ゆうこすが明かすSNSの極意、バズる秘けつは"タグ映え"だ
簡単にアプリが制作できるサービス「ヤプリ(Yappli)」を提供するヤプリが12日、ECやアプリの現状を伝える業界向けのイベント「MOBILE MARKETING UPDATE」を開催し、基調講演としてSNSで話題のゆうこす(菅本裕子)が登壇した。
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アプリ運営プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を開発・提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下ヤプリ)は、4/12(木)に自社主催イベント「MOBILE MARKETING UPDATE」を東京ミッドタウンで開催いたしました。
スマートフォンがライフスタイルの中心になった今、ビジネス全体をモバイルファーストで構築する重要性が増しています。急速に変化する消費者の行動に合わせ、デジタルに携わる企業人は、モバイルサイトでの集客からアプリでのロイヤリティー構築、SNSの活用などこれまで以上に複合的/多面的なアプローチが求められています。
UPDATEは、この時代でどのように顧客にリーチし、顧客の心を掴むのかについて、トップブランドのマーケターをゲストとして迎え、デジタルマーケティングの未来についてディスカッションをする場となります。自社と自身のモバイル知識のアップデートのため、1,000名を超えるご応募をいただきました。
「モテクリエイター」ゆうこすが語る「明日から実践できるSNSマーケティング」
SNSはユーザー同士の密接なコミュニケーションができるだけでなく、プロモーションやブランディング、情報発信に欠かせないツールとなっています。元HKT48のアイドルであり、“モテクリエイター”という肩書きで活躍されているゆうこすさんに、これまでのご経験からSNSで成功するための“共感される発信”をキーワードに基調講演を行っていただきました。
早速記事にしていただきましたので、ぜひご覧ください!
モバイルECの現在と未来
「ニューバランス ジャパン」×「ケイト・スペード ニューヨーク」×
「ディノス・セシール」×「ワコール」
デバイス別の流入経路ではモバイルがPCを大きく超え、どの業種においても重要な顧客接点となったスマートフォン。また顧客にとってスマートフォンは、かけがえのないライフツールになっています。本セッションでは、各社のモバイルECの現状と今後3年という近い未来についてどのような変化が起こりうるのかをディスカッションしていただきました。
テクノロジーで新しい「顧客体験」を生み出すには
「良品計画」×「中川政七商店」×「ロクシタンジャポン」×「ライザップ」
スマートフォンによって顧客の様々なデータを取得できるようになった今、購入・サービス提供の時点だけでなくその前後も含めた「顧客時間」を把握することが可能になりました。様々な最新テクノロジーを活かし、CRMや新しい「顧客体験」を生み出すにはどのようなアプローチがあるのかをディスカッションしていただきました。
今回のMMUではプッシュAPIやCXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」との連携など、今後リリース予定のものも含め、10個の新機能を発表させていただきました。機能情報については、弊社サービスサイト
にてご覧ください(https://yapp.li/)「Yappli(ヤプリ)」は、アプリの顧客体験を最大化するため、今後も様々な機能開発を進めてまいります!
ヤプリでは、サーバーサイドエンジニア・フロントエンドエンジニア・iOSエンジニア・Androidエンジニアなど、エンジニア職を始め、フィールドセールスやマーケティングプランナーなど全方位で採用強化中です!興味を持ってくださった方は、ぜひご応募ください!