こんにちは。採用広報インターンのKananです。

freee Developer's blogにて

2017年開発合宿レポートが公開されました。

今回のライターはエンジニアのやまあるです。

freeeの開発者全体で行った1泊2日の開発合宿。開発者が他部署との打ち合わせや話し合いなどを気にせず、開発”だけ”に十分集中できるように開催されました。

▲freee開発者全体の集合写真（家族の都合などで宿泊や移動ができない人は、家やオフィスからリモートで参加したり、最後の成果発表だけ参加していました。）

今回は記事本文から開発風景の写真をいくつかピックアップしてみます。

▲こちらホテルの宴会場をお借りして用意した開発部屋

▲海の見える眺めのいい部屋で開発をする方々

▲なぜか座り込んで開発をする方々

▲演台の上で開発する方（初めて見ました。笑　こちらPMの坂本です。）

各自思い思いの姿勢で自由に開発をしていました。

▲中にはピクニックをする社員も

開発合宿は、開発者が問い合わせ対応やチーム内外の打ち合わせなど開発以外の仕事から離れて、本当に今必要なもの、将来必要になるものについて、集中して取り組めるようにと開催されました。

結果として、今回は99個（ほぼ参加者1人あたり1個）という数のプロジェクトが一気に立ち上がり、その中にはすでにリリースされているものもあります。

これからも、開発合宿の成果はこれからもリリースされ、freeeのサービスの改善は続いていきます。

ご期待ください！

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