「Yappliの開発チームだからこそ得られる充実感」ーーフリーランス期間を経てサーバーサイドエンジニアがヤプリへ入社した理由

こんにちは。株式会社ヤプリで採用担当をしている石村です。

今回の社員インタビューは、サーバーサイドエンジニアの山田です。新機能開発プロジェクトのリーダーを務める彼は、ヤプリの未来を創るキーマンの1人。様々な開発現場で経験を積んできた山田がヤプリに転職した理由や開発チームの魅力について、話を聞いてみました。

【プロフィール】
山田 智博(やまだ・ともひろ)
プロダクト開発本部 プラットフォーム開発グループ/サーバーサイドエンジニア
専門学校でWeb開発を学んだ後、SESで複数の現場を経験。その後Web系ベンチャーにてiOS開発を担う。フリーランスを経て、2018年にヤプリへサーバーサイドエンジニアとして入社。現在、新機能開発のプロジェクトリーダーを務める。

【Yappliについて】
「Yappli」は誰でも簡単に高品質なスマホアプリを制作・運営できるプラットフォームです。直近3年間の導入企業数は300社を超え、国内外の名だたるトップブランドの自社アプリを支えています。


Web開発を担える環境を目指し、動き続けてきた

-山田さんは、ヤプリに入社する前に様々な経験を積まれてきていましたよね。

山田:はい。専門学校で開発を学んだ後、SESで複数の案件を担当しました。具体的には、大手SIerのシステム運用・保守担当、自動車の制御システム開発などですね。この頃から、少しずつWeb系やオープン系の開発をやりたい思いが強くなっていたのですが、未経験だったのでまずは、自社サービスを運営しているベンチャー企業に転職してiOSの開発に携わることにしました。

-実際に、iOSの開発に取り組んでみて、いかがでしたか?

山田:充実感はありました。でも、基本1人での開発だったんですよね。段々と「これならフリーランスとあまり変わらないのでは?」と、思うようになりまして。その時は20代後半で「やれるうちに1度経験しておきたい」と考え、フリーランスとして活動をスタートしたんです。フリーランス時代は、エージェントや個人的な繋がりを通して依頼をいただいていました。


フリーランス仲間からの誘いが、転機に

―順調に活動していたフリーランスから、どうして再び会社員になられたんですか?

山田:1人では得られないもの、そしてチームでこそ得られるものを考えるようになったんです。自社開発やチームでの開発に取り組んでみたいと思うようになりました。

そんな時、仕事つながりの知人がヤプリに入社して。「ヤプリいいよ」みたいな話を聞いたんです。その方も以前SESで働いていたので、私の思いも理解してくれた上で、自社開発の良さと厳しさ、チームメンバーが高いモチベーションで自社開発に取り組む姿勢などを教えてくれました。

そこで「遊びに来ない?」と声をかけてもらい、最初の訪問でCTOの佐野がとてもフランクに事業やサービスの紹介をしてくれたことが印象的でした。あとは、バランスボールを使って仕事する会社って本当にあるんだなあとも思いました(笑)。

-バランスボールいっぱいありますね(笑)。そんな山田さんが、ヤプリに入社を決めた理由は何ですか?

山田:高いモチベーションで自社開発に取り組んでいることが1つ。そして、共同創業者3人でスタートし、紆余曲折を経てチームが大きくなったヤプリのヒストリーに共感したことも大きかったです。

成長途上で、これからもっと大きくなるチームの一員になれたことは嬉しく思います。

そして、CTOの佐野の存在も大きいですね。何事も「一瞬でやってやるぜ」みたいな凄みを感じます。共同創業者として経営に深くコミットしている中で、いまだに最前線で技術面も見ていますし。いやあ、半端じゃないですね(笑)。


入社後、新機能のプロジェクトリーダーへ

-山田さんが現在、担当している業務を教えてください。

山田:Yappliプラットフォーム上で作成されるスマホアプリ上で、ネットショップを開設できる機能の開発プロジェクトのサーバサイドを担当しています。

このプロジェクトは、自社のWebサイトなどでネットショッピングサイトを持つクライアント様と弊社の提供するプラットフォームで作られたアプリとのシステムデータ連携により、WebViewでの実装ではなく、ネイティブアプリならではのユーザインターフェイス、ユーザーエクスペリエンスを提供するネットショッピングを実現する機能です。

<YappliSummit発表スライドより>
既存システムと連携し、ネイティブECコンバートモジュールに取り込みます。そこからYappliのアプリに出力。その際、gRPCを使用しているので、非常に早い通信速度を実現しています。現在提供しているWebビューのECと、開発中のネイティブECのスピードを比べると2倍以上の差がついています。

開発は私の他にiOS、Android、インフラエンジニア各1名の4人体制でしたが、入社2ヵ月程でこの新機能開発のプロジェクトリーダーを任されました。サーバーサイドエンジニアとして、設計・仕様の策定にも関わっています。

毎日の朝会ではチーム全体・個人の進捗を把握し、金曜日には1週間の振り返りも行ないます。KPTとして、上手くいったことや課題を共有し合い、その課題を解決するためにメンバーみんなで話し合って、次週は何をトライするかを考え実行しています。

-実際に入社して、開発チームの印象はいかがでしたか?

山田:思っていた以上にみんな仲が良く、フランクに物事へと取り組んでいく姿勢があります。新しい発想や技術を取り込んでいく柔軟さがあると言いますか。

もちろん、ただ新しいからといって導入するというわけではなく、自分たちのプロダクトに適していて、これから先の主流になる技術だと予測しながら、「この選択がベスト」とロジカルに技術選定をしているので腑に落ちます。

PF開発部 部長の佐藤、フロントエンドのチームリーダーを務める山影など、ヤプリには第一線のエンジニアが揃っているので、組織としての知識量やアイデアがあり、日々インプットの量が凄いです。ヤプリに入社して本当に良かったと思うポイントですね。

-開発チームのメンバーは、みなさん技術習得への意欲が特に高いですよね。

山田:毎週メンバーがタイミングの合う時間を確保して、読書会や勉強会を開いています。業務時間内に開催するので、会社が持つ技術向上への意識の高さを肌で感じますね。

最近、印象深かったのは「コードをいかにきれいに書くか」というテーマ。これまでは、「今あるシステムをどう良くするか」という目線で考えていたんですが、今はゼロからの開発なので「将来的にはこうあるべきだ」という観点で進めています。先々の継続性を考えた時に、コードをきれいに書くことは大切なのだなと実感しました。

実際の業務でも、例えば変数名1つでも人によってブレが出ないよう、「ここは、こういう理由だから、こうあるべき」ということをメンバー全員で決めています。丁寧なコミュニケーションで意思決定できることは、魅力の1つです。


「楽しさ」を肌で感じたチームで、ステップアップを描く

-山田さん自身が、仕事で大切にしていることは何ですか?

山田:「楽しむ」を軸とすることでしょうか。もちろん自分だけではありません。チーム全体として楽しめれば、モチベーション高く仕事に臨めます。これまで、様々な開発現場と人を見てきましたが、やはり楽しめる人はアウトプットの質が高いんですよね。

今はヤプリに入社して、自分自身のモチベーションが高まっています。それをチームにも還元して、楽しく質の高いアウトプットができることを大切にしていきたいです。

-それでは、最後に今後の目標を教えてください!

山田:今は自分ができることを、会社の枠でやっている段階です。現在ヤプリはmeetupを積極的に開催するなど、アウトプットも強くなってきています。また、re:InventやWWDCなどの海外カンファレンスの参加も会社としてバックアップするなど、インプットも支援してくれます。

折角そんな恵まれた環境に身を置いているので、自分も発信力を身に付けていきたいと思っています。ヤプリに入社して、GoやgRPCをシステムに盛り込んだ開発に携わりました。新しい技術を自分のものにして、成長できている実感を得られています。今後もそんな実感を積み重ねて自身をアップデートし続けていきたいですね。

僕もそうであるように、ヤプリがエンジニアに求めているのは、立派な経歴や実績を持っていることだけではありません。スキルはまだまだと思っている方も一歩を踏み出していただければ嬉しいです。

-山田さん、ありがとうございました!

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