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「COO」と「Product Manager」新設について、役員みんなで話しました。

こんにちは。広報室の加藤です。

役員が自分たちの声で発信していくことで、みなさんにもっとメドレーのことを知っていただきたいと思って始めたこの連載、今回は第2回目です。

第1回目はこちら


前回、メドレーは今年の1月に3つの発表をしたと書きました。

・バリュー(行動規範)の新設

・COOの新設

・PM(Product Manager)の新設

前回はバリューについて話したので、第2回目となる今回「COO」と「Product Manager」の新設について、背景や込めた想いも含めて伝えられたらと思っています。

COOというポジションを新設した背景

加藤:今回、新しくCOOというポジションを新設して、石崎さんが就任しました。石崎さんにCOOをやってもらおうと思った経緯を教えてください。

瀧口(代表取締役社長):去年、「ジョブメドレー」と「介護のほんね」を石崎さんが所管して、「CLINICS」を僕が所管して1年間やってきたけど、石崎さんの方が予実が合ったんだよね。石崎さんが事業を積み上げて伸ばしていく過程を見て、COOという役割をするなら自分よりも優れていると考えました。

豊田(代表取締役医師):「MEDLEY」もメディアなので、メディアをずっとやってきた石崎さんが一番の適任者だよね、という話にもなったし、自然と決まっていきましたね。

石崎(取締役COO):僕が入社した頃のグリーはとてもたくさんの人が入ってきているフェーズでした。当時30歳くらいでしたが、徐々に大きい組織を任せてもらうようにもなった。会社が尋常じゃないスピードで拡大していく中で、大きな組織だからこそ直面する課題や発生する問題を、責任ある立場で当事者として3,4年経験できたのはとても大きかったと思います。

さらには、100%子会社という形ですが、自分が代表取締役になる経験もできました。会社設立の手続きをするために法務局に行ったり、登記までの一連の流れを自分で行ったりもしました。グリー時代に立ち上げた「介護のほんね」を、子会社ごとメドレーに譲渡する形で私もメドレーに移ってきましたが、そういった多様な経験が今役立っていると感じています。

「このままサービスが伸びたらいずれこういうことが起こりそう」とか、「もっと会社のサイズが大きくなったらこういうことができそう」とか、「将来これをやるためには今こういうことやっておいた方がいい」とか。過去に似た状況ではこう判断したけど、その時は成功だった/失敗だった、という話を積み上げてきた実体験をもって話せるし、今の判断に活かせていると思います。

豊田・瀧口の役割はどう変わったか

加藤:ふまえて、豊田と瀧口は今どんなことに注力してますか?

豊田:昨年の末くらいから広報に力を入れたっていうのもあるけど、未来について考えて動くことに特化させてもらっているという感覚が強いかな。

サービスを磨いていくことは大前提として、さらに国や医師を含め関係各所へ働きかけていくとか対外的な活動にもかなりコミットしないと、世の中、とくに医療は変えられないなとやってみて強く感じます。

今はここにいるみんなやメンバー一人一人に甘えさせてもらって対外的な活動にほぼフルコミットしているけど、会社の未来にとって絶対に必要で重要だと思ってやってます。今そこに特化してやり続けることが、5年後10年後を考えた時に最も大きいインパクトを残せると思う。

瀧口:石崎への事業所管のバトンタッチにより時間を確保出来たことはとても大きなことです。本音をいうとまだ事業を担当したいんですが。

平山(取締役CTO):新しい事業に専念できる体制になる、ということだと思いますけどね。

瀧口:ありがとう。とはいえ、事業を増やすには人が足りないんだよね。笑 なので、1月2月は石崎COO体制を見守り期間として、ちょっとだけフォローしながら、人員強化に対する意識をあげたり、自分の時間としては「今のメドレーには何が足りないんだろう?」っていうことを集中的に考えていましたね。

過去に感銘を受けた本やスクラップ記事を読んで、自分の中で咀嚼していました。会社が複雑になればなるほど一個一個の考え方に整合性がなくなってくることもあるし、整合性を見るという点でもまとめて時間を取れたのは贅沢だったなぁと感じています。


採用とチームビルディング

豊田:2人とも今までより、採用にかける比重を高くできるようになったっていう感覚はあるし、やりきりたいよね。

加藤:まとめると、採用と、あとはより俯瞰してメドレーを見つめるという所に重点を置いているということかな?

瀧口:そうだね。採用とチームビルディングが9割。ちょうど河原(CFO)と資金調達を動いている期間でもあるので、俯瞰するタイミングとして良かったな。

石崎:ずっと僕は自分の仕事をうまく説明できなかったんですよね。「どんな仕事してるの?」って聞かれた時に、いつもなんて言ったらいいのか悩んでいた。エンジニアが活躍するインターネット企業で、開発以外の必要なことをなんでもやっていたという感じで、SEOとかWEBディレクターぽいこともやっていたし、広告商品の企画や営業もテレマもやった。ある程度の組織の方向性や事業開発の判断もしていた。すごく多岐に渡ることをやらせてもらいました。

そういう意味では、今のCOOという役割は、自分が過去に無茶ぶりされたことや仕事してきたことが総動員できるポジションだと思うので、頑張っていきたいと思う次第でございます。

一同:(拍手)


Product manager(以下PM)の新設に込めた想い

加藤:次にPMの話に移りたいと思います。

平山:メドレーってインターネット業界出身者だけでなく、医療をはじめとして様々な業界からも人が来ているので、その中でインターネットの文化というかエッセンスを薄めないよう、保っていきたいという背景がありました。

それを担保するためにはプロダクトを光らせる必要があります。事業部長や営業畑の人が多い会社だと、プロダクトチームは受託っぽくなったり、誇りを持てなくなるという話も数多く聞いてきました。しっかりと誇りを持ってプロダクトに向き合うためにも、プロダクトマネージャーと事業部長が対等であるというのをみんなにメッセージとして打ち出したかったんですよね。

豊田:瀧口も社員の半分はエンジニアにしたいって言ってたもんね。

メドレーはインターネットの会社

瀧口:メドレーは医療の会社か、インターネットの会社か。もしそう聞かれたらなんて言おう?って考えてみると、医療の会社なら医療法人やれよっていう前提があるから、やっぱりうちはインターネットの会社なんだよ。だから僕らは医療に真剣に取り組めるインターネットの会社を目指してきた。

でも、2009年にこの会社を作ってからずっとインターネットな感じの採用がうまくいかなかったんだよね。医療ってそもそもレガシーなイメージだったし、入りたいと思ってくれる人って稀有な存在だったんだよ。その中で数少ないネットエンジニアとして頑張ってくれてた稲本・竹内に加えて、平山さんが入ってくれて、そこからエンジニアが増えてきた。ようやくここ1年はインターネットの会社ですと言えるようになったフェーズなのかなと思っています。

その中で、昨年の頭に立ち上がったCLINICSがまさに平山さんがPMで俺が事業部長の役割分担で仕事をしてみたんだよね。みんなでディスカッションして骨組みを作ったところを、最後2人で中央突破しながら作っていった。お互い我が強いから、結構ギクシャクしてた部分もあって。(笑)

平山:あの時、どっちが上、とか決まっていたらうまくいかなかったかもしれないですよね。その原体験が今回のPM・事業部長の話につながりましたね。

PMと事業部長は対等な関係

瀧口:PMと事業部長が並列だったからこそ、相手を納得させるためにディスカッションが深まったし、任せてもらった領域をお互いちゃんとやりきろうみたいな雰囲気もあった。いい関係だったよね。平山さんのパワーは凄まじいから、すごく大変だった(遠い目)だけど振り返ると本当にいい半年だったなぁと。

平山:そうですね。


瀧口:戦友感ね。経営者って自分がよかったって感じた体験を仕組み化したいって思うじゃないですか。その中で、どちらが偉いとかじゃなく、PMがしっかりと事業部長と対等に喋れるぐらい強い会社を目指してみたいなと思いました。

平山:インターネットのプロダクトってハブだと思っていて、営業とか導入支援とか関係ある人をうまく潤滑にするためのものがプロダクトだと思っているんです。そこを踏まえてデザインするのが大事だと思っていて、プロダクトがそこまでできれば必然と営業もうまくいくし、導入支援もうまくいくという流れが作れると思っていて、だから自分はプロダクトが大事だと思っています。

そこを事業の次みたいな感じになっちゃうと、そういうデザインができたはずなのにそこで蓋がされちゃってできなくなっちゃうという構図になるなと思っていて、すごくもったいないですよね。

医療の仕組みを変えるという壮大なことを、ベンチャーなので少ないリソースでやろうとしているわけです。なので、その核となるハブとなる部分をちゃんと作りたい。事業部が上みたいになっちゃうとうまくいかないんじゃないのかなと今までの体験から思っていたので、こういう体制を作りたいと思いました。石崎さんは事業管掌でありつつもプロダクト感覚もわかってるのですごくやりやすいですよ。

瀧口:(石崎に向かって)喜んでんじゃねぇよ(笑)


一同:(笑)


ハブとしてのプロダクト

平山:今後人が増えて、例えばCLINICSもプロダクトだけじゃ完結しないわけじゃないですか。むしろ営業や導入支援とかフロントに立っているわけです。彼らをちゃんとサポートしながら全体として事業を最大化する、そのハブとしてプロダクトがある。そういう関係性をどの部署もしっかり意識しながらやっていきたい。

普通のリアルな業種からきた人ってエンジニア=製造として見がちだと思うんですが、そうすると「作って終わり」という風になってしまうし、さっき言っていたハブの概念と全然違ってきてしまう。なので、今のメンバーにもこれから入ってくるメンバーにも、この概念を浸透させていくところに自分がコミットしていきたいと思っています。

瀧口:理想的にはPMがセールスの方法とかもデザインできるぐらいになったら最高だよね。

加藤:現状PMがエンジニアとデザイナーだと思いますけど、今後何かこういう方針がってありますか?


平山:職種にこだわりはないですね。適性があればどんな職種でもいいと思いますよ。

瀧口:基本的にはこだわらないというものになってるけど、事業やセールスサイドに押し切られず、自分たちが作るべきものに対して誇りと信念をもっている人がいいですよね。そういう意味では、自分で手を動かして作れる人がやった方がいいかなと。なのでできる限り、エンジニアやデザイナーがやるべきだと思っています。

第2回目、いかがでしたでしょうか。体制を強化して事業の拡大を進めているメドレーですが、ここで話している役員とのランチを定期的に開催予定です。

次回は22日(水)、今回のメインテーマでもあった「PMの新設」を主導したCTOの平山ランチを予定していますので、メドレーに興味のある方、応募を考えてくれている方は是非ご応募ください!

▼詳細はこちら

メドレー社員ランチ
ランチ企画第3弾!3/22、CTO平山と語りたいエンジニア・デザイナー募集
メドレーはエンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というミッションのもと、インターネットを活用した様々なサービスを提供しています。 ◆事業内容 医療介護分野における正しい情報の提供や、人手不足の解決に向けたサービスの提供を通じて、患者さんやそのご家族、そして医療従事者にとって「納得できる医療」を目指し、以下のサービスを提供しています。 ・医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 https://medley.life/ ・オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」 https://clinics.medley.life/ ・医療介護分野の人材不足を解消する求人サイト「ジョブメドレー」 ・口コミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」
株式会社メドレー
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