採用 手法

採用手法18選のメリット・デメリットを比較|最新トレンドも紹介

2026年最新の採用手法18選を一覧表で徹底比較。 各手法のメリット・デメリットや想定料金、最新トレンドを網羅しました。

採用手法が「求人媒体」から「ダイレクト」「SNS」「ミートアップ」等へと多角化する今、従来の「待つ採用」だけでは母集団形成は困難です。本記事では、全18手法を実務に即した「5つの採用プロセス」で整理。貴社の予算や緊急度、解消したいボトルネックに合わせて、自社に最適な採用手法を特定するための判断材料を凝縮して解説します。

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【採用手法18選】メリット・デメリットや想定料金を解説

新卒採用・中途採用ともに、採用手法は大きくわけて次の18手法に分類されます。

それぞれ「5つの採用プロセス」で手法を整理しています。まずは一覧表で、自社のボトルネックを解消できる手法を確認しましょう。

  • 集客・母集団形成: まだ出会っていない候補者を集め、認知を広げる
  • 接触・アプローチ: 特定の候補者に対して、企業側から直接働きかける
  • 選考・関係構築: 相互理解を深め、自社のファン化や志望度向上を促す
  • 定着・再活用: 一度接点を持った人材や退職者と繋がり、資産化する
  • 採用支援・リソース活用: 外部のプロや機能を活用し、採用実務の質とスピードを上げる

採用手法

カテゴリ

概要

費用相場の目安

求人広告サイト

集客・母集団形成

媒体に求人を載せ、応募を待つ

約20〜180万円

求人検索エンジン

集客・母集団形成

ネット上の求人を一括検索・表示

0円 〜(クリック課金など一部有料)

就職・転職イベント

集客・母集団形成

合説等のイベントに出展し集客

約50〜150万円

人材紹介

接触・アプローチ

エージェントから候補者の紹介を受ける

理論年収の約35%

ダイレクトリクルーティング

接触・アプローチ

自ら候補者を探し、直接スカウトを送る

約10万円(6カ月利用の月額)

リファラル採用

選考・関係構築

自社社員の紹介で候補者を募る

無料(別途インセンティブ等)

WEB広告

集客・母集団形成

WEB広告媒体で求人応募集客する

月額 数万〜50万円以上

SNS採用

集客・母集団形成

SNS発信を通じ、ファンや応募を増やす

無料(広告運用時は別途)

オウンドメディア

集客・母集団形成

自社サイト等で魅力を伝え、共感を生む

無料 〜 約50万円

インターンシップ

選考・関係構築

就業体験を通じ、早期接触と理解を深める

報酬 + 月額3〜8万円程度

ミートアップ

選考・関係構築

交流会等を通じ、応募の心理障壁を下げる

ハローワーク

集客・母集団形成

国が運営する無料の職業紹介

無料

人材派遣

採用支援・リソース活用

派遣会社から必要な人材を即座に調達

時給 × 勤務時間

RPO(採用代行)

採用支援・リソース活用

スカウト等の採用実務を外部へ委託

月額 30万円〜100万円以上

アルムナイ採用

定着・再活用

自社を退職した元社員を再雇用する

無料 〜(紹介料20%〜等)

カジュアル面談

選考・関係構築

選考前にフラットに対話し、志望度を高める

タレントプール

定着・再活用

将来の候補者を蓄積し、継続接触する

月額数万円〜15万円程度(管理ツール利用料)

ヘッドハンティング

接触・アプローチ

希少な層をプロが一本釣りで勧誘

理論年収の30〜50%

それぞれのメリット・デメリットや想定料金を詳しく解説していきます。

1.求人広告

 求人広告
特徴求人媒体に一定の掲載料金を払って求人情報を載せる
想定料金約20〜180万円
(上位表示やダイレクトメール送付などのオプションによって価格が変動)
メリット・数十万〜数百万人が登録しているため、母集団形成しやすい
・複数名採用しても掲載料金は一定
デメリット・採用数が0人でも掲載料金を支払う必要がある
・掲載社数が多いため、他社の情報に埋もれてしまう可能性がある
・上位表示させるためには、オプション料金を支払う必要がある
サービス例新卒:マイナビ、リクナビ、あさがくナビ、キャリタス就活 など
中途:リクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職、doda など
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求人広告とは、求人サイトへ求人情報を掲載することで、求職者からのエントリーを待つ採用手法のこと。

最も基本的な採用手法とされ、数十万〜数百万人と非常に多くの求職者が登録していることから、母集団形成しやすいのが最大のメリットです。

また、一定の掲載料金さえ支払えば、採用人数がどんなに多くても追加料金は発生しないため、採用人数が増えれば増えるほど1人あたりの採用コストが安くなるのもメリットといえます。

しかし、採用数が0人だったとしても掲載料金を支払わなければならないため、失敗した場合のリスクが大きいのがデメリットといえるでしょう。

上位表示などのオプションを利用した企業ほど採用成功率が高まるため、オプション料金を前提とした予算設定がオススメです。
【関連記事】求人広告とは?

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Wantedlyは、企業の知名度や予算規模に依存しない「共感採用」を支援するプラットフォームです。社風やビジョンをダイレクトに伝える独自の募集フォーマットと、価値観のマッチングを重視したアルゴリズムが強みとなっています。
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2.求人検索エンジン(クリック課金型の求人サービス)

 求人検索エンジン(クリック課金型サービス)
特徴求人情報がクリックされた回数に応じて費用が発生
想定料金0円~(上位表示を狙うなら1クリック15円~99円の広告費が発生)
メリット・求人情報のクリック数に応じて費用が発生するため、必要コストを最小限に抑えられる
・課金によって求人情報を上位表示できる
デメリット・独自のアルゴリズムによって掲載順位が決められるため、クリック単価や求人情報を都度改善していく必要がある
サービス例新卒・中途共通:Indeed、求人ボックス など

求人検索エンジンは、クリック課金型の求人サービスとも呼ばれています。

インターネット上に掲載された求人情報を横断的に収集し、求職者がまとめて検索・閲覧できるサービス構造になっており、企業は自社サイトや求人媒体に掲載した求人情報を連携・掲載することで、より多くの求職者に情報を届けることができます。

一般的な求人広告の場合、応募者の有無に関わらず一定の掲載料金がかかりますが、クリック課金サービスの場合は、求職者が自社に興味を示した場合に限り広告費が発生するため、必要コストを最小限に抑えられます

また、課金によって求人情報を上位表示できるため、初期費用を抑えながらも、しっかりと求職者の目にとまるような求人掲載が可能です。

しかし、求人サイト内での掲載順位は独自のアルゴリズムによって決められるため、PDCAサイクルを回しながら、クリック単価や求人情報を都度改善していかなければならない点はデメリットといえるでしょう。

3.就職・転職イベント

 就職・転職イベント
特徴イベント参加者へ直接アプローチすることで応募を集める
想定料金約50〜150万円(出展地区や出展ブースの大きさによって価格が変動)
メリット・求職者と直接会って話せるため、社風が伝わりやすい
・数千〜数万人の来場者が見込めるため、一度に多くの求職者と出会える
・認知度が低くても、ブースへの呼び込みや装飾によって求職者の興味を引ける
デメリット・採用担当者のトークスキルが問われる
・タペストリーやイスカバーなどの装飾品にもコストがかかる
サービス例新卒:各ナビサイト主催の合同説明会、大学主催の学内セミナー など
中途:マイナビ転職フェア、doda転職フェア、Re就活 転職博 など

就職・転職イベントに出展することで、イベント参加者からの応募を集める採用手法もあります。

新卒採用ならマイナビやリクナビ主催の合同企業説明会や大学主催の学内セミナー、中途採用ならマイナビやdoda主催の転職フェアが有名です。

Web上で求人情報を伝える求人広告と違い、求職者と直接会って話せるのが最大の魅力。採用担当者自らが企業説明するため、社風が伝わりやすいのがメリットです。

また、ブースへの呼び込みや装飾によって求職者の興味を引けるため、認知度の低い企業でも工夫次第で多くの求職者と接触できます。

しかし、1回のイベントにかかる費用が高く、当日運営する採用担当者のトークスキルが問われる点がデメリット。

会社説明の練習だけでなく、タペストリーやイスカバー等の用意など、一定の成果をあげるためには入念な事前準備が必要となる採用手法です。

4.人材紹介

 人材紹介
特徴人材紹介サービスに登録している求職者を紹介してもらえる
想定料金採用した人材の理論年収の約35%を成果報酬として支払う
ex.)成果報酬35%の場合、年収400万の人材を採用すると140万の支払いが発生
メリット・求める人材と効率よく接触できる
・母集団形成における工数を削減できる
・採用にいたるまでコストは一切かからない
デメリット・採用成功した場合、他の採用手法に比べるとコストが割高となる
・母集団形成におけるノウハウが蓄積できない
サービス例新卒:リクナビ就職エージェント、マイナビ新卒紹介 など
中途: リクルートエージェント、doda人材紹介 など

人材紹介とは、人材紹介会社から求職者を紹介してもらえる採用手法のことです。

人材紹介サービスに登録している求職者の中から、自社のターゲットにマッチした人材を紹介してもらえるため、工数をかけずに効率よくターゲット層と接触できます

また、基本的に成果報酬制のため、採用とならない限りコストは一切発生しません。

採用成功した場合、他の採用手法に比べるとコストは割高ですが、「忙しくて採用に工数をかけられない」「応募者数こそ多いが、なかなか自社にマッチした人材と出会えない」と悩んでいる企業にはおすすめの採用手法です。
【関連記事】人材紹介とは?

5.ダイレクトリクルーティング

 ダイレクトリクルーティング
特徴自社にマッチした人材を企業自らが探し、直接アプローチする
想定料金約10万円(6カ月利用した場合の月額)
初期費用+成果報酬型も有り
メリット求める人材へ直接アプローチできるため、質が高く無駄のない母集団形成が可能
・認知度が低くても、企業側の行動量や工夫次第で一定の成果があげられる
・人材紹介よりも成果報酬が低く、コストを抑えやすい
転職潜在層に対してもアプローチできる
デメリット・スカウト対象の選定やスカウトメールの作成に時間がかかる
企業からアプローチする手法のため、求人広告からの応募と比較すると志望度が低く、採用難易度が高い傾向がある
サービス例

新卒:OfferBox、キミスカ、iroots、Wantedly など
中途:ビズリーチ、AMBI、Wantedly など
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ダイレクトリクルーティングとは、自社にマッチした人材を企業自らが探し、直接アプローチする採用手法のこと。求職者からの応募を「待つ」のではなく、企業側からアプローチする「攻め」の採用手法として近年注目されています。

採用担当者自らが求職者のプロフィールを見たうえでスカウトするため、人材紹介よりも自社にマッチした人材を獲得しやすいところが最大のメリットです。

また、企業側からアプローチするため認知度に左右されない点や、採用担当者の行動量や工夫次第で成果を大きくあげられる点もメリットといえるでしょう。

ターゲットの絞り込みやスカウトメールの作成に工数はかかるものの、「母集団の質をあげたい」「知名度が低く、求人広告等での応募が見込めない」という企業にはおすすめの採用手法です。
【関連記事】ダイレクトリクルーティングとは?

Wantedlyでは、スカウト媒体の選定に悩む方々のために、主要なスカウトサービスの料金や登録属性などの情報を1つの資料にわかりやすくまとめました。ぜひお役立てください。

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6リファラル採用

 リファラル採用
特徴社員に友人や知人を紹介してもらい母集団を集める
想定料金無料(必要に応じて社員へインセンティブを支給)
メリット・価値観や志向性の合う人材を採用しやすい
・コストがかからない
・社内に知り合いがいることで被紹介者の定着が見込める
デメリット・短期間でまとまった母集団を獲得するのは難しい
・多くの社員に協力してもらえるよう、リファラル採用の文化を浸透させる努力が必要
・社員と被紹介者の関係に不和が生じないよう配慮が必要
サービス例MyReffer、Refcome など

リファラル採用とは、社員に友人や知人を紹介してもらい、候補者を募る採用手法のことです。

企業理念に共感しており、業務内容をよく知る社員がリクルーターとなることで、価値観や志向性の合う人材を獲得しやすい点が最大のメリットです。

また、コストがかからない点や、社内に知り合いがいることで被紹介者の定着が見込める点も魅力です。

しかし、人事部だけでなく会社全体で取り組まなければ成果をあげられないため、多くの社員に協力してもらえるよう体制を整え、リファラル採用の文化を浸透させていく必要があります。

そのため、短期間でまとまった母集団を獲得したい企業ではなく、長期的な視点で優秀人材の確保や社員の定着率向上を目指す企業におすすめの採用手法です。
【関連記事】リファラル採用とは?

7WEB広告

 WEB広告
特徴広告費を払い、ターゲット層へダイレクトに情報を届ける
想定料金月額 数万円 〜 50万円以上(クリック単価や表示回数に応じて異なる)
メリット・求人媒体を見ていない層にもアプローチできる
・バナー画像や動画で自社の魅力を直感的に伝えやすい
デメリット・広告運用の知識や、画像・動画の制作が必要
・管理を怠るとコストだけが膨らむリスクがある
サービス例Meta広告、Google広告 など

採用手法におけるWEB広告とは、ディスプレイ広告やリスティング広告で、特定のターゲットに自社の求人を届ける採用手法のことです。

年齢や職種、興味関心などで細かく絞り込めるため、従来の求人サイトでは出会えない層にダイレクトにアプローチできます。

データを見ながらリアルタイムで内容を改善できるため、効率的な母集団形成が可能です。

運用の手間はかかりますが、自社の魅力を動画や画像で自由に表現できるため、独自のブランドイメージを伝えやすく、上手く運用すれば1人あたりのコストを大きく抑えられる可能性もあります。

8SNS採用

 SNS採用
特徴SNSを通して、転職潜在層を含む不特定多数の人材へアプローチできる
想定料金無料(オプションの広告を利用する場合のみ料金が発生
メリット・コストがかからない
・ブランディングや認知度UPが期待できる
・日常的に使われるサービスのため、転職潜在層にまで広くリーチできる
・広告を利用する場合は、細かいターゲット設定が可能
デメリット就職・転職目的のサービスではないため、すぐに効果は得られない
・継続的な運用やコンテンツ制作に人的コストがかかる
サービス例X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、Wantedly など

SNS採用とは、ソーシャルリクルーティングとも呼ばれ、SNSを通して求職者へアプローチする採用手法のことです。X(旧Twitter)やInstagramなどの様々なSNSを通して行われ、求人情報の掲載だけでなく、ブランディングや認知度UPの効果も期待できます。

アカウントの作成・運用にコストはかかりませんが、オプションの広告を利用することで、フォロワー以外へも広くリーチできるのが魅力です。

しかし、一般的なSNSは本来「仕事を探す」ことを目的としたプラットフォームではありません。そのため、投稿がタイムラインに流されやすく、「すぐに転職したい層」に確実に情報を届け、行動を促すのは難易度が高いというデメリットがあります。
【関連記事】SNS採用とは

SNSの持つ「親しみやすさ」や「拡散性」を活かしつつ、より効率的に採用へ繋げるなら、転職潜在層が「仕事」の文脈で集まるビジネスSNSの活用が有効です。
【関連記事】ビジネスSNSとは

なかでもWantedlyは、企業の想いと個人の想いを発信しあう「共感採用」を支援する日本発のビジネスSNSで、採用プラットフォームとして機能が充実しているため、ぜひご検討ください。

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低コストで自社にマッチする人材を採用する方法

月額5万円から利用できるWantedlyは、会社の目指すミッションや価値観への共感でマッチングする採用サービスです。

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9.オウンドメディア

 オウンドメディア
特徴自社が保有するサイトやブログによって情報発信する
想定料金既にサイトを保有している場合は無料
新たにメディアを立ち上げる場合は約50万円
メリット・自社の魅力を自由に発信できる
・求職者の企業理解度や志望度の向上が期待できる
・転職潜在層へもアプローチできる
・ブランディングとしても有効
デメリット・メディアの立ち上げやコンテンツ制作に時間がかかる
・即効性のある採用手法ではない
サービス例なし

自社が保有するサイトやブログなどのオウンドメディアによって、情報発信する採用手法もあります。

求人広告と違って求人情報の内容や情報量に制限がないため、自社の魅力を自由に発信でき、求職者の企業理解度や志望度の向上に期待できるのがメリットです。

また、戦略的に自社の魅力やミッションを伝えることで自社のファン化を促し、転職潜在層へもアプローチできます。

しかし、自社メディアの立ち上げやコンテンツ制作には多大なコストがかかるうえに、即効性のある手法ではないのがデメリット。

ただ、Wantedlyのブログ機能を活用すれば、自社でメディアを立ち上げることなく会社の魅力を十分に発信できます。さらに、求人掲載やスカウトもできるため、短期間での母集団形成も可能です。

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10.インターンシップ

 インターンシップ
特徴学生に就業体験を提供し、早期に優秀な層と接点を持つ
想定料金学生への報酬+集客媒体利用の場合は、月額3万〜8万円程度が目安
メリット・早期に優秀な学生を確保できる
・入社後のミスマッチが減らせる
デメリット・インターンシップの企画や運営に大きな工数がかかる
・採用まで年単位の時間がかかる
サービス例Wantedly、マイナビ、リクナビ など

インターンシップは、学生を中心とした候補者に実際の業務を体験してもらい、早期に接点を持つ採用手法の一つです。

会社説明会だけでは伝わりにくい業務内容や職場の雰囲気を体感してもらうことで、相互理解を深め、入社後のミスマッチを防ぐ効果が期待できます。

近年では、数週間から数ヶ月にわたる中長期インターンを実施する企業も増えており、実務を通じて適性や志向を見極めるケースも見られます。

このようにインターンシップは、単なる母集団形成にとどまらず、候補者との関係性を構築し志望度を高める「選考・関係構築フェーズ」において有効な採用手法といえます。

11.ミートアップ

 ミートアップ
特徴自社企画のイベントを通じて、転職潜在層との交流を深める
想定料金0円〜(イベント告知媒体を利用する場合のみ料金が発生)
メリット・転職潜在層へアプローチできる
・候補者と直接会って話せるため、社風が伝わりやすい
・ブランディングとしても有効
デメリット・企画や集客に工数がかかる
・短期的な母集団形成には不向き
サービス例Wantedly、Meetup、connpass など

ミートアップとは、数人〜30人程度で集まる交流会や勉強会のこと。転職潜在層と直接交流することで自社のファン化を促し、転職のタイミングで自社を選択してもらう確率を上げられます

長期的な視点での母集団形成を目的としているため即効性はありませんが、ブランディングが低コストでできることから、近年注目を浴びている採用手法です。

ただし、求人サイト主催の転職イベントと違って自社で企画・集客する必要があるため、業務負担が大きい点がデメリット。

ミートアップ自体は外部サービスを利用しなくても開催できますが、SNSやオウンドメディア上の告知のみでは集客数に限界があるため、WantedlyやMeetupなどの告知媒体を活用するのがオススメです。

ミートアップの開催方法やポイントは、こちらの記事で解説しています。
【関連記事】採用ミートアップを手軽に開催するには?

12.ハローワーク

 ハローワーク
特徴全国各地に拠点があり、地域に根ざした採用が可能
想定料金無料
メリット・コストがかからず、特定の助成金の対象になることもある
・全国に拠点があるため、地方でも人材が採用できる
デメリット求職者の層が幅広く、ミスマッチが起きやすい
・求人票の作成から選考まで自社ですべて対応する必要がある
サービス例各地域のハローワーク

ハローワークは、国が運営する完全無料の採用手法です。

全国に拠点があるため「地元で働きたい」という求職者への認知度が非常に高く、地域密着型の採用には欠かせない存在です。

無料で求人を掲載できるため、採用コストを最小限に抑えたい企業にとっては心強いインフラとなります。ただし、利用者の層が幅広いため、自社が求める条件に合う人を慎重に見極める選考工数は必要です。

また、特定の条件で採用すると助成金が出るケースもあるため、ハローワークの仕組みを上手く活用しながら、他の採用手法と組み合わせて運用するのが効果的です。

13.人材派遣

 人材派遣
特徴必要なスキルを持つ人材を必要なタイミングで派遣してもらえる
想定料金時給 × 勤務時間(時給のうち30〜40%程度が派遣会社へのマージン)
メリット・社会保険手続きや給与計算が不要
・急な欠員や繁忙期に強く、スピーディーに人材が採用できる
デメリット・人材によっては契約更新できない可能性もある
・同一の組織で働ける期間は原則3年と制限がある
サービス例スタッフサービス、アデコ、パソナ など

人材派遣は、必要な時に必要なスキルを持つ人を迅速に確保できる採用手法です。

特に急な欠員や繁忙期の対応に優れており、固定の人件費を変動費として管理できる柔軟さが大きな魅力です。

派遣スタッフの雇用主は派遣会社となるため、社会保険の手続きや給与計算などの事務作業を大幅にカットでき、現場の担当者は教育や実務に専念できます。

近年の労働市場では、事務やエンジニアなど専門職の活用も進んでおり、正社員がより戦略的な仕事に集中できる環境を作るためのパートナーとして有効な選択肢となります。

14.RPO(採用代行)

 RPO(採用代行)
特徴スカウト送付や面接調整などを採用実務を外部のプロに委託する
想定料金月額 30万円〜100万円以上(業務範囲による)
メリット・外部に委託するため、採用にかかる工数が削減できる
・人事や採用担当者がコア業務に集中できる
デメリット・社内に採用ノウハウが蓄積されにくい
・他の採用手法と比べて委託費が高い傾向にある
サービス例CASTER BIZ recruiting、キャリアマート、uloqo など

RPO(Recruitment Process Outsourcing)とは、スカウトの送付や面接の調整といった採用実務を、外部のプロに任せる採用手法です。「採用したいけれど、人事が忙しくて手が回らない」という企業の課題を解決します。

プロが持つノウハウを活用することで、選考のスピードアップや、応募者への対応品質の向上が期待できます。

また、最新の市場動向に合わせたアドバイスも受けられるため、自社に採用の知見を溜めながら効率的に候補者を確保できます。

特に、短期間で多くの人を採用したい拡大期の企業にとっては、費用対効果の高いおすすめの採用手法となります。
【関連記事】採用代行(RPO)とは?

15.アルムナイ採用

 アルムナイ採用
特徴一度退職した社員を再び雇用する
想定料金無料(採用サービスを利用する場合、月額制なら1万円台~、成功報酬型なら理論年収の20%〜が目安)
メリット・元々自社に在籍していた人材であるため、即戦力になる
・採用コストや採用工程がカットできる
一度退職しても再度働きたいと考える人材であるため、モチベーションが高い
デメリット・在籍社員の離職を助長する可能性がある
・在籍社員が不公平だと感じないよう制度や社内環境の整備が必要
・多くの採用数を見込むものではないため、制度の管理コストがかかる
サービス例オフィシャル・アルムナイ、YELLoop、Alumy など

アルムナイ採用は、自社を退職した「元社員」と繋がりを持ち、再雇用を狙う採用手法です。

元社員ということもあって自社の文化や仕事の進め方を熟知しており、入社直後から即戦力として活躍してくれます。

お互いの性格を知った上での採用となるため、定着率が高くミスマッチがほとんど起きないのが最大のメリット。さらに、人材紹介会社を通さないため紹介料もかからず、採用コストを大幅に削減することができます。

在籍社員との不和が生じないように社内環境や制度を整える必要はありますが、退職後も継続する関係性を築くことで、企業のイメージアップにも繋がるため、近年では新しい資産型の採用として注目されています。
【関連記事】アルムナイ採用とは?

16.カジュアル面談

 カジュアル面談
特徴選考の前にリラックスした状態で相互理解を深めるための面談を行う
想定料金
メリット・応募のハードルを下げ、候補者との接点が増やせる
・入社後のミスマッチが防ぎやすい
デメリット・現場の社員や人事が対応するための時間と労力がかかる
・選考ではないため、採用に直結するまでのスピードは緩やか
サービス例Wantedly、Meety、Pitta など

カジュアル面談とは、求職者と企業が相互理解を深めるための面談のことを指します。

選考の合否を前提としていないため、履歴書も不要。私服でリラックスして話すことで、本格的に転職を考えていない潜在層の心理的ハードルが下げられるのが最大のメリットです。

一方的な面接ではなく、お互いの価値観をすり合わせる対話を行うことで、入社後のミスマッチを未然に防ぎます。
【関連記事】カジュアル面談とは?

例えばWantedlyなら、「話を聞きに行きたい」というボタンから手軽に面談をスタートすることができます。企業のビジョンやカルチャーへの共感を軸に企業選びをしたい候補者と出会うのにおすすめです。

▶︎ カジュアル面談を成功させる秘訣

17.タレントプール

 タレントプール
特徴将来的に採用候補になる人材をデータベースに蓄積・管理し、中長期的にアプローチする
想定料金月額数万円〜15万円程度(管理ツール利用料)
メリット・特定のスキルを持った人材に効率的にアプローチできる
・広告費や紹介料を抑えることができる
デメリット・定期的な情報発信など、長期的なリレーション構築が必要になる
・データベースの管理に工数がかかる
サービス例ATSツール(Wantedly Hire、HERP) など

タレントプールとは、「今はまだ転職しないが魅力的な人材」の情報をデータベースに貯め、中長期的にアプローチする採用手法です。

例えば就職・転職イベントやカジュアル面談など、過去に一度接触した候補者とメールやイベントを通じて細く長く繋がり続けることで、相手が転職を考え始めたベストなタイミングで声をかけることができます。

いざ欠員が出た際、すでに信頼関係がある人に直接打診できるため、高額な求人広告や紹介料を払う必要がありません。

短期的な採用活動とは異なり、長期的なリレーション構築が必要となりますが、自社主導で優秀な候補者を確保する精度の高い採用手法となります。
【関連記事】タレントプールとは?

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18.ヘッドハンティング

 ヘッドハンティング
特徴特定のスキルや実績を持つピンポイントな人材をターゲットにする
想定料金理論年収の30〜50%程度
メリット・市場に出てこないハイクラス人材にアプローチできる
・スキル不足などのミスマッチが起きにくい
デメリット・1人あたりの採用単価が非常に高い
・引き抜き先の企業とのトラブルになる可能性がある
サービス例エグゼクティブサーチ会社(リクルート、サーチファーム・ジャパン など)

ヘッドハンティングとは、転職市場に出てこないような希少なハイクラス層や専門家を、プロが直接スカウトして連れてくる採用手法のことです。特に経営幹部や特殊な技術者など、通常の募集では見つからないターゲットを一本釣りしたい時に有効です。

プロのヘッドハンターが候補者の現職での評判を調べ、じっくり時間をかけて口説き落とすため、1人あたりのコストは年収の30〜50%と高額になります。

しかし、その分ミスマッチのリスクが極めて低く、企業の命運を握るような重要なポジションの採用におすすめの採用手法です。

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【新卒・中途別】採用手法の最新トレンド

採用手法は、自社の採用課題や目的にあわせて使い分けることはもちろん、時代によって変化する求職者の志向や採用競合の動向を把握したうえで、柔軟に対応していくことも重要です。

そのためここでは、新卒・中途別の最新トレンドを解説します。

新卒採用の最新トレンド

新卒採用の最新トレンドは、大きく分けて次の3つです。

  • インターンシップへの参加が活発化
  • 「就職情報サイト」の利用が依然として最多
  • 生成 AI の利用が増加

株式会社キャリタスの「学生モニター調査結果」によると、現在の新卒採用では、学生の動きがより早期化・アクティブ化しています。

特にインターンシップへの参加が非常に活発で、多くの学生が就業体験を通じて企業の社風や業務適性を判断しています。企業側にとっても早期に優秀な層と接触することで、ミスマッチを防ぐことができるため、重要な採用手法として定着しつつあります。

一方、学生が情報を得る手段としては「就職情報サイト」の利用が依然として最多です。就職情報サイトは情報収集源として根強い信頼があり、企業側にとっても母集団形成には欠かせないインフラとなっています。

また、新たなトレンドとして注目すべきは「生成AI」の利用増加です。

同調査によると就職活動でAIを活用したと回答した学生は84.3%であり、ほとんどの学生が自己分析やエントリーシートの作成にAIを活用していることがうかがえます。企業側にはAI利用を前提とした選考基準の策定や、対面での面接を通じた「個人の本質」を見極める力が求められています。

そのため、変化の激しい市場動向を捉え、自社のターゲットに響く適切なアプローチを検討していくことが採用を成功させるカギとなるでしょう。
【関連記事】新卒の採用戦略の立て方
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中途採用の最新トレンド

続いて、中途採用の最新トレンドを紹介します。中途採用のトレンドは、大きく分けて次の2つです。

  • ターゲット層獲得のため、個別採用に注力
  • 成果の高いリファラル採用を導入する企業が増加

中途採用では、7割以上の企業が人材紹介と求人広告を利用している状況です。

しかし、中途採用の2大定番ともいえる人材紹介や求人広告ではなかなかターゲット層が獲得できず、自社にマッチした人材を求め、個別採用を導入する企業が増加しています。

とくにリファラル採用は近年注目されており、実際に導入した企業の8割以上が効果を実感していることから、今後さらに利用企業が増えていくでしょう。

このように、時代の変化に伴い、採用への考え方をアップデートする必要があります。
以下の記事では、これからの採用に必要な基本的な考え方や、採用のトレンドについてわかりやすくまとめています。
「なぜ採用活動がうまくいかないのか」と悩んでいる方は、ぜひご一読ください。
【関連記事】採用の新常識:上手くいかない採用から脱却するために必要な考え方

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低コストで自社にマッチする人材を採用する方法

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成果報酬0円、募集の掲載も無制限なため、採用単価を大幅に抑えることができます。

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自社にあう採用手法の選び方【代表的な9つの採用手法比較図表】

採用手法比較

上図のように、採用手法は即効性のある「短期的な手法」と、従来の採用課題を解決するために時間をかけて取り組む「長期的な手法」にわけられます。

下記のポイントを参考にし、予算と相談しながら自社にとって最適な手法を選びましょう。

採用手法を選ぶポイント

【短期的】急な欠員を補充したい
→すぐに候補者へリーチできる求人広告・人材紹介・ダイレクトリクルーティングがオススメ

【長期的】従来の採用課題を解決したい
→低コストで母集団形成したいならSNS採用・リファラル採用
→ターゲット層や優秀層に絞ってアプローチしたいならダイレクトリクルーティング
→企業イメージや認知度を高めたいならオウンドメディア・ミートアップ

最新トレンドや採用競合の動向を意識することも大事ですが、もっとも重要なのは「自社の採用課題を解決できる手法を選ぶこと」です。

続けて、企業が直面しやすい6つのケース別に、おすすめの手法を分類して紹介します。

急な欠員を補充したい

スピード重視の採用には、登録者が多い求人広告や、条件に合う人をすぐに紹介してもらえる人材紹介・人材派遣が有効です。

また、自社のデータベースから直接声をかけるダイレクトリクルーティングや、社内事情を熟知している元社員へのアルムナイ採用も、教育の手間が省けるため即戦力確保に役立ちます。

採用コストを削減したい

費用を抑えたい場合は、広告費が発生しないハローワークの活用や、社員の繋がりを活かすリファラル採用が最適です。

また、InstagramやX(旧Twitter)などを活用したSNS採用も、自社で運用すれば低予算で運用可能。時間はかかりますが、1人あたりの採用単価を劇的に下げられる手法です。

▶︎採用コストを30%以上削減した採用施策集

採用にかかる労力を削減したい

「人事のリソースが足りない」という場合は、実務を外注できるRPO(採用代行)の導入が最も効果的です。

また、過去の退職者へ声をかけるアルムナイ採用も、既に信頼関係があり選考プロセスを大幅に短縮できるため、現場と人事の両方の負担を軽減できます。

ハイスキル人材を採用したい

市場価値が高く、なかなか転職市場に現れない層を狙うなら、プロがピンポイントで口説き落とすヘッドハンティングや、攻めの姿勢で直接アプローチするダイレクトリクルーティングがおすすめです。

要件に合致するターゲットに直接魅力を伝えることで、確実な採用が目指せます。

企業イメージや認知度を高めたい

自社のファンを増やしたいなら、ブログなどで社風を伝えるオウンドメディアの運用や、気軽に交流できるミートアップの開催が効果的です。

直接的な募集だけでなく、企業のビジョンや働く人の魅力を可視化することで、「この会社で働いてみたい」というブランドイメージを中長期的に構築することができます。

将来を見据えた採用活動を行いたい

数年後を見越した戦略には、学生との接点を早期に作るインターンシップや、今は転職を考えていない優秀層を蓄積するタレントプールが欠かせません。

人材が必要になってから探し始めるのではなく、常に候補者との繋がりを維持しておくことで、いざという時の採用成功率が飛躍的に高められます。
【関連記事】採用戦略とは?
【関連記事】採用マーケティングとは?

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低コストで自社にマッチする人材を採用する方法

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求人広告を出しても応募が来ない場合の対策は?

ここまでいくつかの採用手法を紹介しましたが、すでに求人広告を利用しているのに応募が集まらず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

求人広告を出してもなかなか応募が来ない場合は、自社の魅力を求職者に伝えきれていないことが多いです

求人広告を出しても応募がこない

採用活動を進めるにあたってサービス選びも重要ですが、まずは土台となる発信を強化しましょう

「どんな人が働いているのか?」「どんな創業ストーリーがあるのか?」など、入社後のイメージが膨らむコンテンツや、会社の想いを伝えると効果的です。

こちらの資料では、なぜ会社の魅力の発信が重要かについて詳しく記載しています。その上で、会社の魅力を発信するためのWantedlyの活用方法を説明しています。ぜひご覧ください。

▶︎ 3分でわかるWantedly概要資料をダウンロード

採用手法ごとの成功事例5選

採用手法別に成功事例を5つご紹介します。各社の施策を参考にし、ぜひ自社でも真似できる部分を見つけてみてください。

1.求人広告で採用成功|パスクリエイト株式会社

パスクリエイト株式会社は、婚活をサポートするオウンドメディアの運営や、通販事業・HR事業によって社会的課題の解決を目指している企業です。従来の採用では人材紹介サービスを利用していましたが、ミスマッチによる早期離職に悩まされていました。

そこで、カルチャーマッチした人材が採用しやすく、ターゲットのIT人材が多く登録しているWantedlyの利用を開始。求職者の不安を払拭できるよう、求人広告では写真を多く掲載し、「1日のタイムスケジュール」や「入社後1ヶ月目にどんなことをしていたのか」がわかるブログを投稿しました。

その結果、約1年半で7名のカルチャーマッチした人材の採用に成功。採用コストも前年比86%まで削減できています。

▶パスクリエイト株式会社の採用成功事例を無料ダウンロードする

2ダイレクトリクルーティングで採用成功|株式会社サン・クレア

採用手法 サンクレア

株式会社サン・クレアは、広島県を拠点とした地方企業ながらも、Wantedlyによって県外人材を含め8名の採用に成功しています。

数日以内にログインしている転職可能性が高い人材に絞ってアプローチしたことや、候補者のプロフィールに記載されている「この先やってみたいこと」と自社のビジョンが重なるように文面を作成したことが成功の要因です。

また、候補者から返信がきた際は、最初のメッセージよりもさらに熱量を込めて「なぜあなたに会いたいか」をあらためて伝え、確実に次のステップへとつなげています。

▶︎株式会社サン・クレアの採用成功事例を無料ダウンロードする

3リファラル採用で成功|株式会社アンドパッド

株式会社アンドパッドは、次の施策によって1ヶ月あたりの紹介数が6倍に飛躍。さらに、紹介から選考に進んだ候補者の90%が内定承諾となっています。

・数ではなく質のこだわり、具体的なペルソナを設計
・リファラル採用のプロジェクトにアサインするメンバーを絞る

Wantedlyでは注目のスタートアップ2社をお招きし、採用成功の秘訣についてトークセッションを行いました。イベント内容や上記のリファラル採用施策の詳細は以下の資料にまとめていますので、ぜひご確認ください。

▶︎スタートアップ採用の成功事例を無料ダウンロードする

4SNS採用で成功|株式会社オムニス

オムニス 採用 手法

株式会社オムニスは、Wantedlyのサイト内広告である「トップページ広告」と、SNSへ拡散できる「SNS広告」を活用したことで、2名のバッグエンドエンジニアと2名のマネージャーの採用に成功しています。

WantedlyとSNSを掛け合わせたことで、工数をかけることなく企業認知度を一気に向上。採用単価も従来の4分の1まで抑えられています。

▶︎株式会社オムニスの採用成功事例を無料ダウンロードする

5オウンドメディアで採用成功|株式会社SmartHR

株式会社SmartHRは、オウンドメディアによって採用ブランディングに成功しています。

採用人数増加にともなう母集団不足を課題としていましたが、人材紹介頼みの母集団形成から脱却するためあらゆる採用チャネルを強化。求職者との最初の接点から応募にいたるまでの段階を4つに分け、ストーリーラインを設計しました。

発信コンテンツは、代表・社員のブログや、オープン社内報、外部のインタビュー記事など多面的。実際に働いているメンバーの人柄や雰囲気を感じとってもらうためのイベントを開催したことも成功の要因です。
【関連記事】株式会社SmartHRの採用ブランディング施策とは?

採用手法に関してよくある質問

採用手法にはどのような種類がありますか?

採用手法は大きく「集客・母集団形成」「接触・アプローチ」「選考・関係構築」「定着・再活用」「採用支援・リソース活用」の5プロセスに分類されます。

  • 集客・母集団形成:求人広告、就活イベント、求人検索エンジン、WEB広告、SNS採用など

  • 接触・アプローチ:ダイレクトリクルーティングや人材紹介など

  • 選考・関係構築:カジュアル面談やミートアップ、インターンシップなど

  • 定着・再活用:タレントプールやアルムナイ採用など

  • 採用支援・リソース活用:人材派遣や採用代行(RPO)など

自社の採用計画やボトルネック(母集団が足りないのか、承諾率が低いのか等)に合わせて、これらのプロセスを最適に組み合わせて運用することが重要です。
→採用手法18選:詳細はこちら

中途採用におすすめの採用手法はなんですか?

即戦力をピンポイントで狙える「ダイレクトリクルーティング」や「リファラル採用」、ミスマッチを防ぐ「カジュアル面談」の組み合わせがおすすめです。

中途採用では、スキルだけでなく自社の文化に合うかどうかが定着の鍵となります。そのため、企業から直接アプローチして母集団の質を高めつつ、選考前にフラットに話す場(カジュアル面談)を設けて志望度を引き上げる手法が、多くの成長企業で主流となっています。

▶︎ ダイレクトリクルーティングやカジュアル面談ならWantedly

新卒採用におすすめの採用手法はなんですか?

早期に学生との接点を作る「インターンシップ」に加え、親和性の高い「SNS」「オウンドメディア」「ミートアップ」の活用が効果的です。

従来の就職情報サイトでの母集団形成に加え、最近では「等身大の社風」を伝える情報発信が重視されています。学生の価値観が多様化する中、一方的な選考ではなく、共感を生むコンテンツ発信や交流イベントを通じて、中長期的に関係を築く手法が推奨されます。

▶︎ インターンシップ募集や採用広報ならWantedly

まとめ

採用手法が多様化している中、各手法の特徴や最新トレンドを把握し、自社に合った採用手法を選ぶことは非常に重要です。

コストパフォーマンスの高い採用活動を実現するためにも、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

また、Wantedlyであれば自社にマッチした人材へ直接アプローチでき、募集やブログも活用し放題。「ダイレクトリクルーティング」「求人広告」「オウンドメディア」の3つの採用手法の機能を兼ね備えています。

コストを抑えつつターゲット層を獲得したい方は、ぜひ以下の資料をチェックしてみてください。

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低コストで自社にマッチする人材を採用する方法

月額5万円から利用できるWantedlyは、会社の目指すミッションや価値観への共感でマッチングする採用サービスです。

成果報酬0円、募集の掲載も無制限なため、採用単価を大幅に抑えることができます。

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