こんにちは!
広報の高野です。
今回は、ご好評だった「グッドパッチのクライアントワークについての質問に答えます!」に続き、グッドパッチのもう一つの事業、自社プロダクト事業についてお送りします!
グッドパッチは、創業当時からクライアントワークを中心に事業を展開してきましたが、2014年にプロトタイピングツール「Prott」のローンチを機に、自社プロダクトの開発を開始。2017年には、フィードバックツール「Balto」も正式ローンチしました。今までローンチした2つのプロダクトは、グッドデザイン賞を受賞し、現在は多くの開発現場で活用されています。
クライアントワークに取り組む中で「もっとこうなったらチームで共通認識取れるのに...!」「こうなったら業務効率上がるのに...!」というアイデアを自分たちの手で形にしてきているものです。
Q.Prottができたきっかけって?
口頭や資料でいろんなことを説明したはずなのに、実装されたアプリを確認すると、意図と異なっていたり、なんとも微妙な仕上がりになっている。そんなことはありませんか?
2014年以前のグッドパッチでも全く同じ状況が頻繁に起っていました。こうした「認識のズレ」を解消するために、当時のグッドパッチでは「flinto(フリント)」というプロトタイピングツールを導入したところ、開発プロセスは劇的に変わり、制作物のクオリティは明らかに向上!しかし、使っていく上で、使いづらいと感じる部分も。flintoは当時、個人で使うことに最適化されすぎており、チームで使うには機能が不十分でした。そこで、誰でもかんたんに使えるプロトタイピングツールを自分たちでつくろう!となったのがProttが生まれるきっかけです。
Q.Baltoができたきっかけって?
BaltoもPrott同様、自分たちが仕事をする中で出てきた課題を解決するために生まれたプロダクトです。
当時はすでにProttはリリースされていましたが、アプリ開発フェーズになった途端、フィードバックはiPhoneでスクショを撮影。それをスプレッドシートに書くか、Slackに投げるか、GitHubにIssueを立てるかという非常にめんどくさいプロセスが待ち受けていました。それを解決したのが、Baltoです。
正式ローンチまでの長い道のりは、ぜひこちらのPodpatchを聞いてみてください!
Q.全体の何割がプロダクト事業で働いているんですか?
現在、グッドパッチメンバーは100名以上。クライアントワーク事業とプロダクト事業の2つの部署の人数比は、おおよそ5:5なんです!プロダクト事業のチームの中には、Prott、Balto、開発中のLaikaの3つのチームが在籍しているので、社内に小さなスタートアップが3つあるようなイメージです!
Q.台湾ではどんなことをしているんですか?
昨年2016年9月にオープンしたGoodpatch Taipei!こちらの写真は、台湾でBaltoのお披露目会を実施した時の写真です。現在台湾は、プロダクト事業の拠点として事業展開をしており、現地には2名常駐。Goodpatch Taipeiを盛り上げてくれています!東京メンバーも台湾でイベントがあるたびに、出張したり、台湾からも来日することもしばしば。台湾だけでなく、ベルリン、ミュンヘンも同様にミートアップなどを開催し、世界中でデザインコミュニティの輪を広げています。
Q.チャットの中の人はBotですか?
こちらもよくある質問!(笑)ProttとBaltoのユーザー体験を支えるカスタマーサクセスチームのレスポンスがあまりに速いため、中の人はいないのではないかと思われることもしばしば。でも、ちゃんとチャットの中には人がいるんです。カスタマーサクセスチームのメンバーは、ユーザーミートアップなどで、ユーザーさんにお会いするたびに、「本物だ!」と言われるそうです。メンバーも募集していますよ!
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Q.ユーザーの声を聞くのはどのくらいの頻度?
セールスチームが中心となってProttチーム全体で運営している、ユーザーミートアップ。その数、実に20回以上!毎月様々なテーマで開催し、実際にProttを使ってくださるみなさまがナレッジを共有してくださったり、開発メンバーからアップデートをご報告したり、ユーザーさんから直接Prottへのフィードバックをいただき、プロダクトの可能性が広がる会です。最新のイベントはこちらをチェック!
毎回、後日レポートも必ず更新していますので、ぜひご覧ください!
HRTech特集:Prott User Meetup vol.19を開催しました!
ヘルスケアサービス特集:Prott User Meetup vol.18を開催しました!
FinTech特集:Prott User Meetup vol.17を開催しました!
もちろん、これ以外にも開発チームは、ユーザーインタビューなどを個別に実施しているようです。
Q.他部署との交流、部署異動はできますか?
まだまだ改善の余地はありますが、他部署との交流の機会も設けています。こちらの写真は月次の懇親会の様子。現在、東京オフィスだけでも5フロアに分かれていますが、そのフロアは行き来可能。チームをまたいでランチに行っているメンバーもいるようです!
また、クライアントワーク事業から自社プロダクト事業への異動も、もちろん可能。
画像提供:https://codeiq.jp/magazine/2017/04/50587/
クライアントワークの経験を生かし、活躍の幅を広げているメンバーも多数在籍しています。こちらのBalto開発メンバー3名は、クライアントワーク出身です。
Q.プロダクトの情報をキャッチアップしたい!
グッドパッチのプロダクトの特徴でもありますが、開発チームが積極的に情報発信を行なっています。MediumやBlogの更新情報も都度アカウントからシェアしています。
プロダクトごとにアカウントがありますので、ぜひフォローして気軽にリプライしてみてください!
Prott Twitter
Balto 開発チーム Twitter
いかがでしたでしょうか?
いつもはプロダクトだけを目にする方も多かったのではないでしょうか?
普段は、開発しているメンバーが見えにくいかもしれませんが、たくさんのメンバーが支えています。たくさんの人に使ってもらえるプロダクトを開発したい、プロダクト開発のプロセスに変革を起こしたい方はぜひ気軽に遊びに来てください!
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