LP Design Lab / Webマーケティング・LP制作
「何もない」を、立ち寄る理由に変える。故郷・角田市の小さな観光プロジェクト
【私たちがやっていること】 宮城県角田市の魅力を発信する、非公認の観光ガイドサイト「よりみち、かくだ。」を制作しました。 角田市は、阿武隈急行が走る田園のまちです。 大規模な観光地ではありませんが、実物大ロケット、歴史ある寺院、地域の食、季節ごとの催しなど、立ち止まって見ることで気づける魅力があります。 このサイトでは、観光スポットを並べるだけでなく、半日のモデルコース、季節のイベント、交通手段、公式情報へのリンクをまとめています。 【なぜやるのか】 「何もない」と言われる地域には、本当に何もないのでしょうか。 有名な観光地のような派手さがなくても、広い空や田園風景、地域に残る歴史、地元で親しまれてきた食文化があります。 ただ、それらが旅行者に届く形で整理されていなければ、立ち寄る理由として認識されません。 制作者自身の故郷である角田市を、過度に飾るのではなく、自分のペースで過ごせる場所として伝えたい。 その思いから、「目的地にする」だけではなく「よりみちしたくなる」観光案内を目指しました。 【どうやっているのか】 最初に、旅行者が知りたい情報を「地域の特徴」「モデルコース」「季節のイベント」「推しスポット」「アクセス」に整理しました。 AIは、情報構成の整理、文章の下書き、表現の比較、観光カード用イラストの制作に活用しています。 生成された内容はそのまま採用せず、イベント名とリンク先の一致、公式情報の有無、非公認サイトとしての表記を人の目で確認しています。 また、地域の落ち着いた雰囲気に合わせ、画像は子ども向けの単純な図形表現から、旅行雑誌を意識した落ち着いた画風へ調整しました。 AIに判断を任せるのではなく、整理と制作の速度を補助させ、最後の選択と確認は人が行う。 小さな地域メディアだからこそできる制作方法を模索しています。