求人募集で応募が来ない6つの理由|今すぐできる対策・事例も紹介

労働人口の減少による人手不足が叫ばれている昨今、求人を出してもなかなか応募が集まらず、母集団形成に苦戦している企業は多いと思います。

そこで本記事では、求人に応募が来ない5つの原因と、応募数を増やすポイントを徹底解説していきます。求人広告の書き方や、応募数の増加に成功した企業事例も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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採用に役立つ「マーケティング」の考え方とは

これからの採用に欠かせない、マーケティングの基本的な考え方をご存知ですか?

求職者が求める価値観が多様化し、優秀な人材層の獲得競争が激化する現代において、自社に最適な人材を採用するためには「マーケティング」の視点が欠かせません

そこで、採用担当者なら知っておきたいマーケティングの基本的な考え方を、1つの資料にまとめました。

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求職者がもっとも重視するのは「仕事内容のやりがい」

売り手市場で採用競争が激化している今、基本的な企業情報を掲載するだけでは応募を集められません。求職者が転職時に重視するポイントを理解したうえで、積極的に企業情報を開示していく必要があります。

ウォンテッドリー株式会社が独自に行った調査によると、求職者がもっとも重視するのは「仕事内容のやりがい」です。

コロナ禍の転職と副業に関する調査結果

したがって求人を出すときは、仕事内容に関する情報を多く掲載し、企業のミッションやプロジェクト内容をアピールするのが効果的といえるでしょう。

【参考】コロナ禍の転職と副業に関する調査結果https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/pr_20220630/

以下の記事では、これからの採用に必要な基本的な考え方や、採用のトレンドについてわかりやすくまとめています。こちらもぜひご一読ください。

【採用の新常識】上手くいかない採用から脱却するために必要な考え方
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruiting_textbook

求人広告媒体の種類と特徴

求人広告と一口にいっても、大きく3つの媒体が存在します。応募が来ない原因を知るためにも、まずはそれぞれの特徴やメリット・デメリットを押さえておきましょう。

1.求人サイト

求人サイトとは、マイナビ・リクナビなど、さまざまな業界・業種の求人情報を掲載しているWebサイトのことを指します。

求人サイトでは、フォーマットに沿って企業情報を入力するだけで簡単に求人掲載できます。数十万〜数百万人と非常に多くの求職者が登録しているため、母集団形成しやすいのもメリットです。

しかし、サイトごとに登録者の属性・掲載料金・オプション内容が異なるため、自社にあうサービスを選ぶ必要があります。

Wantedlyでは、求人サイトの選定に悩む方々のために、主要な5サービスの料金や登録属性などの情報を1つの資料にわかりやすくまとめました。ぜひ一度確認してみてください。

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2.自社サイト

自社が運営する採用サイトに求人情報を掲載するパターンもあります。求人サイトよりも多くの情報を自由に掲載できるため、動機づけやミスマッチ防止の効果が期待できる方法です。

しかし、自社サイトの立ち上げ・コンテンツ作成・認知度向上のためのSEO施策に、多大なコストと時間がかかるのがデメリットです。

ただ、Wantedlyを活用すれば、自社サイトを立ち上げることなく簡単に採用ページを作れます。ミッション・カルチャー・社員紹介などの企業情報を自由に発信できるうえに、作成したページは高い確率でGoogle検索の1ページ目に表示されるため、SEO施策に頭を抱える必要もありません。

Wantedlyでできることや具体的な料金は以下のサービス資料にまとめていますので、ぜひ一度確認してみてください。

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【参考】採用サイトの作り方|掲載すべき情報や制作費用を解説【事例つき】
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/newgrads_site/

3.SNS

最近では、TwitterやInstagramなどのSNS上で求人情報を掲載する方法もあります。

SNSは日常的に使われるサービスのため、求人サイトに登録していない転職潜在層にもリーチできるのがメリットです。また、SNS広告を利用する際は、ユーザーの登録情報・行動データに基づいた細かい設定ができるため、自社の求める人材に対して効率よくアプローチできます。

Wantedlyでは、採用にSNS広告を活用したいと考えている方々のために、SNSごとの登録属性・必要な専門知識・活用時に失敗しないコツなどのノウハウを1つの資料にわかりやすくまとめました。ぜひ一度確認してみてください。

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【参考】SNS採用とは|成功事例と活用ポイントを解説
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/social_recruiting/

求人に応募が来ない6つの原因と対策方法

 

求人に応募が来ない理由としては、以下の6つが考えられます。

1.自社の魅力を求職者に伝えきれていない
2.閲覧数が少ない
3.掲載情報が少ない
4.応募のハードルが高い
5.利用媒体があっていない
6.掲載時期があっていない

それぞれ原因と対策方法を詳しく解説していきますので、いずれかのパターンに当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてください。

1.自社の魅力を求職者に伝えきれていない

応募がなかなか来ない場合は、自社の魅力を求職者に伝えきれていないことが多いです。

求人広告を出しても応募がこない

採用活動を進めるにあたってサービス選びも重要ですが、まずは土台となる発信を強化しましょう

「どんな人が働いているのか?」「どんな創業ストーリーがあるのか?」など、入社後のイメージが膨らむコンテンツや、会社の想いを伝えると効果的です。

詳しい内容は、「なぜ採用がうまくいかないのか」について解説した、以下の記事からご覧ください。

採用への考え方をアップデートすることで、自社にマッチした人材の採用に繋がるでしょう。

【採用の新常識】上手くいかない採用から脱却するために必要な考え方
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruiting_textbook

2.閲覧数が少ない

求人サイトは掲載社数が非常に多いため、自社情報が他社情報に埋もれてしまっている可能性が考えられます。

求人サイトでは、求職者はまずタイトル・カバー写真が気になった企業から詳細を確認していきます。つまり、一覧表示されたときのインパクトが弱ければ、応募どころか閲覧すらしてもらえません。

「詳細を見てみたい」と思ってもらえるよう、求職者が最初に目にする情報にこだわり、以下の方法で他社との差別化をはかりましょう。

対策方法
・求職者がクリックしたくなるようなタイトル・カバー写真に変更する
・タイトルで求人の魅力を端的に伝える
・上位表示オプションを利用する

3.掲載情報が少ない

「閲覧はされるものの応募が来ない」という場合は、掲載情報が不十分である可能性が考えられます。

具体的な仕事内容や企業の魅力が伝わってこない求人では、求職者を引きつけることはできません。また、公開されている情報が少ないと、求職者は不信感を抱いてしまいます。

「第三者がはじめて読んでも、入社後の働き方を具体的にイメージできる状態」を目指し、掲載内容を見直してみましょう。

対策方法
・職種名は具体的に書く
 ex.)× 営業 ◯ 福祉用具の法人営業
・業務内容は箇条書きでわかりやすく記載する
・ミッションや仕事のやりがいをアピールする
・社内用語や専門用語は使わない
・休日休暇や福利厚生は数字を使って書く(日数や手当の金額など)

4.応募のハードルが高い

掲載している情報量は十分でも、応募条件が厳しすぎると応募は集まりません。企業や仕事の魅力は伝わっているのに、求職者の応募意欲をいたずらに下げてしまっては大きな機会損失となります。

必要以上に応募のハードルが高くなっていないか、求める人物像の理想が高すぎないか、応募条件を見直してみましょう。実際に会ってみないとわからない部分もあるため、応募の段階で対象を狭めすぎてしまうのはよくありません。

自社とマッチした人材とより多く出会えるよう、ぜひ以下の方法を試してみてください。

対策方法
・採用要件を見直す
・応募条件は「必須条件」と「歓迎条件」に分けて記載する
・応募条件は、経験年数ではなく「業務経験ベース」で書く
 ex.)× エンジニア職3年以上 ◯ CRMなど何らかのシステム構築の経験がある

採用要件の決め方やポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご確認ください。

【参考】採用要件の作成手順と注意点|職種別サンプル・成功事例つきhttps://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/requirements/

5.利用媒体があっていない

「求人タイトル・内容を改善したのに応募が増えない」「応募は一定数集まるが、求める人材からの応募が少ない」という場合は、利用している求人広告媒体が適切でない可能性があります。

求人広告媒体は、サービスごとに登録者の年齢・職種などの属性が異なります。コストパフォーマンスの高い採用活動を実現するためにも、自社の求める人材がもっとも多く存在している媒体を選ぶようにしましょう。

Wantedlyでは、求人広告媒体の選定に悩む方々のために、主要5サービスにおける登録者の属性・料金プランなどを1つの資料にわかりやすくまとめました。ぜひ一度確認してみてください。

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【参考】求人広告の無料・有料15サイトを徹底比較|掲載費用の一覧表つきhttps://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/advertising_cost/

6.掲載時期があっていない

求人に応募が来ないのは、掲載時期が求職者の活動時期とあっていないからかもしれません。中途採用の場合、求職者の動きが活発になるのは以下の時期です。

1〜2月:新年度の4月から再スタートすることを見据えて転職活動を開始
6〜7月:夏の賞与を受け取ってから転職活動を開始
9〜10月:下期から再スタートすることを見据えて転職活動を開始

転職活動している人が少ない時期に応募を集めるのはなかなか大変です。急な欠員補充でない限り、上記の転職活動が活発な時期に求人掲載するとよいでしょう。

また、求人サイトの場合、契約から掲載まで3〜4週間ほどかかります。ピーク時に求人掲載できるよう、利用媒体の見積もり・契約は早めに行いましょう。

【参考】中途採用の時期は1〜2月がオススメ|繁忙期・閑散期にやるべきことhttps://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruit_season/

応募が増える求人広告の書き方

応募が集まる求人広告の共通点は、求人タイトルのインパクトが強い・仕事内容や社風がイメージできる・応募のハードルが高すぎないの3点です。

以下のポイントを意識し、求職者の目線に立って掲載内容を見直してみましょう。

求人広告を書くときのポイント
・タイトルで求人の魅力を端的に伝える
・職種名や仕事内容は具体的に記載する
・ミッションや仕事のやりがいをアピールする
・休日休暇や福利厚生は数字を使って書く(日数や手当の金額など)
・応募条件は「必須条件」と「歓迎条件」に分けて記載する
・社員やオフィス風景の写真を載せて、職場の雰囲気を伝える

求人広告の正しい書き方は、以下の記事にて詳しく解説しています。ぜひあわせてご確認ください。

【参考】求人広告の正しい書き方とコツ|失敗例も紹介
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/howtowrite_joblisting/

Wantedlyなら自社とマッチした人材からの応募を増やせる

Wantedlyは、給与などの条件ではなく、企業が掲げる「想い」への共感を通じて求職者とのマッチングをはかる採用サービスです。

募集が掲載し放題で、作成した募集ページは高い確率でGoogle検索の1ページ目に表示されます。また、フォーマットに沿って画像・文章を入れるだけで簡単にモダンな採用ページが作れるため、オウンドメディアとしても活用可能です。

Wantedlyでできることや具体的な料金は以下のサービス資料にまとめています。ぜひ一度確認してみてください。

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応募数の増加に成功した企業事例3選

最後に、募集の書き方やアプローチ手法を工夫したことで、応募数の増加に成功した企業事例を3つご紹介します。ぜひ各社の施策を参考にしてみてください。

1.パスクリエイト株式会社

パスクリエイト株式会社は、オウンドメディア事業・コンサルティング事業によって社会的課題の解決を目指している企業です。従来は人材紹介サービスを利用していましたが、ミスマッチによる早期離職率の高さに悩まされていました。

そこで同社は、カルチャーフィットした人材が採用しやすく、募集職種のデザイナー・マーケターが多く登録しているWantedlyの利用を開始。求職者の不安を払拭できるよう、募集掲載時は写真を多く活用し、ブログ機能の「ストーリー」にて社員紹介・1日のタイムスケジュール・入社1ヶ月目の業務内容を公開しました。

その結果、約1年半で7名の採用に成功。社員の定着に加えて、採用コストの大幅削減(前年比86%)にも成功しています。

▶︎パスクリエイト社が採用成功したWantedlyのサービス資料をダウンロードする

2.株式会社オープンエイト

株式会社オープンエイトは、ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」を提供している企業です。同社は、新卒採用における母集団形成を課題としていたため、募集が掲載し放題で、ダイレクトスカウトも送れるWantedlyの利用を開始しました。

同社が採用成功した秘訣は、自社にマッチする人材に対してピンポイントにアプローチできる「尖った募集」を出したことです。ペルソナに刺さる言葉を考え抜き、「今まで5人以上に我が強いと言われてきた学生エントリーしてください」などと、斬新なタイトルで求職者を引きつけました。

その結果、新卒採用9名中6名をWantedly経由で採用。採用単価も10万円以下に抑えられています。

▶︎オープンエイト社が採用成功したWantedlyのサービス資料をダウンロードする

3.株式会社オムニス

株式会社オムニスは、ファッションとデジタルを組み合わせたファッションテックサービスの開発を手がけている企業です。同社は採用担当が2名しかいないため、認知度向上の施策に工数をかけられないことが悩みでした。

そこで同社は、募集の自由度が高く、知名度よりも「企業の技術的な強み」で勝負できるWantedlyの利用を開始。募集記事の露出を高めるため、Wantedlyのサイト内広告である「トップページ広告」と、SNSへ拡散できる「SNS広告」を活用しました。

その結果、2週間で応募数が2倍に増加。WantedlyとSNSを掛け合わせたことで、工数をかけることなく一気に企業認知度を高められました。

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まとめ

求人を出しても応募が来ない場合は、求人タイトル・情報量・応募条件・利用媒体・掲載時期のいずれかに問題があります。

ぜひ今回紹介したポイントと事例を参考にして、掲載内容やアプローチ手法を見直してみてください。

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