「インターン募集サイトのおすすめが知りたい」と考える採用担当者は少なくありません。
本記事では、インターンを募集できる採用サイトのうち、代表的なものを長期・短期の目的別に厳選し紹介します。
おすすめの採用サイト一覧では、各サービスの登録層や料金を徹底比較。独自調査をふまえたインターン募集サイトを利用するメリットについても解説します。
▶︎ 3分でわかるWantedly概要資料をダウンロード(最新版)
▶︎ 採用プラットフォームWantedlyの無料トライアルを始める
優秀な学生を採用する、長期インターンシップのススメ インターンシップは優秀な学生を早期に囲い込む、会社の魅力を選考以外で知ってもらう機会を作るために、欠かせないものとなっています。 しかし、説明会の延長のような、1日~3日のインターンシップで優秀な学生に興味をもってもらえるのでしょうか。 この資料では、長期インターンシップを利用して優秀な学生を採用する方法、コツについてご紹介します。
インターンシップ募集の種類
| 種類 | 期間 | メリット | デメリット |
長期インターン | 1ヶ月以上 | 入社後のミスマッチを防げる、ポテンシャルが見極められる | 学生のフォローにかかる負担や工数が大きい |
短期インターン | 数日〜数週間程度 | 複数回開催可能なため、母集団形成や認知度向上を図れる | 伝えられる情報や得られる情報が限られる |
インターン募集の種類は大きく分けて、1ヶ月以上の期間をかける「長期インターン」と、数日〜数週間程度で行う「短期インターン」の2つに分けられます。
長期インターンの場合、学生に実務を経験してもらうため、入社後のミスマッチを最小限に抑えられるメリットがあります。現場社員による手厚いフォローや教育コストの負担を考慮しなければいけない点がデメリットとしてあげられますが、より具体的にポテンシャルを見極められるため、新卒採用に向けて長期インターン実施を検討する企業は多いです。
一方短期インターンは、母集団形成や自社の認知度向上に有効な手法です 。ただし、短期間のため、伝えられる情報には限りがあります。実施するだけでなく、開催後のフォローアップまでプランニングすることが大切です。
【関連記事】インターンシップとは?定義・種類を解説
長期インターン募集時のおすすめ採用サイト
サイト名 | 特徴 | 学生の登録者数 | 料金 |
1.Wantedly | ・学生登録者の多くがインターンシップ目的 | 約5.3万人 | 月額5万円〜(無料トライアルあり) |
2.Infraインターン | ・大学3年生以前の登録者が約4割を占めている | 約8.7万人 | 2ヶ月20万円〜 |
3.ゼロワンインターン | ・登録者の約8割が上位校に在籍 | 約11.5万人 | 非公開 |
4.Renew | ・大学1~2年生など、意欲的な低学年層も多い | 約1,000人 | 非公開 |
5.インターンシップガイド | ・全国の国公立・私立大学など、幅広い人材にアプローチ可能 | 約12万人 | 月額5万円〜(無料プランあり) |
長期インターンを成功させるには、自社の社風や業務内容にマッチする学生が多い媒体を選ぶことが大切です。各サイトの特徴を比較し、採用活動をスムーズに進めるヒントにしてください。
1.Wantedly

知名度や予算に課題がある場合、成長意欲の高いや志望度の高い学生と出会いたい場合などにWantedlyの利用がおすすめです。
Wantedlyの募集ページは社風やビジョン、実際に働くメンバーの熱意をダイレクトに伝えられるUIが特徴で「この企業で成長したい」「ビジョンに貢献したい」という、意欲的な学生が集まりやすい傾向にあります。
また、マッチングの質を重視した独自のアルゴリズムで掲載順が決まるため、知名度や予算に左右されない採用が実現できます。
長期インターン募集におすすめ!Wantedlyの登録学生の調査

実際にWantedlyの登録学生へのアンケート調査では知名度よりも、会社への共感や自己成長性を重視すると回答した学生が7割、一方で知名度を重視すると回答した学生は7%とごくわずかでした。

出典:PR TIMES「長期インターンシップで、多くの学生が自分に合った仕事や会社を就職する前に探していることが判明」
そのほか、Wantedlyの学生登録者の属性を見ると、大学1〜2年生が約49.4%と半数近くを占めており、早い段階からキャリアを意識して行動する層が多いことが読み取れます。登録目的も「インターンシップ」が最も多く、アプローチに最適です。
初期費用なし、月額5万円〜で始められ、他のインターン募集サイトと比較しても導入検討しやすい金額の上、追加料金なしで中途採用も同時募集が可能です。インターンに予算がかけられないという場合は、とくにWantedlyがおすすめですのでご検討ください。
▶︎ 3分でわかるWantedly概要資料をダウンロード(最新版)
▶︎ 採用プラットフォームWantedlyの無料トライアルを始める
2.Infraインターン

Infraインターン(運営:株式会社Legaseed)は、長期・有給インターンのみを対象にしたインターン特化型の求人サイトです。
求人の掲載期間に応じて料金が発生する「サブスクリプションプラン」と、特定の人数が採用できるまで最長2年間掲載できる「デポジットプラン」があり、自社の課題や目的にあったものを選べる柔軟性が最大の魅力です。
両プランともスカウト機能が付いており、費用対効果の高い採用活動が実現できるでしょう。
3.ゼロワンインターン

ゼロワンインターン(運営:株式会社そると)は長期インターンに特化した求人サイトで、実施期間が3ヶ月以上〜無期限の募集のみ掲載できます。
求人の表示順位が毎日入れ替わる点がゼロワンインターンの大きな特徴であり、各企業の募集が学生の目に付きやすい設計で、応募の偏りを解消しています。
初期費用がかからない「成果報酬プラン」と、何名採用しても追加料金がかからない「広告掲載プラン」が選択可能です。
4.Renew(リニュー)

Renew(運営:株式会社Renew)は、実施期間が1ヶ月以上の長期就業型インターンの募集ができる求人サイトです。
募集の掲載数や期間が無制限で、採用決定までコストがかからない点が最大の特徴です。
システム内のメッセージ機能を使って、カジュアル面談や面接の日程調整も簡単に行えます。
5.インターンシップガイド

インターンシップガイド(運営:株式会社futurelabo)は掲載費用・成功報酬が無料のプランがある求人サイトで、各大学のインターンシップ窓口や学生団体とのネットワーク体制が特徴です。
学年・地域など、条件指定のうえ人材を絞り込めます。月額5万円のプレミアムプランに加入すれば、募集が掲載し放題になり上位表示も可能になります。
優秀な学生を採用する、長期インターンシップのススメ インターンシップは優秀な学生を早期に囲い込む、会社の魅力を選考以外で知ってもらう機会を作るために、欠かせないものとなっています。 しかし、説明会の延長のような、1日~3日のインターンシップで優秀な学生に興味をもってもらえるのでしょうか。 この資料では、長期インターンシップを利用して優秀な学生を採用する方法、コツについてご紹介します。
短期インターン募集時のおすすめ採用サイト
サイト名 | 特徴 | 登録者数 | 料金 |
1.マイナビ | ・知名度、集客力が高く、圧倒的な登録者数を誇る | 約90万人 | 30万円〜 |
2.リクナビ | ・極めて高い知名度、集客力に加えて、精度の高いレコメンド機能を搭載 | 約70万人 | 30万円〜 |
3.ONE CAREER | ・インターン参加学生の感想を豊富に掲載。ポジティブな評価が拡散されることで強力な集客効果を狙える | 約32万人 | 40万円〜 |
4.キャリタス就活 | ・各大学のキャリアセンターと連携したシステムを提供。学内の掲示板やガイダンスを通じて学生が自然と流入する | 約40万人 | 60万円〜 |
5.Re就活キャンパス | ・登録学生の約80%が「中小企業」を志望。会社の規模や知名度だけでなく、仕事のやりがいや社風を重視する学生が集まっている。 | 約40万人 | 60万円〜 |
短期インターンという限られた期間で自社の魅力を最大限に伝え、優秀な層との接点を作るには、拡散力や集客力に優れた媒体選びが重要です。効率的に母集団を形成し、成功へ繋げるためのサイトを選定してください。
1.マイナビ

マイナビ(運営:株式会社マイナビ)は抜群の利用度・認知度を誇る大手求人サイトで、インターンシップ期間から採用後半期まで年間を通して求人掲載が可能です。インターンシップの掲載プランは、6月から掲載開始の「サマーインターンシップ」、10月から掲載開始の「オータム/ウィンターインターンシップ」からチョイスが可能。自社のインターン実施時期にあわせて適切なプランを選びましょう。
2.リクナビ

リクナビ(運営:株式会社リクルート)は学生や企業双方に高い認知度を誇る大手求人サイトです。インターンシップ期間から採用後半期まで年間を通して求人が掲載できます。Web上で作成・提出できるエントリーシート「OpenES」と連動しており、学生が気軽に応募できる仕組みが特徴。DM・バナー広告などのオプションが豊富なため、予算にあわせて柔軟に利用できます。
3.ONE CAREER(ワンキャリア)
ONE CAREER(運営:株式会社ワンキャリア)は学生利用度の高い求人サイトで、いつでもインターンシップおよび本選考の募集を掲載できます。ダイレクトスカウト機能もあり、月額5万円から利用可能。オンラインイベントも充実しているため、効率よく母集団形成を図れます。
4.キャリタス就活
キャリタス就活(運営:株式会社ディスコ)は、インターンシップの募集から採用広報解禁後の採用活動まで利用できる求人サイトです。卒業年度に縛られない年間型サービスで、低学年にもリーチできます。学生個人のメールアドレス宛に直接メッセージを送れるスカウト機能や、求人情報を各大学に配信できる「キャリタスUC」が大きな特徴です。
5.Re就活キャンパス

Re就活(運営:株式会社学情)は高い学生満足度を誇る求人サイトで、求人情報の掲載に加えて、平均開封率52.0%のダイレクトスカウト機能を利用できます。合同企業セミナーや少人数制ダイレクトリクルーティング型イベントなど、学生と直接話せるイベントを多数開催している点も大きな特徴。企業のカルチャーや雰囲気を伝えることで、ミスマッチの少ない採用活動を実現できるでしょう。
優秀な学生を採用する、長期インターンシップのススメ インターンシップは優秀な学生を早期に囲い込む、会社の魅力を選考以外で知ってもらう機会を作るために、欠かせないものとなっています。 しかし、説明会の延長のような、1日~3日のインターンシップで優秀な学生に興味をもってもらえるのでしょうか。 この資料では、長期インターンシップを利用して優秀な学生を採用する方法、コツについてご紹介します。
インターン募集で採用サイトを利用するメリット
|
インターン募集に採用サイトを活用する最大の利点は、学生層への効率的なアプローチと、自社の認知度向上が挙げられます。以下はWantedlyが学生を対象に、合同説明会などで話を聞くブースを決める際に「企業名」で判断するか調査したものです。企業名で話を聞く学生が7割〜8割にのぼるという結果となっており、企業認知度向上の重要性が伺える結果になりました。
サイトを通じて社風などを発信することで、学生が適合性を探れるため、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。煩雑になりがちな応募者管理や選考ステップを一元化できるため、採用業務の効率化も期待できるでしょう。また、多くのサイトに搭載されているスカウト機能を駆使すれば、企業側からのアプローチも可能です。

出典:PR TIMES「ウォンテッドリー、「#キャリアビジョン直結型インターン マッチングイベント」を実施」
インターン募集で採用サイトを利用するデメリット
|
インターン募集における採用サイトの利用には、運用コストの増加やページ管理が必要な側面も存在します。多くの企業が求人を出す中で自社の情報が埋もれる不安や、ページを更新する管理コストを懸念される方も少なくありません。
その場合は、他社と差別化しやすいか、募集が埋もれない工夫があるかといった点でも媒体選びをするのがおすすめです。
また、ノウハウがない、リソースが確保できないといったお悩みを抱える場合には、運用支援、コンテンツ制作支援といったサポートの有無が重要になります。媒体選定をする際には確認しておくようにしましょう。
優秀な学生を採用する、長期インターンシップのススメ インターンシップは優秀な学生を早期に囲い込む、会社の魅力を選考以外で知ってもらう機会を作るために、欠かせないものとなっています。 しかし、説明会の延長のような、1日~3日のインターンシップで優秀な学生に興味をもってもらえるのでしょうか。 この資料では、長期インターンシップを利用して優秀な学生を採用する方法、コツについてご紹介します。
インターン募集を成功させる採用サイト選びのポイント
|
インターン募集において費用対効果を高め、母集団形成を成功させるには、上に挙げた3つの観点で媒体を選びましょう。多くの学生が採用サイトからインターンシップの情報を見つけるため、適切な媒体選びは成功を大きく左右する要素です。
どんなに登録者数が多く有名な媒体でも、自社にマッチした人材(ペルソナ)にリーチできなければコストが無駄になってしまいます。また、掲載社数が多いと他社情報に埋もれる恐れがあるため、上位表示させる方法やダイレクトスカウトなどのオプション機能も必ず媒体に確認しましょう。
また、採用サイトの募集フォーマットや掲載できる情報量も確認が必要です。ペルソナにリーチできても企業の魅力が伝わらない仕様の場合、応募獲得につながりません。
採用サイトは媒体によって登録属性・機能・料金などが異なります。それぞれの特徴を把握して、自社に最適な媒体を選定しましょう。
インターン求人サイト登録~実施までの流れ
|
採用サイトを活用してインターンを成功させるには、事前の準備から実施後のフォローまで、一連の流れをイメージすることが大切です。
まずは「どのような学生と出会い、何を感じてほしいか」という目的の明確化から始めましょう。軸が決まれば、ターゲット層が厚いサイトを選定し、学生が自社で働く姿を具体的にイメージできるプログラムを企画します。次に、熱意が伝わる募集画面を作成して掲載を開始。応募者との対話を重視しながら選考を進め、当日を迎えましょう。
終了後もアンケートや個別連絡などのアフターフォローを欠かさないことが、効果的な母集団形成につながります。
優秀な学生を採用する、長期インターンシップのススメ インターンシップは優秀な学生を早期に囲い込む、会社の魅力を選考以外で知ってもらう機会を作るために、欠かせないものとなっています。 しかし、説明会の延長のような、1日~3日のインターンシップで優秀な学生に興味をもってもらえるのでしょうか。 この資料では、長期インターンシップを利用して優秀な学生を採用する方法、コツについてご紹介します。
インターンシップの募集に成功した企業事例4選
1.株式会社ミトラ

株式会社ミトラは、岡山県で産婦人科向けの周産期管理システムの開発・販売を行っている企業です。同社はWantedlyを活用したことで、長期インターン生8名の採用に成功しています。
Wantedlyの募集ページが「岡山」「長期インターンシップ」で検索した学生にリーチでき、スピーディーに認知度UPできたのが成功の要因です。
また、Wantedlyでは企業のミッションやカルチャーを自由に発信できるため、企業理念に共感した学生からの応募が増加。地方企業でありながら、100件以上の応募を獲得できています。
2.リスタンダード株式会社

リスタンダード株式会社は、アスリートに特化した採用トータルプロモーション事業を展開している企業です。
同社は認知度の低さが一番の課題だったため、大手企業に埋もれることなく企業の魅力を発信できるWantedlyの利用を開始。また、Wantedlyではどの学年にもリーチできるため、長期インターンの募集と新卒採用の募集を並行して掲載しました。
その結果、インターン生20名以上の採用に成功。採用コストも大幅に削減できています。
3. ディップ株式会社

ディップ株式会社は、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」という企業理念のもと、労働力の総合商社として人材サービス事業とAI・RPA事業を展開している企業です。
同社はWantedlyで長期インターンの募集を掲載。認知度を高めるため、オウンドメディアの運用とWantedlyのブログ機能である「ストーリー」の投稿に注力し、約半年で25記事ほど公開しました。
その結果、2,000〜3,000近くの応募を獲得。大手ナビサイトなどの求人媒体は一切使わず、Wantedlyをフル活用して機械学習エンジニアやデータサイエンティストの採用に成功しています。
4.株式会社ミツモア

株式会社ミツモアは、ローカルビジネスの運営者と利用者をつなげるマッチングプラットフォームを提供している企業です。
同社は認知度を高めるために、Wantedlyの募集やブログ機能である「ストーリー」をほぼ毎日更新。学生の目に留まるような写真を掲載したり、複数名の候補者と交流できる「ミートアップ機能」を活用しました。
その結果、長期インターン生20名の採用に成功。Wantedly経由で採用した学生は、ベンチャー志向で起業意欲の高い学生や、就活を見据えて早くから行動しているキャリア形成意欲の高い学生が多く、インターンで非常に活躍しているそうです。
▶︎ミツモア社が採用成功したWantedlyのサービス資料をダウンロードする
まとめ
インターンの募集を成功させるには、自社の目的に合わせた最適なサイト選びが欠かせません。
とくに長期インターンを行う場合、学生の適性を見極め、入社後のミスマッチを防ぐことが重要です。
一方で、短期インターンの開催であれば、広い層へアプローチと、自社の認知度向上を図れるサイトが効果的でしょう。
採用サイト選びには多くの選択肢がありますが、もし「自社のビジョンに共感してくれる意欲的な学生と出会いたい」とお考えなら、Wantedlyの活用をぜひご検討ください。
共感を軸にしたマッチングにより、意欲の高い学生との出会いが期待できます。
▶︎ 3分でわかるWantedly概要資料をダウンロード(最新版)
▶︎ 採用プラットフォームWantedlyの無料トライアルを始める
優秀な学生を採用する、長期インターンシップのススメ インターンシップは優秀な学生を早期に囲い込む、会社の魅力を選考以外で知ってもらう機会を作るために、欠かせないものとなっています。 しかし、説明会の延長のような、1日~3日のインターンシップで優秀な学生に興味をもってもらえるのでしょうか。 この資料では、長期インターンシップを利用して優秀な学生を採用する方法、コツについてご紹介します。


