GitHub採用とは|エンジニア採用に有効な理由

GitHub採用とは?優秀なエンジニアを採用する3つのポイント

エンジニア採用の要件として求められる開発スキルは、履歴書や職務経歴書などの書類のみで図るのは困難です。

そこでオススメなのが、Githubを用いた採用活動です。人材のスキルにフォーカスして、採用の判断ができるメリットがあります。

本記事では、一般的な方法よりも効率的にエンジニアを採用できると注目されているGithub採用をご紹介します。

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優秀なエンジニアを採用するコツを公開

自社にマッチした優秀なエンジニアにアプローチできていますか?

開発に馴染みのない採用担当者や経営者にとって、エンジニア採用の要件を正しく設定することは容易ではありません。

そこで、優秀なエンジニアを採用するために押さえておきたいポイントを、1つの資料にまとめました。

専門知識を持たない採用担当者の方にも簡単に理解できる内容になっていますので、ぜひご覧ください。

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GitHubとは

Githubは、マイクロソフト社が運営する、ソフトウェア開発に使用するソースコードを管理できるサービスです。作成したデザインコードやプログラムコードを保管し、ポートフォリオとしても公開できます

ソースコードの閲覧のほか、バグ管理および修正など多彩な機能を備えており、エンジニア同士でコミュニケーションを取れるSNSとしての役割も。多くのエンジニアに利用されており、国内だけでも170万人のユーザーがいるとされています。

GitHubでエンジニアを採用する方法

GitHubでエンジニアを採用する方法

Githubに公開されている開発実績は、採用担当者も閲覧できるため、人材採用のプラットフォームとしても機能します。企業によって選考方法はさまざまですが、Github採用は下記の流れが一般的です。

  1. 履歴書や職務経歴書とあわせて、GitHubアカウント(URL)とメールアドレスも記入した形で応募を受け付ける
  2. 応募があったGitHubアカウントを閲覧する
  3. 選考の判断材料として活用する

企業によっては、履歴書や職務経歴書の提出を求めずに、Githubのアカウントのみで合否を判断することもあります。

Githubでの採用活動のメリット

Githubで採用活動をするメリットとしては下記のような点が挙げられます。

  • エンジニアの採用に適している
  • 技術力で人材を判断できる
  • 応募数が増えやすい

1.エンジニアの採用に適している

エンジニア採用において、企業が求めるスキルを備える人材か否かの判断を下すのは容易ではありません。そこで役立つのが、GitHubに公開されている開発実績です。

また、企業にマッチしたエンジニアに出会える場として、Githubが多くのユーザーを抱えていることもメリットになります。

2.技術力で人材を判断できる

Githubの活用で、エンジニアのスキルを具体的に把握できるようになります。

通常の採用においては、履歴書などから年齢・性別・学歴・職務経歴を把握できますが、それによってある種のフィルターがかかってしまう側面は否めません。

一方、Githubから把握できるのはスキルのみ。年齢や性別といった属性にとらわれることなく、技術力から人材を判断できます。

3.応募数が増えやすい

履歴書や職務経歴書の提出は、求職者にとって少なからず負担となります。一方、GitHubアカウントの提出であれば、面倒な事前準備は必要とされません。

Githubのみで採用を行う場合は、求職者の心理的なハードルが大きく下がるため、応募数が増えやすくなります。

Githubでの採用活動のデメリット

メリットの反面、Githubでの採用活動にはいくつかの注意点もあります。

  • 評価する側の知識も求められる
  • 社内エンジニアの工数がかかる
  • 公開されている実績はあくまでも一部

1.評価する側の知識も求められる

履歴書や職務経歴書があれば、非エンジニアである採用担当者でも、求職者が有するスキルの目星はある程度つけられます。

しかし、Githubに公開されている開発実績を閲覧するだけでは、企業が求めるスキルを備えているかを判断しようがありません。そのため、Github選考においては社内エンジニアが大きな役割を担うことになります。

こちらの記事では、エンジニア採用をする際に採用担当者がしっておくべき知識についてまとめています。ぜひあわせてご覧ください。

【参考】エンジニア採用で担当者が知っておくべき知識
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/engineer_recruiting_knowledge

2.社内エンジニアの工数がかかる

履歴書や職務経歴書を求めずにGithubのみで採用を行う場合、求職者を評価する材料は相対的に少なくなります。社内エンジニアはGithubに公開されている開発実績を頼りに人材を見極める必要があり、エンジニアへの負担は増大します。

3.公開されている実績はあくまでも一部

実際の業務で作成したコードをGithubで一般公開するケースは多くありません。そのため、求職者のアカウントからでは、実際の業務における貢献度を測るのは難しいです。

公開されている開発実績のほとんどは、業務以外で作成した実績です。採用側が知りたいビジネススキルなどは把握しきれないため、判断が難しくなることがあります。

Githubでエンジニアを採用する際のポイント

Githubでエンジニアを採用する際のポイント

Githubで採用活動を行う際のポイントとして、下記の項目を押さえておきましょう。

  • 採用フローにおける評価の一部にとどめる
  • フォロワー数を確認する
  • コントリビューションを確認する

1.採用フローにおける評価の一部にとどめる

Github採用は、エンジニアのスキルを採用の判断基準に取り入れる有効な手段ではありますが、Githubのみを頼りにするアプローチにはリスクがあります。

たとえばGithubアカウントの提出を応募の必須条件にした場合、企業が求めているスキルの基準をクリアすることだけを目的にアカウントを立ち上げる求職者もでてきます。

また、前述したとおり業務実績となるコードの公開は原則としてできません。Githubの実績をそのままエンジニアの実力と捉えてしまうと、高い業務スキルを備える優秀な人材を見誤ってしまいかねませんGthubに公開されている開発実績は、採用フローの評価の一部として活用するのがオススメです。

こちらの記事では、エンジニア採用に最適なサービスを比較紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

【参考】エンジニア採用を成功させるサービス16選
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/engineer_recruiting_top

2.フォロワー数を確認する

GithubにはSNSとしての側面もあり、ユーザー同士での交流やフォローが可能です。ただし、一般的なSNSとは異なり、フォローバックや相互フォローするといった文化はありません。

そのため、実力のあるエンジニアにフォロワーが集まる傾向が強いです。

目安として、50人以上のフォロワーを抱えるアカウントを閲覧対象として絞っていけば、優秀な人材に行きあたる可能性が高まります。

3.コントリビューションを確認する

コントリビューションとは、コメントやファイルの追加、変更の保存など、なにかしらのアクションを行った回数を表す指標です。コントリビューションの数が多ければ多いほど、活動の頻度が高いことになり、開発意欲の高さや技術力にも期待できます。

エンジニアのスカウトならWantedly

ダイレクトリクルーティングならWantedly

WantedlyはSNS機能を有する新しい形の求人チャネルです。従来の求人サイトとは異なり、年収や福利厚生といった「条件」ではなく、ミッションや価値観など企業の本質的な魅力を伝え、企業に深く共感する人材へアプローチできます。

イベント機能・ブログ機能・ダイレクトスカウト機能などにより、認知から興味、検討、採用まで、企業の採用活動をサポートできるほか、採用後の社員の定着や活躍も支援。エンゲージメントの高い採用活動を実現できます。

利用者はエンジニアのほか、やデザイナー、セールスなど、Web領域に強いセグメントが中心となり、IT人材のスカウト採用との親和性の高さも特徴です。

Wantedlyでできることや具体的な料金についてサービス資料にまとめていますので、一度確認してみください。

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Wantedlyのダイレクトスカウトを活用したエンジニア採用事例

候補者に応じたアプローチを講じられるスカウトは、企業規模を問わず成果を挙げられる採用手法です。Wantedlyのダイレクトスカウト機能を活用し、採用に成功した事例を紹介します。

株式会社スリーシェイク

スリーシェイク

IT・Webサービスを提供する株式会社スリーシェイクは、スカウト返信率が0.5%と、数値の伸び悩みが採用課題となっていました。

そこで、開発メンバーも採用に参画。カジュアルな雰囲気や充実した学習環境やサポート体制など、エンジニアのニーズに沿ったダイレクトスカウトを展開し、返信率は20%と大幅な数値改善を達成しました。Wantedlyで採用したメンバーは30名以上のうち、11名はスカウトを経由しています。

また、エンジニアに採用活動を任せたことでメンバーの視座が向上。組織運営にも興味を持つように成長しています。

株式会社スリーシェイクが行った採用施策の詳細と類似の事例を1つの資料にわかりやすくまとめました。ぜひ一度確認してみてください。

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カラビナテクノロジー株式会社

東京や大阪などの中心地と比較して、条件面で劣ってしまうことが多い地方IT企業は、人材獲得に苦労しがちです。福岡県でWebやアプリの制作を行うカラビナテクノロジー株式会社も同様に、母集団不足が採用課題となっていました。

少ない母集団から優秀なエンジニアへアプローチすべく、同社はダイレクトリクルーティングを開始。社員紹介や社内制度など、等身大の企業情報を発信し、エンジニアの興味関心を獲得。1年間で5名のエンジニア採用に成功しました。

採用単価は1人あたり12万円と低コストを達成。Wantedlyのみで、4年間で20〜30名の採用に成功しています。

カラビナテクノロジー株式会社が行った採用施策の詳細と類似の事例を1つの資料にわかりやすくまとめました。ぜひ一度確認してみてください。

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株式会社コーボー

コーボー

東京のSES企業である株式会社コーボーは、エンジニアのキャリア育成を大切にする企業文化をWantedlyを活用して発信し、エンジニア採用の成功を収めています。

エンジニアのキャリアに寄り添うカルチャーを採用広報およびスカウトを活用し発信し、1年半で4名のエンジニア採用につなげています。

株式会社コーボーが行った採用施策の詳細と類似の事例を1つの資料にわかりやすくまとめました。ぜひ一度確認してみてください。

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Wantedlyでは、エンジニア採用に悩む方々のために、採用成功事例のほか、知っておくべき専門知識や採用要件の考え方、募集・選考で失敗しないコツなどのノウハウを1つの資料にわかりやすくまとめています。ぜひ一度確認してみてください。

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まとめ

Github採用は、エンジニアの開発スキルを具体的に確認できる利点がありますが、求職者を判断する材料の不足や、実際の業務スキルを図るには不十分である点から、Gituhbのみでの合否判断にはリスクもあります。

Githunbアカウントに掲載されている開発実績は、スキルの判断材料の一部にすぎません。採用ミスマッチを起こさないためにも、求職者を評価する1項目としてGithunbを活用しましょう。

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