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29歳で社会人経験がないまま上京した元バンドマンの私がメドレーで働く理由

株式会社メドレーの森本と申します。

日本最大級の医療介護求人サイト【ジョブメドレー】のセールスチームで、病院やクリニックの人材不足の解消をサポートしています。

私は元バンドマン、ドラマーで、メドレーに入社する29歳まで社会人経験はありませんでした。

そんな私だからこそお伝えすることができるこれまでの経緯や、入社から3年、どのように仕事と向き合ってきたのかをお話させていただきます。

メドレーに興味はあるけど自分の経験や実績では不安に感じている方へ、一歩踏み出すきっかけの一つになれば幸いです。

ドラムとの出会い

元々音楽に興味を持つようになったのは家族の影響です。両親も若い頃は楽器をやっていましたし、兄も元バンドマン、姉はピアノを習っていました。私が音楽にどっぷり浸かるようになったのも必然だったと思います。

ではなぜ、ドラムだったのか。

いつ頃というのは覚えていませんが、X JAPANのYOSHIKIが演奏終了後に「ドラムを破壊」するのをテレビで見た時に

「よくわからないけどかっこいい!」

と衝撃を受けたことは、はっきりと覚えています。

それからはYOSHIKIを通してドラムに興味を持つようになり、中学生の頃は音楽準備室にこっそり侵入しドラムを叩くようになりました。

高校生になるとドラム教室に通い、音楽以外に興味がなかった私は早い段階で卒業後の進路を決め、プロを目指し福岡でバンド活動を開始することになります。

福岡でのバンドマン時代

福岡ではバイト、スタジオ、ライブを日々繰り返し、絵に描いたようなバンドマン生活でした。

イベントの主催や他県でのライブなどを行い、アンダーグラウンドの中ではありますが、少しずつ知名度も上がり活動は充実していたと思います。

しかし、年齢を重ねていくごとに漠然と将来への不安が当然大きくなりました。

「30歳の自分はどうなっているのだろう。」

好きなことをやって生きていく人生は勿論幸せですが、このままバンド活動を続けていく先に約束されたものは一切なく、一生ギャンブルのような人生を歩んでいけるのだろうか、と。

幾度のチャンスがありましたが、結果夢を掴むことができていなかった自分を追い込むためにも、25歳の時、一つの決断をしました。

「あと2年、27歳まで今の生活が続くようであれば音楽を辞める」

それからの2年間はバイトを減らし、音楽に費やす時間を増やしました。

バンド解散、27歳はじめての就活

残念ながら2年後も状況は変わらず、バンドは解散しました。

まだ音楽をやりたい気持ちは当然ありましたが、精一杯好きなことができた達成感があり清々しくもありました。

ただ、就活を始めるも、これまで音楽以外に興味がなかったため、やりたいことがない状態でモチベーションは下がる一方でしたし、書類選考で落とされることも多く、どうにか面接まで進んでも良い返事はいただけませんでした。

そんなお先真っ暗な日々を過ごす中で何か突破口を見つけだそうと思い、それまであまり好きではなかった読書を始め、毎週1冊は必ず読むようにし、その中で一つの言葉に出会いました。

「やりたいことがあるならやればいい」

とてもシンプルで、今でも大好きな言葉です。

実は子どもの頃から都会への憧れが人一倍強く、福岡で就活をしながらも心のどこかで

「上京したい、でも30歳を目前にあてもなく上京って大丈夫だろうか」とモヤモヤした状態が続いていました。

しかしこの言葉に出会い、

「これまでも好きなように生きてきた、上京したいなら行けばいい。行ってしまえばなんとかなる。

と、29歳の春に上京しました。

メドレーとの出会い

早速仕事を探し始めると、東京都が行っている「若年者向け就業支援プログラム」を見つけました。

このプログラムはその名の通り若年者を対象に研修と就労体験を経て正規雇用を目指すものですが、そこで受け入れ先企業の中からメドレーの電話営業の募集を目にしました。

正直医療介護については全く無知でしたが、バンドマン時代のアルバイトで携帯電話会社のお客様センターや、保険会社の電話営業の経験もあったので、電話を使った提案営業であれば私でもできるのではないか、という甘い考えで、面接希望を出しました。

余談ですが、実はメドレー以外にも面接希望を出していた企業が1社あり、面接官(社長)に「考えが甘い」、「住み慣れた地元を離れてまで上京する必要あったの?」など、その他にも厳しい言葉をいただき、面接というより説教をされてしまいました。

初めは自分の考えがいかに甘かったのかを痛感し、早くこの場を去りたいとしか思っていませんでしたが、「これは東京で生きていくためのヒントではないか」と、途中からとても有難いお坊さんのお話を聞いている感覚に変わりました。

有難いお説教面接から1週間後、メドレーの面接へ向かいました。

そこで面接官として現れたのが以前入社理由ブログに登場した福田でした。

メドレーの面接ではコールセンターでのアルバイト経験から電話には自信があること、お説教面接で教わったことを自分なりに整理し熱意を伝え、インターン受け入れを承諾いただきました。

私がインターンとして入った当時は、全社員で20名いない程で、セールスチームはマネージャーの福田を含め4名と、チーム立ち上げ間もない時期でした。

まだまだ社内の体制が整っていなかったこともあり、電話営業だけではなく、受電やメール問い合わせの対応に受信FAXの管理、さらに来客時の対応まで様々な業務を経験しました。

冒頭でお伝えした通り、私は29歳でメドレーに入社するまで社会人経験はありませんでしたので毎日失敗の連続でしたし、注意を受けることも非常に多かったように思います。

(初めはメールひとつ送ることができませんでした・・。)

(今やセールスグループだけで当時の社員数とほぼ同数に!)

日々の学びから知る喜びを感じていましたが、それ以上に「自分は知らないこと、出来ないことが多すぎる・・」という情けなさ、恥ずかしさがあり、この先やっていけるのだろうか、そもそもインターン終了後に採用してもらえるのだろうかという不安が毎日頭をよぎりました。

ある日、福田に採用基準を聞き、最低これだけは獲得してほしい、と採用ラインの数字を提示され「個人的には是非採用したいと考えているから頑張って」とランチの帰りに言われたことを今でもはっきりと覚えています。

それからは、採用されるために絶対達成する!と人生で初めて仕事に対し熱くなりました

有難いことにチーム内でも私の採用に向けて色々と協力いただき、無事目標を達成、まずは契約社員として正式に採用されました。本当に感謝しかありません。

念願だった正社員へのステップアップ

正式採用後も日々失敗の連続でしたし、落ち込むことも多々ありましたが、その都度周りのメンバーのサポートがあり離脱することなく勤務し続けることができました。

インターン期間で不安に感じていた「経験の無さ」については、経験を積めば解消されることですし、あとは自分の頑張り次第でどうにでもなるのではないかと考えました。

業務においては「まずはやってみる」をモットーに取り組むようになり、今ではチャレンジ精神が私の強みになっています。

契約社員としてスタートしてから10ヶ月後の2015年8月、入社当初から、更に遡れば「若年者向け就業支援プログラム」に参加した時からの大きな目標であった正社員へ登用されることになりました。

代表瀧口との面談で直接、正社員化を伝えられた時の喜びは生涯忘れることはありません。

これまでの努力が報われた瞬間でした。

また2016年5月、マネージャーの福田が部署異動になったタイミングで、介護業界大手トップ5を含む複数の顧客で担当を引き継ぐことになりました。

自分で大丈夫なのだろうかという不安もありましたが、師匠であり私の正社員化を後押ししてくれた恩人である福田から任せてもらったことの意味を改めて考え、この機会を自己成長のチャンスと捉えました。

顧客が抱えている課題は何なのか、どのような提案が喜ばれるのかを日々のコミュニケーションの中から引きだすことで、良好な関係性を構築していくことができたのは大きな自信となりました。

私が仕事をする上で最も大切にしていること

入社から3年経った今、私が仕事をする上で最も大切にしていることは「働きやすい環境を自ら作り出すこと」です。

どんな仕事も一人では何も出来ません。チーム、部署、そして組織全体が機能して初めてクライアントに満足いただけるサービスを提供できると思います。

入社当初、コンプレックスの塊で不安しかなかった私ですが、共に働くメンバーに恵まれたこと、この環境の中で成長したいと思える会社に出会えたことで、常に前向きに仕事へ取り組むことができました。

だからこそ、周りのメンバーが働きやすい環境、雰囲気を作りだすために日頃からコミュニケーションを大事にしています。

現在不定期で開催される「森本会」では、所属するチームや部署は関係なくメンバーを募り、貴重なコミュニケーションの場となることを目指しています。
(皆様のご参加を心よりお待ちしております!)

(チームの垣根を越えて不定期で開催される「森本会」)

そんな私はこんな人と働きたい

ここまでお読みいただきありがとうございます。

ジョブメドレーは現在ご契約事業所数が10万事業所を突破し、医療介護福祉で日本最大級の求人サイトになりました

しかし、医療介護従事者が転職をする際の絶対的なインフラになることを目指しているため、まだまだ成長段階であり営業メンバーの強化が必須です。

これまでの実績、経験を武器に更なる成長を求めチャレンジしたい方は勿論、興味はあるけど今は自信がないと思っている方にも是非一歩踏み出してほしいです。入社前から医療介護に興味関心がある方ばかりではないでしょうし、メドレーには医療従事者や大手有名企業からの転職者が多いため、応募に躊躇してしまうかもしれません。

しかし、私のようにゼロから入社したメンバーもいますし、元芸人やタカラジェンヌもいます。


仕事が好きで物事をポジティブに考えることができる方、自分の強みを活かすことができる環境が必ずありますので、まずはお気軽に弊社へお越しください。お待ちしています!


セールス・カスタマーサクセス
メドレーの主力事業でセールス・カスタマーサクセスの”エース候補”を大募集!
メドレーは、医療ヘルスケアの分野で、デジタルデバイスを活用した「新しいインフラ」の提供を通じて、山積する課題解決を行っていく会社です。 現在は、 ・医療介護分野の人材不足を解消する求人サイト「ジョブメドレー」 ・スマホで医師の診療が受けられるアプリ「CLINICS(クリニクス) ・日本の医療リテラシー向上を目指す、500名以上の協力医師によるメディア「MEDLEY」 ・口コミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」 という4つの事業を運営しています。 主力事業である「ジョブメドレー」は現在10万件以上の求人掲載のある、医療介護系で日本最大級の人材採用システムです。 1.誰でも使えるユーザビテリティ 2.掲載無料かつ低単価な成果報酬 3.全職種の豊富な有資格者データベース が特徴ですが、これらはすべて、日本の医療介護分野での人材不足を解消し、医療の質を引き上げることに間接的に貢献するための「新しいインフラ」をつくるための布石です。 どんな組織も、1番の原動力は「ヒト」だと私たちは思います。 人材不足が叫ばれる医療業界で、そして40兆円を超えなお年々増え続ける医療費の課題に対して、この原動力である「ヒト」に向き合うことで、メドレーはこれからの医療体験の向上に向き合っていきます。
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第27回:元タカラジェンヌの私が、第二のステージにメドレーを選んだ理由

第28回:「漠然と医療に携わりたかった」私が、勇気をふりしぼってメドレーに飛び込んだ理由

メドレーが提供しているサービス

・医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY

・オンライン診療アプリ「CLINICS

・医療介護業界の求人サイト「ジョブメドレー

・介護施設を選ぶための口コミサイト「介護のほんね

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