静止画のデザインからプロダクトに合致したインタラクションに落とし込むことのできる知識 - フロントエンドのパフォーマンスやセキュリティの深い知識 - フロントエンドの CI 環境でのビルド高速化のための知識 ■こんな人は大歓迎! ・ユーザーの課題解決に真剣に取り組みたい人 ・自ら施策案を提案して、プロダクト開発したい人 ・グロースのための仮説検証をガンガン回すアジャイル開発に興味がある人 ・React, TypeScript, GraphQL を使って開発したい人 ・フロントエンドだけではなくバックエンドやデザインにも興味がある人 ■ウォンテッドリーに多い志向性 ・自らの考えやアウトプットを第三者にわかりやすく説明する能力がある(Github Issueを活用しています) ・新しい技術に貪欲であり、学ぶことが好き ・目標を掲げ、それに向かって自律的に邁進していく環境が好き ■ ウォンテッドリーの働き方について 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。 会社全体の方針としては月火を出社推奨日、金曜を出社必須としていますが、実際の動き方は開発チームそれぞれが裁量をもち決めています。 そのためチームのスタンスを面談時にご紹介させてください。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7   MG白金台ビル4階